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第1004回バレー塾
in静岡
2017年9月9(土)〜10(日) 
末広中学、城山中学体育館  260名
述べ参加数:195、280名

「若い中学教師が頑張っている!」
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私が、はっとした言葉を紹介します。
<末広中顧問>
 「腕の重さをボールに乗っける」「トスを顔の横に持ってきて」「ゆっくり動いて最後を速くする」「意識すると身体が動かなくなる」「バックスイングは肘がたわんでいる」「恥ずかしいと思っていると動きが小さくなる」「肘のばらつきがトスのばらつき」
 特に、スパイクスイングで、「インパクトの前から速くしようとすると力みにつながるけど、最後を速くしたら、自分でも驚くスパイクが打ててしまった。」と、生徒の感想が聞けました。

 今回のバレー塾で今までにないあらわれが見られました。それは、閉会式の際、感想や質問をする生徒が次々と現れたことです。
 これは、質問に答えるときに草野先生が心がけていることによるものだと気付かされました。草野先生は、次に質問がしやすいように質問に答えるよう心がけているそうです。そうした気配りがあるからこそ、こうした子どもたちの姿になりまたここに足を運びたいと誰もが思うのでしょう。

『ただ黙々と頑張れ』苦しいときに読みなさいと渡された手紙に書かれていた言葉。
『後輩に恥ずかしい事はやめておこう』人間関係に悩まない、問題がないなんてことは、100%ない。だけど、せめて、これだけは…。

 選手だけでなく、指導者達の人間性を高める言葉にもたくさん出会えたバレー塾に感謝です。ありがとうございました。


若い中学教師との会話が楽しい!

二次会もこんな感じ!

酔っ払いゼロ!

これが最高です

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地域の差はあるけれど

若い中学教師がいつも集まってくれます
初々しくて
迷いながらも
前向いている彼たち、彼女たち
お互いに刺激あって
高め合うのがいい















# by kusanokenji | 2017-09-14 20:31 | ■連載“日々努力”
第1003回バレー塾
in福島
2017年9月1(金)〜3(日) 
富士通体育館他  300名
述べ参加数:195、020名

「夏の終わり」
朝顔のグリーンカーテン
がお見事でした
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1日目は「社員研修」
金曜日午後2時から5時まで
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2日目〜3日目
バレー塾(254名)
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久しぶりの青空

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北海道と宮城から参加の中学教師

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# by kusanokenji | 2017-09-07 16:29 | ■連載“日々努力”
第1002回バレー塾
in東京
2017年8月26(土)〜27(日) 
朝来中学体育館  200名
述べ参加数:194、720名

「真夏の東京」

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8月26日(土)
暑かったので午後4時からは
涼しい部屋で、”勉強会”をやりました
「心の勉強」

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バレー塾では様々な中学生と出会います

主体的で前向いている中学生との出会いもあれば

悩やんで立ち止まっている中学生とも出会います

小学校の時はみんな無邪気な笑顔

ところが中学部活に入った途端

太陽と月に分かれてしまう

笑顔が消えてしまうA中学

太陽のままのB中学


A中学部活とB中学の

違いは何でしょうか?


本人だけの問題ではありません  
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# by kusanokenji | 2017-08-29 12:19 | ■連載“日々努力”
第1001回バレー塾
in朝来
2017年8月19(土)〜20(日) 
朝来中学体育館  100名
述べ参加数:194、520名

「普通に出発」
力まず、気負わず
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<1001回目 松本和志>

バレーボールを通じて、生き方、勉強のしかた等々
生きていくうえで大切なこと 大事なことを学ぶ。
基礎・基本を学ぶ。そして 実践!。

前泊で朝来へ
草野先生との会話の中で
「明日が1001回目ですね」
「1000回もすごく、いいなぁと感じましたが、次が1001回目
なんですね」でもいつもと同じがいいですね。

そうです、明日から二日間も「やるそ!」と決意することなく
いつもと同じように始まる。これがいい感じですね。

「決意なく1001回目」
春の基礎・基本練習会から4ヶ月。
子供たちの動きの変化はどのように進んでいるのか・・・
いや、特に良くもなく・・・
こうしなければならないってところの思い込みが
動きに現れ・・・流れをせき止めている状態でした。

普段からも、動きがヘンテコなことは分かってるが
どこをどのように堰き止めているものを取り除けば変化するのか
または、継ぎ足せば更に良くなるのか・・

このあたりがまだまだ経験も足りませんね。
分かっているけれど、わかっていない状態です。

子ども達は、二日間ずっと頑張り続ける。
暑い 暑い 熱い 内容  ぶ・あ・ つ・ い  二日間でした。

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実技とプチ講義
指導者もどんどん学ぶ 選手もどんどん学ぶ
その中に、バレーボールも学ぶ。
「なぜならば」をしっかり学ぶ。

毎回感じさえてもらえるのは
「楽しい」ことです。
始まる前のワクワクする気持ち
終わり間近の、もう終わるのかと思う気持ち
もっと、この時間を共有させてもらいたいと思わせてもらえる。
当たり前ではない時間

明日から、日常での仕事
ここに戻りたくはないのも本当の気持ち
しかし、これがあるから、ここもある。(笑)

次回は40日後に  IN あさご3の開催。
毎日のLine研修での学ぶは大いに役に立っていますが、
やはりライブでしか理解できないものがあります。
10年経ってようやく掴め出してきた「間」

AさせたければBさせろ!
ABCD行動。
正しいことを正確に、小学生にも分かるように伝えられるよう
次に進めるよう 復習です。

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# by kusanokenji | 2017-08-24 08:11 | ■連載“日々努力”
第1000回バレー塾
in横浜Ⅲ
2017年8月9(水)〜10(木) 
横浜市立大綱中学中学体育館ほか  340名
述べ参加数:194、420名

「1000回記念」
おかげさまで1000回迎えました
みなさまのおかげです
ありがとうございました
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1日目
東京・横浜37°、最高に暑い日
午前は座学
午後は選手180名、指導者40名

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2日目
体育館の都合で選手90名、指導者30名
全員中学2年生に絞り込んでの講習会

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1000回記念品をいただきました
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頑張ってます”横浜”
1日の申込者300名。それも全員中学生!しかし、4面取れる体育館がないため、断るのが辛いと・・・・。それでも市内で一番大きな中学校の体育館を確保。ギリギリだけど選手180名受け入れに成功。二日目は、普通の中学校体育館のため狭いので選手は2年生だけ90名に絞り込んでの開催。先生も生徒もみなさん必死でした。

中学校だけでこれだけ集まるのも珍しい光景。
みんなの取り組む姿は二重丸でした!
主催者の情熱と人柄でしょうね。
案内書1枚、メール1通で集まる時代ではありません。
過去の栄光にあぐらをかいていたら転落人生まっしぐら!
常に、誠意をもって向き合いまししょう。
相手の喜ぶことに全てをかける!
これが自然体です
幹事さん、よろしくお願いします
絶対、手抜きはやめましよう
とことん、相手に喜んでもらうことだけを考えて一緒にやり向きましよう!

さすが、3回目の開催とあって、合同練習などでかなりの自然体の基本はかなりの腕前。二日目の午後から「速いスイング」の練習に入りました。指導者の誰もが認めるように、帰る頃には全員が初心者とは思えないほどの上達ぶりには感心していました。スイングのフォームが全然違ってきたそうです。まあ、これまでの先生方の熱意と情熱に感謝。真面目に夏トレなどに取り組んでくれたおかげだと感謝です。テレビや新聞などで中学部活の「部活未亡人」「部活離婚」などと騒がれていますが、この人たちは無縁です。眼の前の子供達の幸せを考える教師たちの集まりでした。最後に「自然体サンバ」の音楽を流したら”待ってました!”とばかりに全員が、それこそ一糸乱れぬ躍動感あふれるダンスに感動しました。

「夏休みの母娘武者修行」
1日目は福島から小学6年生の娘さんと母親、そして京都から中1の娘さんと母親が参加。両人共午前の座学から参加。熱心に聞いていました。もちろん実技も。京都からの母娘は2日目も参加。2日目の午後からは東京在住の祖父母さんも見学にこられていました。終了後、祖母さんが「感動しました。根性じゃないところに感動しました(笑)。勉強の大切さなども、あんなうふうに教えてもらえたら子供もやる気ににりますものね。昨夜も孫から楽しい、楽しいと電話で言っていたので、今日は駅まで見送りがてら見学にきてみたら、本当に、心の教育や体のことなど、感動しました。いいものをみせてもらって感激です。孫たちもいい夏夏休みでした」と上品で優しそうな顔で、涙を流さないばかりお花祭される姿がとても可愛かったです。こちらももらい泣きしそうでした。ありがとうございました。またご縁があれば再会したいですね。







