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三重

 【第649回】 in松阪おかわちⅡ(三重県)
2010年10月16(土)~17(日):中部中学校体育館他・・・・・・・・・200名
★受講者累計 129、830名 
    前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【これは何でしょう?】
休憩時間中に、ある選手をモデルに舞台の上から写真を撮ろうと思っていたら
アッという間に近くの子どもたちが大集結!
みんなで「顔洗い」ですね。
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【最後はパッ!】
手首の尺屈(しゃくつ)です。ここが重要ポイント。
いわゆる「あめ玉落とし」・・・・握っているアメを落すように。
アンダーレシーブの腕の動きの練習です。最後の「シメ」
これやると、みんなが変わります。
詳しくは小冊子を出します。いづれ。

【小学生が楽しい】
今回は小学生に圧倒されました。
いいですね。どんどんくる。反応が素晴しい。
一年生もまる二日間、9~5時までフルタイム出勤?
なんでやろうね~!
なんで、こんなに頑張れるの?
こっちが知りたいわ!
そのつもりはなかったんだけど、2日目は「子供人間学」の話も随分させてもらった。
殆んど小学生だったからかな。
聞き上手の子どもたちがそうさせたんやろうと思った。
「なんや落語家みたいやな」と「われてしまったけど・・・。
でも
「あの話、みんなホンマの話やの?」と・・・・・突っ込まれたり
「なんでそんなにいろんな話、しっとんの?」と言われたり・・・・

【県外初参加の先生は・・・・】
おかわち会場に来ていた小学生に“無邪気さ”と、みるみるうちにパスがやわらかくなっていく“若さの可能性”でした。一緒に連れて行った先生も、ひたすら小学生のすごさに感激していました。とくに、あの長時間を一生懸命がんばり続けた緑色のおちびちゃんには、感心させられっぱなしだったようです。きちんと、私の欲しかった知識もいただくことができましたし、欲しかった“気持ちよいビックリ&オドロキ&カンゲキ”をたっぷり感じさせてもらうこともでき、初めての県外留学は非常に有意義なものになりました。
by kusanokenji | 2010-10-18 19:19 | ■講習会リポート
教育テレビの体操で「小さくなって、大きくなあ~れ!」という場面。
カエルがジャンプする前にしゃがむポーズ。
テニスのサーブレシーブに構えるポーズ。
ゴルフのスイング前のポーズ。
野球のピッチャーが投げる前のセットポジションのポーズ。
ソフトボールのピッチャーのセットポジションもそうだ。
みんな両手が体の中心線にくる。
両腕が離れていない。

しかし、肘が体側より後ろはよくない。
セットポジションの場合、ボールを握った両手をオヘソに置く形。
なぜなら大胸筋や三角筋に力がはいるからだ。
ちょっと、胸の前に置くくらいがいいだろ。力がどこにも入らないポジション。
ニュートラルポジション。
車のギアーと同じだ。
ここからローギアーがドカーンと入る!そしてギアーチェンジ!

レシ-ブの構え。
両手の置き方がポイント。

スポーツには「動き」がつきものだ。
しかし「動き」があるということはその前に「静止」があるということ。
「静止」は「休止」ではない。
「動き」の前の「静止」だ。
これが「構え」の存在意義。
だから「構え」は「休止」ではない。
すなわち、「構え」とは「動き」へのつなぎみたいなもの。

アンダーレシーブ、オーバーパス、スパイク動作の共通点。
それは、主動作の前の「直前の動作」だ。

アンダーレシーブは顔を洗う動作から始まる!
オーバーパスも同じだ!
スパイクのテイクバックもタイミングが同じだ。

3つの動作共通点・・・・ボールが自分に向ってくる!
そのボールの軌道、スピードに合わせて手が動く。
それは求心性の動作。力を溜める動作。
スポーツの動きは求心性から遠心性、そして求心性へ。
求心性とは両手を体の中心にもってくる動作だ。
おもしろい!
by kusanokenji | 2010-10-16 08:09 | ■連載“日々努力”

