人気ブログランキング |
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2016年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

バレー塾 in東京

第952回バレー塾
in東京
2016年8月26〜27日:都立第一商業高校体育館 220名
述べ参加数:184、420名


 in東京も10回目
バレー塾 in東京_c0000970_13575899.jpg
小学生から高校生、ママさんまで

バレー塾 in東京_c0000970_13570935.jpg
前日は会場校の強化練習。練習後は温泉にはいり、もんじゃ焼き屋。
3週間の研修(つくば)を終えた沖本先生(本人は撮影中)もかけつけて懇親会!

バレー塾 in東京_c0000970_13572363.jpg
朝の「いいお話」タイム!

バレー塾 in東京_c0000970_13582593.jpg
神奈川から参加してくれた太子堂と秦野北JVCは毎年参加してくれる。
秦野北は今夏の全国大会に出場してベスト8。
週二日の練習での快挙! 小学生チームの見本です。

バレー塾 in東京_c0000970_13575279.jpg
汗で滑らないように・・・・
バレー塾 in東京_c0000970_13574005.jpg
懇親会には沖縄の座安先生も特別参加
ちょうどダンス研修で東京に来ていたので夜に合流




【気づきのレポート】

(1)小野田

in 東京を終えて

8/27,28と東京のバレー塾に参加してきました。これまでに、毎日の40分トレーニングをこなし、その成果が出てきた時期での参加でした。しかし、思わぬ落とし穴も・・・。

草野先生が配信してくださるLINE研修の動画を安易に使うのは危険です。指導者が、原理原則をしっかり理解していないと生徒にき間違ったものが身についてしまいます。例えば(今回指摘され、修正された点)、新ゴリラ。サークルスクラッチは、顔の前で手が動いているだけになっている。へそモゾの時の手の形はきちんとできているか。肘を動かすスピードや位置はきちんとできているか。逆にこだわりすぎて、窮屈な動きにさせていることもあります。

やはり、講習会に参加しないと・・・。動画をいただき、ラッキー!は、危険です。動画使用にも責任と自覚が必要です。今回、ライン「研修」の意味を確認でき、気が引き締まりました。今回も同じ志をもつ仲間と研修できて充実した2日間でした。草野先生、糸川先生ありがとうございました。生徒たちについた灯を大切にしていきます。

この「チョッとした勘違い」については後日配信しようかと考えています。関係する知識をつないでいく作業の段階で起きていると思うからです。知った知識をどうつなぎ合わせるか。この思考回路が「考える」と言う行為。我々に必要なのはここですね。いわゆる文脈の理解とでも言うのでしょうか。ここの中学校の選手はわざわざ栃木県から参加。オリンピック会館に宿泊して二日目の高校生強化練習にも参加。高校生のネットの高さとボールで違和感なくやっていました。そして心が育っていました。「忍耐できる心」と「向上心」が・・・。


(2)日野台高校監督;杉山

お話と、シナプソロジートレーニングから始まりました。ボディローテーションやD2ラインについて説明があり、筋肉は斜めについている、対角で動くことが多いのが球技スポーツだというわかりやすい説明。小学生中学生高校生と混ざってのお辞儀ダッシュやパス練習。同じメニューでレベルが違ってもできる練習!ここに初心者と経験者の求めるレベルに差があっても一緒に練習できるヒントがある。精度は違っても一緒にやれる。だから初心者も楽しめる。

今回も気づきがたくさんありました。
🔶足ができないと手はできない。点から線へ。🔶練習は試合の準備をすること。準備をして試合に挑むべき。🔶速い動きはごまかせる。ゆっくりできること!🔶見て、判断して、動く、待って、とる。🔶待って!を作ることが大事🔶笑顔は自信の表れ! 何かに向かって頑張ることが楽しみ。🔶2ステップはすべてにつながる。やればやるほどプレイが変わってくる。🔶一番いいところで捉えられるように動く!これを経験する。経験して覚える。🔶そのための練習をする。🔶ボーリングスローからのスパイクステップ