# by kusanokenji | 2017-08-11 21:53 | ■連載“日々努力”
第999回バレー塾
in打出
2017年8月6(日) 打出中学体育館  30名
述べ参加数:193、890名

「引退式」
3年生全員から、1、2年生へ
「ありがとう」のメッセージを
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引退する3年生を心配していた
昨年の3年生も駆けつけてくれました
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「スパイクの基礎の教材動画」
がこれだけできました

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その基になるのが
「わかめ体操」
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次回は
12月23、24日






# by kusanokenji | 2017-08-07 16:39 | ■連載“日々努力”
第998回バレー塾
in橋本47
2017年7月29(土)〜30(日) 県立橋本体育館  180名
述べ参加数:193、590名

「47回目」

15年✖️3=45

年に3回開催しても15年かかるのに・・・

言うは易し、行うは難し!

決意したらやり通す!

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この子たちが生まれる前から、この場所で始まっているバレー塾!

歴史は刻んでいくもの。変わらぬ志(こころざし)を信念と言います。

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これも変わらぬ考えです
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現在のテーマ!
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バックスプリットは

思っていた以上にいい感じです!


ただ、

指導者がしっかりと

認識して

本気で取り組まないと

身につきません


指導者次第です!



夏トレをどれだけ頑張れるか!

動きを見たら

すぐわかります。

躍進の夏!


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年に1回の

宿泊体験!

3時間以上、電車に乗って

社会勉強を兼ねての遠征!

二日間よく頑張りました!










# by kusanokenji | 2017-08-01 09:57 | ■連載“日々努力”
第997回バレー塾
in雫石
2017年7月22(土)〜23(日) 町営雫石体育館他  280名
述べ参加数:193、410名

「1日目AMは指導者講座」

分かったとは

分けれる(分解できる)こと

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学びの後はビール!
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ハロー!
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うさちゃんもデビュー
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今年も全力投球!
二日目は前晩の大雨警報で開催が危ぶまれましたが朝になれば雨も止んで開催できました。
隣県秋田での記録的大雨被害に心よりお見舞い申し上げます。
第8回目を迎えた「in雫石」。今年も4人の実行委員会メンバーには前夜祭から3日間、フルタイムで心のこもった”おもてなし”をしていただきました。家族のみなさんの後協力に感謝・感謝です。そして元厨川中学の眞島先生もフル参加で旧交を温めました。当時の厨川中コーチであった高橋先生が率いる中学校が今年も参加。先週行われた県総体では決勝戦でフルセットジュースの末逆転負け。きたる東北大会で捲土重来、全中に挑みます。なかなかいいチームに育っていましたよ。最後の質問タイムに「チーム力を上げるのはどうしたらいいですか?」とキャプテンから質問を受けました。「監督を信頼すること」と「心をひとつにすること」と答えました。

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うさちゃん産みの親です
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# by kusanokenji | 2017-07-24 11:45 | ■連載“日々努力”
「元監督・現教頭」

バレーの監督をして学んだこと、言い換えれば自然体バレーを通して自分が大きく変わったことは何かといえば、それは「耐える力」がついたことでしょうか。 バレーに出会う前、またバレー指導をし始めたころの自分は、生意気でそれでいて、なかなか人に頭を下げることができないタイプでした。人に頭を下げて教えてもらうぐらいだったら、自分でやったほうがマシ・・・と思っていました。変なプライドが高い嫌なタイプでした。 そういった時代のお便りを読んでいると、「自分を勝手に正当化」している文面に多く出会います。 

ある時、チーム内の親同士の醜い人間関係の争いがありました。その時、私が発信していた内容は、 ・仲間に敵をつくって相手に勝てるわけがない ・人に嫌なことをする人間は、いつか破滅する ・自分がしたことは自分に必ず返ってくる という、優しさのない強気な文言が目立ちます。けど、こういった言葉を発しているときは、どんどん事態は悪化していきました。 

今思うと、自分の中に「自分は間違っていない」という自分を正当化しようとする意識が強かったのだと思います。ベクトルが自分の方にしか向いていないのです。 

チーム内の不協和音に悩んでいる指導者の方はたくさんいます。そんなときに、きれいごとを声高々に訴えるよりも、少し視点を変えてみてはどうでしょうか? 

「自分のチームのことを批判する人間がいるチームは絶対に勝てない」 私もこういった言葉を発信しているときは、本音では「お前のような親がいるからダメなんだよ」と心の奥底で思っていました。そういった直接的な表現ができないので、上のようなとげのあるオブラードで包み込んでいたのです。 

じゃあ、こんなときはどうしたらいいのでしょうか?私は、矢印を自分に向けることを草野先生から教えられました。自分にできることを謙虚に考えることです。自分が悪くないのに謝るなんて・・・。以前はそう思っていました。けど、監督という立場である以上起こったことは全て自分の責任・・・。そう思って、人に頭を下げることもできるようになりました。プライドとか、実績とか、そんなものよりも誠実に接することで不協和音は沈静化することが多かったように思います。 


チーム内外を問わず、様々な不協和音で苦しんでいる監督の皆さんへ。攻撃的な言葉、自分を正当化するためのとげのある言葉を相手に投げかける前に、一つ深呼吸して周りを見て、ニコッとしてみてください。そのうえで、謙虚に誠実に、そして必要であれば自分があまり非がなくても謝ることの勇気をもってみてはどうでしょうか。 「今回、チーム内に保護者同士の意見の違いなどが起こっていることを聞きました。私はこのことを聞いて一番反省しなくてはならないのは自分のチーム創りだと思いました。今回の件で、いろいろな人が嫌な思いをしたことと思います。子供をやめさせると考えている保護者の皆さんもいると思います。けど、そういった最悪の結果に向かうのではなく、もう一度、ここからお力をかしていただければと思います。本当に申し訳ありませんでした。 〇誰が何を言ったか・したかという追究の場所ではない 〇チームの方向性の確認 など・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 

保護者会で何をどのように伝えようとしているのかを悩んでいた当時のメモが残っております。その最後には 「全てにおいて試されていると思え」と草野先生からの言葉が書いてあります。









# by kusanokenji | 2017-07-19 23:31 | ■連載“日々努力”
第996回バレー塾
in東京
2017年7月15(土)〜16(日) 都立第1商業高校体育館他  150名
述べ参加数:193、130名

「指導者講習会」

今回何度もできた言葉は

意識は緊張を生む

身体の都合に合わせろ

流れを止めているものを取り除け


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第一回 自然体 指導者講習会 IN 代官山

<日野台高校 杉山メモ>


 今回はいつもと違い、指導者向け講習会でした。

ここまで準備されてきた糸川先生、第一商業の選手の皆さんに感謝します。

日野台は、選手とともに参加させていただきました。先週の栃木で予習して、選手と練習してきました。


初日 午前中、講義。たっぷり3時間。

指導者だけではなく、選手も一緒に受講です。

自分のやっていることと、講義の内容が一致しないこともあるだろうし、選手は僕の評価ができるだろうと思い、僕自身もドキドキです。(ワクワクとはちょっと違う

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まずは歩くから

止まる(静止) 歩く(片足が地についている) 走る(両足が地面から離れる)


歩くのには意識はない。

ウオーキング教室の歩き方は意識して行う。

今日何度も出てくるキーワード 意識!


意識は緊張を生む、

そのためにスムーズな動きができない。


自然体の基本 A、させたければB

意識をAに置かせないこと

このことを知ってアドバイスを送る。


へそもぞ の説明。構えの回内、回外、四五度

すべては身体の都合に合わせよ!そのためには身体の都合を勉強しろ!

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これも今回何度も出てくる  身体の都合!


今までのあなたの指導の根幹はなんですか?

そう教わったから?

みんながやっているから?

人のせいにするな!!


