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第1079回バレー塾
 in橋本(52)
2019年5月25〜26
能生体育館 100名
述べ参加数:208、050

中学校は中間考査、小学生は地区予選会で参加者は少なかったがそれでも内容は
丁寧に、濃ゆく!
第2939話・・・バレー塾in橋本(第52回)_c0000970_23393259.jpg
新生ティンカーベルズも頑張っています
練習が好きになった感じでした!
第2939話・・・バレー塾in橋本(第52回)_c0000970_23392661.jpg
男の子って、純粋で一生懸命!

第2939話・・・バレー塾in橋本(第52回)_c0000970_23394631.jpg
ABC理論
(A)たり前のことを
(B)鹿みたいに
ちゃんと(C)やりたいものです
本田三姉妹のように・・・!

キャプテンは便利屋じゃない!
キャプテンはみんなを引っ張るだけが役割ではない!
キャプテンをみんなで支えるチームをつくってごらん!
きっと「いいチーム」ができるよ!


試合に勝って褒められることはなくても
   負けるとキャプテンが怒られるのはごく当たり前?
都合が悪いとキャプテン
面倒くさいことは全部キャプテン
連帯責任を背負わされるのがキャプテンでは本末転倒。

キャプテンマークはどこにあるの?
番号の下でしょ。
番号がキャプテン本人であって「-」は本人ではない。
下の「-」の線はみんなのこと。
「一つの役割」を持った選手のこと。
チームみんなでキャプテンを支えるという意味だよ。

そのためにはどうしたらいいの?
チーム全員「一つの役割」を決めるんだよ。
一年生から三年生まで全員だよ。

でも、その役割の仕事の中身は・・・・
例えば「靴係」。
監督の靴を持ち運ぶのが役割ではない。
「玄関でみんなの靴が揃えられているか」の最終責任者ということ。
やるのは全員だよ。
できてない人ができるようにするのが担当者の仕事。

こういうふうに決めていく。
きっといいチームができると思うな。
キャプテン、いつもご苦労さん!
キャプテンの覚悟は?
「重たい荷物を笑顔で運べ!」だね。
キャプテンが汗かいて輝いているチームは楽しいよ。
頑張れキャプテン!










# by kusanokenji | 2019-05-30 23:49 | ■連載“日々努力”
第1078回バレー塾
 in能生(15)
2019年5月18〜19
能生体育館 100名
述べ参加数:207、950

強化練習会

自然体バレー塾in能生2日目(2019/5/19) レポート

新潟市立味方中学校 青木 太郎

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日大長野高校女子バレー部(28名)も参加してくれました!
とても明るく、真面目で素直な、いい感じの高校生です。


1 結果を生み出すためのポイントはどこか

 指導者はどうしても結果ばかりを見てしまいがちですが、求めている結果を生み出すためのポイントがなんであるのか、なぜそこがポイントなのか、をしっかりと理解して指導に当たることが重要ですよ、というお話がありました。

第2938話・・・バレー塾in能生(第15回)_c0000970_14094577.jpg

いつもバレー塾では、ここは外せないというポイントを、言葉で伝えたり、選手の動きを修正しながら指導者に考えさせたりして結果を生み出すポイントを教えてくださいます。そのためのドリルも提示していただけるので、とても有り難いです。


 試合でディグを成功させるため(結果を生み出すため)の、「弾かないレシーブ」ドリルがあります。

第2938話・・・バレー塾in能生(第15回)_c0000970_14012259.jpg

このドリルには、結果を生み出すポイントが5つ提示されており、それを身につけるためのドリルも段階的に設定されています。しかし、今回のバレー塾ではそれだけではなく、「ディグを成功させるために取り組む練習」を成功させるためのステップが用意されていました。練習を前向きに取り組むためのポイントが動画で提示されたのです。グーぱっポンの2分トレに入る前に、グーぱっポンの「心」の動画を見ました。この動画が最高でした。必見です。内容はもちろんですが、草野先生の語る言葉、語り口調、間、映像や音楽すべてがマッチして、グーっと引き込まれてしまいました。映像作家が作ったかのようなクオリティに驚きました。

 そして、以前にご指導いただいた「手足を動かすのは心」という言葉が強く響きました。指導者には身につけさせたいプレーがあり、そのために必要な練習を提示していきますが、練習が成功する(効果的で技術が身につく)ためのポイント(心のもち方、もたせ方)についても入念な耕しが必要であることを痛感しました。

 その他にも「なぜそれぞれのアタッカーに合わせたトスを上げてはいけないのか」「なぜレシーブの構えの時の肘の位置はそこであるのか」など様々なポイントについて具体的な説明をドリルの前後に挟みながら、「ボールを乗せる」「ボールに乗せる」などの基礎練習~0.71.5スパイク~超クロス~レシーブからのコンビづくりといった高度な練習まで流れるようにドリルが進んでいきました。


2 チーム能生

 今回のバレー塾in能生は15回目の開催でした。能生JVCの子供達は、バレー塾の開催時に会うたびにどんどん上達している様子が分かり、それを見るのも参加の楽しみの1つになっています。監督やスタッフの方に理由を尋ねると、「先生のドリルを楽しんでやっているだけですよ」とのことでした。

第2938話・・・バレー塾in能生(第15回)_c0000970_14011742.jpg

特に、小3になったばかりのある女の子の動きに見入ってしまいました。グーぱっポンの形はもちろん、レシーブの目線がすばらしいのです。時折、うまくいかないと悔しそうな顔をしながら黙々と続けているその姿は、とてもほほえましく思いました。それだけでなく、サークルスパイクもボールを投げてもらってもぎこちない動きになることなく、サークルスクラッチのスピードを調整して流れを止めることなく自然にヒットしていました。衝撃的でした。「楽しみながらやる」と、こんなにも上達するものなのだなと実感しました。 

第2938話・・・バレー塾in能生(第15回)_c0000970_14010946.jpg

 今回、主催者の滝川さんはいらっしゃいませんでした。これまで他県のバレー塾にも何度も参加しましたが、主催者不在のバレー塾は初めてでした。ところが、すべてがいつも通りなのです。滝川さんが、事前にしっかりと準備されていたのだろうな、と感じました。関係者や保護者の方々も、肩肘張ることなく、まさしく自然体で自分の役割をこなしながら運営されていました。お昼のお味噌汁も格別でした。大人のチームワークも素敵でした。 こういった大人達のサポートを受けながら、素晴らしい環境でのびのびとバレーを楽しんでいる能生の子供達はキラキラと輝いていました。この雰囲気や様子を多くの人にも感じてもらいたいなと思いました。能生中学校、能生JVCのような、周囲が応援したくなるようなチーム作りができるよう、今後も研鑽を積んでいきます。









# by kusanokenji | 2019-05-24 14:11 | ■連載“日々努力”
第1077回バレー塾
 in栃木
2019年5月5〜6
 山前中学校体育館40名
述べ参加数:207、850

強化練習会

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一年生は5人(前列)
全員140㎝台だが、ガッツあり!
スパイクも全員打てます😄

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2年ぶり

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成長していました
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2年生が良かった!

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弾かないレシーブ
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夜も楽しく
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SLの駅舎
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宇都宮の餃子を食べて帰りました

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# by kusanokenji | 2019-05-10 12:33 | ■連載“日々努力”
第1076回バレー塾
 in八雲7
2019年4月30〜1
 八雲小学校体育館160名
述べ参加数:207、810
アップデート
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第 7 回自然体バレー塾 in 八雲レポート(4月30日〜5 月 1 日開催)

                       本藤忠行(島根県江津市)

第 7 回自然体バレー塾 in 八雲に参加させて頂きました。


【自然体バレー塾はアップデートする】

自然体バレー塾では、「森を見て木を育てる」(子供の将来を見据えながら、一人一人の選手を育てよう!)という揺るぎない基本理念があり、心・技・体 3 点セットにした革新的で非常にわかりやすい指導法が特徴といえます。今まで 本の出版や現在も続く DVD 教材の発刊があり、草野先生自ら ICT(情報伝達技 術)を使って動画編集をした教材を精力的に発信し続けています。

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今回、in 八雲において草野先生がお話した中で「自然体バレー塾は常にアップ デートやなあ〜。」と語りました。その訳を伺うと、「10年先・20年先にも通 じる指導方法や練習方法を考えてきた。(テクノロジーの進化で)子供達はスマ ートフォンなどで簡単に最新情報が手に入る時代になった。自分が良いと考え る最新情報を発信し続けるためには、自然体バレーをアップデートする必要が あるのではないか。アップデートすることで、10年先や20年先ではなく10 0年先の未来にも通じるようにしたい。」


毎週、全国のどこかで開催されている自然体バレー塾、その場所で求められる ことや価値観は異なります。

また、参加者も小中高校生から指導者・ママさんなど多様です。今後「アップデート」がキーワードとなりそうです。

【10種2分自分トレで自立を促す】

今まで、草野先生が自然体バレー塾で考案されてきた数々のストレッチ&トレーニングを「技術は動きの上に乗る」を合言葉に年間通じて取り組めるように したのが夏トレ。今春には、その夏トレに変わり新たな解釈を加えた10種2分 自分トレが誕生しました。1種目2分の間に、やる回数も自分次第、一生懸命や ろうが手を抜こうがそれも自分次第。自己決定を通じて自立への足がりとなる と同時にやる気と集中力を引き出す革新的なトレーニングです。in 八雲でも、 最初はできない子ができる子を真似て行いますが段々とできるようになると、 徐々に自分と向き合いながら集中してやるようになっていきました。自分と向 き合う環境(時間)を作ることがポイントのようです。個人トレーニングなので 人数も関係ありません。指導者の声かけは必要ありません。ただ、見守るだけで す。


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【動画の見せ方次第で変わる子供達】

参加した子供達でも成⻑速度の違いが出た塾でもありました。草野先生は、子供達の中から成⻑する前の原石を見つけるのが本当に上手い!in 八雲では、初 日は目立たなかったけど、2 日目になるとぐんぐん(大げさかもしれませんが、 音が聞こえるぐらい)成⻑する小学生がいました。その子にはみんなの前でお手 本をしてもらって、修正点をアドバイスする。そしたら、もっと良くなる。もち ろんお手本となった子も自信がついて、どんなドリルでも高レベルでどんどん こなしていきます。スイッチが入ると表情や目の色、息遣いも変わります。同じ チームで一緒に練習をしていた子供達もつられて良くなりました。普段から自 然体ドリルで練習している子供達同士でも差が出てきてしまいます。それは、な ぜでしょうか?草野先生曰く、「動画を見せるのではなく、選ばせろ!」動画の 見せ方次第で効果がまったく異なるそうです。動画をせっかく見せても、受け取 り方が人によって違うので、工夫する必要があると感じました。それと、受け取 る側の気持ちがどうなのか、相手の立場になって考えることも必要ですね。