<午後から>
🔶手とり足取り教えるのは弊害。説明はきちんと🔶ミスをして笑うのが本当の笑顔!シナプソロジー的な遊びの中で確認🔶スイングトレからモシカメスパイクまで🔶膝つかないバナナレシーブから膝すべりレシーブ🔶真上に打つスパイク練習🔶膝のちょんちょんで体重移動(これしばらく忘れてました)🔶当たる瞬間に回内、伸びる前にあたる、親指が下で斜め回転🔶切り返しで見られる現象と意識してやるのとは違う!後頭部を触ってスイングは違う🔶切り返しでは自然にそうなる🔶正面から支えてあげて回内させる 打点とリリースは違う🔶手の甲での振り上げスイング

<二日目;強化練習>
🔶約30分かけてじっくりと、朝のお話し🔶足じゃんけん🔶なぜ練習試合をするのか?指導者の確認!🔶自分の行動は自分で決める
ステップ練習🔶ゴリラステップ 遅い!膝滑りしながら立ち上がる!流れる動きを!🔶身体は正面でクロスステップ(かなり流してしまっていた部分でした)

<トストレ>
乱れたレシーブをどう攻撃につなげるか!🔶レシーブからのトストレ🔶ここで自分の役割、動きを確認する(初心者でもできる参加できる!)🔶戻るところまでを練習!

<おひるごはん>
🔶練習の始まりと終わりをはっきりさせる。スタートは360度の円の任意位置から🔶ミスから始まる練習!攻め返し!🔶フォーメーションを複数持つ!試合のための準備!🔶(3-1-2、1-5の日野台の課題 セッターが前の時のセット 左ききの使い方)🔶答えを求めない、相手のイメージを膨らませる話、子供は説教嫌い(HRでも使えます)🔶怒る、叱る、判断基準を持つこと🔶レシーブボールに対してスパイカーはどう動くか!これを練習!🔶攻めるとはリズムを変えること!🔶いつこの攻めを使うのか?そこを練習!

<線の練習>
左足でタイミングを計る ネットを触って待つ 助走で腕が自然に振れたらOK

ラリー練習
🔶人を狙って打つ。動きを覚える(このテーマでなら初心者の選手も十分やれました)🔶相手に十分な攻撃をさせて、切り返す!その練習をする。

やはり何度見ても、確認しても、そのたびに気づきがあります。見る視点や目的についても、もっとはっきりさせることが必要でした。感情的になりがちな自分にも反省点がいっぱいです。参加して良かったと思えることが毎回多く、今後も成長の基にしたいと思います。今後ともよろしくお願いします。


日野台高校は初心者も4〜5名いますが、同じように溶け込んで楽しく、しかし一生懸命!一年生の初心者も先輩について「2016夏トレ」を頑張り通しただけあってしっかりやっていました。この経験は、卒業後にきっと大きな自信になると確信します。まさに青春バレーでした。














by kusanokenji | 2016-08-29 14:08 | ■連載“日々努力”

講演会 京都すばる高校

第951回バレー塾
in京都すばる高校
2016年8月26日:すばる高校介護室 70名
述べ参加数:184,200名


人権研修会

テーマは
「肉体は殴れても、人の心は殴れない」
1、言葉の暴力で脳が萎縮
2、なぜ怒るの
3、また体罰
4、体罰の結末

講演会 京都すばる高校_c0000970_13482630.jpg
多面的に話させてもらいました

紳士的に傾聴していただき
感謝いたします




by kusanokenji | 2016-08-29 13:48 | ■連載“日々努力”
第950回バレー塾
in橋本
2016年8月20〜21日:県立橋本体育館 270名
述べ参加数:184,130名


日体協公認指導員養成講習会と
バレー塾のコラボでした

バレー塾 第950回 in橋本_c0000970_13460207.jpg
日体協参加者45名、バレー塾指導者20名
<二日目のバレー塾に参加した自然体常連の指導者のfBより>

🔶昨日は、第44回自然体バレー塾 IN 橋本に参加してきました。

今回は、和歌山の日体協の指導員養成講習と兼ねての開催でしたので、講義が多めで人間学のお話と技術的なお話も…

自然体バレー入門編のような基礎的なお話でした。
再確認の意味で、改めて勉強になりました。

午後からのアリーナでの実技講習では、人間学のお話も(*^_^*)

久々に、七夕のお話…シャボン玉のお話…ハリネズミのお話も…子供も大人も…しんみりと聞き入っていました(*^_^*)

そして…塾長語録も

チームを経営するという考え方をしてください

人を動かそうとする
人に喜んでもらおうとする
この考え方は、真逆です!