反射(脳を経由しない)と反応(脳で命令する)

だから!へそもぞの位置


進歩するためにはあきらめないで考える。

どうしたらわかるかを考える。

教わっていたことを疑う、考える。自分を否定するところから始まる。

人は自分の過去を美化したい。美化してしまう。

だから体罰は必要だったと発言してしまう。

なぜならば、自分のことを否定したくないから。

殴られた過去があると、自分を否定できなくて、それはよかったと美化してしまう。

(以前、海外の選手のインタビューで、コーチがあなたのプレイに怒って殴ってきたらどうしますか?という質問に、殴り返します!と答えていたのが思い出された。そりゃそうだよな)  自己否定は進化の基。自己否定から始めましょう!


レシーブの三つの注意点

腕を振らない 膝を伸ばさない 脱力

この3つを言っておくだけで変わる。

この三つがスムーズな動きを止めているものだから。


脳の命令は二つだけ! ちちめ!と、なにもするな!

ゆるめろ、のばせ、はできない。


視線の話 奥を見る ボールと打ち手、セッターが見えれば最高

視線と意識 スプーンレースでボールを見ながら走ると?

      遠くを見ながら、スプーンを視界に入れると?


目と首 眼球は首とつながっている。 

構えの顔は?うつむいて上目遣い?顎を上げる?

 目が動きやすいのは 正面。 身体の都合に合わせよう!


ダッシュの一歩目 必ず引いている。 重心点と支持点 

自分の身体が自然にやっていること。身体の都合


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都立第1商業高校」


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10数年・・いつも変わらぬお付き合い

最後の最後までお付き合い、そしてお見送り 感謝 🙏









# by kusanokenji | 2017-07-17 11:12 | ■連載“日々努力”
久々の「元監督・現教頭」登場です

監督時代、 順風だった時代よりも逆風が吹いていた時代を思い出します。当時は辛くてくじけそうになることがたくさんありました。 勝てない時、チーム内の不協和音、周囲との軋轢・・・・・。あの時はあんなに苦しんでいたのに、一年も経つとほとんど忘れられていくようなことがたくさんありました。時間という薬が苦しみの一番の特効薬なのかもしれません。 逆風が吹いているときに幸せを探そうと努力している時こそ、一番幸せなのかなあと思えるようになりました。 自分にとっては、勝てなくて苦しんでいるときに、自然体バレーを羅針盤として航海しているときが今思うと自分を一番成長させてくれました。 この人生経験が今の自分を支えてくれています。 バレー指導の最前線で戦っているみなさんへ。順風よりも逆風のほうが大きな学びとなり、自分のバレー指導を前へ大きく進めてくれます。 バレー指導だけではなく、人生においてもそうだと思います。

 「この泥が あればこそ 咲く蓮の花」 
草野先生から教えられた言葉です。

デンマークの哲学者、キルケゴールの「馴らされた鴨」 の話から
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社員研修では必ず出てくる話です



# by kusanokenji | 2017-07-13 10:54 | ■連載“日々努力”
第995回バレー塾
in真岡(栃木)
2017年7月8(土)〜9(日) 真岡市立山前中学校体育館他  100名
述べ参加数:192、980名

「総体前強化練習」

失敗すればいい!失敗すれば考える

わからなければ考える。それが大事

わからないから、わかるようになる


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ゴミ箱の1000円はゴミか?の話 

迷う!考える!

わからないから、間違える → 

だから、わかるようになる、

正解することを後から得ることができる

   わかるふりをするのは 不幸


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人を信用するところから始まる

道端においてある商品

この箱におカネを入れてください

どれも100円

どれも美味しそうだった!

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懇親会も盛り上がった
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部屋飲みも遅くまで盛り上がった


多くの指導者がお勉強に参加

保護者と顧問の家族総出でおもてなし

選手も頑張ってくれました

大会での健闘を

お祈りします!




# by kusanokenji | 2017-07-12 08:47 | ■連載“日々努力”
久々の社員研修の講師
楽しかった!

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昼は真剣

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夜も真剣 ( ◠‿◠ )
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Smile For All
すべては、笑顔のために
東洋水産グループ・フクシマフーズ(株)研修会
「マルちゃん正麺カップ」や「赤いきつねうどん」
「緑のたぬき天そば」などで有名な会社です。

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まあ、こんな話です・・・
2時間があっという間に過ぎた
もっと聞きたかった!
とありがたいお言葉をいただきました
☺️


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向かって左端からフクシマフーズの藤谷社長、私、熊坂取締役、東洋水産(株)今村社長
一部上場、売り上げ3000億の大企業のトップは”違う!”
常に
会社のこと、社員のこと、社員の家族のことを
考えて考えて、考え抜いておられるので
お話の中に”愛”がある

あ〜、この人が社長を続けている限り
この会社は成長し続けるだろう!
そんなふうに思いました



どこが違う?

例えば、目の前の課題に対して
「難しいな〜」
が先頭に来てしまい、
結局何もしない人が普通の人

「よし、こうしよう!」
解決案具体的
すぐ出せる人がトップに立つ人




久々に、現役の企業トップの方との会話は
刺激があって
前への推進パワーと同時に
人間味のウエット感があって
経営者としての「度量」を感じました


ちなみに今村社長は
講義も最後まで聴講していただき
アンケートにもしっかり書いていただき
懇親会も出席されました
その席でも、社員のみなさんへの
気配り・心配りを
たくさん見させていただきました
お酒の席でもトップの振る舞いは違います

自分から社員の元へ足を運ばれていました😃
親会社のトップから席を回って酒をついでもらい
話を聞いてもらったり、激励を受けたら
だれだって嬉しいに決まっていますからね。











# by kusanokenji | 2017-07-10 10:05 | ■連載“日々努力”
第994回バレー塾
in天童
2017年7月1(土)〜2(日) 山形県総合運動公園体育館他  760名
述べ参加数:192、880名

「二日間で760名」
「夏トレ」をやって来た者と
「夏トレ」をやっていない者
その差がはっきり出ていました

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<アシスタントで同行した上路さんのレポート>
参加者は両日とも小中学生370名と指導者60名。
2F観覧席で見守るたくさんの父母の方々も大きなスクリーンに映し出される映像と先生の解説を聞くことができる環境に、受講していることになり、合わせるとすごい人数でした。

今回のバレー塾で感じたこと、学んだこと。
『自然体バレーを取り組んでいる子と取り組んでいない子の差』
昨年に続いての開催であったものの、参加者の小中学生は、ほとんどが初めての様子。
継続開催している福島から参加した子どもたちとの動きの差は歴然で、
取り組んできた「夏トレ」の効果を感じます。
モデルとして前に出てプレーする福島の子どもたちは、雰囲気さえ違って見えました。
ここにも「夏トレ」効果、心と体が育っているものと思います。
「動きの上に技術は乗る」の言葉通り、どんどん、吸収していきます。
「決めポーズ」では、心のスイッチが入った瞬間。
もうアスリートの一歩を踏み出すようなプレーも見られました。

参加されていた中学生たち。なかなか、動けず、やろうとするまでに時間がかかります。
中学生の笑顔は、いつ、どこに仕舞われてしまうのでしょうか。
LINE研修で出てくる中学生の目の輝き、笑顔、表情との違いを感じます。
そのような状況から普段の練習の様子、指導の様子が見えるような気がしました。
子どもたちとの向き合い方、心の教育が大事なのはもちろんのこと、
「入部1週間」
しているかどうか。中学生の「目」に現れてくるように思います。

やるか、やらないかは選手の課題。がんばるのは選手の課題。
ここに勝手に指導者が入ってはいけませんね。
「頑張らせるのではなく、頑張りたくなる指導」
「やらせるのではなく、やりたくなる指導」
指導者の課題は、いいものを伝える。情報を伝える。環境を整えてあげる。
ダンスで、体が動き始め、鬼ごっこ、大根抜きでは歓声や笑顔が引き出されていました。
「分からない」ということは、どういうことか。
「修行少年」「努力」「いいチームとは」、心構え、考え方も伝えます。
技術でも丁寧に、丁寧に、映像と解説、実技を繰り返します。
終了後、各々に何か掴んだもの、気づいたものがあったと思われ、表情に現れていたように思います。