新潟

【2010自然体バレー塾in能生】
1. 目 的  市内の小、中学生を対象に、自然体バレーを通じ故障しない体づくりの大切さと自然な動きを知ると共に、 競技力・技術力の向上を図り、地域における指導者の資質向上と地域スポーツの普及、発展を図るために開催します。
2. 開催日  平成22年12月25日(土)・26日(日) 2日間
3. 主 催  自然体バレー塾in能生 実行委員会
4. 共 催  能生ジュニアバレーボールクラブ
5. 講 師  草野健次氏(日本バレーボール協会公認講師,自然体バレー塾 塾頭)
6. 会 場  糸魚川市立能生中学校アリーナ
7. 対 象  糸魚川市内の小・中学生(男女)
        地域のバレーボールに携わる指導者(県外OK)
8. 日程及び内容
 【25日(土)】受 付    8:00~ 8:50
        開会式    8:50~ 9:00
        講義     9:00~12:00
        昼食休憩  12:00~13:00
        技術指導  13:00~16:20
        閉会式   16:20~16:30

 【26日(日)】受 付    8:00~ 8:50
        開会式    8:50~ 9:00
        技術指導   9:00~12:00

昼食休憩  12:00~13:00
        技術指導  13:00~16:20
        閉会式   16:20~16:30
9. 申込み先
   能生ジュニアバレーボールクラブ 代表:滝川純一 
    *メールでお申し込みください。(電話での問合せはご遠慮下さい)
        携帯電話 090-4845-8985
        メールアドレス hrfcd524@ybb.ne.jp
         申込み締め切り 平成22年12月1日(水)
10. 参加料   一般・指導者  一名2,000円
        小・中・高校  一名1,000円  受付時にお願いします。
by kusanokenji | 2010-10-15 22:23 | メモ

えひめ

愛媛国体小中学生優秀選手発掘・育成事業
【第4回 自然体バレー塾 in えひめ[八幡浜市] 開催要項】
1 目 的  2017年(平成29年)に開催される「えひめ国体」に向けて、バレーボールの普及とジュニアの健全育成を目的に、指導者の資質向上とジュニア選手のスキルの向上および心の発達を目指す。
【実施目標】 ① バレーボールを楽しみながら基本技能を修得する。
② ジュニア指導者の資質向上を図る。

2 主 催  愛媛県バレーボール協会
3 後 援  愛媛県教育委員会、八幡浜市教育委員会
4 主 管  八幡浜市バレーボール協会
5 講 師  自然体バレー塾 草野健次〈(財)日本バレーボール協会公認講師〉
6 開催日  平成22年12月11日(土)、12日(日) の2日間
7 会 場  八幡浜市民スポーツセンター体育館 八幡浜市北浜1丁目5-1
8 日 程  【11日】 9:00~17:00 (8:30~9:00受付)
  [午前] 講義 、[午後] 実技指導
【12日】 9:00~16:30 (8:30~9:00受付)
 [終日] 実技指導
9 対 象  ・小・中学生(予定人数は選手:約250名程度、指導者:定員なし)
・指導者は小・中・高校、一般、保護者で資質向上を目指す方すべて可
・原則2日間参加とします。 ※愛媛県内在住の方に限る。
       ・制限人数に達した場合は参加受付を終了します。ご了承ください。
※参加決定の連絡はいたしません。(人数制限に達したお断りの場合のみ連絡)
10 受講料  無 料
11 準備物  運動のできる服装・体育館シューズ・筆記用具
12申込先及び方法
別紙、『参加申込書』を、(10/18~11/30)の間にファックスかメール又は郵送で下記まで申し込んでください。(先着順に参加決定)
[小学校関係・指導者としての参加希望者]
        〒796-8007八幡浜市八代人加志171-2 越智保幸 宛
  FAX番号:(0894)24-2622 メールアドレス:yawatahama.jvbc@alto.ocn.ne.jp
      [中学校関係]
        〒796-8006八幡浜市八代1丁目2-1、八幡浜市立八代中学校 得能光司 宛
        FAX番号:(0894)22-2361 メールアドレス:tokunou-kouji@esnet.ed.jp