資質、能力を信じてあげる
見つけてあげる 伸ばしてあげる

目に見えるもの 表面的なもの
結果で評価するな!

大切なのは、誠意、愛情
相手に求めるのではなく…

スパイクの三大要素!
連鎖運動・伸張反射・慣性力



バレー塾 第950回 in橋本_c0000970_13461761.jpg
バレー塾 第950回 in橋本_c0000970_13461644.jpg


自然体の勉強をされている人には常識でも
初めて聴く人は衝撃!


バレー塾参加者は
講義内容は「自然体入門編」みたいで
これまでの復習のようでしたとの感想

















by kusanokenji | 2016-08-22 13:47 | ■連載“日々努力”
独りよがりの指導にならないために

チームを強くするためには厳しくすればよい。選手がミスすれば怒鳴り散らし、追い込めば良い。怒りにあふれた厳しさでこそ勝利への道が開ける。


 こんな言葉を言う指導者がいました。そのチームは連戦連勝のチームでとても勢いがありました。選手も保護者も周りの指導者も何もいえませんでした。しかし、長くは続きませんでした。チームに選手が集まらなくなりだしたころから、その指導者の指導は、ある一線を越えてしまうようになりました。暴力がふるわれるようになりました。そのチームの子どもたちは、チック症状がでるようになった子もいました。極度のストレスで顔面麻痺になる子もいました。もちろんチームは崩壊しました。


 子どもには優しく微笑みながら指導する。思いやりと優しさがあってこそ指導できる。自然体バレーの教えです。


 また、自分に満足した人は天狗になります。自分に満足できないからこそ向上心が生まれます。いくつになっても修行は続きます。


 今日もお互いにいい練習・いい仕事ができるようにがんばりましょう。







by kusanokenji | 2016-08-18 14:39 | ■連載“日々努力”
第949回バレー塾
in横浜
2016年8月9〜10日;横浜市立大綱中学校体育館 320名
述べ参加数:183,860名


先生の笑顔が
いいチームの条件

バレー塾 第949回 in横浜_c0000970_18220878.jpg

『in横浜』
🔶中学校の先生も見捨てたもんじゃありません😊。こんなにも学ぶ心を中学校の先生(バレー顧問)がいたとは・・・嬉しいじゃありませんか。初心者の子どもたちにこうして向き合ってくれる先生がたの集まりは気持ちがいいね。彼たちはまるで勉強に飢えていたかのように貪欲(どんよく)でした。中高大とバレーをやってきて、参加者の80%がバレー専門の顧問。恵まれています。こういう人たちは普通は過去を語るのが好きですからね。目の前の子どもを満足させる指導はできないくせにね。でも今回の先生方は「できないのはお前たちのせいや」と怒ってる人たちではありませんでした。教えているのは地域にジュニアチームがないので選手全員が初心者。ジュニア経験者のチームを受け持てば強いチームを作れる腕がありながら、初心者の指導に行き詰まっていたとのこと。だからちゃんと教えてあげたい、その為の引き出しが欲しい。いいね。「なかなか思うように行かない。それで色々調べているうちに自然体の本やDVDに出会った」と自然体のことは皆さんご存知。自然体サンバを踊らせたら全員が踊れた、その姿にこちらが鳥肌が立つ思い。へぇ〜、やるじゃん😊と。でも技術指導がよくわからない、初心者を指導するのがいかに難しいと皆さん言われる。結局その体験が、今までの経験ではダメだと気付いて「学ぶ心」を作ってくれたのでしょうね。強いチームをつくるのも立派な顧問かもしれないが、ジュニア選手だけでチーム構成して強くなってもそれだけで立派な指導者とは言えない。初心者も経験者も同じように向き合えて、同じように全員が卒業してこその部活であって、立派な指導者だと僕は考えます、とそんな話も交えながらの二日間の講習会。ただの「バレー教室」ではありません。生き方にも通じる話が主体。だからこそ初心者相手に懸命に向き合う彼たちに僕は良い印象を持ったのです。ただ、「だから勝たせたいんです」と言っていたので、「あなたが『勝たせる』のではないでしょ!」と苦言も言った。「勝たせるとは指導者の傲慢さの代名詞。決して言ってはならぬ言葉だよ」と。ほかにも、指導者としては間違った考えだと思った点は、ズバッと直言。まさしく研修の場です。だからただの飲み会には僕は行きません。