『無駄をなくす。力みをなくす(脱力)。』
無駄がないということは、必要なことがあるということ。
レシーブの構え、手の組み方、面の作り方、肘の使い方、脱力とはどういうことか。
スパイクでも同じ。
モデルの子の動きから、どこを見れば良いか、気をつければ良いか、みんなで問題を共有します。
動きの中で、邪魔をしているものは何か。止めているものは何か。
邪魔しているものを取り払うと気持ちの良い、流れるようなスパイクに変わりました。

『参加された指導者のみなさん』
指導者の方も初めての方々が大半。見るのも聞くのもびっくりな様子。中には???という方もいたと思いますが、実技も一緒に行いながら、スクリーンの映像、先生の解説に身を乗り出して受講され、
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当日の映像を先生にお願いしたり、LINE研修に登録したり、と熱心な方ばかりでした。
「怒るのも、褒めるのも、教えすぎもいけないんですね」
「言葉で伝える重要さ。そのためには、勉強ですね」
などの日々を振り返り、反省を口にしている方もいました。終わる頃のみなさんは、
ヒント、気づきがあったような顔をされていました。
昼休みや懇親会では、選手間、保護者間、保護者と指導者間の問題など、
チーム・部活動経営の話、人間性の本質の話など、
先生への質問・相談が相次いでいました。
(回答の一部)
「相手にイラつくのではなく、自分の能力の無さにイラつく。
自分が至らない。そうしたら、自分が成長できる」
「何が起きても、全て試練。試されていると思えばいい」
「好かれるより、相手が喜ぶものを。好かれようとしたら、小さくまとまってしまう。相手が喜ぶようなものを、と考えたら、いろいろなアイデア、発想が浮かんでくる」
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『素敵な出会い』
旅に出ろ、人と会え、本を読め。というものがあります。
人と会えとは、学べる人との出会い。今回、元Vリーグパイオニアの選手の方々も参加されていました。また、懇親会にも参加され、たくさんのお話を伺いました。バレー塾でも懇親会でも、ほかの参加者の方への気配り、心配り、表情に、近くにいて嬉しく感じます。そして、学ぶこといっぱい。
草野先生との会話は、隣で聞いていて、私の知らない話、興味が尽きない、勉強になることばかり。特別な時間となりました。

継続開催されているバレー塾を目にするようになり、ほとんどの参加者が初参加という場面は、ある意味「新鮮」に見えました。普段の「夏トレ」「動きづくり」の重要さを確認できる場面となりました。LINE研修で映し出される中学生の姿、目の輝きは、日々の様子の現れ。目の前の指導者次第と改めて思います。

7月22日、23日の雫石のバレー塾も楽しみです。
草野先生、参加されるみなさん、どうぞよろしくお願いします。

(語録)
・目の前のひとりの笑顔は、何百、何千人の笑顔につながる。
反対に目の前のひとりの悲しみは、何百、何千の悲しみにつながる。
・同じものを見て、聞いて、何で差が出るの?これをするのが指導、教育。
・うまくいくにはうまくいく原因がある。うまくいかないのはうまくいかない原因がある。
どこを視るか。流れを止めているのは何かを視る。
・自分がやることを自分が納得してやる。自分の意思でやる。
・上達したい。うまくなりたい。と決めるのは選手。がんばるのは子どもの課題。
これを理解しなければ自立しない。
知識、情報、ことばを伝える、環境を作るのが指導者の課題。
・ムダな動きがないということは、必要な動きがあるということ。
・動けない練習をしている。動けないようにしている。動けるような練習をしていない。
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# by kusanokenji | 2017-07-05 15:52 | ■連載“日々努力”

in伊豆(岡田直樹・静岡市末広中学顧問)



転任して2ヶ月半。不安を抱えつつも、保護者の協力のもと生徒と共にイン伊豆に1日参加してきました。


 まずは、自分自身の反省から(^^;)

言葉の使い方と、ライン研修で送られてくる資料の活用が不十分だったと感じました。
 大事な言葉を使うことや、伝わる言葉を使うことが、できていなかったと思いました。
 ライン研修で詳しく解説されている「重心点」と「支持点」、それに「床反力」の用語を生徒にちゃんと伝えられていず、反省しました。また、毎日送っていただいている画像資料なども、私自身は見ているものの、生徒に見せる事が出来ていなく、もったいなかったなと思いました。

 「後で…、休日時間があるときに…、タイミングの良いときに…」、などといって、伝え切れていない現状がありました。今後は、平日であっても、タイムリーな話題を提供できるよう環境を整えていこうと思います。

 次に、草野先生がこの日に行った練習の構成について触れます。正直、レベルの格差が大きく、私ならどこから手を付けていくか迷います。草野先生が、どうこの集団を引き上げるか、勉強させてもらいました。
 ① 子どもはすごい!事を伝える。
  ♪世界中の子どもたちが~♪の映像を見せ、自尊心をかき立てる。
 

② 迷うことが大切。


迷ったら抜け出そうと考える。

これがいいんんだ!

迷路に入ったように混乱するのがいい。

考えて、考えて、考え抜く。

そこで質問する資格ができる、と伝え、

何も考えないと質問もできない。

主体的な態度を促す。
 


③ 『チョンパのステップ』動きのもとになるチョンパ3種を、何度も繰り返す
④ ボールを使ってチョンパレシーブ。
チョンパ3種のやさしいボール出しから、スパイクディグへ。3人組のセッタートス→スパイクのメニューへ段階的に移行していきました。
この時、ボールが急につながらなくなりました。すると、草野先生は、その原因を「先ほどの練習と何が違う?」「セッターがいるからだな」と解説を加え、どこに、どんなボールを返球すればいいのか、1つ前の練習に戻って確認されました。具体的なイメージを持たせる為に、手投げで行うなどし、セッターに返球するレシーブの高さ、距離、角度など、その原因と解決方法をわかりやすく解説したことで、そのギャップが埋まり、スムーズな動きに戻っていきました。
また、打ち手が狙ったところに正確に打てるよう、ショートノックやロングノックの方法も解説し、右手よりもトスが先に上がることを確認していきました。
 ⑤ 3人組コンビ

 セッター返球が定まってくると、次はコンビ練習に入ります。
 ⑥ 6人組コンビトレ この時、チームのレベルを下げないように、替わる選手を制限しました。チームとして徹底することは、①手の位置、肘の位置、②アタッ  カーにボールが渡ったら、ブロックの構えをする、③アタッカーの遊びステップを入れタイミングを測る。
 ⑦ 相手を入れての乱打 攻撃側は、ミスを振り返らない。
と、このように段階的な練習を繰り返しながら、選手の成長を導いていかれました。

 この他、セッターステップの動きだしは、サイドステップか、クロスステップか?との問いについて、解説いただきました。しかし、すぐに答を出すのではなく、参加者一人一人が思考する時間を充分設け、考えを揺さぶらせてからの解説でした。
 答えはどちらも正解。サイドステップは間合いを測るとき、クロスステップは早く移動する時に有効。使い分ける。2歩目のクロスを小さくするとサイドステップになる。

 スパイクにおいて悩みを抱えていた選手が、草野先生のアドバイスで改善する場面がありました。「ボールに指先がまとわりつくように。」「ボールの重さを感じて、肘を伸ばす」など、具体的な言葉を投げかけ、スローモーションでゆっくり動き方を確認し、ロングノックのメニューに入っていきました。
 どんな言葉を使って伝えるか、具体的な練習方法を示すには、私たちが到達した姿を具体的にイメージし、そこにたどり着く言葉の研鑽を積む必要があると思いました。

 もちろん、いい話をたくさん聞かせてもらいました。「親孝行」「母の言葉」などの映像を観て、涙する中学生の姿を嬉しく思いました。

 そして、誰かの心に残るいいチームを作ってください、とエールも送ってもらいました。
 3年生がいる間に2年生が盗む。いい伝統が継承されていく予感がします。中体連前に、3年生や2年生が草野先生の指導を受けられたことが、とても幸せだと感じています。
草野先生、熱心なご指導ありがとうございました。塩谷先生をはじめ、イン伊豆実行委員の民様との懇親会も楽しく有意義な会でした。ありがとうございました。


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# by kusanokenji | 2017-06-28 17:31 | ■連載“日々努力”
第993回バレー塾
in能生
2017年6月24(土)〜25(日) 能生中学校体育館他  160名
述べ参加数:192、120名

「主催者ブログより」
自然体バレー塾in能生9
最初に今回の目的・テーマがドーンと!!
さ~そこに向かって階段を上るように♪
ゆっくりと時間をかけるとこは時間をかけ
技術的背景はこれでもかと詳しく説明し
川の流れを止める小石や棒きれをそぎ落とし
二日目は加速度的に技術が向上する!!
求める姿は日本のトップに負けない技術だ
考え方も同様だ・・・
練習の流れの組み立て
流れに乗る練習
心が向いている時には踏み込んだ『心の教育』

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毎回充実したバレー塾と感じてきたが
改めて今回も凄かった!!

