人気ブログランキング | 話題のタグを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
の咲かない冬の日は
下へ下へと 根を伸ばせ!



すっかり、気に入った言葉です。
ある日、駆け込んだ喫茶店で見つけました。
なにか、今の自分達に語りかけてくれるようで…。1999・2・2


「君は花と咲くよりも、花を咲かせる大地になって欲しい!」と結婚式に言われた言葉を大切に、今日も農作業に励んでおられる沖縄の平安ご夫妻。
電池工業・初代の東社長は「この泥が あればこそ咲く 蓮(はす)の花 」 という句をこよなく愛されていました。いづれも、土の中で根っこがしっかりしていれば、いつか綺麗な花も実も咲かせることができる、というお話です。ともすれば、よそに咲いている綺麗な花に眼を奪われがちです。自分の手を汚すことを忘れ、他人の幸福を羨むような生き方は慎しみたいものですね。人生を見据えながら、現在の自分の足元をしっかり見つめて生きたいものです。今ある命を大切に、日々一生懸命に前向きに生きていきましょう。
# by kusanokenji | 2004-12-06 10:03 | ■連載“日々努力”
中学生女子&指導者講習会_c0000970_9521312.jpg第306回自然体バレー講習会in青森
2004年12月3~5日・・・
260名参加


参加校:青森県(平賀西中 大鰐中 田舎館中 黒石中  板柳中 三内中 浪岡中、三沢二中)、 岩手県(山形中)、秋田県(十和田中)

<知的なアタック指導>
プロジェクターを使ったバレー教室ということでいつもと違った雰囲気です。体の仕組みと使い方の基礎知識から講義は進めました。私たちの関節はどうなっているか、どのように動かせばいいのか、筋肉はどのように動くのか・・・などなどの説明が続き、休憩のあとは「スパイク」についての講義が始まります。スパイクのスイングについてバックスイングという言葉がありますが、ジャンプ時の腕を後ろに振る動作をバックスイングと言ったり、またはジャンプして空中で腕を後ろに引くのをバックスイングと言ったりしますが、自然体バレーでは「スイングするための準備動作をテイクバック」と呼んでいます。つまり、ジャンプしながら空中でスイング開始するまでの一連の動作を「テイクバック」とし、その動作解説を詳しく行ったのです。まさしく、「楽に、スムーズに、効率よく、自然に!」という考えです。詳細は講義を受けてください。参加校の岩手県の先生からのメールを紹介します。「草野先生、2日間大変お世話になりました。 今回も「目から鱗」の連続でした。いっぱいいっぱい勉強になりました。中でも一番勉強になったのは、練習の組み立て方でした。最初に、「動き」から入ること。最終的なゴールをイメージとして与えてから、あるいは一つ一つのプレーに注目して、精度を高めていくということ。このことを教えて頂いただけでも、平賀に足を運んだ甲斐がありました。1月の講習会は、所用があって参加できません。またいつかお会いできる日を楽しみに、明日からまた地道に指導をしていきます。本当にありがとうございました 。」
中学生女子&指導者講習会_c0000970_10372841.jpg中学生女子&指導者講習会_c0000970_1037405.jpg
# by kusanokenji | 2004-12-06 09:54 | ■講習会リポート
成長期の子供を故障させないための「体のメカニズム」を説明しました。
スポーツ全般に関係する内容です。B5版、170ページ。1,800円(送料込み)
申し込みはメール <k-q3no@leto.eonet.ne.jp>でどうぞ!

指導者講習会用テキスト「体のメカニズム」・・・購入可(新刊)_c0000970_1013632.jpg指導者講習会用テキスト「体のメカニズム」・・・購入可(新刊)_c0000970_10131738.jpg
# by kusanokenji | 2004-12-01 10:21 | メモ
バレーボールの習得だけでは、松下電池にきた意味がありません。
人間とは何か、人間の生き方、人間の営みのあり方について、洞察力をもてるように学んでいきましょう。
人間の深い所、人間の内面をじっと見つめていけるような人間に成長して欲しいと思います。>1999,2,1


私達は、人間の健全なる成長を妨げる誘惑、心の弱さ、心のつまずきを抱えながら毎日生活しています。加えて、厳しい経済社会を迎えている今日、バレーボールの専門技術や知識の習得だけでは、幸福な人生を切り開くことは厳しい時代です。したがって、バレーボールを通じて何を学んでいくのかが、これからの私達の人生にとても重要です。人間についての洞察力を深めることは、様々な現実の問題に直面したときの問題解決能力、決断力、判断力につながります。各人の判断力を、幸福な生き方に反映できるまでに高めて欲しいと思います。折角縁あって、松下電池でバレーボールできる機会を得たのですから、人生にプラスになる有意義な時間にしていきましょう。
# by kusanokenji | 2004-12-01 09:40 | ■連載“日々努力”
売り切れとなっていた著書、”日々努力”の紙上公開を行ないます。_c0000970_9262082.jpgスポーツ人間学”日々努力”

 選手達の若き日に学んだ証として、又後輩の指導育成書として活用したく思い、本冊子の発行を思い立ちました。中身は一念発起し、毎日一枚ずつ手渡していた「人間学メモ」をまとめたものです。人間の共通理解をベースに、それぞれの人が自己判断しながら、チームプレーを行うことのできる選手育成を目的としたものです。縁あって本冊子ご拝眉の折りには、どうか軽い気持ちでご笑読下されば幸いです。 1999年6月1日

――― 前書きにかえて―――

 女子チームの指導は「水面下でのトラブルの芽」を早目に摘んであげることです。そのポイントは「内面教育」。監督は「結果を出す」+「人づくり」の任務があり、全人格を通した指導、且つ責任を問われている立場だと認識しなければいけません。加えて、会社の経営状況に連動させた、柔軟な強化施策を取らなければならず、まさしく教育者、経営者、専門家のセンスを要求される仕事でもあります。「己を正すことができなくて何が人の教育ぞ!」と自問自答しながらも、日々新たに、日々努力実践を重ねるしか解決の方法はありません。時に、内心忸怩(じくじ)たる思いに駆られながらも「人間的成長」「人間とはなんぞや」「人生とは」 と、20歳前後の若い女性には毛嫌いされるような言葉を浴びせ続けて25年が経過しました。ここにその一端を綴った次第です。幸いに、私の家族の協力のお陰で、選手諸君とは家族ともども合宿所生活で寝食を共にしており、24時間365日現場教育できるのが唯一の強みだと考えています。

《 本冊子の読み方のご参考までに 》
個人の人生イメージを膨らませるお手伝いができれば幸いです。
150ピースのジグソーパズルを組み立てるような気持ちで気楽に
気軽に、楽しみながらお読み下さい。よろしくお願いします。
# by kusanokenji | 2004-12-01 09:28 | ■連載“日々努力”