バレー塾 第949回 in横浜_c0000970_23523224.png
バレー塾 第949回 in横浜_c0000970_23525447.png
バレー塾 第949回 in横浜_c0000970_23524185.png

🔶懇親会の席で、「今日の実技でやったダンスとかトレーニングとかの 動画はどこかで買えるのでしょうか」と言われた。昨日の歓迎会、午前の講義の受講態度、そして午後の実技での受講態度をじっくり拝見していたのでこの言葉で決心。「今日使った動画は全部無料で、データ丸ごと差し上げます」「えっ!」「そんなに簡単にあげていいんですか?」「うん、いいよ!、君たちなら子どもに還元してくれそうだから、ただしipad持っている人に限るね」「わあ〜、鳥肌が立ってきた、ipadあります。macproもあります、見て、見て」とその場にいた何人かの先生方の喜ぶ姿。そうなんです、この先生方なら、動画をあげても有効に活用してくれそうと思えたのです。お金出してでも欲しい、というこの心意気に僕の心が動いただけです。今までデータをいろいろと差し上げてきたけど、どうみても活かされてるとは思えない人もたくさんおり、チームを見ても一向に成果が見えないのでいかがなものだろうかと思っていたところでした。ありがたいのは僕の方です。僕の作ったやつをこうして、お金出してでも欲しいと言ってくれる気持ち。それだけで十分。作った甲斐があります。そういう人にはどんどんあげたくなっちゃいます。まだまだ山ほどあるからね。ぼつぼつとね。子どもに還元させてくれたらそれ以上の喜びはありません。

バレー塾 第949回 in横浜_c0000970_18271205.jpg

バレー塾 第949回 in横浜_c0000970_18232800.jpg


by kusanokenji | 2016-08-11 18:24 | ■連載“日々努力”
第948回バレー塾
in橋本
2016年8月6日;城山小学校体育館 40名
述べ参加数:183,540名


6年生に求めること
何か一つでもいいから
「わたし頑張ったよ!」と
心から言える充実感をもって
卒業してもらいたいね

バレー塾 948回 ウエンディ強化練習_c0000970_08343550.jpg


<濱根コーチレポート>


ウエンディの強化練習会に参加させていただき、ありがとうございました。


 まずは、《2016 新ゴリラ》からスタート。

けれどみんな何となくフワフワした動き。

もちろん、選手はみんな一生懸命やっているつもり。

けれど、どう見ても「やれと言われたからやっています」といった感じ。

途中、草野先生が何度か声をかけてくださいましたが、あまり変化がありません。

そこで、選手たちを集合させて、次のように話してくださいました。


今、このことをやったからと言ってすぐに強くなるわけじゃない。

『上手くなる道』を歩くんや。

道には二つあってな・・・

『上手くなる道』と『上手くならない道』や。

何事も適当にやったら、適当にしかならん。

まずは、「一生懸命やれる自分が好きやなぁ」と思える自分になったらいい。

大事なことがあるんやな・・・ということを大事に練習して、気が付いたら考えなくても動けてる・・・それが一番いい。

一つ一つの動きの中には、大事なこと(ポイント)がある!

まずは、その大事なことを身に付ける!

それが身に付いたら、意識しなくても動けるようになってる!