能生中『感謝』Tシャツ
これは『感謝』と書いて『嬉しい』と読みます♪
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第2777話・・・第993回 バレー塾 in能生_c0000970_05283971.jpg









# by kusanokenji | 2017-06-28 05:23 | ■連載“日々努力”
第992回バレー塾
in伊豆
2017年6月17(土)〜18(日) 韮山中学校体育館他  240名
述べ参加数:191、960名

「誇り」

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第10回 自然体バレー塾 レポート<塩谷>

in伊豆が10回目となった。今回の開催にあたって目的は二つ。 一つ目は、中体連三週間までだからこそ、練習試合ではなく、自然体での講習会を行う。なぜならば、自分たちに得るものが大きいということを、私も、生徒も知っているからである。二つ目は、三年生に、もう一度草野先生からの指導をしていただきたいという思いからである。
今回もまた、多くのことを学び、生徒ともに技術も心も成長できた二日間であった。この時期に開催できたことを心から感謝しています。
★技術面では
●セッターの足の運びには、サイドステップの場合と、クロスの場合があり両方とも正解である。サイドステップを使用するときは、間合いをとるとき、クロスステップは、素早い移動の時。
●二人組から三人組になるとさっきの練習が消えてしまう。セッターを入れた練習を意識した練習をさっきの練習から行うことが大事。もう一度戻って、意識させて行うことでその上の練習技術が身につく。今ある練習は、その先に繋がる練習であり、その練習で満足してはいけない。
●感覚をつかむ練習をしていくことが大事。どこにどの程度あげる。ボールを持っていく場所がわからないなど、自分の意識とのズレがある場合は、一度ボールをもたせて、レシーブの軌道と同じように投げて確認する。そのことで、脳がイメージできて、実際のレシーブでも同じボールを出すことができる。
○チームプレイの考え方
●チームプレイの基本は、同じポジションに2人以上できるようにすること。
1人の選手が二つのポジションができるようにすること。
●重心点と支持点の関係 1.5歩目のレシーブ
そのためにバックスピリットを行う。今後はできるだけ、バックスピリットも半足分にし、膝抜きを意識した練習をする。重心点と支持点の関係を作る。
●へそモゾとは
中間位に腕を置く。45度に手のひらを傾ける。顔を洗うところ 45度水をすくう手の形で、無駄の動きをしない。前腕部は横腹の服に触れる感覚。ひじは引きすぎず、前に残す。腕って重たいんだな。って感じると良い。ボールだけを見てレシーブすると力が入る。ボールの奥を見ると良い。
●セッターはトスを上げながら回転をしてはいけない。できるだけトスを上げる方向を向けるようにする。
コンビトレについて
●ジャンプして空中でキャッチし着地したら、すぐにベースポジションに戻るということを徹底。
後ろのレシーバーもトスが上がるのを見て、位置どりをする。
●コンビトレにて
また、コンビトレなど、動きのわからない選手ばかりを入れてしまうとチーム力は下がり、チーム全体が向上しない。したがってできる選手の中に、1人だけ動きのわからない選手を入れる。そうすることで動きがわからない人も動ける渦を作る。
●ジャンプフローターに対するレセプションが苦手
そのサーブに対しての練習が必要である。前後の揺さぶりに対しての練習を。あえて反対に行き、間違えた方向にステップを踏み、修正をする練習をすること。許容範囲を狭めていく。バレーのサーブは遠近感が難しい。前後の揺さぶりに対する準備を身につける。
●ジャンプフローターのポイント
1、ジャンプフローターの着地の爪先は前。なぜならば、身体の回転を使わないため。
2.,当てた位置で止める。耳の横で手根部で当てる。
3トスは耳横に

●自然体サンバの中に、大切な動きがいくつある? 自分で考えながらやることは大事。
連鎖運動とは、肩とひじと手首を順番に動く動作をいう。
胸鎖関節 股関節も動くようになると良い。
●ひよこキャッチボール
最初は顔の前で小ちゃくする。
横に8の字を描くようにひじを引くと同時に、大胸筋が伸ばされる。
肩甲平面 そこには大きな面がある。
決めポーズとは
レシーバーのひじの位置を下げると背中の筋肉縮む
だから ひじを下げずへぞモゾで
●セッターの足のリズム サイドステップもクロスステップでもどちらでもバックスピリットをすればできる。
●セッターが自分たちのチームのプレーヤーが、ボールを触る時に、バックスピリットとするかどうか。
草野さん曰く、しなくても良い。でも隙のない動きを考えるとバックスピリットをしても良い。
●セッターの移動中時のアタッカーの遊びステップについて
セッターの動き分解 移動 セットアップ セットの順番で行う。
●セッターが移動中は遊びステップを使用。セットアップしてセットしたところから、左足の助走が始まる。遊びステップはツーステップでも歩くでも良い。
●レシーブ 時に目線は、ボールの奥を見る。そして、返球する場所
決めポーズは、ボールヒットした瞬間の面を残す。ボールが腕に当たった時の形を残す インパクトしたときに。カメシコ、尺屈、決めポーズ
※上のレベルで伸びるかどうかは、無駄のことを取り除いていくことが大切。理想の流れを作るように支援していくことが指導者には必要である。
●最初のセッター練習は、レフトに正対した時に、バックトスが綺麗に出せるように練習するとい。バックトスからスタート。※低いボールでも、右左で入ることにより片足でバックトスができるように練習していく。
●スロートレ からのスピードアップ


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★心の教育
●今回の講習会では、質問する資格について学ぶ。考えたり、悩んだりしたからこそ質問する資格がある。
●見えないものが、見えない。 知識がないと見えてこない。
主観と客観の違い 一歩目の足の出し方には、主観と客観あり。
●褒めるということは そこから相手を下に見ているという考えになる。
●最上級生が笑顔 いいチームを目指す。選手と共有できるようにする。
●家庭生活や学校生活をしっかりすること。それぞれの道で頑張れ。枠から出た時の準備をしていく。
●試合に出ることだけが、チームの中での存在に値するわけではない。自分が存在することが誇りが持てる。その選手の居場所、役割を作れるチームづくりをする。
●本当の平等とは、
全員に同じ練習をさせること、試合に出させることが平等ではない。何もできない選手を、試合に出させることは、その子にとって酷であることも考慮する必要があるのではないか。
●人の役に立つための仕事をしたい。好きなことをするために 嫌なこともやらなければいけない。
できないときにああだこうだというのではなく、良い環境を提供することを目指す
●挨拶をする人、自分の商品をいう人、力の差によって挨拶をする人 誰から商品を買う?

●指導者はプレー中、どこを見るか。ひじと膝には負担がかかっているな。無駄な動きはないか。
●朝の活動観察の大切さ。朝の姿は故障に繋がる動きを発見する時間。
●ワクワク感が、想像力が子供の時には大事。バレーを通して笑顔になってもらう。
●残心とは心が途切れないといこと。バレーでは次の準備をすることが大事。
●試合になると不安になる。不安になるとミスになる。この流れを練習で断ち切るように練習するとよい。
●ストレッチの順番はどこから?筋肉は400以上 首が座った、腕、体幹 、人間の体の生い立ちから考えるとよい。
●三三七拍子 ピンチを救った子は 誰がどんなチームを救う力があるかわからない。
●眼球の動きは首の動きにつながる。首が動かなくて身体が動かなくなる。
●チームとして、個人としても、
まだまだできない人間なんだな。もっと注意できる人間になれるようにしていきたい。
しんどいということが言える雰囲気を作っていけると良い。
●今やっている練習は、自分の思っていることがボールを通してできていくようにする。わからないと思うから、わからんことがわかる時がくる。分かるということとできるはちがう。
●その子を変えようとしない。その子を通じて自分が変わることができると考える。わたしのできることをやる
●勉強はなぜ勉強をするのか。人の力になりたいのなら、その力をつけること。
失敗はつきもの、人は多くの失敗を経験する。離職率 レジリエンス挫けない心をもてるようにしたい。
●せっかく失敗したのに。
ダルマさんはなぜ起き上がる。重心が下にあるから起き上がることができる。プライドは足の裏に。