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【最後に】 受講者の中で、戦後まもなく島根県バレーボールの創成期に携われ実業団の

監督もご経験された90歳になる方から、貴重なお話を短い時間でしたが伺う ことが出来ました。

また、受講している姿も決して目立つことなく凛としておら れました。

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「苦労の連続だったけど、こうして元気なのはバレーボール出会った から。」とやさしい話し方でしたが実感がこもった言葉でした。草野先生を通じ てこういう方に出会えるのも自然体バレー塾の魅力ではないでしょうか。今回、「平成」から「令和」へ新しい時代のはざまで開催された自然体バレー塾 in 八雲。充実すぎるほど学ぶことができました。この機会を頂いた、八雲スポ 少男子バレー部の石原さんはじめコーチと保護者の皆様に致します。草野先生、引き続きよろしくお願い致します。


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# by kusanokenji | 2019-05-07 20:28 | ■連載“日々努力”

自然体バレー塾in能生(2019/4/20-21) レポート

新潟市立味方中学校

青木 太郎

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1 だれでも上達する指導


 今回のバレー塾には、初めて参加する中学生がいました。

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新2年生ですが、170cmくらいの身長があり、チームではエース。自然体バレー塾に初めて参加した選手ですので、スパイクフォームもレシーブフォームもロボットのようにガチガチでした。スナップは掌屈、レシーブもおそらく、膝をつくな、と指導されているかのように踏ん張っていました。ところが、2日目にはしっかり前腕回内のなめらかなスナップに、膝滑りさえぎこちなかったレシーブも、自然とはいつくばりまでできるようになっていました。見よう見まねでリズミック・スイングをしている小学生たちの動きも可愛らしく、動きが自然となじんでいく様子は魔法にかかったようです。2分10種の自分トレもそうですが、「その気になる」練習に集中して取り組んでいくと、あっという間に動きが変わるのだな、と改めて実感しました。その方法の一つが、「自分で決めること」であり、自然体バレー塾では、自己決定させる場面がたくさんあることに気がつきます。自分トレの「好きなもの2種」や「苦手なもの3種」といった提示の仕方も勉強になりました


 また、今回はスパイク動作の一連の動きの流れを作るために、

スタートの動きとフィニッシュの動きをとても丁寧に

指導されている印象を受けました。

これは「引き込み効果」を狙ったことと思います。

どちらも「型」を意識させるようにしていました。

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スパイクのスイング動作(切り返し~インパクト)の様に考えてもどうしようもない部分については、ボールをハンドル動作で回転させて投げるといった、「そうなってしまう」動き作りをする機会を設定していたように感じました。それぞれの技術を獲得するためのプロセスに関する知識やドリル提示のタイミングは、まだまだ分からないことがたくさんあるので、ライブで学びたいなと思いました。



2 ライブでなければ感じることのできない雰囲気


 全国各地のバレー塾に参加されたみなさんはご存じの通り、


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2分10種自分トレでは誰にも邪魔されずに

選手が自分の体と向き合う時間が確保されています。


LINE研修の動画の通り、

それぞれがやる気をもって集中して取り組んでいます。


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それらの動きをベースに様々なドリルが展開していくのですが、

一つの一つのドリルで動きがなじんでくると、

ポンと次のステップに移っていきます。

草野先生は「じゃ~次は、」と、

選手が「これをすればいいんだ」と分かる短い指示を出します。


すると、

何となく動きに慣れてきてだらっとしそうな雰囲気が一変します。



目標が明確であるから、選手のスイッチが切り替わり、

ぐっと集中してドリルに取り組むことができるのです。

その積み重ねで、基礎→基本と技術のレベルが自然と上がっていきます。

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時には多くの選手ができていないポイントを直すための方法を、

指導者に質問しながら選手にも考えさせ、

集中するべきポイントを共有しながら修正していきます。

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突然流れる音楽に合わせてダンスを踊り、

音楽が止まると元のドリルに戻る場面設定も、

集中力を持続させるために効果的なのだと思います。


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 これらのタイミングや間、雰囲気は

ライブではないと感じることができないことです。


そして、自然体バレー塾に参加し始めて10年以上たった今でも、あ~そういうことか!と気がつくことがたくさんあります。これはLINE研修の動画だけ見ていても分からないことです。


そして、自分自身のレベルを上げていかないと、

バレー塾に参加しても得られるものが限られることを痛感しています。


自分の器に合わせてでしか理解できないので、

人間学はもちろんですが、

技術指導についても学ばなければと感じました。


 草野先生は、選手の技術レベルはもちろん、我々指導者の指導レベルを上げるためにバレー塾の内容を臨機応変に組み立ててくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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# by kusanokenji | 2019-04-24 09:14 | ■連載“日々努力”
第1075回バレー塾
 in能生
2019年4月20〜21
 能生総合体育館160名
述べ参加数:207、650

10種2分アップデート)
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自立型トレーニング
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このようなトレーニングを
これまでの常識をぶっ壊して

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子どものためではなく
子どもたちの立場に立って
作り出されたのが

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さらにやる気スイッチを上げるために
途中で音楽が変わると、自然体サンバになります

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音楽が元に戻ると、トレーニングの続きを!


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脳に刺激をぶちこむのです

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できない人を手取り足とり教えては自立できません
小学生も見て覚える習慣をつけます
見事にできるようになります!


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コーチやトレーナが先頭に立って
号令かけるようなやり方は古い!

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個人的な注意は必要ありません
必要なときは全員に行います

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指示命令では
「やる気」も「その気」も育ちません!

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指示しなければ動けない人間に育ててはダメです
内発的動機づけが必要です!


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お喋りは集中力のない証拠!
自分と向き合えば自然と黙ります

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年齢、性別、経験度は関係なし!
縦の糸、横の糸が絡み合う関係!

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カラダの声を聞けるようになります

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見た人は感動するでしょう!

第2934話・・・バレー熟in能生_c0000970_12484044.jpg
小学生の成長に感動します!
是非やってみてください。
わからなかったら
お近くの自然体をやっている指導者に聞いてください。
みなさん、労力をしまず教えてくれます。
偉ぶったり、自慢したり
そんな指導者はモグリです、笑
そんな人はいませんので遠慮なく聞いてください。















# by kusanokenji | 2019-04-23 12:43 | ■連載“日々努力”
第1074回バレー塾
 in新潟
2019年4月16
 110名
述べ参加数:207、490

常識に疑問を持て!
人の作ったものは時間とともに陳腐化する
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新潟県高体連指導者研修会レポート

新井中学校 矢沢 洋一

はじめに

「新潟県の高体連が草野先生に講師を頼んだ」と聞いた時、ビックリしました。それと同時に「やっぱり高校でも草野先生の指導を学びたいと思っている指導者がいるんだ」と思いとてもうれしくなりました。私は、中学校の所属ですが、草野先生が高校の先生方にどんな話をされるのか聞きたくて、専門委員長さんにお願いして今回参加させていただきました。


草野先生との出会い

まず、草野先生との出会いについて書かせていただきます。私は上越バレーボール協会に所属しています。2005年、私は「上越バレーボール協会で指導者講習会を行うから講師を探してほしい」と頼まれました。その頃草野先生は、バレーボールマガジンに連載をされていて、私はそれを興味深く読んでいました。その内容がとても理論的で素晴らしかったので、「講師をお願いするならこの人だ」と思いました。そして、思い切ってメールを送ったらラッキーなことに私たちが予定していた日にお越しいただけることになりました。1日目の午後からは春日中で講義が行われました。今日、話をされたような解剖学や体のメカニズムが中心でした。骨の数、筋肉の数に始まり「正しいスナップ」「危険なスパイク」「正しいスイング」等の話を聞いて衝撃を受けました。それまで、中学校で全国大会に出場された監督や全日本選手の講習会を何回も受けたり、有名高校の監督さんから話を聞いたりしていましたが、こんなに解剖学や生理学、物理学に基づいた話は初めてでした。解剖学の話を聞いたのは大学以来だと思います。

次の日はリージョンプラザに中学生を300名以上が集まり実技講習が行われました。スモールステップで段階的にメニューが進んでいくので、初心者の生徒もぐんぐん上手になっていきます。その斬新な指導にも衝撃を受けました。


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この15年の歩み

この講習会に能生中で外部コーチをされている滝川さんも参加していました。その後私も滝川さんも新潟県に草野先生をお呼びしたり、県外で行われるバレー塾に参加したりして研修を深めました。(最近は滝川さんが年に23回能生に草野先生をお呼びしています)私は今回で40回目の受講になりますが、草野先生の指導は常に進化し、奥が深いので何回受講しても新鮮です。私は何回受講しても草野先生の教えを正しく実践できていませんが、きちんと実践しているのはモデルで登場する能生中と能生ジュニアのコーチの方々です。能生ジュニアや能生中生徒の理にかなった美しいフォームを是非高校の先生から注目して見てほしいと思います。


体の都合を考えた理論的な指導をどう受け止めてもらえたか

今回の講習は、「部活動顧問に求められること」というテーマで話を進められました。講義の前半は技術編です。まずは、身体のメカニズムです。「正しいスナップ」に始まり、「正しい構え」「理にかなった手の組み方」「正しい膝の使い方」「スパイクの肩のつまり」「危険なサーブ」「正しい面づくり」「危険なスパイクの片足着地」と話が続きました。そして、「なぜ、はじかないレシーブを考えたのか」という問いに対し、小学生にも分かるような解説をされました

スパイクのスピードは小学生の初心者でも時速36km。36kmをmに換算すると36,000m。1時間は3、600秒。36,000mを3、600秒で割ると秒速10m。しかしながら人間の反応時間は02秒。スパイクは02秒で2mも進む。レシーバの距離は約6m。そこで、腕の振り方を上下に振ると三倍の時間がかかる。上げて、下げて、そこからボールに当てるからである。02x3回=6m/秒。気が付いた時はボールは過ぎ去っている。だからディグは1歩も動けないと考えた方がいい。実際のプレーを客観的に見るとそうである。従って厳しいボールには膝滑りや這いつくばりの技術が必要というのが結論です。(まさにプログラミング教育です)