13 問い合わせ先  愛媛県教育委員会保健スポーツ課 国民体育大会準備室 辻岡まで
          TEL:(089)912-2986  メールアドレス:tsujioka-hideyuki@pref.ehime.jp

14 その他 ① 昼食は各自でご用意ください。
          ② けが等が発生した場合は、チームまたは各自での対応をお願いします。
          ③ 各チームでボールを持参してください。
          ④ 懇親会 11日(土)午後7時~ 場所「浜味館あたご」 会費:5,000円
by kusanokenji | 2010-10-15 22:20 | メモ
毎週木曜日は橋本へ(和歌山県)。
5:00~8:00まで小中学生を指導。
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どんな指導をするの?
履歴書書くとき困らないような指導をする・・・・!
小学生のときに覚えたことは大人になっても消えないからね。
へたな字、ペンの握り方、箸の使い方・・・・体の使い方も同じ!

昨日はレシーブの手と腕の使い方について・・・・
手は小指が主役。
なぜなら
前腕の回転軸である尺骨の延長線上にあるから。
小指を軸にして手を使うとうまくいく。
1歳児のおもちゃを触る手の動きをみて発見!
これは凄い!
小指先導すると手首が自然に脱力して、しなやかな曲線が描ける。
そういえば美術の線の引き方と通じる。
肘をどう使うか・・・・・指をどう使うか・・・・。
共通点が多い。
モゾモゾ、水をすくう、顔を洗う、手の中のアメを落す、指が見えないように!
盃で酒を飲む、釣り糸を垂れる・・・・・
(なんのこっちゃあ!)
こんなんばかり3時間でした。
by kusanokenji | 2010-10-15 19:16 | ■連載“日々努力”
 赤ちゃんから幼児期にかけて、箸を持つことを覚え、字を書くことを覚え、絵を書くことを覚えます。この時期に覚えた動作は永遠に消えないようです。「ミミズが這うような文字しか書けない大人」・・・大人になって練習してもうまく字が書けない経験はないでしょか?
 小学生(6歳から12歳まで)時代は様々な体内器官が発達します。この時期のスポーツ活動は、試合に勝つ事よりも将来を見据えた指導が世界標準になっていることはもはや常識であります。 
  小学生、中学生はこれから人生が始まるのです。人生の折り返し地点を過ぎた指導者のみなさんとは立つ位置が違います。 どうか未来ある小学生、中学生の前途を希望あるものにするためにも、正しい基礎・基本の指導をお願いしたいと思います。  (執筆中の次世代型指導書・第1巻・まえがきから)

1歳になった孫の手の指の動きを見ていると、味のある動きをしている。
ゴミとかティッシュとか小さい物を掴む時は「親指と人差し指」を使っているが
おもちゃ(そこら辺のなんでもおもちゃにしている)で遊んでいるときは
「小指と薬指」の動きが主役(関節が動いている)になっている。
その時、「親指と人差し指」は曲がっていない。伸びている。

無意識で遊んでいる時の指の動き・・・・・
親指と人差し指はあまり使わず(必要なときだけ使っているようだ)
小指、薬指、中指の順に使っている。
指関節の屈曲角度もその順番になっているようだ。

両手で顔を洗う動作・・・・まさにレシーブの直前の構えではないか。
               首が前にいき、肩と耳が近くなる。
両手で水をすくう動作・・・赤ちゃんがおもちゃで遊んでいる指動作ではないか。
               小指、薬指など、力よりも巧みさの指が活躍している。
いろいろ考えてみた。
バレーボールの練習に日常的な動作を取り入れたらどうなるか?
毎朝、洗面所でレシーブの面つくりの練習をやっていることになる。

あまりにも非日常的な動きの多いバレーボール。
それでは、物理的な練習時間の長いほうが強い。
しかし、いくら強くても大人になっても幼い字しか書けない例もあるがごとし
必ずしも本人にとって幸福になるとは限らない。
間違った動きは成長を妨害するからだ。
成長の妨害は小学生の初期の段階での指導であるといえよう。

