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第310回 <in静岡>
2004年12月17(金)~19(日):参加者:212名・・・<延べ40,000人>
参加校:榛原中学校、掛川西中学校、原野谷中学校、大村中学校、焼津中学校、榛原高校
中学・高校女子クリニック_c0000970_13122567.jpg中学・高校女子クリニック_c0000970_13125224.jpg

今回も盛りだく今回も盛りだくさんの講習会となりました。
テーマは「正しいスパイクフォーム」。これだけは頭にインプットしてください!いいですか、難しい専門用語かもしれませんが、君たちの軟らかい頭脳ならどんどん吸収してくれるからね。理論と実践です。この3日間でこの用語と実技を脳と筋肉に覚え込ませるのです・・・・・と最初の講義。そのキーワードは「肩関節外旋+前腕回外」から「肩関節内旋+前腕回内」。この2つがスイング系の基本。さらに、吸収パワー(伸張性収縮運動)から発散パワーへ(短縮性収縮運動)への加速を高める動き、PNF運動パターンの解説、最大外旋位とは・・・などなどちょっと、バレーボールの現場指導では普段お目にかかれない指導が続きます。その結果・・・見てください。上の写真を。これはジャンプをいれた対人でのスパイクスイングです。
# by kusanokenji | 2004-12-22 13:33 | ■講習会リポート
第309回 <in静岡>
2004年12月18日(土):参加者170名・・・<延べ3,9784名>
参加校:(榛原中学校(女子バレーボール部、女子ソフト部、男子テニス部)、掛川西中学校、原野谷中学校、大村中学校、焼津中学校、榛原高校)

コンディショニング(上肢、下肢)_c0000970_12235420.jpgコンディショニング(上肢、下肢)_c0000970_1224439.jpg


講習会は参加者を2組に分けて、上肢コンディショニング、下肢コンディショニングの2パート同時進行しました。講師には私の仲間である平野先生、土橋先生。今回、わざわざ遠くから自然体バレー講習会を勉強するために参加されたので、急遽コンディショニング講習会をセッティングして特別講師になっていただきました。ご両人とも現在プロのコンディショナーとして活躍中です。午後1時からスタートして4時まで3時間みっちりと故障しない体づくりをしながら、疲れた体を早く回復させる実技と理論を学びました。こうした活動を地道に伝えていくことが真の普及活動と信じていますので、もっともっと各地でこのような講習会を増やして、一人でも多くの子どもがスポーツと向かい合えることの幸せを感じてもらいたいと願っています。参加された監督さんから次のようなメールが届きました。「原野谷中学校の杉村です。榛原での二日間ありがとうございました。毎回勉強になりますが、今回は体のためになることが盛りだくさんでとってもよかったです。コンディショニングよかったです。今週末は掛川西中の生徒と合同でもう一度教え合いながらやってみる予定です。私は下肢の方に参加したので上肢の方が楽しみです。」・・・という内容でした。今回の講習は、学校に帰ってお互いに教えあうことを目的に、チーム内で上肢受講組と下肢受講組に分かれて受講しましたが、メールからも分かるように同じチーム同士だけではなく、違う学校同士でお互いに勉強しあう場を再度つくる、という所まで発展したようです。いいですね!こういうのって! なんだか生徒と先生の関係がすごくいいと思いませんか。こんな先生とめぐり合えた生徒はきっと幸せだと思います。先生方、がんばってね。応援しています。
コンディショニング(上肢、下肢)_c0000970_13554745.jpg
講師の先生にお礼の言葉を述べる受講生代表(榛原中学校男子テニス部主将)・・・12月19日(土)
# by kusanokenji | 2004-12-22 12:44 | ■講習会リポート
スーパーで売っている魚の「切り身」を、
魚そのものと思っている若い主婦が多いそうだ。
魚には、尻尾もあれば頭もウロコも付いている。
内臓も、背びれもひっくるめて魚と言うんだ!


人間まで「切り身」に扱われたらどないなるんやろう? 本当、恐ろしい世の中になってしまわないかと心配する。バレーボールの世界でも6人制の実業団になると、選手は一人の人間というよりも商品という扱いが強い、と聞いた事がある。これって切り身の扱いじゃないのか、って言いたくなります。美味しい所だけ食べられてしまいそうです。嫌ですね、こいうのって。人間を魚の切り身にされたら大変です。選手も監督も同じ人間。違うのは立場と、役割が違うだけじゃないかというのが私の考えです。魚は、頭も尻尾も内臓も骨も、まるごと一匹、命全体をを食べた方がいい。その方が魚も喜び、人間の健康にもいいということを、バレーボールの中で考えていきましょう。
# by kusanokenji | 2004-12-22 00:49 | ■連載“日々努力”
「見る」、「観る」、「看 る」、「相る」は「みる」
と読みますが、それぞれ意味が違います。
宰相、首相、手相、人相、顔相…にはなぜ「相る」が使われているのかな……?


目の位置にヒントがあります。「見る」は足の上に目があると言う意味で、目の位置が低いんです。「相る」は字のバランス上、目の位置が木の右横にありますが、本来は木の上に目があったのです。高い所から遠くを見る、全体を見る、という意味なんですね。一国の将来を見通す人が首相、人間の性格、運勢を見るのが手相や顔相。又、お芝居をみることを「観劇」といい、スポーツや建物など物体を見ることを「見物・見学」といいます。看護婦さんは手で触って見るから「看る」んです。「親」という字はどんな意味があるか考えてみましょう。これらはすべて東洋思想家・安岡正篤(やすおかまさひろ)の本に書いてあります。人間観察の極意がふんだんに登場していますよ。
# by kusanokenji | 2004-12-17 09:23 | ■連載“日々努力”
度量が大きくて落ち着き、遠大な見識を持ってあらゆるものを照らしてゆく。別段頭が良いと言う評判もなければ、勇気のある手柄があるわけでもない。あるのやらないのやら分からぬ存在で、しかも民衆は知らずのうちについていく。これが第一等級の大臣。 (呂新吾(ろ しんご)「呻吟語」より)

第二等大臣は、てきぱきと政治をさばき、国を憂えては意見を堂々と述べる。国を愛すること自分の家の如く、時代を憂うこと自分の病気の如くして、反発や抵抗にひるまず敢然と主張し、やるべきことはやってのける人。今の時代に必要な大臣のことです。第三等大臣は、悪はやらないが善いことも積極的にやらない事なかれ主義大臣。第四等大臣は、口では国家のことを言うが内心は自分さえよければいいという今の大臣。第五等大臣は、私心私欲のためには公を無視する人。第六等大臣は野望のために天下に動乱を起こす破壊的悪魔的な人間。現代でも、野心を持ってる人間がしかるべき地位につくと、過去の歴史を平気で潰すので要注意! まさに歴史は現代を語るの巻でした。注意しなはれ!敵はあなたの傍にいる。寄生虫のような人物が・・・。ほら、下には威張って上にはゴマスリ、コビ、ヘツライ名人が・・・。
# by kusanokenji | 2004-12-15 20:48 | ■連載“日々努力”