技術編はさらに超クロススパイクへと続きました。動画の中では、能生ジュニアや能生中の選手が実に美しいフォームを披露していました。

この様な理論的な指導を高校の先生方はどのように受け止められたのでしょうか。「正しいバックスイング」「正しいスパイクフォーム」を理解するには「床反力」「慣性の法則」「伸張反射」「連鎖運動」等々の理解が必要です。今回の講習では時間が足りずそれらの話はほとんどできませんでした。理解できなかった方、疑問に思われた方は是非、バレー塾に参加して直接草野先生の指導を見たり、話を聞いたりされたらどうでしょうか。スケートの小平選手は自ら解剖学を学び、滑りの研究をしているそうです。バレー界にも解剖学や物理学を勉強し、理論的な指導をする指導者が増えてほしいと願ってやみません。

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後半は人間学の話

働き方改革に伴う部活指導員(外部コーチ)の問題

高校にもこの様な波が押し寄せているのでしょうか。中学校の教員は、とにかく帰りが遅いです。9時10時が当たり前の世界になっています。そして、さらに土日に部活があります。経験があり好きでやっている方はやりがいがあると思いますが、専門的な知識のない方にとってはきびしい世界です。技術的な指導の問題もありますが、選手同士のもめごと、保護者からの要求等様々な困難に直面します。また、子育て中の若い教員にとって自分の子どもを置いてまで指導にいかなければいけない現実もあります。その様な教員の負担を減らそうと中学校現場では部活指導員の導入が進められています。ありがたい話なのですが、私も草野先生同様とても危険を感じています。技術指導だけできる人では、選手決めでもめた時、チーム内でいじめが起きた時、コーチと選手がうまくいかなかった時等様々な問題を解決できないのではないかと心配しています。その時困るのは間に入いる顧問です。高校の先生方にも中学校でこのようなことが進んでいることを理解してもらえるとうれしいです。

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体罰・暴言の問題 

私も怒鳴る指導者でした。暴力や暴言が脳を萎縮させる事実を知った時、「その時の生徒に申し訳なかったな」ととても心が痛くなりました。中学校現場では、体罰調査が入ってから「体罰」目にすることはなくなりました。しかし、言葉の暴力で注意されることはまだあります。高校現場ではどうなのでしょうか。草野先生は体罰が当たり前だった時代から「体罰はあかん」と訴えられてきました。


高校生が、「監督(コーチ)から言われていやだった言葉」が画面に出てきました。リアルな言葉が並んでいました。今でも良く耳にする言葉です。高校の先生方も耳が痛かったのではないかと思います。私も正直「俺も言ったことがある」と思いました。「シメル」「追い込む」といった言葉がバレー界からなくなり、怒らなくても選手が生き生きと練習する世界標準のコーチングを学んでいきたいと私は思っています。

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アドラー心理学

私も草野先生に紹介されるまでは全く知りませんでした。草野先生から紹介された当時、「嫌われる勇気」という本がベストセラーになっていました。草野先生から教えてもらったり、本やテレビで勉強したりして「勇気づけ」「他者貢献」「共同体感覚」「内発的動機づけ」「課題の分離」「褒める弊害」等を学びました。その当時は学年主任をしていましたので、学年集会で生徒に話をしたり、学年だよりで保護者に勉強したりしてもらいました。学年職員や生徒:保護者から「とても役にたった」という感想を多くもらいました。ぜひ、一度勉強してみるといいと思います。


三つの納得  (選手の納得  周囲の納得 世間の納得)

ディグでは「かかとをあげて構えろ」「手の平を上にむけて低く構えろ」「ひざをつくな」「回転レシーブをしろ」、スパイクでは「反って打て」「打点を高くしろ」「鳥の羽のように大きくバックスイングしろ」等を指導される方やその様に思っている保護者(バレー経験のある方)がいます。また、ジュニア経験者はクラブでそのように習ってきている場合もあります。私はまだまだ人間力が足りなかったり、指導力が足りなかったりするので草野先生から習ったことを、そのまま受け売りしても、自分というフィルターを通してしか伝えられないので生徒に話しても納得してもらえないことが多々あります。選手の納得が得られないダメ指導者の典型です。中学生は高校生のプレーを見たり、youtubeで全国大会の試合を見たりして好きな選手のまねをします。スパイクでは落としてかっこよく決めようと力みます。「反って打つと腰を痛めるよ」とアドバイスしてきいてくれない選手もいます。選手が納得しなければ親も納得してくれません。ましてや世間の納得など得られるわけはありません。みなさんは、どうですか。「選手は本当に監督・コーチの指導に納得していますか」「保護者は?」「同僚は?」「世間はどうですか?」もう一度自分の指導を振り返るチャンスかも知れません。

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小・中・高の連携  高体連の先生方に感謝とお願い 

 退職した中学教師の戯言ですが 幸せな子どもを考えた指導

今回、高体連の先生方が草野先生の話を聞く機会を作られたことに心から感謝したいと思います。その理由は理論的な指導や三つの納得が得られるような指導が高校で広まれば、中学校や小学生の指導者にもいい影響を与える可能性が高いからです。小学生の指導者や中学校の指導者が高校の指導者に影響を与えることはかなりハードルが高いと思います。でも、逆はスムーズにできるような気がします。怒られたり、怒鳴られたり、しごかれたりすることなく、自分から生き生きと練習するチームが高校にあれば、その指導は中学校や小学生に広まっていくのではないかと思います。そうしたらバレー好きの幸せな子どもが増えるのでないかと思います。また、小学校や中学校でせっかく理にかなったバレーを学んでも、高校で強制的に故障するフォームに直されてしまうという悲劇もなくなります。小学生も中学校もヤングもいろいろ問題を抱えています。それぞれの団体でそれらの問題を解決しなければなりませんが、高校の先生方が、小中学生にあこがれるようなチーム作りをされることがその解決の手助けになると思います。

最後に

私はこの3月に退職し、今は再任用で新井中に勤務しています。高校の先生方に失礼な言い回しもあったかもしれませんが、退職した中学教師の戯言だと思ってお許しください。高体連の皆様ありがとうございました。


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# by kusanokenji | 2019-04-18 15:44 | ■連載“日々努力”
第1073回バレー塾
 in福岡
2019年4月13日〜14
南片江小学校体育館 220名
述べ参加数:207、380

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自然体バレー塾in福岡レポート


 2019.4.14 

チームアカルイミライ 尾上 晋太郎 

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◎声は「出す」?「出る」?

 子どもたちが集まりだすと、最初のあいさつもそこそこに2011w-upから始まり「足音合わせ」や「抱っこ1周」、「足し算じゃんけん」など、バレー塾では定番のメニューで子どもたちの緊張をほぐす。次第に子どもたちのテンションも上がりワーワー、キャーキャーと声が弾みだす。

 すると先生が「福岡の子たちは元気があってええなぁ。楽しくなったら声は自然と出るやろ?」と子どもたちに尋ねる。「声は出さなくても出るんです。なのに君たちの監督や親は『声出せ!声出せ!』って言うやろ?何かおかしくない?」と子どもたちに声は自発的に出るものという気付きを促す。

同時に大人たちにチクリ。

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◎難解な用語も身近な例えで分かりやすく

 「スナップを効かせる」とは何ですか?と先生が質問する。手首をクイックイッと動かす子どもたち。「それはスナップじゃないよ。手首の掌屈と尺屈と回内を同時にするのがスナップだよ!」と解剖学の専門用語を躊躇なく並べる。当然子どもたちは「??」の顔に。それを見て先生が「トイレで手を洗った後、ハンカチを忘れてた時どうする?」と子どもたちに投げかける。すると子どもたちが手首をピッピッと振る動作をすると同時に「ああ~」と感嘆の声を上げる。

 子ども相手だからと幼稚な言葉でごまかすのではなく、正しい用語を分かりやすい例えを使って子どもたちに伝えていく。これが自然体バレーの素晴らしさの一つ。我々指導者が取り入れなければならない部分だと痛感する。

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◎自分と向き合う2分間10種トレ

 自分力を高めるためのトレーニング「2分間10種トレ」。一通りの動きを説明した後、各種目に分かれてスタート。普段から自然体に取り組んでおりスムーズにできる子、バレー塾初参加で何をどうしていいか分からずオロオロする子が入り交じり、会場は騒然とした雰囲気に。ハラハラする指導者の気持ちを尻目に「今はできなくていいんだよ。」と先生は気に留めない様子。「はじめはできなくて当たり前。それを『何でできんのや!』と怒る大人の方がおかしい。こんなものは2、3回すれば誰でもできるようになります」とさらり。

 事実、2日目には全員が黙々と取り組む動画で見る光景が目の前に広がった。

先生の見立てはもちろんのこと、子どもたちの成長力に驚かされた。


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◎邪魔しているものを取り除く

 弾かないレシーブの練習中、先生がある子のフォームを全員に見せ「この子のどこを直せばいいですか?」と質問する。レシーブの面を作る前にわずかに腕が屈曲し、ボールヒットまでに腕を下ろさないといけないということは分かるのだが、それを直すための言葉が出てこない。先生が「小指と薬指をおヘソの下(丹田)につけてみて」と言うと、見事にフォームが改善する。同様にスパイク練習でも、たったの一言でフォームが修正されていく。「動きを邪魔しているものを見極め、取り除いてあげる。その眼力を持った指導者が何人いるの?」先生から厳しいゲキが飛ぶ。

◎相手の意見は否定しない

 レシーブするときにボールのどこを見るか?という問いに、

「ボールをしっかり見る」と答えた子がいた。「どうしてそう思うの?」と先生が聞くと、はっきりとした口調でみんなの前で自分の考えを発表した。なんと2年生になったばかりだという。先生の二の矢の質問にも動じず、見事に自分の考えを発表してくれた。この年でこれだけ自分の意見が言えるのは立派としか言いようがない。

 残念ながら理論的な正解ではなかったのだが、先生はその子の答えを否定せず「そうしたらこうなるんじゃないかな?」とその子に気づきのヒントを投げかけ、さらなる思考を促す。間違いは否定するのではなく、正しい方に導いてあげるという指導者に必要不可欠なスキルを目の当たりにした。


◎基礎から基本へ

 1日目の最後に「3×3はいくつですか?」と先生が子どもたちに質問する。子どもたちから異口同音に「9」という答えが返ってくる。「じゃあ3m×3mはいくつですか?」と聞くと、小学校高学年以上の子たちから「9㎡」という答えが返ると同時に低学年から「平方メートルって何?」という質問が出る。

 「平方メートルは何を表すの?」の問いに「面積」と返す子どもたち。「3×3=9というのが基礎。この基礎に面積という目的を合わせたものが9平方メートル、これが基本やな。基本には必ず目的がある。だからバレーでも基本練習には必ず目的があります。」と子どもたちに語りかける。学校で習う授業もバレーの練習も理屈は同じということを通して応用的な考え方の講義をして1日目は終了した。


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◎2日目は頭を使うところから

 ウォーミングアップが終わって、まずは頭の勉強。医学、解剖学、体罰・暴力など朝からかなり難しい話が続くが、先生の解説に食い入るように聞く子どもたち。スポーツができる子は勉強もできる。目先の勝ち負けや結果を求めず、スポーツ馬鹿を作らない。バレー部に入れば頭もよくなる、努力が好きになる。これからのジュニアスポーツの指導者は頭のいい子を育てられなければいけない。


◎親学も合わせて学ぶ

 「福岡のお母さんたちはええなぁ!」とのことで、2日目の午前中に保護者のための時間を設けた。母の愛、父の愛、校長先生の授業など、子どもたちを取り巻く大人の心情を学ぶ。指導者として、親として、もし我が子が動画と同じ状況になったら自分だったらどうするだろうかと自問自答。やはり未来ある子どもたちを指導するには、子どもが学ぶ以上に大人が学ばなければならないと感じた。


◎自然体の恐ろしさ!?