さて、今日の「トップ選手育成事業」では何をするか?
  顔の洗い方、水のすくい方かな・・・・。
by kusanokenji | 2010-10-14 11:57 | ■連載“日々努力”
実りの秋である。
五穀豊穣のお祭りが各地で盛ん。
長崎にいくと毎回参加されるAさん。
ご自分でママさんを指導されながら、お米も作っているとか。
「明日稲刈りなので、すぐに新米を送ります!」「へぇ、そりゃ~ありがたい」
「玄米で送ってください」とお願いしました。

さて、チームづくり。
「今年も豊作じゃ!」となればいいが、そうはいかない時もある。
しかし、自然災害ならまだしも、人工的にしてはいけない。
3年計画で・・・・小学校、中学校、高校で、そういうことを平気でやる人がいる。
これは部活の弊害というものだ。(そう思う)

「去年もいいチームだったが、今年もいいチームじゃ~!」
そんなことを言えるチームづくりをしてもらいたい。
強いだけが「いいチーム」の判断材料でない。
強いチームをつくるのが目的の指導者は、すぐに「今年はダメだ」と言う。
実に味がない。

【いいチームをつくるためには】

・小学校の指導者は中学校の指導者と仲良く
・中学校の指導者は小学校と高校と仲良く
・高校の指導者は小学校と中学校を面倒見る

この三つがしっかりできていれば
「今年もいいチームじゃ!」
と、いえる筈。
by kusanokenji | 2010-10-13 13:41 | ■連載“日々努力”

長崎

 【第648回】長崎向陽高校強化練習(長崎県)
2010年10月9(土)~11(祝):向陽高校体育館・・・・・・・・・100名
★受講者累計 129、630名 
    前回☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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【バナナレシーブ】・・・強打レシーブの基礎!
★強打はバナナ!・・・・・・・・組み手にも注目!
★ハーフはツーステップ!
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【組み手】・・・・しっかり組まないこと!
丁寧に水をすくうような両手を、口元近くにもっていき
そこから肘を支点に、前腕を下ろすように面をつくり
ボールの当たる瞬間(強打の場合)は少し両手を組む感じになるけれど
すぐに合掌の形で、手首を折る!(親指の第三関節を前に突き出すように)

【考えて、考えて、そして無意識に!】
フラフラになるまでやって・・・・・
しごいて、しごいて・・・・・・・・・・・
これで身についたプレーは、よくない!
なぜなら、脳が疲れるから!(壊れているかも)
だから、「それしかできない」。
いわゆる、応用力がない、考える力が育たない。
あくまで、「考えて、考えて!」
これは選手ではなく、指導者への話だよ。

【今年もいいチームになった向陽高校!】

3年生が引退した。(12名)新チームのキャプテンは試合中のケガで入院中。
しかし、残った選手が頑張っていた。夏休み最後の大会は新チームで臨み県3位。
準決勝は九州文化。両セットとも20点以上を奪った。
他のチームは11月の春高バレー予選のため3年生が残っているが向陽高校は新チーム。
理由は、「就職活動のため」。向陽高校は実質、実業高校。入学時から選手が自分自身の
将来の進路をきちんと決めて学科を選択し、入学してくる。そして全員通学生だ。
したがって、将来のことをきちんと考えている子達ばかり。自立心が基礎ベース。
あくまで、学業と進路優先。その次にバレーボールの位置づけがある。
だからこそ、メリハリがあり、きとんと目的をもってバレーに取組んでいる。

毎年いいチームを作っているが、今年もいいチームだ。素晴しい。
周囲を巻き込む純粋さとひたむきさがある。人間教育の賜物であろう。
レベルも高い。繰り出す要求にも応えてくれるので楽しい。
指導に行き詰ったら、見学にいったほうがいいだろ。

最後に、車座になって「人間学」の話をした。
長崎では初めてかな? 監督が一番泣いていた。
by kusanokenji | 2010-10-12 11:31

第1494話・・・目的

目的も目標もいろいろある。人それぞれだ。
地区大会に勝ちたい、県大会で勝ちたい、全国へ出たい、
日本一になりたい・・・・・・!
しかし、日本一になってどうするの?
目標を達成してしまったら何を目標に生きたらいいの?
これがないから、人は苦しみ、もがき、夢よ再びの世界へ入って
周囲の人から白い目で見られる。そういう人もいるのではないか。