そして再び新ゴリラに挑戦。

しかし、選手にあまり変化はありませんでした。

草野先生はしばらく黙って見ておられましたが、突然「よしっ」と言って立ち上がられました。

「君らはここからや!」と言って始まった練習は・・・


新ゴリラの分解練習

①最終形のウサギの形

②ウサギの時の足→右・左・膝曲げる

③ウサギの形から構え(スプリット)

④戻りのステップ

⑤膝は120°→90°

・・・というように一つの流れを細かく細かく分解して、繰り返し練習します。

「ここだけは絶対に外したら(手を抜いたら)あかんのや!」

途中で草野先生がポツッとおっしゃったのですが、

その意味がこの後のテニス式トス&スパイク練習で分かります。

ゴリラでの動きがレシーブ、セッター、ブロックすべての動きに繋がっていくからです。

また、インターハイの決勝に出てくる選手の動きを見せていただき、自分たちの練習が最終どこに繋がっているのかを確認することもできました。

選手にもそれはしっかり伝わったようで、

朝始まった時の動きと、夕方最後の動きは全く違うものでした。


朝ドラ「とと姉ちゃん」で、ホットケーキの作り方を分解写真を利用して伝よう・・・

というシーンがあったのを思い出しました。

同じ文章を読んでも、

読んだ人の受け取り方によって全く違うものが完成してしまいます。

私たちも、LINE研修で全く同じ動画を与えていただいても、

使い方ひとつでこんなにも変わるんだなと改めて感じました。


「もっと頑張れ!」「気合い入れて!」「やる気あるの!」

そんな言葉は全く必要ありません。

というより、そんな言葉は全く意味がありません。

だって、選手本人は見たまま、受け取ったままを一生懸命やっている、つもりなのですから。

選手ができないのは選手の責任ではない。指導者の指導力不足だ・・・全くその通りです。


分解練習をしている時に草野先生が、

「こんな練習(ここまで細かく)はここでしかやらんぞ。」とおっしゃいました。

先生は各会場で子ども達を見て、その場その時に合わせて指導の方法を変えられます。

その会場でしか聞けないお話し、

その会場でしか見れない大事なことがたくさんあると思います。

なぜLIVEが大切なのか・・・その意味を痛感した一日でした。


ありがとうございました。








by kusanokenji | 2016-08-08 08:35 | ■連載“日々努力”
打出レポート2(打出中・沖本)

先日の強化練習会に
多くの方々に来校していただき打出中バレー部の様子を見ていただきました。遠方からそして弾丸ツアーで強化練習会に参加をしていただきありがとうございました。

この時期の強化練習会は
三年生の引退と新チームスタートです。

草野先生から
先輩の伝統を受け継いでいるね
とコメントしていただき、
次もいいチームにしたいなぁ~と
僕自身が決意できました。

三年生のチームは、自治的な活動ができ自分たちで判断、実行できるチームになりました。生徒たちのもつ力は凄いなぁ~と感動されました。

練習試合も年間100セット弱でしたが最後の市内大会では強豪から第1セットを獲得するなど会場をアッと驚かせてくれました。8人の三年生がそれぞれにいいプレイを披露し中学からバレーボールを始めたセッターは最終試合では、ノーファール。試合後の本人の笑顔が最高に輝いていました。
第2641話・・・打出レポート2_c0000970_11250870.jpg
教室で昼食(自己紹介)

そして、強化練習会では草野先生から
教員の判断力の無さに喝をいれていただきました。
例えば…
真夏の練習で、体育館のフロアに
水筒を置いてはいけないのか?
大切なのは、命?床?

どこまでの保護者の指摘で
教員はそれはいけなかったといえるのか?

今週末から教職員研修にいく僕にとって
法規に照らし合わせ、人道的に、
教育に携わる者としてどう判断するのかを
確固たる教育力を身につけたいと
思います。

次回は11月12、13に
第20回強化練習会を予定しています。
生徒が主役であるということを一緒に勉強しましょう!







by kusanokenji | 2016-08-03 11:26 | ■連載“日々努力”

打出レポート(東京・日野台高校 杉山)

初日(7月30)、ボディローテーションから始まる夏トレ2016

ここでグッピー体操に手が入る

★クロスした手の形にこだわる!

回内、掌屈、そして尺屈 決めポーズの手の形がそのままスパイク、オーバーパスの形につながる。このことは気が付いていませんでした。早速、矯正します。

頭の体操は足じゃんけん これもリズムと頭と体をつなぐのがむつかしい。

楽しめることも大事。

★お辞儀ダッシュ

ステップ!スプリット、サイドステップ、次の2ステップをしっかり!ここを流さない!

★なぜ夏トレか?