 人間の体には筋肉が約400個ある。普通のレシーブやスパイクなどでは100個くらいしか使わないが、自然体のダンスで300近い筋肉を鍛えることができる。使われない筋肉はどんどん錆びていく。だからダンスが重要。

 また、時間を追うにつれ、ボールを使った練習もだんだんと複雑な動きになってくる。Aクイックという言葉を知らない子どもたちでも、実際にやっているのはAクイック。超クロス、逆回転バックトスなど知らず知らずのうちにトップレベルの技術を身につけているのが自然体バレーの恐ろしさである。


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◎2020教育改革に向けて

 2020年度から始まる教育改革に向けて、「自立」、「自分力」、「自己決定」などのキーワードを先生が子どもたちに投げかけ、それらを養うトレーニングが重ねられていく。「これから君たちは世界基準の技術や情報を知ることができるんだよ。」という先生の言葉は「大人はそのままでいいのか?世界中の最新の情報に触れることができる子どもたちに向き会う資格と覚悟はあるのか?」と言われている気がした。


◎まとめ

 2日間のバレー塾に参加させてもらい、今回もたくさんの気づき、学びそして素晴らしい出会いがありました。また、2か月前に下関で会った子どもたちの成長度合いに驚きと感動を覚えました。やはり本や動画だけでなく、バレー塾会場での「生の学び」の重要性を実感しました。

 最後に、短い準備期間の中で企画運営をしてくださった南片江ジュニアの川畑監督や保護者の方々を始め、天神山ジュニアの指導者、保護者の方々にこの場をお借りして感謝とお礼を申し上げます。


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# by kusanokenji | 2019-04-18 15:14 | ■連載“日々努力”
第1072回バレー塾
 in東京
(指導者講習会)
2019年4月9日〜10
都立第一商業高校 200名
述べ参加数:207、160

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【究極の複式学級】
小学生も3時間の講義を受けました
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こどもが「自信」をつかむための
三つの喜びの体験
1、してもらう喜び (入部一週間)
2、自分でできる喜び (自分トレ)
3、してあげる喜び (後輩の指導)


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午前の講義で学んだことを
午後の実技で行います。理論と実践!
10種2分トレ

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記念撮影

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目黒川の花見
来客300万人日本一

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命門を開く(緩める)
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グーぱっポン
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ここから
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見事でした
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彼女の頑張りはすごい!
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ひたすら
自分ので切ることを
黙々コツコツやり続けた結果です
内発的動機の賜物
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# by kusanokenji | 2019-04-11 20:31 | ■連載“日々努力”
第1071回バレー塾
 in雫石10
2019年3月30日〜31
雫石町体育館 330名
述べ参加数:206、960

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in雫石102019.3.3031) レポート 

実行委員会 上路 克彦


雫石でのバレー塾も10回目。

特別なことは何もしませんでしが、10年続けて開催していることの成果が見えるバレー塾となりました。

それは、学ぶことが好きな人が増えていること。努力することが好きな選手が増えていることでした。


【学ぶことが好きな指導者】

参加された方々は継続して参加されている方やLINE研修孫会員、

DVD、YouTubeで勉強されている方。

1日目の午前は講義。参加されている指導者は30名を超え、選手も550名が受講。先生の話をメモにとり、流される映像を真剣な眼差しで受講されていました。また、懇親会、二次会は勉強会。

たくさんの質問、内容。

気がつけば日付が変わっていました。

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【努力をすることが好きな選手】

参加者は、開講前に、ほとんどのチームが2011w-upでアップをとる光景が見られ、開脚前屈の柔軟性も先生からレベル高いと話されるほど、日頃の取り組みが見えるものでした。自然体サンバ、スパダンⅡ、レシレボも多くの参加者踊ることができ、日頃の夏トレ、からだ作り・動きづくりを大切にしている様子がわかります。

102分トレも先頭の選手を見て、お兄ちゃんもお姉ちゃんもちっちゃい子もお母さんもみんな一緒にがんばりました。実技での草野先生の解説を聞き、映像を見る目もよかったですね。

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講義は、JOC関連、スパイクの四大理論、ジャンプ、スイング、レシーブ、サーブ、未来への蕾と続きました。

赤ちゃんの泣き声を3秒で止ませる抱っこの仕方から、レシーブのブラジル3㎝(M字型の足)の話につながり、自然体の奥深さを知ることができます。

また、ITリテラシーの話に、これからの時代に必要とされるものを学びます。

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実技は、102分トレ、5種トレ、弾かないレシーブ、力感のないスパイクを映像、解説、実技、アドバイス、実技をテンポよく、丁寧にくり返され、2日間で、参加者がそれぞれにレベルアップするものでした。特にスパイクスイングは、無理、無駄がなくなり、しなやかなスイングになっていく過程が見られました。

弾かないレシーブ、「グー、ぱっ、ぽん」。へそモゾをするときの手の形は水をすくうように。ですが、その際に薬指と小指の2本の指を横に合わせると体の反応がよくなるなど、本当に細やかな部分まで、ポイントを学ぶことができました。

午前の講義から実技と続いたことで、みなさん理解も進み、上達もしました。スイングの始まりは、腕の通り道のどこからでも良い。という内容、解説にも、みな納得していました。



講義も何回も受講し理論も学んでいるものの、実際、目の前の選手をうまくさせるための指導ができるか?となると、うまくいきません。

二次会で先生から、今日、ある選手のスパイクをひと言のアドバイスで直したんだけど、何と言ったと思う?と聞かれ、答えを出せず。正解は、「(テイクバック)顔の近くを通してみて」と、たったその一言で解決されたそうです。

そういう瞬間が何度も見られ、学ぶためにはLIVEが1番です。

目の前の選手のどこがよいのか、わるいのか。そこを見る視点、ポイント。その解決のことば(引き出し)のすべてが指導者の力量です。その力量を高めるためにも学び続けたいです。


東北6県から、

たくさんの参加がありました。

9月、10月、11月と東北でのバレー塾・講習会の予定があると聞きました。

東北連合として、さらに協力団結し学び合える仲間として、

進められたらいいなあと思います。


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参加者みなさんの「自分力」を

高める102分トレをがんばっている姿が見られ、

学び合える仲間の広がりを感じたバレー塾。

日々、進化し続ける自然体。

次回も楽しみです!


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# by kusanokenji | 2019-04-04 19:24 | ■連載“日々努力”
第1070回バレー塾
 in千歳
2019年3月22日〜24
千歳武道館 90+100名
述べ参加数:206、630

未来への蕾
(つぼみ)
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自立と調和した
バレーボール

自らの意思でやる
バレーボール

年齢・性別の垣根を超えて
縦の糸と、横の糸で
布を織りなすチームを創れ

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23日はDVD撮影でした
ご期待ください
秋頃発売だそうです


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1日目は25:00
2日目は25:40


でも、僕は
次の日も絶好調です😄

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これが
年齢・性別の垣根を越えた
縦の糸、横の糸が
織り成す布です!
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僕もびっくり!
見とれてしまします


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次を見据えています!

今回の特記事項


10年間務めた教頭を辞任

一ひら教諭になり

小学一年生の担任と

女子バレー部の監督就任

そんな経歴の先生が

ひとりで参加されました


聞くと監督歴30年とのこと

北海道でも有名な「怒る監督」

だったらしい!


このままではダメだと

自分を変えるべく

自然体バレー塾参加に

あいなったという次第

今回、5時間かけて

根室から参加されたとのこと

その情熱に皆さんも大歓迎!


最後の

お礼の挨拶は元教頭先生です


草野先生今日はあり

がとうございました

初めて自然体バレー

塾に参加させていた

だき思うことが2つ

あります。

1つは、子供達の変容と目の輝きを見て感動しました。そして自分力を身につけさせ、素晴らしい未来へ子供達を導くことが大切だと感じました

 もう1つは指導者としての

  自分の人間磨きです

ストップ 球出し

ストップ 口出し

ストップ 手出し


ここに来ている指導者と共に実践していきたいと思います。

今日は本当にありがとうございました。

お礼の言葉になったかどうか分かりませんが

たくさん学ぶことあってもっともっと伝えたいことありますが

お礼の言葉とします


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この勇壮な登りが気持ちを高めてくれました(全部で10本)

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# by kusanokenji | 2019-03-28 19:46 | ■連載“日々努力”
第1070回バレー塾
 in千歳
2019年3月22日〜24
千歳武道館 90+100名
述べ参加数:206、630

未来への蕾
(つぼみ)
第2929話・・・バレー塾 in千歳_c0000970_19352311.jpg
自立と調和した
バレーボール

自らの意思でやる
バレーボール

年齢・性別の垣根を超えて
縦の糸と、横の糸で
布を織りなすチームを創れ

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# by kusanokenji | 2019-03-28 19:46 | ■連載“日々努力”


 グー ぱつ ポン  

(ディグの基本動作)



🔷人や物、動物の動きや心の状態を音で表現したものが

オノパトペ

 そこで、スパイクレシーブ(ディグ)の動作を

音で表したものがグーぱっポン

 「グー」「ぱっ」「ポン」や

モゾモゾ」やチョンチョン」や「タタタ」

オノパトペのオンパレードです

これだと小学生にも伝えやすい😄


オノパトペによるレシーブ動作解説>


チョンチョン


膝と肘で体を上下に動かしながら

位置どりの動き出しのタイミングを測る動作

 相手チーム陣内にボールがあり

 相手セッターがトスを上げる瞬間まで行う

トスが上がったら「タタタ」

  チョンチョン

立腰(りつよう)姿勢」で行う。

 目的は、セッターのツートスや速攻に

対応できるように

 いつでもどこでも動ける態勢を準備しておく

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タタタは4方向


相手のトスによって

 自分がレシーブする位置に移動する

この動きを「位置どり」という

 この位置どりはチームの約束事や

フォーメーションにによって異なるが

 基本的に前後左右の4方向にする

 位置どりの次がいよいよレシーブ主動作の

「グー ぱつ ポン」


「グー」目的

スプリットのタイミングを測る!