心身ともに大変多くのことを学んだ。レポートのまとめが、まだまだ未熟ですみません。
これも勉強です。まとめる力を身につけていきたいと思います。生徒も成長ですが、私自身も成長できる自分であるために、素直に吸収できる心を育てていきたいと思います。何歳になっても、発見は楽しく、また、勉強することは、自分への栄養だと感じました。生徒は教師の力量の中でしか育たない。だからこそ、自分をもっと向上させていきたいとつくづく感じた二日間でした。今日からまた、切磋琢磨していきたいです。自然体は、私の道標です。


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# by kusanokenji | 2017-06-22 08:31 | ■連載“日々努力”
第991回バレー塾
in打出
2017年6月10(土)〜11(日) 打出中学校体育館他  70名
述べ参加数:191、720名

「誇り」

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# by kusanokenji | 2017-06-22 08:31 | ■連載“日々努力”
第991回バレー塾
in打出
2017年6月10(土)〜11(日) 打出中学校体育館他  70名
述べ参加数:191、720名

技術の成長
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膝抜きを使ったバックスプリット
の練習のおかげで
膝が伸びず
上体が安定
いい感じになりました
また
ショートノック(下)
ロングノックも
かなりできるようになりました

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<参加者より>

第24回打出中学校 強化練習!!
学ぶと言うことは新しい知識との出会いです。
「わからなくてもいいんです」
分らない!
解らない!
判らない!
わからない・・・から勉強するんです!!
わからない・・・から探すんです!
調べるんです!!


残 心
これでした!!

我が内発的動機はどこにある?


選手も指導者もお互いに対等なんです♪
一人の命ある人同士!!
ただそれぞれ役割が違うだけ!!

新しい出会いもありました☆
指導者も生徒もバレー塾では味わえない濃い週末に感謝!!








# by kusanokenji | 2017-06-15 17:57 | ■連載“日々努力”
<元監督・現教頭からの投稿です>

朝、職員室に入ってきたときから、不機嫌な態度がわかる先生がいます。そういった先生は、そのまま子どもたちが待つ教室へと向かいます。「私は今日は不機嫌なのよ」という雰囲気を出して、子どもたちはどんなふうに一日をスタートさせるのでしょうか? とてもかわいそうになります。 私が25年ほど勤めていた中で、昔も今も存在する光景です。失礼ながら女性の先生にこういったタイプは多かったです。 反対に職員室でもさわやかな挨拶、朝、廊下ですれ違う子どもたちにも笑顔で挨拶、教室に入るともっと笑顔の挨拶・・・。素敵な笑顔と挨拶でパッとその場が明るくなる先生もいます。 挨拶一つを見ても、その先生の学級経営がわかります。また、子どもたちへの接し方や愛情も伝わってきます。 自分の不機嫌さを直接的に表情で伝える教師の教室からは、いつも長いお説教と暗い雰囲気が漂っています。そして、そういった先生は、職員室に戻ってからも「なんであんなに勉強できないの。あんなできない子どもたち、初めてだわ」と声高々に叫びます。 私はそんな時、「草野先生だったら、なんて声をかけるかなあ」と職員室で考えていました。そして、その光景を見ながら、自問自答し体育館へと向かいました。 体育館の扉を開けるときに、「今日は怒っているんだぞ」という雰囲気を出しまくっていた頃・・・。前日の試合で不甲斐ない負け方をしたときは、これでもかって思うぐらい近寄りがたい雰囲気を演出していました。 自然体バレーで学びだしてから、職員室での教師を見る眼も変わりました。 職員室で子どもの悪口が飛び交うと、すぐに体育館に行きました。「できない事実を子どものせいにしてはいけない」と思いながら・・・。 そんな大切なことも学ばせていただきました。そして今なお、子どもの悪口が飛び交う職員室にはならないように心がけています。 教頭は職員室の担任であると肝に銘じて修行しています。






# by kusanokenji | 2017-06-01 16:44 | ■連載“日々努力”
第990回バレー塾
in浜松
2017年5月27(土)〜28(日) 湖西中学校体育館他  170名
述べ参加数:191、650名


心の成長

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🔸3回目の in浜松を終えました。
技術はもちろんですが
「心の部分の成長」
を回を重ねるごとに感じます。

中学5、高校1。20代顧問3名、30代前半が3人

🔸今回は
「中学部活の意義」を感じました。

100名近い中学生が朝から夕方まで「一糸乱れぬひたむきさ」とでも言うのでしょうか、そういうイメージ。新任教師や管理職や教育委員会のみなさんに見せてあげたいくらい。

🔸しかしながら、一人一人の内面に抱えているものまで見ることはできません。少なくとも顧問が、選手の内面を見てあげることで、このような部活になるんだと改めて思った次第です。6チームとも感じのいいチームに成長してくれていたのが一番よかった。


「LINE研修」は役に立っているの?
と聞いたら、5名の顧問全員が異口同音に
バリバリに使わせてもらっています
この前はお辞儀だけで1時間の
授業を行いました!
バレーだけでなく授業や通信など
フル活用です!・・・



とありがたい言葉をいただいた。








# by kusanokenji | 2017-05-30 18:31 | ■連載“日々努力”
第989回バレー塾
in岩見沢
2017年5月20(土)〜21(日) 栗沢小学校体育館他  270名
述べ参加数:191、480名


信じて夏トレを
がんばってきました
(中学生)

おかげでレベルの高い技術練習ができました


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にっこにこにー

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つかみは「他者紹介」
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次回は10月14、15






# by kusanokenji | 2017-05-24 17:38 | ■連載“日々努力”
第988回バレー塾
in弘前
2017年5月13(土)〜14(日) 弘前一中学校体育館他  200名
述べ参加数:191、210名


教師の資格は
〜進化〜

ノーベル賞を受賞した大村智教授の話の中に「小学校の教員をしていた母の日記に、教師の資格は、自分自身が進歩していることだ」と書かれていました。これは非常に厳しい箴言(しんげん)で、絶えず進歩しながら教えていくことの大切さを母から教わった気がします」書かれていました。

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2日目に参加しました。<レポート 上路>


参加者は、地元中学生の4チーム。
昨年までとは違い、たくさんの笑顔と声があり、講義終了には、時間ぎりぎりまで、質問がありました。もちろん、草野先生の導きもあると思いましたが、先生方の普段の生徒の向き合い方を感じる練習会でした。

【16ビート裏拍】
LINE研修で12月ごろから見て取り組んでいますが、正直、理解が浅く、今回の研修で学べることを楽しみにしていました。丁寧な解説と何度も繰り返されて取り組んだ実技、その成果を見て、理解を深めることができました。
『なぜ、16ビート裏拍をするのか?』
リズムに乗る、流れに乗る。それは、人間も気持ちが良い。そのよいことで、バレーボールの動きと流れをつくる。
4ビートは、イ~チ、ニ~、サ~ン、ヨ~ン
8ビートは、イチ、と、ニ、と、サン、と、ヨン、と
16ビートは、8ビートの倍速
この「と」が裏拍
それは、「表」と「裏」、「ためる」と「はねる」、「作用」と「反作用」、「バックスプリット」と「1歩」ということ。
また、中学生男子による演習。ダッシュでスタートをするときに、確かに、みな1歩引いてから、駆け出します。
「この1歩引く動作が遅れ。バックスプリットで、膝を抜く。さらに、2,3歩目を強くがんばる。(1歩目は小さく)。徒競走ではなく、バレーボールのなかでのダッシュなので、2歩目、3歩目をがんばる。ただ、がんばるのではなく、何のためにがんばるかをしっかりとしたら、効果が違う。」

