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橋本

【第870回】第39回 in橋本(和歌山県)
2014年12月20(土)21(日)・・・県立橋本葉体育館 260名
★受講者累計 175,320名 

・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   
    【バレー塾納め】

今年最後のバレー塾でした。
今年も全国各地の皆さん、ありがとうごいざました。
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         別れを惜しんでいつまでもバイバイ!
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試合よりも

チームよりも

あなたが大切なんです

っと言える指導者になろう!


 ➡︎ ここ


チームのために頑張れよは、いややな
チームの犠牲になるなんってまっぴらごめんや

チームは自分の居るところやねんから
自分の居る所は自分でよくする
たり前のことやな

チームを自分のチームと思えない
家族を自分の家族と思えない
よく似ているな

本質的には
まだお客さんってこと
自分の家やのに自分の居場所がない
チームやのに居場所がない

そういう問題を解決してあげるのが我々の役目
指導の本質部分のような気がするな!










by kusanokenji | 2014-12-22 17:05 | ■講習会リポート
試合よりも、
チームよりも
あなたが大事だよ!

指導者と親に、この気持ちさえあれば
チームの中のゴタゴタ問題は解決するのになぁ〜と
思うのです。

この11年間、全国の小中学校のバレーボールを観てきて
「悩める子供」
「悩める親」
「悩める指導者」
この三者とたくさん対面してきました。

例えば、勝つことを求めている指導者は
「チームのために何ができるか」
「チームのために尽くせ!」
なんて、常套句みたいに子供に要求する監督がいますよね。
これが小学生に求めることばなんだろうかと思うのです。
チームのために犠牲になれ、って?
試合に勝つためにはなんでもあり?
僕は「勝たなければいけないバレー」をしてきたけれども
一度だってそんなこと思ったことないな。
だって、日本一になろうが、日本代表になろうが
そこの選手が不祥事を起こしてしまっては
会社の宣伝どころか、かえって信用をなくすだけですからね。
そっちの方がよっぽど怖い!って、よく言ってきました。
「お前は甘い、企業スポーツは勝ってなんぼじゃ」と言われたけれども
そんなのどうでもよかった。かえって反骨心が芽生えてきた。

チームの中にいる選手は全員大切なんだよね。
小学生であろうが
ママさんであろうが
全日本選手であろうが
大切なのに上下の差はない。

バレーよりも
試合よりも
チームよりも
あなたが大事なのよ!
なぜなら
あなたはこの世にただ一人の人間だから
そのあなたと一緒にバレーをしているからです

そんなこと言えるようになりたいですね。
「理想って?」
でも、まずは「思うことから始まる」と言うからね。

子供と向き合う大人に(親も指導者も)
こんな気持ちが根底に流れていたら
きっと、いいチームができるのにね。

どこに行っても
子供と一緒にバレーしていれば
楽しいんだけどなぁ〜























by kusanokenji | 2014-12-22 14:22 | ■連載“日々努力”
心配するな
指導者がいなくても
人は育つ!

この10年を振り返って見て
こんなことをしみじみと感じますね。

バレーボールの成績と言う形では
指導者に恵まれることが条件である事は間違いないが
果たして、「人が育つ」と言う面ではそうでは・・・?

言われてやるのは半人前
自分で考えて動いて一人前

社会に出て大きくものをいうのは
この「自分で考えて動く」が大きなポイント。

バレー塾での光景。
新しい動きや、新しい技術を説明してやってもらう場面。
さっと動ける集団と
ジーツと見ているだけの集団がある。
ついつい、「何グズグズしてるんや、やれよ!」と言いたくなる場面。
しかし、城山三郎さんはこう言った。
「大変な時ほど内容を深めなさい!」と。

この前も、朝の一番からそういう場面に遭遇。
僕はこう言った。
「黙って見ているときは頭がぐるぐる動いているときや」
「教育とは、考えることだから、それで大丈夫だよ」
と言った。

彼女たちは指導者がいない?
名前だけの指導者はいると思うが、二日間とも姿を見せない。
自分たちだけでの参加の中学生。
しかし
彼女たちの目は、ちょっと先を見ていた。
深いところを見ている感じ。
スポーツマンらしいテキパキさはないかもしれないが
そうではない力を感じた。
何事にも負けない力というか
へこたれないというか
これから生きて行く力を蓄えている不思議さを感じた。
なによりも
「自分で考える」
という習慣を身につけているのだ。
これはメチャクチャ素晴らしい!
これだけで部活をやっている価値がある。
それなのに

大人に甘えない。
指導者不在を嘆かない。

彼女たちの先輩が残してくれた伝統だ。
この先輩たちも偉かった。
中学1年から3年まで、自分たちでやり通した子達だ。
親は黙って後ろから支えた。
何しろ、自分たちで「部活通信」を発行するくらいだ。
そんな強さを、たかだか14歳の中学生に感じたのだ。
ビシビシバシバシのチームは確かに強くなるだろう。
でも、「自分で考える」というところはどうだろうか?