 目線が大事になる

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アゴを前に突き出すようにしながら

上半身を折っていく(ガラ系の携帯のように)

両目が水平になりよく見える。


  「グー」動作

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背中を丸めながら、ガラ系携帯のように

体を折るようにするのがポイント

 その時、自己防衛屈曲反射による

無駄な腕の動きを防止するために、

 手はヘソモゾ

前腕で横腹をモゾモゾとこするようにしながら

 丹田を手で軽く押す👇


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ヘソの下の部分を丹田という。

尾骨を地球の中心に下ろしながら

丹田に少し力を入れるだけで命門」が開いて

体が動きやすい状態(ゴリラポーズ)になる

(東洋医学による)という効果もある。


名門(めいもん・腰椎2番の棘突起と3番の棘突起の間にあるツボ。ベルトの高さにある腰椎が4番目。命門を開く、または名門を広げると、腰が緩んで、気が上から下に流れやすくなる。つまり動きやすくなる。

このことは1999年〜2000年に連載していた月刊誌バレーボールマガジンの自然体バレーコーナーの中で『ゴリラポーズ』として掲載されている)


「ぱつ」

スプリットの表現!

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 スプリットとは、体を少し宙に浮かして

着地させる動作のことで、

 次の瞬間「床反力」とアキレス腱や

ふくらはぎなどの「伸張反射」

 が使えて1歩目の動き出しが速くなる。


「ぽん」は、「最短距離で面」を出す表現。


 小学生の打ったスパイクボールでも時速36キロメートルはあると仮定する。そうすると秒速に換算すると10m/秒になる。100m10秒で走るスピードである。人間の反応時間は平均で0、2秒。アッ!と反応した時には、ボールはすでに2mは動いているのだ。それから動いてレシーブしようとしても、さらに遅くなるということだ。つまり、選手が必死に全力で打ったスパイクボールを「動いてレシーブ」なんて、目の目に飛んでいるツバメを素手で捕まえるようなものだ。

到底不可能であるということ。

アッ!と同時にスプリット、同時に面づくり

これが「ぱつ ポン」である。

「ぱっ ポン!」を行うための準備が「グー」

「グー」を作る準備が

「チョンチョン タタタ」ということである


🔷余談・・・in伊豆で、面づくりに取り組んでいた時、末広中学校の岡田先生が「手を下げるタイミングが難しいと生徒が言っています。ヘソモゾのままで体を曲げたらだめでしょうか?」との相談がきっかけで、またまた新たなレシーブ技術開発が始まりました。そして試行錯誤を重ねて今回(3月9、10)のin東京でここまでたどり着きました。

 そこで得た結論が「チョンチョン タタタ グー ぱっ ポン(日野台高校杉山先生作)」です。もちろん完成ではありません。自然体には絶対という言葉も、完成という言葉もありません。さらにさらに、もっともっと検証を加えながら改善改善の繰り返しです。

上から目線に立った指導者の

こうしろ!ではなく、


生徒の立場になって考えてくれる

指導者の優しさと、素直な心が

新たな技術を生み出そうとしているところに

意味があると思ってあえてこの話を紹介しました


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相手の立場で考える

これが指導者の基本












# by kusanokenji | 2019-03-13 17:12 | ■連載“日々努力”
第1069回バレー塾
 in東京
2019年3月9日〜10
都立第一商業高校体育館 170名
述べ参加数:206、440

<第四回 指導者講習会In 東京 日野台 杉山>

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朝の講習は、学力とは何か?から

勉強と部活そのどちらも学力が育つ。

勉強できるかどうか?ではない。

キーワードは 自主、自立、主体的

捨てること、決断と実行、覚悟

(覚悟をもって捨てるものがある)

指導者としての覚悟が問われ

また進化することが求められている


これからの時代、生徒、選手には

どんどん前に出ることが求められる。

自分の考えが言えることだ。そして

自ら判断して動くことがより求められる。


となると、それを部活動で育てるには??

そんな課題と、解決方法が

講義と実技の中でどんどん示されてゆく。

本来、そこで、講義を聞いているだけではなく

自分の考えを発信しなくてはならないのだな 


古い人間はついていけないか

とも感じるが、そこは、進化しようと思うかどうか。

やっぱり勉強し続けないといけないと再確認。

選手が進化するのに、

先生が古いままでは

お互いに不幸になるだけ!

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選手の現在の力で判断するな!

”いま!できている、できていないで判断するな!

選手ができないのを嘆くな

それが立ち止まる原因だ

できるためには何が必要か、

解決策を提示するのが指導者。


試合は相対値

実力がなくても相手がそれ以下なら勝てる

それを喜んでいては話にならない

練習は絶対値

自分の実力がわかる

だから!練習でどうするのかということ

そのためには!理論がしっかりしていないといけない。

これからの選手はどんどん自分の意見が言えるようになってくる。

そこで、しっかり理論的に説明できることが指導者には求められる。経験ではあかんのや!

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僕の長年の疑問にも、

全体の場で答えていただいた。

スパイクスイングの練習の場面で、見本の先生の打ち方の打点は低くて、その状態と実際のスパイク場面のスイングでは差があって、技術的に異なるものではないか?という僕自身の疑問でした。

選手からそういう質問あったか?

いやないです  じゃあ選手はわかってるんとちゃう? うむむ

スパイクに必要な要素がすべて同じなので、打点が違っても関係ない

そもそも打点の定義に誤りがある

肩と肘と手首の関係が同じ。動きの原理が同じ

サークルスクラッチの意味

そして、実際の場面で、なんども繰り返して練習していただいた・


選手に聞いてみました。打点が違う見本を見て、実際のスパイクと違うって思わなかった?

数名、うーんと首をかしげる。日野台のいいところです。

わからん時にわかったような返事するな

わからんなーって顔をせえ!

との以前の草野先生の話を実践している()

動作原理が同じってことだよね? 

原理・原則を知らないと誤った解釈になる

あ、そうかという脳が喜ぶ瞬間をもらえました。

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この指導者講習会は、なぜその練習をするのか?

上達するためには何が必要か、

指導者のための理論と実践を選手が聞けて、

体験できるので、とても貴重です。

なぜならば、より選手が自分で考えて行動できるようになるからです。

目指すフォームをイメージする 

動きの上に技術はのる

ということは、動きのトレーニングが絶対に必要

だから、ダンスや2分トレが重要。

小手先の技術指導では身につかない。

対症療法ではだめだ!

原因療法でないと力にはならない。

上達の条件=素直 努力 笑顔 


わからないとき 自ら考えて 解決方法を探る 

あ、そうか!と分かった時 

成長を実感できた時

自分の力になる瞬間、自信が持てる


身体の使い方は、身体が覚えてくれないと、

試合ではできない!

悩める中学生が、悩みをぶつけた

答えは次の通り

今あるのは厳しい指導のおかげと

過去を美化する保護者の存在は問題

理不尽な指導者のことで悩んだら

❶郷に入ればで、やる

❷聞いてみて、やってみて決める、

合わないものはスルーする

❸質問する なんでそうなのか?

❹それでもあかんかったら 辞める

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指導者には高い人間性が求められる

自分を磨く研修が必要だ

なぜならば

信じられて 尊敬されて 慕われる 

こんな先生ならば問題は起きない


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体育館練習へ!

今回のテーマの一つはレシーブの進化

はじかないレシーブの進化版

チョン×2から 位置取り ヘソモゾ 前傾 スプリット

からの5ヶ所、ひざ滑り、這いつくばり


チョンチョンは立腰姿勢で

 立腰姿勢の作り方(命門をひらく)

位置取りへの動き方

ヘソモゾの作り方

手の組み方などじっくりと行う


前傾するタイミングと方法

 顎を前に出すようにするとうまくいく

これはかなり徹底して練習した

今回の大きなポイントになった

顔の角度 膝との連動

スプリットのやり方

手の出し方 ボールへの当て方

ひざ滑りのタイミング

5方向への這いつくばり 飛び込み


二日間ここまで持っていくための段階練習

いったい何段階あったんだろう

できる練習へもどりながら、進み、またもどって、3歩進んで2歩下がる独特の進み方。

あ、もどった、あ!進んでるとそのタイミングは実際の場面で見ないとわからない。

なぜならば 選手が毎回違うから

なので、自分の選手が参加して、それに合わせて練習を組み立ててもらえるのは、なにより僕の勉強になる

一人、どうしてもはじく場面が多かった選手を個別にみていただけたのも、今後のヒントになりました。こういう時に遠慮しないで、お願いしてみるのも、自分の力の無さを晒すようですが、それ以上に得るものが多いです!恥はかき捨て


ヘソモゾの前傾姿勢で

レシーブする雰囲気を作る!

ぐうーーっ!よっしゃこい! 

僕の表現ではこれしかできませんが、これです!!


四股の5秒トレーニングの場面で

高校生、小学生問題なくこなしていましたが、

中学生から苦悶の声が

 あーーそうか、ここができないから、

バタバタふらふらするんだと、

動きづくりの重要性を理解できました。

選手を見れば、なにをやってるのかすぐわかる 

先生がよく言われること


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スパイクスイング4種 

0度 20度 載せる たたく

まずはこの0度20度の理解 ひねりの理解

スイングはどこから始まっても同じ

わかめスイング基礎

スパダン 2段キャッチボール 2段スナップパス 2段床投げ

投げ打ち交互 足ふり カメハメ


動きを作るメニューがどんどん出てくる

下に打つ 上に打つ スイングを始めるタイミングを変える


載せるとパンチ これができたら どうなるのか?