自信の話。自信は自分がやってきたことでしかつかない。

人はつけてくれない。

人と比べない、やり続けることが自信になる。


★わからない人に練習時間を使わない(合わせない)

わかる人が教えて練習時間を使ってしまうことは、わからない人のレベルのチームになってしまう。どこにも合わせない!全員が今の自分よりレベルアップ!

わからない人は、わかる人を見て動く。自分で考えてやる。それでもわからないときは練習時間外で、分かる人に教わる。

午後もダッシュのステップ中心。そこにパスの手、スイングを載せてゆく

★ここでも気づきがスパイクステップの手は肘が上、手首はリラックス。肩のゼロポジション。スイングスピードを意識する場所はゼロポイントへ向かって速くなる

★パスの最終形で1秒ストップ!手の位置はくるぶし、股関節、肩、耳をつなげた線上。上を向けばパスの位置。バックトスがあげられる位置が基本!

パスの手を下げるときに必ずスプリット!

パスの手の形 薬指と親指で四角を!人差し指と中指は飛ばす準備!

このパス練習しかない!これしかセッターのパスを作ることはできない!この一言はかなりズシンときました。

慣れてきたら、パスのボールの下に入るのに無駄な動きを入れてから入るようにして落下点移動の練習をする。いくらでも難易度は変えられる。違うレベルの選手がそれぞれ上を目指す練習ができる!(これもわかっていても、なかなかやってなかった)

★ラインの話、三つの話、心豊かになど

HRでつ開ける話満載!

★膝滑りレシーブ

なぜ膝滑りか?レシーブしてから膝で滑る!(これも先日まで勘違いしてました)

8方向ステップ

★そしてまたパス

手首の力で飛ばして肘が付いてくる。

手首の動きを覚える練習!これはかなり効きます!

真上でとらえて後頭部までおろして、手首でパス、最後はウサギさん

この時もステップ時はへそもぞの位置に手を置いて動くことを忘れない。

とにかく動き始めの手の位置にこだわる!

★新ゴリラ

ステップを覚えるのにとにかくこれをやるべし!

★スパイクステップ

リラックスした腕ぶらんから上がっても肘は肩まで、手首はそれよりも下

顔は前‼ジャンプしながらひねる

テイクバック!脇90° 手首は、尺屈、掌屈、回内

★ダンスは動きを修正したり、練習の流れを切るためにも使われる

★自由の話

自由には責任が!

★練習について

相手のことを考えてボールを送る

上げっぱなし、打ちっぱなしはダメ

相手と次のプレイを考える

具体的には、むつかしいボールはつないで修正して送る

ジャンプしてスパイクに自信がなければ2段モーションでもいい

特につなげることが目的の場合は、そうするべき

☆技術に差があっても全員が今よりうまくなろうとする!

全員を同じレベルにするとは違う

☆今回の練習会で特に思ったこと

やればできるようになる

意識すればできる

大事なことはしつこく言う

全員が今よりうまくなろうとするチーム

思いやりを持つ!

練習に取り組む姿勢。技術的には本校選手に今すぐにでも生きる内容が盛りだくさんでした










by kusanokenji | 2016-08-03 11:13 | ■連載“日々努力”

生活と心のつながり


夏休みに入ってから一週間ほどになりました。先日、同じ職場の先生から「教頭先生は夏休みでも出勤時間が変わらないんですね」と言われました。自分では意識したことはないのですが、私は一般教諭・監督時代から夏休みでも通常と同じ時刻に出勤していました。理由は、「生活の乱れは指導の乱れになる」と思っていたからです。


 合宿、遠征等、この世界ではいろいろとお酒を飲む機会があります。また、優勝でもすると祝勝会があり、保護者とものむ機会が確実に増えます。私も勝つたびに「先生、親たちで○○でのんでいるからね。後から来てね」とお誘いを受けることもたくさんありました。勝った話をつまみにしてのむのは実に気持ちのいいものです。「先生、すごい」などと言われ有頂天になってしまいます。当然、酒量も増えて、翌日まで残るのみ方をしてしまいます。