教育とは
「自分で考える力を養うこと」

「選手は今、自分で考えています。頭の中はぐるぐる回っています。子供達から考える力を奪わないでください」といくらお願いしても、すぐに、あうやこうやと口出し、手を出す大人・・・。










by kusanokenji | 2014-12-17 13:44 | ■連載“日々努力”
慣れから離れるには
新しいことをやること

新しいことは集中のチャンス!
バレーボールの練習も
繰り返しと
新しいこと
このバランスが大事。

いつもどおりの練習では慣れてしまう。
この「慣れ」は、試合ではほとんど役に立たない。
キャプテンが顧問に「今日は何をやるんですか?」と尋ねて
「いつも通り」と指示しているようでは勝利と無縁だろう。
「繰り返し練習」は大事だ。
但し、それは目的があってのこと。
「繰り返し練習」は
「できているつもり」の「つもり」を排除する目的だ。
確実に自分のものにすること。
無意識に出てくるまで繰り返し行うことだ。
「ああできた」程度では話にならない。

「いつも通り」の毎日であっては成長なし!

刺激と
辛抱と
執念!

慣れが人間をだめにする。
「変な言い訳」を生み出すのは、ぬるま湯の「慣れ」
「ボケかます」「ゆでガエル」の温床だ。

「繰り返し」も大事
「新しいこと」も大事

「技術を教える」も大事
「人音道も教える」も大事

自分で考えることも大事
人から教えてもらうことも大事
本で勉強するのも大事

大事なことがこんないいっぱいある。
これが楽しい! 
ワクワクするとはこのことだ。

自然体サンバ、スーパーサンバが
2015年、進化します。

「創造とは想像を超えること
  最近のテレビCMに出てきますね。











by kusanokenji | 2014-12-16 11:16 | ■連載“日々努力”

瑞穂

【第869回】第8回 in瑞穂(岐阜県)
2014年12月13(土)14(日)・・・JFL千葉体育館 180名
★受講者累計 175,060名 

・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   
     【雪の中で】

寒かったですね
深深と冷え込む体育館で
しっかりと心に染み入る話を・・・・

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妖怪人間登場?
おとなしいと思っていたのに意外な一面を発見
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来年中学生!
目指せ県代表!
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「2015サンバ」の予告編もできました。
エキサイティングな動きです。






by kusanokenji | 2014-12-15 16:02 | ■講習会リポート
無理のないフォームを
身につけてもらう指導

『スパイクの初心者導入』
次代を背負う子供たちには、「故障させないスパイクの打ち方」を教える必要があります。自然体では20数年前からチームで実践・検証し、そして書籍やDVD等で具体的な指導方法を発信してきました。「インパクト直前まで肩のニュートラルポジションをキープ」するのがそのポイントです。映像は2014年12月7日のin千葉。見本の選手は高3。高校ではセッターとしてインターハイにも出場していますが、スパイクは中学以来です。しかし、3年のブランクも全く感じさせませんでした。中学時代のフォームを脳が覚えてくれていたのです。正しい体の使い方を脳がちゃんと記憶してくれていたのには感動しました。しかし参加してくれた500人の小中の生徒は「危険なスパイク」そのものでした。恐るべき実態です。「正しい体の使い方」を忘れて「決めたい」気持ちが優先させるのが試合です。バレー人口減少を食い止める手段なのかどうかは知りませんが「U10大会」などが盛んなようですが「離乳食の赤ちゃんにリンゴをそのまま食べさせるようなもの」ではないかと危惧しています。子供の心と体、そして技術の発育発達に応じた指導が求められているのに「試合で子供の心を惹きつける」方向に向いているように思えました。
「試合よりも練習したい」「あの人に教えてもらいたい」と思わせるような指導技術の開発と指導者育成が先決ではないかと思った次第です。  (FBより


『小学生でもここまで勉強するよ』
9年前の映像です。このときの中学生は教師になっている子も。子供の時に何を体験したかがその後の人生に大きく影響します。子供の成長はアッと言う間です。大人は他人の子供さんと向き合う時「姿勢を正し、正しいことを教える」が鉄則。これが教育の基本。(少なくとも私はそう理解しています)小学校低学年から人体の仕組みに即したスポーツというものを教える。勝敗は結果。結果を目的にしてしまうとプロセスを見なくなる。プロセスとは今。今やっていることは何なのか?を見れなくなった時に間違いが起こる。今を大切にと言いながら今を見ない指導は慎みたいものです。指導者は悩んでいる暇はありません。なぜなら子供はその間に成長するからです。やるべきことをやりながら悩むことです。