タイミングをずらすことが可能になる

つまり☆ゲームで通用する技術を作る


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1日目復習で学力とは

スポーツエリートにこそ学力は必要

なぜならば 

仕事をする会社に勤めるのに学力は絶対条件だから

小学生にVリーグ選手以上の技術を求める

なぜならば、大人になっても神経は覚えているから

そして、親学 この日きていた選手は全員女子 母親としての勉強ができるのはありがたい 

十月十日 つなげると 朝になる 萌になるとの答えもあり おもしろい

結婚観 自分の家族を大事にしてくれる相手を見つけろ!

スポーツは朝!心拍数を上げてから勉強すると効果が上がる 競争ではない運動を!

巧みで、しなやかで、故障しない身体づくり

技術指導はプラスでなくてマイナスで考える 捨てること余分なものを捨てる


体育館へ!

2分10種トレーニング

夏トレがこの2分トレに進化して 実感しているよかったことは

選手がマイペースでやれる 

夏トレもマイペースでやることでよかったのだが、どうしても時間がかかって、劣等感を持つ選手がいたのだが、それがなくなった。

2分の中で自分自身に挑戦できる もちろんさぼろうと思えばサボれる。

楽をすることもできる。それを決めるのは自分自身!ある意味より厳しい。

終わる時間が同じなので、次のメニューにすぐに入っていける

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ここからレシーブ練習がさらに進化してゆき、6方向位置取り×5か所レシーブからのひざ滑り、5方向這いつくばりへと

さらに前傾のタイミングも変えるとより、実践的になっていく。


昼の研修

サーブを入れようと思えば思うほど入らない 脱力しようと思えば思うほど力が入ってしまう選手をどうするか。

対症療法ではなく原因療法へ

意識を外に持ってゆくこと アプローチは選手と場面によっていろいろ異なる


練習ゲームに目的を持て

勝ち負けでなく、練習した技術を使う、使うことができるかどうか。目の前の結果で判断しないこと!

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午後の体育館へ

意識の話 と あと1点を取る ねらったところに打てること

そのための技術練習

サークルスクラッチからスパイクスイングへ

えーてんきやなー ほんまやなーー なんでやねん 

キャッチボール スナップパス バウンドキャッチ 2段モーション 5か所レシーブフォーム

昨日のメニューを繰り返しながら、1日たって脳が整理されているかどうかを試すメニュー


やはり レシーブできる雰囲気を作れ!メリハリのある構え スイッチオン!


ジャンプして打たれるボールを位置取りして レシーブ ひざ滑り 這いつくばりと

とれる範囲がどんどん広がる


ひねる必要性 弛緩 緊張 弛緩 肘が同じ高さだとリラックス

5つの力 筋力 重力 伸張反射 慣性 床反力


試合とはうまくいかないもの その時にどうするのかを練習する

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今回もありがとうございました

なぜそうするのか?どうすればいいのか?理論に基づいて考えることを選手は学んでくれたと思います。

ということは理論になる学校の勉強も大事。部活動で学べることも大事!

文武は融合で一つ 生徒が考えて意見できる場所づくり

相変わらず、書くと長くなってしまいますが、これでも圧縮してます。

中身が濃すぎる今回の講習会。選手の進化に負けないようにしなければ!と気持ちを新たにしました。

4月にまたお会いできるのを楽しみにしています!


追伸 鍛錬レインボーカラーTシャツは、ずっと注文可能です!

10年間やってくれとメーカーにはたのんであります。これからの季節 全国いろいろな場所でカラフルになるといいなあと思います。









# by kusanokenji | 2019-03-11 16:01 | ■連載“日々努力”
第1068回バレー塾
 in江津
2019年3月2日〜3
江津市総合体育館 170名
述べ参加数:206、270

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第3回自然体バレー塾inごうつレポート(3月2~3日開催)

本藤忠行(島根県江津市)

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【説明できますか?】

 「あのダンス、何の意味がありますか・・・?」

草野先生が、指導者の皆さんに問いかけてきました。

参加している小学生から高校生のチームがリズムをとりながら同じようなダンスをしています。

「説明できますか?」と草野先生。

私も含め、指導者の皆さんも「??・・・?」です。

「あのダンスにスパイクの動きが入っていますか?」と再び草野先生が問いかけてきました。


【集中すること!】

 個人トレの動画を見ながらやろうとしても思うように体が動かすことができずだんだん曖昧になっていきます。柔軟性もイマイチです。面づくりレシーブとして「フラフラぽん」や「5ヶ所レシーブ」を行いますが、なかなか上手くいかないため集中が途切れてきます。


 試合にミスしたら、練習が足りなかったと言い訳するでしょ。

それをなくすには、簡単な練習でも集中すること!!」


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【手取り足取り教える弊害】

「わからないからできない。ボーっとしてしまう。わかりやすい言葉で教えても、

聞こうともしない。隣も見ようとしない。それは、なぜか?

大人が手取り足取り教えようとする環境にしているから。


【最後に】

 今回の自然体バレー塾inごうつは刺激があったと思います。

参加した子供達・ママさん・指導者の皆さんは

自然体ドリルの奥深さを実感したのではないでしょうか?

LINE研修の配信にありましたが、「子供達に何を持たせてあげることができるのか?」

本当に大切なことだと思います。

来年も自然体バレー塾inごうつを開催させて頂きます。

(来年は、2月29日(土)と3月1日(日))

草野先生、引き続きよろしくお願い致します。


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(ママさんも頑張りました)













# by kusanokenji | 2019-03-07 09:16 | ■連載“日々努力”
第1067回バレー塾
 in伊豆
2019年2月23日〜24
韮山中学校体育館 180名
述べ参加数:206、100
前夜祭は富士山の見える沼津の民泊で
JOCの反省会
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第13回自然体バレー塾イン伊豆 2/23.24 レポート<塩谷>

今回の自然体バレー塾は、初参加のチームが多いこともあり、今まで取り組んできたスパイク動作とはじかないレシーブをメインに細かなポイントを練習した。まず、体の構造やメカニズムの話を通して、けがをしない練習、動き作りの説明。ストレッチ効果と動きつくり行った。

ストレッチの目的は体を柔らかくすること、しかし、筋肉が伸びてしまい運動をする上で、パフォーマンスを発揮できない。自然体トレーニングには、柔らかくするだけでなく筋肉に刺激を入れる効果がある。

今回のテーマは、「自立」 本気で自分に向き合うこと。そのために、トレーニングの仕方は、全員一斉にトレーニングするのではなく、2分トレを行う。このような取組で自主的、主体的に実施。自分のペースで、自分と向き合いながらトレーニングができる強さを育む目的。


名物手巻き寿司
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20キロのマグロの兜
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★(心の教育)

自分で自分の成長を感じ、自分でやろうとする。自分と向き合う⇒自分で戦う。

弱い自分と向き合ってください。

今までの経験を捨て、新しいものとの出会いを大切にして下さい。


☆心の状態は顔に表れる

心の中身は、見えないが、心の一番外側にあるものが顔である。

3倍努力

努力は何のためにするか。

努力は人のため、自分のためでも、チームのためでもない。

努力そのものが楽しいと思う生き方をしたい。

☆JOC試合前の練習

普段から自分と向き合うことをやっていくことの重要性(内面と向き合う)

試合前には、自分の調子がどうかではなく、

相手と戦う準備をすることが大切である。

自分の成長と向き合う。

自分の弱さに気づき、認め、そこから自分との戦い

試合で戦う訓練をしておくことを目指す。

☆分かるとは、迷路みたいなもの 

分からないことに出あう。

分かろうとする気持ちになっている。

今できないものを、今できるようにしようとしている。


☆指導者の指導ポイント

本人たちがどう思うか。どう伸びるか 

 「見通し力」が指導者には大切であること。

☆右手と左手でのジャンケンを通しての教訓 ⇒ 2つ以上のことを 同時にはできない。

だから ベンチワーク ベンチからの指示は1つだけ。

☆指導者が絶対言ってはいけない言葉  ⇒ 絶対に選手のせいにしない。

1.ネットがなければ。

  2.ブロックがなければ 


☆悩んだときの4つの選択

. 郷に入れば郷に従え

2.聞きなさい、どうすルカは別

3.質問をしなさい。

4.ついていけません。退部


技術面(ポイント)

スパイクのスイングは力感をなくすことを二日間かけて行った。

ポイント

小指からあげて・・・

頭の軸を動かさない・・・(頭は動かさない)顔は前を向いたまま

親指「気をつけ」姿勢 左手をつけていく 20度~20度 胸椎の回旋

45度~45度の動き 腰椎1に対し、胸椎2の関係

体幹と頭は軸でぐらつかないで行う。 顔は正面を向いたまま

ボールを使用しても、力感をださないように練習(頑張らない)

親指気をつけ後、かかとをあげる(抗重力筋を使う)


本校の課題

・打つタイミングがワンポイント、ボールをリリースする時間が長くなると良い。

13名が10種目に分かれるのに、1グループいないところあった。

その原因は、仲良しグループに分かれたこと。

自分と向き合うトレーニングではなかったこと。

また、行う内容を個々がしっかり理解できていないことが明確になった。

・レシーブ後、頭を上下させない。ボールヒットした後、頭をあげないこと、決めポーズが安定

・へぞもぞでレシーブする前、ボールをとる前に肩を若干、耳に近づける。そのことで安定感が生まれる。








# by kusanokenji | 2019-02-26 21:13 | ■連載“日々努力”
第1066回バレー塾
 in能生
2019年2月16日〜17
能生中学校体育館 100名
述べ参加数:205、920
みるみる上達!
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子供が育つ環境とは
真剣に考えていたらいつか答えが見つかる
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心のスイッチが入ると見違えるようになる
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練習方法もいつまでも同じでは・・・
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仲間たち
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次回は4月20、21








# by kusanokenji | 2019-02-21 23:54 | ■連載“日々努力”
第1065回バレー塾
 in菰野
2019年2月9日〜10日
川中中学校体育館 170名
述べ参加数:205、820
義務研修も
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県外から22名、県内33名
みなさん3時間みっちりと!
インターハイに出る高校男子のハンドボール部の監督が
トレーニングに食らいついてくれました😄
こういうのもいいですね!
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特に体罰の話と
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心の教育は大事!
この3連休は
小学連、中学連、高体連、加えてVリーグ
その中で、二日目のバレー塾には
大会には参加しない小学生と中学生が
106名参加してくれました。
特に中学男子が30名近く!
ほとんど初心者。
ところが素直なんです。
女性の先生の愛情が届いている感じ。
それぞれに
上達の手応えを感じてくれたようです。

それにしても小学生は試合が多いですね。
ほぼ毎週試合みたいですが
大丈夫でしょうか!
選手も親も指導者も疲れませんかね。

まぁ、いらぬ心配でしょうが。
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心は顔に出ますからね
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でも
自分から好んで腐る子どもはいません
必ず、何らかの原因があるはずです



