【動画の奥深さ】
以前の講習会で、
『(聖カタリナ学園高校トストレ後)練習直後のコーチング~教えてもらったことを5分以内に5つ書く~』の動画について、これだけで1冊の本(教育論、指導論)が書けるくらいの内容がある。と話され、内容を解説いただきました。
その講習会では、奥を観る、背景を観る、「観見の目付」がポイントのひとつでもありました。
今回の『ノックの打ち方』の映像のなかにも、
「教えてもらうだけでは上達しませんよ。それでは、教える側の能力次第ということですからね。つまらないですよ。」と、ナレーションがありました。
「教える人が良い、悪いと言って人のせいにしてしまうことになる。教える人がうまくなくても、自分でできるようになればいい。
人のものを見て覚ええるとか、考えるとか。
それでも、わらなかったらどうする?(選手の回答、「聞く」)
その前にすることは、ないかな?(選手、「・・・」)
『自分で調べる!』
このことは、2歳で決まる。(洗濯を干すときのお月様の形のお話)
このときに、教えてもらってばかりいたら、人に甘えたり、人に聞くしかできなくなる。(2歳のミルクの話)」
このように、動画の見えるものだけでなく、その背景、語っているものに気づかないと、ドリルのものまねで終わってしまいます。それだけでなく、トレーニングひとつにしても、基礎技術にしても、その取り組みでものごとの考え方、心構えまでも成長ることに気づくことが大事だと思います。そのためにも、動画を観るときは、文脈をたどることが必要ですね。

【点と線】
先生のプレゼンテーションの画面には、点シリーズと線シリーズがあります。点と点をつなげれば、線になる。それがわかっていても、練習場面では、どのようにしたらよいのか。その映像ももちろん、用意されていました。そのプレゼンテーション画面を見ても、きちんと整理され、段階的、系統的指導、必要なときに、パッと出せる引き出しの数々、想像を超え準備されているものを見ることができます。会場では、どの場面でも学びがいっぱいでした。

【ミーティング】
よく、練習最後に反省会をしますが、翌日には忘れていることもしばしば。
4チームで6人の乱打を一回りし、すぐ、各チームで反省会をしました。まとまったら、草野先生へ報告。その次に、今の反省とは違うことで、具体的に「これをやろう!これを気をつけよう!」というものを2つ話し合いました。このときに、ポイントがずれたら、目的もずれてしまう。みなさんのミーティングは、なんか、反省のための反省。目標づくりのための目標のような感じ。昨日の練習は何だったの?みなさんから、出されたものは、目に見えるところであり、結果。チャンスボールをしっかり返すとか、ディグを上げるとか。その結果を作り出しているものは何か。
私(草野先生)から見たら、
1、チョンチョンをしていない。
2、ミスを見逃している。(後からでもよいから、やる)
とアドバイスされ、この「ポイントのズレ」「視点のずれ」を気づき、ミーティング、反省会のポイントが確認できました。

【進化】
体育館に大きく掲げてあった生徒会テーマ「進化」という文字。
テーマを決める、掲げるだけではダメ。ツメが甘い。進化ということは、具体的にどういうことをすることか。個人で、学級で、学年で、チームで考えているのか。
この「進化」という言葉をキーワードに、数々のお話しがありました。
・3年生、チームに何を残すか。自分たちが後輩のために、何が  残せるの?チームでもめることはなかったか?あって当たり  前。人が集まれば、人の悩みがあるもの。そのときにどのよ  うに解決するかが大事で、後輩がそれを見ている。誰かが、  わがままをしたら、いけない。後輩が見ていると意識したら、 変わる。2年生も後輩の前で恥ずかしいことをしたらダメ。意識 が変わる。
・一流の人を研究したらいい。一流の人とふれたらいい。進化し たければレベルの高い人に入っていけばいい。そうしたら自分 も高くなっていく。厳しいところに入っていけばいい。それ  は、自分が決めること。
・よかれと思ったことが、科学、研究、医学の発達で壊れ、進化 している
・意見をいうときは、根拠をもつこと。もし、間違っていたら、 変えたらいい。それも、進化ということ。自分の意見にこだわ らない。正しいことを求めたらいい。
・①強い動物 ②頭のよい動物 ③変化に対応する動物  生き 残った動物は?
 残ったのは、③の変化に対応する動物、人間。人間の中にも① ~③の人間がいるね。変化に対応するということは、進化でも ある。

学校現場では、アクティブラーニングが取り組まれています。
講義型ではなく参加型。対話、グループでの演習、体験、教えあうなど。自然体では、以前から、たくさんの学びと様々な学び方、何を学ぶかよりも、いかに学ぶか。選手が主体的に学び、取り組めるように、やらせる指導より、やりたくなる指導となっています。今回、自分のアンテナの感度に、そのことが、どんどん、ひっかかる場面がいっぱいでした。バレー関係者だけでなく、指導者をはじめ、学ぼうとする気持ちがあれば、誰でも、学びがたくさんある研修場所と感じました。







# by kusanokenji | 2017-05-16 15:33 | ■連載“日々努力”
第987回バレー塾
in八雲
2017年5月6(土)〜7(日) 八雲小学校体育館他  240名
述べ参加数:191、010名

男の子が多かったよ
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第5回自然体バレー塾in八雲を終えて

八雲スポーツ少年団男子バレー部  石原 千浪

                              

初日の午前中は、八雲小中、江津スポ少Jr、安田スポ少、山の田ミニバレー(下関)の合同練習を指導していただきました。 「君たちは選ばれた選手だから、いつもは〇〇しなさいと言う指示を出すが、自分で考えて動く。」という言葉でスタートしました。 

※9mダッシュ

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  モデルでダッシュをした中学生は、レシーブの構えの姿勢からのスタートで、皆同様に1歩足を引いてから走り始めました。前に行こうとすると必ず後ろの足で蹴る。蹴って行こうとすると遅くなる。それを防ぐためにその場でスプリットをする。

 123・・・ニ・サンを早く、4歩目から流す。早い遅い、メリハリをつける。先生の笛で何本もダッシュをしましたが、切れのあるダッシュに変わりました。

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「レシーブのための一歩の話」・「レシーブのための前への一歩」

  ライン研修でも配信していただきました。そして、この研修でも動画の説明に加えて、丁寧に解説していただきました。

 重心点、支持点、今の動きが次の動きに繋がる=連動と連鎖

一つ一つ終わらしてはいけない。波のように。一つ一つの動きをチームの繋がりへもっていく。

キーワード・・・支持点、重心点、床反力、腰から動く

「動け、動け」ではダメ。どうしたら動けるか勉強して練習する。


指導者の器の中でしか子どもは育たない。

だから指導者は器を大きくしなければならない


だるまさん・・・重心が下にある。倒れても必ず立つ。人間の重心はへその辺り。だから、立つにはちょっと頑張らないといけない。重心を下げるには人間は努力が必要。

 それをバレーボールを通して学んだら良い。自分の力で立つことを覚える。自分ができることは自分の力でする。




八雲でのバレー塾開催も5回目を迎えました。今年は県外の子どもたちも参加していただき、草野先生の問いかけに積極的に発言、みんなで考える場面をつくってもらいました。

八雲は小学生は7名、6年生が卒業すれば、2名になります。部員を増やすための安易な勧誘はせず、目の前の子どもたちを笑顔にする練習ができるよう努力してまいりたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします



宍道湖の老舗料理屋での会食


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# by kusanokenji | 2017-05-12 11:03 | ■連載“日々努力”
ある中学校の校長先生が定年退職された。最後のあいさつで、生徒に話された言葉がとても良かった、とある先生から聞いた。校長先生はこう話されたそうである。「君たちに最後に言っておきたい言葉がある。それは”お天道さまはいつも見ている”ということです」と言って静かに去られたそうです。


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# by kusanokenji | 2017-05-05 10:10 | ■連載“日々努力”
第986回バレー塾
in延岡
2017年4月29(土)〜30(日) 伊形小学校体育館他  50名
述べ参加数:190、830名



難しいことを
やさしく説明
できたかな?

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鳥の鳴き声
久しぶりに聞いた

サバの刺身

地鶏の塩焼き

美味しかった!