✴︎映像はFBに掲載しています。









by kusanokenji | 2014-12-11 09:46 | ■連載“日々努力”

自分の行動は正しいと理由をつけて

    正当化しようとする心の働き

   

例えば、

タバコを「やめたら?」というと

「我慢するストレスの方が体に悪いからやめない」と自分を納得させて

結局やめない人・・・耳が痛いですね。

まあこんなの愛嬌があってまだいいとして

なんだかんだと理由をつけて、結局何もしないのはいただけません。

勉強もしかり!


最近、「学び直し」が流行っているとか。

定年後にシニア大学に通って教養学を学ぶ人が増えていると今朝のテレビ。

それはそれでとてもいいことなんだけど、もうひとつやな?って思ってしまう。

やはり人の力を借りないと勉強できないのかね?

学校っていうところは「学び方を学ぶところ」なのにね。

なんだか、それまでの勉強の仕方、仕事の仕方が見えそう。

勉強は自分でするもの、っていう習慣がついてなかったのかな?

自分で勉強して、もっと知りたいところがある!ってなったとき

そこに出向いて勉強する・・・・この方がはるかに身につくのに。


暇やから映画でも観に行くかより

あの映画をどうしても観たいから行く方がええな。


仕事のテーマがあって(新しいものを開発する)

そのスペック(仕様)をまとめ上げ

それに必要なものを調査・調達しながら

無形から有形に仕上げていくプロセスで育ってきた経験は大きい。

必要だから調べるとか、調査するとか・・・それが普通。

何が必要かを与えられるとプレッシャーやストレスになるが

何が必要かを自分で見つけると楽しくなって時間を忘れてしまう。


「あそこに行けばやりたいことが見つかる」

    のではなく

「あそこにいかないと教えてもらえないから行く!」

   のこうありたいものです。



ところで正当化の話の続き


自分が監督している時


あそこはいい選手ばかり集めているんやから

勝って当たり前や!



こういうことを言う指導者にだけは

絶対なりたくないと強く思っていました。

なぜならば

自分が惨めになるだけだし

何より

一緒にやっている選手に失礼だから。






















by kusanokenji | 2014-12-10 09:18 | ■連載“日々努力”
大変な時ほど
 内容を深めなさい
                             (城山三郎)

内容を深めなさいとは・・・
それは各自で考えましよう!

大変な時って、誰でもあります。
自分だけではないし
あなただけでもない。














by kusanokenji | 2014-12-09 09:33 | ■連載“日々努力”
「手段」と「結果」の
区別ができない指導者。


パスが飛ばない小学生に
「飛ばす」ことばかり求めると
飛ばすことしかできない選手になるよ。

何年もやっていれば誰だって飛ぶようになる。
でも、飛ぶようになっても
「思うように」には飛ばせません。

実業団になってもオーバーパスで
「思うところに」
「思うように」
なかなか飛ばせません。

なぜでしょうか?

「思うように飛ばせるにはどうしたらよいか」と
考えて練習していないからです。

ボールを「飛ばす」は
目的を達成するための最低の「手段」デス。
「最低の手段」を「目的」にしてどうなるのか?
結果は明白デス。















by kusanokenji | 2014-12-08 17:53 | ■連載“日々努力”

千葉

【第868回】第5回 in千葉(千葉県)
2014年12月5(金)〜7(日)・・・JFL千葉体育館 630名
★受講者累計 174,880名 

・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   
   【堕ちるのは一瞬】

登るためには努力と時間が必要だが
落ちるのは、ほんの一瞬!
正しいことを努力し続けるのが人生。
それを教えるのが指導者。
中学教師は
部活を通じて
技術も教えるが、人の道も教えて欲しいものだ!


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幼虫から蝶へ
高校3年生の彼女が手伝いに来てくれました。
中学時代から自然体バレーに出会い、いい指導者の指導を受け
高校でも指導者、仲間に恵まれ努力と忍耐で全国の舞台を踏み
今まさに脱皮の直前!
スポーツ選手にありがちな「抑圧された反動」からくる自己主張より
次のステップへの道を選んでいる彼女!
「疾風に勁草を知る」
蝶になっても乱気流に巻き込まれない力を蓄える心を感じた。

中学時代は幼虫!
高校時代はさなぎ!
大学で蝶になれ!

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「中学生へ伝えたこと」

自分を大事にしなさい。
頑張っていると
応援してくれる人が
出てくるよ。

このことです。














by kusanokenji | 2014-12-08 12:02 | ■講習会リポート