# by kusanokenji | 2019-02-14 23:39 | ■連載“日々努力”
第1064回バレー塾
 in下関
2019年2月3日〜4日
川中中学校体育館 250名
述べ参加数:205、650
朝も、昼も、夜も
勉強三昧の三日間

第5回自然体バレー塾in下関レポート(2月2~3日開催)

本藤忠行(島根県江津市)

【講義について】

 私は自然体バレー塾に何度か参加していますが、講義+実技のセットでないと理解が進みません。in下関の講義内容は、人間学・技術指導のポイント・解剖学、さまざまなテーマを取り上げて頂きました。その中で、ちょっと知ったぐらいで「わかったつもり」でいることが多いこと。本質の理解・分解をしていきながら「分かった」と言えるようにしていきたいと思いました。(仕事にも通じますね・・・。)

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【スパダンⅡについて】

股関節の動きを中心にウオーミングアップしたあと、スパダンⅡを行いました。動画を観て流れをひとつひとつていねいに、そしてポイントとなるところは的確な言葉で伝えていきます。子供達は、真剣にそして刺激を受けてどんどん出来ていきます。保育園のお子さんも一生懸命がんばっていました。

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【スパイクスイングの基礎練習について】

 スパイクスイングの新たなドリルです。このメニューについては、実際に会場に足を運んで頂いて学んで欲しいですね。子供達が、「そうなる動き」をヒントにあっという間に上達していきます。後日、地元でバレーボールをしている小学生やバスケットボールをしている高校生に同様の練習を行いましたが、短時間で大きな効果が得られました。

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【弾かないレシーブについて】

 小学生のアツ君、弾かないレシーブに必要な5つのポイントが出来ていました。無駄な動きがありません。とても参考になりました。写真をよく見ると、アツ君の目線の先は、ボールを返したい場所を見ています。凄い!!

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【夜の講義ついて】

 草野先生を中心に自然体バレー塾を勉強している指導者の皆さん、夜もさまざまなテーマでお話しが展開していきます。肩のゼロポジションについて、どうやって子供達に伝えるのか?論議をして、心地いい時間が流れていきました。

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【最後に】

 今回、自然体バレー塾in下関開催にあたってお世話になった惠本さんをはじめ実行委員の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。「子供達に対してバレーボールを通じて何を伝えればいいのか・・・?」今回のバレー塾でやっと見えてきたと感じました。この感覚を地元で少しずつ形にしていければと考えています。草野先生には、引き続きお世話になりますがよろしくお願い致します。


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付録
スパイクスイングを速くするには

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この「力」は筋収縮のこと
”力”みという意味。
スイング速度を上げたいところに意識を置くな!
「意識を外に置け」
そうすると、結果的に
スイングを速くしたいところが速くなるよ
そういう発想です


こんな勉強会です!






# by kusanokenji | 2019-02-11 12:04 | ■連載“日々努力”
第1063回バレー塾
 in徳之島
2019年1月26日〜27日
伊仙町体育館 200名
述べ参加数:205、400

中学校の先生方が穏やかな先生方でした
ガツガツしてなくていい感じ!
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初めての徳之島
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パノラマ景色
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徳之島の焼酎
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料理が美味しかった
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全員構えから修正
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全員、お揃いのTシャツでした
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クールダウンも
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徳之島の位置
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空港















# by kusanokenji | 2019-01-31 18:00 | ■連載“日々努力”
第1062回バレー塾
 in横浜
2019年1月19日〜20日
十日町市場中学校体育館 300名
述べ参加数:205、200
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初日は170名
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やはりこれは必要

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初めての体験!

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横浜塾のリーダー
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期待の若手!




# by kusanokenji | 2019-01-25 18:28 | ■連載“日々努力”
第1061回バレー塾
 in橋本
2019年1月12日〜130日
橋本市教育会館 40名
述べ参加数:204、940
第21回公認指導者養成講習会
「分かる」と
「できる」の違い
動画を見ての勉強
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ホテルを出発

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アンダーレシーブの「手の組み方」

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解剖学的解説

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膝の動きのメカニズム


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レジュメ



















# by kusanokenji | 2019-01-25 18:19 | ■連載“日々努力”
第1060回バレー塾
 in沖縄
2018年12月29日〜30日
嘉数小学校体育館 200名
述べ参加数:204、900

日ス協会認定義務研修
自立
子どもの自立を邪魔している行動
1、手取り足取り教える
2、なんでも指示する!
3、すぐ怒鳴る(怒る)
4、クドクド話が長い!
5、ITを使えない!!!

実績のある人ほど
古い指導にしがみついている


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# by kusanokenji | 2019-01-03 13:13 | ■連載“日々努力”
第1059回バレー塾
 in岩見沢
2018年12月24日〜25日
栗沢小学校体育館 260名
述べ参加数:204、700

2018Xマスですが
やることは「技術上達」
確実な技術の上達を指導しましよう
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子供達の可能性を信じましよう!
身長で決めないことです
子供はいつ伸びるか、誰もわかりません
ただし、身長は中学生になると確実に伸びます
今現在の身長や技術力で判断しないことです!
第2917話・・・バレー塾 in岩見沢_c0000970_18444942.jpg
小学生の成績はあまり当てにしてはいけません
かえってマイナスになるときもあります
大事なのは「残した成績」ではなく
「何を体験したか」です

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この選手のレシーブもスパイクも
身長の大きい選手に負けていません
むしろ体の使い方など、上まっています

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レシーブの完成形が自然にできるようになりましたね
普段の練習の賜物だと思います

第2917話・・・バレー塾 in岩見沢_c0000970_18445079.jpg

男子もかっこいいよ!

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何がいいかは、直接にご覧ください
力任せのスパイクとは全然違います!


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サプライズ!

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三次会は1:40分まで












# by kusanokenji | 2018-12-28 18:51 | ■連載“日々努力”
第1058回バレー塾
 in千葉
2018年12月15日〜16日
JFE千葉体育館 400名
述べ参加数:204、440

9回目の開催
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9回 自然体バレー 千葉  日野台 杉山


中学生の受験相談会があり、遅れての参加になりそうで、そのため、前日の歓迎会に参加しました。

いろいろ、話せて、聞きたかったことも、質問できて、

食べ放題に飲み放題でおなか一杯。つい時間を忘れてしまいました。

ポジショニングは決まったものではない。個人差を考えないからうまくいかないなど,

それは確かにその通りと思える答えがいっぱい。

ヨットのアメリカズカップの話から役割の話。練習ゲームの弊害についても、再確認。

寒い中、最終電車で帰りましたが、気持ちは暖かかった。

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結局、相談会は2時間オーバーして、仕事のため、間に合いませんでした。

終わるころについて、久しぶりの千葉の雰囲気に、懐かしさを感じました。

思ったよりも、気温が低かったですが、元気な小学生がいっぱいでした。


そのまま懇親会へ。

自然体らしい、いい話がいっぱい。若手の指導者の悩みに、ズバズバ答える草野先生。

いつも参加しているメンバーは少し前の自分を見るようで、また今の自分のことも見直せる時間でした。

2次会も盛り上がり、部屋でのミーティングにも参加したかったのですが、電車の時間で断念でした。

寒いけど、暖かい千葉でのミーティングでした。

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二日目

寒い中、ランニングやモーションバランストレーニングなど、ドンドン進みます。

小学生たちの反応も素晴らしい。

技術練習の注意点。

できなくてもいい、やることを意識することが大事。

そのためには正しい知識が必要。

メニューは、戻りながら進む、絶妙な配分。すぐに切り替わるのも集中できて休む暇はない。

今回、以前千葉の自然体で育った選手(大学でもセッター、春からVの選手)が参加してくれていて、

幸運にも日野台の選手と組んでいただけた。

彼女と同じポジションの選手をお願いして、ずっと練習してもらった。

驚くほどのスムーズさと、無駄のない動き。選手たちも驚いていた。

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V選手のいいプレイを目の前で見る。小学生に教えるという二つの機会を今回得られたことは、

選手にとっても、私にとっても良い刺激になりました。同時にこれができる講習会を僕は知りません。


多くのメニューが、小学生も高校生も社会人もできるメニュー。

しかも、きちんと理解して、正しく動かなければできないメニュー

当たり前だが、この組み立ては、その場にいないとわからない。

だから、私も何度も足を運ぶし、選手もどんどん積極的になる。


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指導者にも指摘が飛ぶ。

練習試合ではうまくならん。監督に物言えないような指導はあかん。

ハイとしか言えない指導もあかん。なぜならば、と説明できないのもあかん

ここではすべての練習に、なぜならば、があり、それから練習が始まる。

この流れをこれからの普段の練習でも大事にしたい。

具体的には技術のポイントを、メニューの前に選手同士で言い合ってから始まる流れ。

短い時間でいままで以上の結果を出す。

そのために何をすればいいか。考えるのは確かに楽しい!