お金を稼いで、家や車を購入し、快適な暮らしをしたいという人生の目的は結構。
しかし、それを達成したらそれで終わり?
そうじゃないよね。

定年まで働くことを目標に人生を歩むのも結構。
しかし、定年になった途端、「熟年離婚」や「落ち葉族」にならないように・・・。
そういえば、昔は定年後や家を新築したあとに病気や事故で死ぬ人が多いと聞く。
やり遂げた後のことを考えてないと人間はモロいようだ。

自分は40歳で三菱電機を退職して新天地に・・・。
周囲は「会社に残れば保険に入っているのと同じなのに」と反対した。
しかし、私と女房はそうではなかった。
二人で夢に向って走った。
夢は破れたけど、全然へこたれなかった。
そして縁あって松下へ・・・・。
いい人たちに出会えた。
しかし、これも定年をはるか前に退職。
これも二人で夢に向ってのこと。突っ走った。
しかし、夢半ばで女房が亡くなって2年半。
今も支えてもらっている感じがする。
支えてもらっているから頑張れる。
女房の分までやらねばという気が強い。

夢とは、生きる目的のこと。
何のために生きるの?
人々の役に立ちたいから・・・・!
これは女房も同じだった。
これだけあれば何の不足もない。
だから、目の前のことは苦ではなかった。
今でも同じだ。
当然、愚痴も不平も出さない。出す必要はない。

生き方と考え方も昔と全然変わらない。
だから今でも前を向いて頑張れる。

試合に勝ちたい、結婚したい、家を建てたい・・・それもよかろう。
しかし、それが達成できたらどうするの?
それも考えておいたほうがいい。
by kusanokenji | 2010-10-11 23:43 | ■連載“日々努力”
文部科学省の事業。総合型地域スポーツクラブの「トップレベル育成事業」。
国体事業とは関係ない。
毎週木曜日、PM5:00~8:00まで。場所は県立橋本体育館。
昨日から始まった。講師は小生、アシスタントに和田君。
対象者はティンカーベルズの小学生と地元中学生。
来年2月まで。計20回の予定。
先ずは開始式。行政の来賓の方の挨拶。
「この中から世界で活躍できる選手がでてくれたら嬉しいです」
私は
「世界で活躍する選手がでるかどうかはわかりませんが
 小学生期における練習としては世界レベルのことをやります」と大風呂敷を広げた。

3時間、いろいろやったが・・・・・。
最初は小学2年生で習う、掛け算の「九九」から。
つまり、「バレーボールの九九」のこと。
  ただし、普通のパスとかスパイクじゃないよ。
これができないと算数が嫌いになると同じように
    バレーボールも嫌いになるからね・・・・と
自然体流コンパスステップ&コンパスジャンプ。
「レディー・ステップ」も。
「レディーとはなんや、女性と違うで~・・」
「ここはほんまは笑うとこやけどな・・・そうか君らはわからんか」
そんなことからスタート。

小学生バレー。
いろいろ知っている。たくさん見てきた。
高校生の真似しているチームも。
そんなの見たくないね。

ここに参加してくれる小学生22人と中学生6人は
強化のためのバレーボールはやったことがない。
強くなるためのバレーボールとは無縁の選手ばかりといっても過言ではない。
しかし、「高校になってどんどん成長する」ための種まきはちゃんとやっている。
しかし、普通の指導者が求める動きはできない。
そう、体が壊れそうな、あの力いっぱいのプレーはない!
なぜなら、それは禁止しているから。

今はお嬢様バレー域。
さて、来年の2月。
どんな変身を遂げているか?
まずは「集中力のない子を集中力をつけさせる」
「人の話を聞けない子を聴けるようにする」
「おっちゃん、おもろいけど、やさしいないで~」
などなど言いながら・・・・・
by kusanokenji | 2010-10-08 23:36 | ■連載“日々努力”