 私の周りでも強くなることで、自分を見失い、酒席も増えて家にいなく家族を粗末にするようなになった人。保護者と不倫関係に陥ったり、一部の保護者から過剰な接待を受けたりした人を何人か見ました。欲にまみれた生活に送り、指導の世界からも離れていき、家族までも失ってしまうケースもみました。


 そういう人たちを見て、「強くなっても心をいかに清らかに保つか」などということを考えるようになりました。そんな時に出会ったのが自然体バレーでした。私は自然体バレーの練習メニューよりも、人間学にひかれてのめりこんでいきました。ですから、チームが強くなっても、信じるものの存在があり、それを羅針盤として指導という航海をしていました。ですから、途中で沈没することはありませんでした。ただ、漂流することはよくありましたが、もう一度、コンパスを持って、正しい航路を目指すことができました。


 私が監督時代も今も心掛けていることとして

 ①規則正しい生活をする

 ②約束したことはきちんと守る

 ③暴飲暴食をしない。

 ④寝不足にならない・反対に寝過ぎない

 ⑤怠けない。けど、無理して働き過ぎない。バランスのとれた生活

 ⑥異性関係の乱れ・問題を起こさない。

 ⑦お金は必要最低限しかもたない。質素・節約を大切に。けど、

  家族・選手・チームのためになるお金の時は太っ腹に使う。


 生活の乱れは心の乱れを起こし、指導の乱れという負のスパイラルに陥ります。バレーをしているときもイライラしたり、怒りっぽくなったり、丁寧さ等も失われていきます。


 私の指導経験から言えることは、「規則正しく、きちんとした生活をすることで、気持ちの乱れもおさまり、仕事やバレーに集中できるようになる」ということです。また、家庭でも落ち着いた状態で過ごせるようになります。


 監督というのは、全てにおいて試されているんだと思います。けど、こういった「動じない生活」ができると仕事でも自分の可能性が大きく広がっていきます。バレー指導をしたことで、私は確実に自分を高めることができて前に進む生き方ができるようになりました。もちろん、その中心軸にしてきたのが自然体バレーです。


 暑い夏休みです。生活も乱れがちになるこの時期、指導者の皆さんも自分の生活を見直す機会にしてはどうでしょうか?



by kusanokenji | 2016-08-03 11:05 | ■連載“日々努力”

バレー塾 947回 in打出

第947回バレー塾
in打出
2016年7月30〜31日;打出中体育館ほか 180名
述べ参加数:183,500名


真夏の勉強会

部活のあり方を学ぶ夏の日
東京・茨城・静岡・愛知・沖縄
そして近隣地区の指導者と選手

確かな手応えをつかんで
子どもたちの元に帰って
行かれたようです。

バレー塾 947回 in打出_c0000970_11015269.jpg
自主自費研修の先生方は異口同音
生のライブにかなうものなし
勘違いも、理解不足も、?部分も
一気に解決!
しかし、帰って指導すれば
また壁にぶち当たる
それでいいんです
それを繰り返して
成長していくんです
だから
「選手の犠牲の上に
指導者の成長がある」
このことを
忘れてはいけないんですね。
バレー塾 947回 in打出_c0000970_11015309.jpg

琵琶湖の見えるホテルで大人のバーベーキュ
夜は「教師の判断とは」
遅い・甘い!
教師は子どもを守るのが使命だ!
そんな話で盛り上がりました😋
バレー塾 947回 in打出_c0000970_13505771.jpg
バレー塾 947回 in打出_c0000970_11015130.jpg
3年生もこれをもって
中学部活の現役引退!
最後にこんな話をしました

「あなたたちは一人もかける事なくここまできました。いいチームをつくるために互いに協力してきました。明日からはフリーになります。今までは8名で動いていたのが、多くの先輩方がそうであるように2名の特定な友達と一緒に動く事が多くなるでしょう。そこで、二人の仲が急速に接近していくのはいいけども、他の人が入れないような関係を作らず、他の人もウエルカムの状態にしてください。3人グループになった場合、一人をハミごにするような事は避けてください。もし仲間はずれになって一人の寂しさを味わった人は、「自分が相手の立場になったら一人ぼっちにさせない」と誓ってください。寂しい思いをする事で人間的に一回りもふた回りも成長してください」











by kusanokenji | 2016-08-01 11:03 | ■連載“日々努力”