これからも選手と挑戦していきます。


千葉のみなさん、参加させていただきありがとうございました。

終わります!の草野先生の言葉に小学生たちが、えーー!と大ブーイング。

結局、大根抜き大会になりました。

 えーーと言われる指導者。言っていいと子供たちが思う指導者。

いいですねーー。高校生も本気で大根抜いてました。

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🔺小学4年、5年生。週3日の練習。1回2時間の練習時間で1時間はアップと動き作りに使う。
夏トレは全部マスター。全部一人で、個別にできるようになった。
自立です。みんなの前で、それぞれ違う種目を披露。中学、高校、指導者も驚き。
小学生がマスターできる内容!
1月の公認講習会参加者にはデータプレゼントします。
16Gの USB高速メモリー持参ください。

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↓160名全員でグッピーをやってるところ
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筑波から参加のこの子たちは3年生。
Ⅰ年、2年、3年と成長の跡が見えます。記録してあります。
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# by kusanokenji | 2018-12-20 13:32 | ■連載“日々努力”
第1057回バレー塾
 in神戸
2018年12月8日〜9日
常磐大学・桃山台中学校 300名
述べ参加数:204、040

神戸 初の開催

自然体バレー塾イン神戸

(実行委員会報告)

12月8日桃山台中学校100名
12月9日神戸常磐大学200名
はい、大阪のおっちゃんです

僕の話はあまり面白くないです
だから聴きたくなければ聞かなくてもいいです
でも時々いい話もします
聴きたい人もいるかもしれないので
聴きたくない人は隣の人の迷惑にならないようにだけお願いします

そんな先生の自己紹介から始まるバレー塾

おかげさまで大盛況でした

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子育ての話・ハイハイは長くさせたほうが良い

脳内萎縮の話
・暴言を自分に向けられなくても聞いているだけで脳は萎縮する
人間学・心の教育
脳の発達は生まれて歩き出すまでが一番発達する時期
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バレーボールの話・体の原理原則
小学生のゴールデンエイジにどんなトレーニングをさせればいいのか
指導の話・指導者の教えすぎの弊害
バレーボール実技講習
細かく分割した練習ドリル、きついトレーニングを音楽の力を借りて楽しむ、
バレーの基礎基本がふんだんに詰まったダンス、
小学生から中高生、ママさんまで同じ練習ドリル

子どもたちの前でも遠慮なく古い体制の指導を指摘され
2020年の教育改革に向けて今、どういう指導が必要なのか導かれる
子どもたちは一瞬驚いた表情を見せる
自分たちが受けている指導をバサバサと指摘してくれる大阪のおっちゃんはスーパーマンみたい‼️

神戸は変わります
破壊と創造の始まりです

指導者として
1を聞いて10を知った気にならず
コツコツと学んでいこうと改めて思う
自分が名刺を作るとした時に肩書きが何もなくてよかった。。とも思った

受講してくださった300名の皆様
至らないことばかりで申し訳ありませんでした
保護者の皆様と指導者が子どもたちの明るい未来のために作り上げたイン神戸で
皆様の笑顔と歓声を頂けたことに喜びを感じております
定員で受講できなかった方々、次お会い出来ることを願っております
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# by kusanokenji | 2018-12-14 08:50 | ■連載“日々努力”
第1056回バレー塾
 in橋本
2018年12月2日
40名
述べ参加数:203、740

ディグの構え

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# by kusanokenji | 2018-12-06 17:08 | ■連載“日々努力”
第1055回バレー塾
 in沖縄
2018年10月23〜24日
200名
述べ参加数:203、700

平成30年度沖縄バレーボール協会
日ス協会公認スポーツ指導員養成講習会
沖縄2018
講習会にて

■実技の最初は、ダラダラ集合の指導者に「子どもたちが見ていますよ」と胸グサリから始まり、講義は「指導者の生き方が指導そのものに関係する」と言う胸ドキッからスタートしました。その時の映像の一部です。■今回も、つい、応援したくなるような子どもたちと一緒に勉強できてラッキーでした。■一方、自分の好きなことをやっているのに「頑張りますから応援をお願いします」と言ってるスポーツ選手を見るとちょっと気持ちが⤵。「なんでやねん、頑張るのは当たり前ちゃうん!」と言いたくなるのが人情というもの。好きでもないことでも必死で頑張っている人は世の中にはたくさんいますからね。

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筆記試験風景🔺
ウオーミングアップ風景🔻

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■日ス協公認バレーボール指導員認定講習会レポートです。■アンダーレシーブの面づくりの指導場面がありますが、ここは見逃さない方がいいと思いますよ。特に「1センチでも20センチでもムダな動きには関係ない。このムダが致命的になる」というところ。小学生や中学生相手に通用する雑なプレーが身についてしまうのが、高校生になってからの成長を阻む原因。小中学校で勝利至上主義に走ることで起きる弊害の一つ。
小学生の時だからこそ、正しい技術を!

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10年前のバレー塾
この日は600名参加
その時の受講生が現在は高校の教師で参加してくれました

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会場🔻
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70名の
沖縄の受講生のみなさん
ご苦労様でした!

未来の子供達のために
頑張りましよう!


























# by kusanokenji | 2018-12-01 22:55 | ■連載“日々努力”
第1054回バレー塾
 in滋賀
2018年10月17〜18日
100名
述べ参加数:203、500

平成30年度滋賀県バレーボール協会
指導者講習会
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1日目の午前は和室での講義
(朝一番は会長挨拶)
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1日目の午後は実技
先生方も・・・
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2日目の午前も講義

破壊と創造

週末の二日間は滋賀県バレーボール協会指導者講習会でした。2024年に滋賀国体を控え、県協会総出で対応くださったおかげさまで濃密な二日間でした。ターゲットエイジーである小学校が試合と重なっていたのが残念でしたが高校女子の有力チームの監督さんたちとは情報交換がもてました。■企画をされた指導普及委員長は、月曜日から二週間缶詰の筑波での中央研修を控えながらも閉講式までお務めされ、夕方の新幹線で筑波入り。京都までの電車の中でも本講習会の話に花が咲きました。

これまでの価値はこれまでの価値として大事にしながらも、過去の成功体験に振り回されずに、時代に即応した新たな価値創造に突き進んで欲しいと思います。スポーツ界の古い体質とは「老害」の事ですから。
















# by kusanokenji | 2018-11-22 07:07 | ■連載“日々努力”
第1053回バレー塾
 in静岡
2018年10月7月10〜11日
204名
述べ参加数:203、400

第2回JOC静岡女子中学選抜強化練習

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技術の上達は、根拠のある理論と
練習の工夫が必要です!

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ルーティンを作りました

H302回静岡選抜(JOC)強化練習レポート H30.11.10.11


 前回の強化練習から2ヶ月が経ちました。

これまでの取組から、選手やチームは成長が見られているか。

また、これからのチーム強化には何が必要か。

今回、草野先生に再び指導していただき確かな手応えを感じることができました。


 まず草野先生が初めに行ったのが朝の座学。JOCや各中学校の保護者を招き、「STOP暴力・暴言」「危険なスパイク・腰椎分離症」を共に学びました。何がこども達の幸せにつながるのか。気がつかずに子どもを不幸にしていることはないか、など、外部コーチや親達も含め、深く考える場になったようです。


 前回の強化練習での課題は、次の3つでした。

①股関節の土台を安定させるためのトレーニングを続ける

②はじかないレシーブで具体的な5つのポイント意識して練習する

③超クロスとストレートの打ち方をマスターする


今回も、はじかないレシーブと超クロスとストレートの技術を磨きました。

【前回よりも成長しているか?】

・柔軟ルーティーン10種、姫座り、はいつくばり、6方向膝滑り、6方行身体操作、その場2段モーション、その場ジャンプ2段モーション、助走ジャンプ2段モーション、などを行い、今のレベルを把握し、引き上げるレベルへの修正を加えていきます。いいジャンプを身につける!

「バックスイングは、ゆっくりから速く。手の平が後ろ。手首を床に捨てるようにする。

力を入れるタイミング(ワン、ツー)・右足を出したときに腕を後ろにする。」

ストレートとクロスを打ち分ける!

つま先の向きとボールの回転のかけ方を確認する。トップにふさわしい技術を獲得するために、

具体的な行動を示します。回数よりも1回1回丁寧にやることが大事。


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今回、何回もスパダンⅡに取り組みました。しかもそれはどんどんバージョンアップしていきました

1.バックスイング車ハンドル回し(ツーステップ8回)

2.スパイクワカメスイング(2段モーション20本)

3.その場ジャンプ(1段モーション10本×2)レシーブは、はじかないレシーブ

4.ショートノック(10本×2)ブラジル3cm+決めポーズで2歩下がる

5.はいつくばり・膝滑り(10本×)

6.ジャンプしながら打つ

7.トスボール打ち(スパイクディグ10本×2)

 

自分たちだけで技術向上ができる練習になるために、ショートノックやトスの仕方を確認する。へそもぞの徹底、腕を上げない(屈曲反射)ために腕を体に密着させる。カメ四股、チョンチョンを2回入れるなど、そうなるようなアドバイスが続きます。参加した1,2年生チームのみんなも目の前のいいイメージをもちながら、練習に取り組めた事も今回の成果です。


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【超クロスとストレートを極める】

①二人組で腕の通り道、ボールの回転、着地の確認。

②セッターを入れての2段モーション、50%スパイク

③ブロックの位置からセッターのセットアップの時に開きスパイク。

④ライトからのインナーと交互に打つ。

⑤バックに2人入れてラリーをする。(5対5)

⑥チャンスボールをセッターに入れて打つ。ブロックから開いて打つ。

⑦レフト・ライトの超クロス限定(クロス側のブロックを空ける)

⑧レフト・ライトのストレート限定(ストレート側のブロックを空ける)

⑨ストレートと超クロスだけの5対5


【新しい技術も紹介】

ブロード攻撃。セッターがボールに手を触れたときに、左足を合わせる。時間差のB中や切り込みのインも同じ左足で合わせる。初めは投げてタイミングをつかむ。自信のあるボールをトスにする。他の指導と同じく、段階的に練習は進みます。今大会では使わない技術かもしれませんが、どのようなアプローチで練習していけばいいかをレクチャーしてもらいました。休憩時間には、1,2年生チームの選手が熱心に練習していました。

カメハメレシーブ。肘を曲げたまま体を寄せる。丸いボールに合わせ、手をボールに乗せる感覚。最初はブロックのように下に落とす。相手に返す。上に上げる。


「勝つために必要なことを1つ1つやる。自分が気付いて、心を込めてやろうと思うときがその時。練習はつながっている。やさしいボールの時に、厳しい練習をする。高いレベルの時に、今の技術が発揮される。」練習や試合に対する心構えを話していただきました。

他にも、いろいろな場面を想定して練習していきました。

・真後ろから来る2段トスの練習。

・3人組ブロックフォローの隊形からワンバウンドの指示で下がり、コーチのスパイクをレシーブしてどちらかがバックアタックのトスを上げてキャッチを繰り返す。

・3枚の攻撃で5点を取るまで続ける。レシーブ側は切り返して攻撃する。攻撃側はレシーブしない。

・最後の仕上げは、草野先生による球出し。いろいろな球出しからの6対6、サーブレシーブからの切り返しなど、より実践的な練習が行われました。


本戦まで、残り1ヶ月半。これからも愛されるチーム作りをしていきます。

「チームの中にライバルをつくらない。仲間は助け合うもの。」互いを尊敬し認め合い、磨き会える仲間として、より良いプレーを求め続けていきます。

また、教えていただいた①股関節のトレーニング、②はじかないレシーブ、③超クロスとストレートを静岡の強みとしてこれからも取り組んでいきます。2回の強化練習を行ってくれた草野先生や参加してくれた選手・指導者の方々にも、大阪府立体育館で成長した姿を見せられるよう、スタッフ・選手で頑張っていきます。ありがとうございました。            

静岡県選抜女子チーム監督 岡田直樹


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# by kusanokenji | 2018-11-16 12:11 | ■連載“日々努力”