【 堂園メモ 】

(バレー塾0次会にて)

仕事の話:

・若手や部下に研修をするつもりで、仕事に取り組む

2つ上のポジションで、(どうするか)常に考える。

・人が協力してくれない 『人が喜んでくれるには?』と考える

・営業というものについて:興味のない人に、いかにコミュニケーションとれるか。とれれば80%OK いかに健全なムダ足を回数、踏めるか

(バレー塾 本番)

・重心点・支持点、足を抜くか一歩下がると、前に進む

・両足並べた立ち方から駆け出すと、どちらかの足が一歩さがって蹴っていることがわかる

・失敗したら、それには必ず意味がある。

・曲がったら薬指、のばしたら小指(腕との関係)

・オーバーパス、薬指と親指で四角、その窓から小指が見える

(夜のバレー塾)

・失敗は、言って聞かせたらダメ、受け止める。

失敗に笑えるのがええな 安心感を与える

・出汁は、O出汁がいい(味噌汁の話=笑=)

・子供を心から尊敬できて、対等じゃないかな

・求めてしまう 現状(一歩ひいたところ)を見て、一つ上がる、という

 スタンスでやる

・サーブカットは2回で合わせる(おおまか→微調整)

・必死でがんばったチームが負けてしまった時、勝とうと思う覚悟が足りなかった、

もめる時は考えの浅い子が云っている、しんどい時は、みんなで一番二番に頑張ってる子を指さしで決めてもらい、その子らに決めてもらう

・チョンパー:どのタイミングでやる? 合わせさせたらダメ

失敗させる(遅くやってみる、早くやってみる)→ 許容の幅をみつけさせる

最初は合わせて出してやる、次はずらしてやてみさせる

(2日目)

・幸せになりたければ、まずは自分で考える。最後に先生に聞いてみる

・ぬるい時間が必要。ボーっと見てる…見た目で判断しない 考えているかもしれない、脳がフル回転している そう考える

・ウサギパス、指がひっかかるという感覚

・初心者は、形より動きから入る

・トス、足は、右・左で入る、理由は3つほど





# by kusanokenji | 2017-05-01 09:45 | ■連載“日々努力”
第985回バレー塾
in橋本
2017年4月22(土)〜23(日) 県立橋本体育館他  150名
述べ参加数:190、780名



だるまの心


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<参加レポート・和田>

自然体バレー塾 in 橋本

本日の自然体!

まだまだ、しっかりと勉強しなければと感じさせて頂きました(*^_^*)

解剖学や運動学から動きへの繋がり、プレーへ繋がりを理論と実技交えながらの内容で、なるほど!の連続でした(^o^)

そして、塾長語録もメモを取りきれない感じで…忘却曲線恐るべしでしたが…(≧∀≦)


塾長語録!

失敗ということが分かった

それが成長 失敗を恐れるな

失敗をみんなで笑える  いいと思わんか

なぜ失敗したのか分かれば  それは成長です
では、それをやってみませんか

最適タイミング(バックスプリット)
これ以上、遅すぎたらダメ
これ以上、早すぎたらダメ
その両方を練習しましょう


右の道へ行くか 左の道へ行くか
決めるのは自分
しんどいことがあった時、
私は試されていると思えばいい
 
 つまらない練習と思うか
どう思うかは自分次第


ダルマさんは転がっても起きる
重心が低いところにあれば、
しんどい時でも起き上がれるねん

努力をコツコツ続けると、
自分の力で起き上がれるねん

これがダルマの心


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# by kusanokenji | 2017-04-26 16:12 | ■連載“日々努力”
第984回バレー塾
in朝来中 
2017年4月15(土)〜16(日) 朝来中体育館他  150名
述べ参加数:190、630名


10年前と変わらぬ「日本の原風景」
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ここが朝来中学体育館
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三人三様の構え

ここから始まりました
もちろん、これは悪い見本です
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自然体バレー塾 IN あさご(松本和志)

バレー塾 キャンセルから直後からも申し込みをして頂いた
西田校長先生 ありがとうございました。 
松本さん、やりましょうか!との連絡をもらって、あっという間でしたね。

打出中へ行かせてもらってから3週間後、
この上ない贅沢な時間を過ごさせてもらいました。

それは、選手ひとりひとりの表情の変化から感じさせてもらいました。

まだ、まだ、もっとできる。
あなたたちはもっとできる。
丁寧に丁寧に、本当に丁寧に、もっと丁寧に、二日間ずっと丁寧に、
これでもか、これでもか、と最初から最後までずっと丁寧な指導

忘却曲線はあるけれど、「あっ!そうか!」と
それぞれが理解できてくるようになっている指導。

「できた!」からの進化 「あっ! そうか!」
これは、大人もそうですね。
選手たちを見てて「できるようになった」と思い、
その先をもっとできるになってほしいを願う。
「理解してくれたらなぁ」と思う。大人も思うだけで・・・・

「あっ! そうか!」と共通認識が互いにできた時
これは、さらに前に進んでいけますね。

「できていない理由から始まる」これは指導者
これこそが、意味のないものなんですね。
言ってる間があれば、できる理由を探し実践すればいいですね。

自ら考えて動いて欲しいと願うなら、とことん良い仕掛けも必要
「ちゃんと言ってます。伝えてます。」だけではダメ。

2年ぶりの「あさご」
小学生の時から、1回/週 水曜日の夜に来てくれていた子供達
中学生になりバレー部へ、この流れはできていましたが、ここで流れは止まっていた。
10年が経ち、また顧問も毎年変わっていく中、去年の夏休みに
あの夏トレを真摯に取り組んでい頂いていた、そして秋を迎え、秋冬トレ
冬には、下へ下へと根を少しでも張っていく取り組みを、学校と地域で連携
春を迎える前に、保護者の方達との連携 3つの連携で環境を創っていく。

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そして、春を迎えました。
子ども達の頑張る姿、コートの中でヘロヘロになっても動き
草野先生のからの球出し!(これはまさかしてもらえるとは)
集合から、草野先生の前へ座る、汗だくの表情、息も上がっているけど
「笑顔なんですよ」ニコニコして、目がキラキラしてるんです。

それを正面から見れている草野先生が羨ましい。
でも、自分はそれを受け止めらないと実感しました。
横から見てて、恥ずかしながらウルウルとしてしまいました。
「やばい」涙が落ちてる・・・そのぐらい心に沁みた二日目の午後

そうですね、心地よく感じる時間は、ゆっくりも流れるし、
あっという間に過ぎていきます。満足もしてしまいます。

けれど、不満足で明日を迎える
忘れないうちに、復習です。 

バレー塾での塾長語録

「頑張りたい気持ちと、
 頑張る力はあるんだから、
 あとは、笑顔をプラスするだけ」

「前に進む 環境に 身を置く」

「転がっても 最後は起きる だるま」
 
                   
 

次回は9月30、10月1日






# by kusanokenji | 2017-04-20 13:54 | ■連載“日々努力”
印象に残っている言葉がある
プロには休みはないが
休息はある

実感!
現役の頃、年休を取った記憶がない(涙)
退職の時、年休が70日残っていた(笑)
努力は報われるんだ
報われないとすれば
それはまだ努力とは言えない
( by 王貞治)

超難関校の慶応中等部に合格した
あの名子役の子の励みになったのが
お父さんから頂いたこの言葉とか

人のために努力するのではない
自分のために努力するのでもいない
努力その物が楽しいのだ
これはよくいう言葉だ

お酒の場でもバレーの話が出る
目が覚めてもバレーの話が出る
寝ても覚めてもバレーを考える
当然やないか!
それで何十年と生きてきた
考えて考えて考えて
疲れてやっと眠れるのだ
次から次に
新しいことが浮かんで
ワクワクして眠れないのだ
昼でも夜でも
トイレに行くのも
食事するのももったいない
時間がもったいないのだ
ずっと、毎日がこれだ
これはもうプロだな(笑)

休んでいるときぐらい仕事の話はするな
という人もいる
へぇ〜、ほんまかいな!
それはプロではない
普通の社員でもない
アルバイト社員みたいなものだ

寝ても覚めても、
夢の中でも相手と戦う
それがプロというものだ

指導者と言っても
ボランティアの言葉を言い訳にしている間は
永遠に人を喜ばすことなんて無理だと思う!
人を教えるなんて
そんな片手間にできるものではない

1時間喋るには
1000時間の準備がいるからである!









# by kusanokenji | 2017-04-13 13:06 | ■連載“日々努力”
第983回バレー塾
in打出中 
2017年4月8(土)〜9(日) 打出中体育館他  80名
述べ参加数:190、480名


🌸短時間で最大効果🌸

子供達に明るい未来を!
そんな想いと
魂を込めて作りました

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短時間で最大効果の新アップ
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すぐに
ボールルーティン


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途中、基礎トレ
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次回は
6月10、11日





# by kusanokenji | 2017-04-13 12:53 | ■連載“日々努力”