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<   2008年 08月 ( 24 )   > この月の画像一覧

16,17は橋本での講習会です。
なんと、橋本では20回目の祈念すべきバレー塾になります。
併せて、10万人からのカウントも始まります。
そういう意味では自然体バレー塾の新たなる出発です。
橋本での20回目の開催も、そして累計受講生10万人達成も
口先だけ調子のことを言うだけでなくあくまで信念を貫いての
「継続の実践」の賜物。まさしく「胆識力」です。

トップに立つ者は「有言実行」・・・・これでいきましよう。

半年振りにスイッチがONになりました。
まだ完全復活ではありませんが脳が動き出しました。
「破壊と創造」の精神と「パイオニア精神」は健在のようです。

今回は現在第2巻まで発売中である「基(もと)シリーズ」の
第3巻「スパイクの基(もと)」の講義と実技のDVD収録(ライブ)もあります。
初心者の選手や指導者、あるいは指導に行き詰っている指導者のみなさんに
喜んでもらえる物を創れたらいいな、と、そんな気持ちです。
なにか新しいものができあがる予感がしてきました。
こんな気持ちがいいですね。
by kusanokenji | 2008-08-15 22:42 | ■連載“日々努力”
どうしてそこまでできるの?
そうだな、ありがとうかな。
人にありがとうって喜ばれると頑張る力が出てくるの・・・・。
今朝のNHK連ドラ「瞳」の一コマ。

バレーが好きな人は多くいるけど
いつも問題にぶつかって悩んでいるのは何故か?
問題にぶつかるのではなく、自分が問題の張本人だったり・・・。

人に「ありがとう」って喜んでもらえるから頑張れる・・・・!
まったくその通り。だからまた頑張れる。これもその通り。
好きなだけではそこまでいかない。
とてもよくわかる。

選手が困っているときアドバイスしてあげる。
それでうまくいくと選手から「ありがとう」って喜ばれる。
こんな喜びを感じれる指導者がいい。
by kusanokenji | 2008-08-14 08:48 | ■連載“日々努力”
本来、チームが強くなっていくにしたがって指導者も選手も謙虚に
なっていくはずなのに、どうもそうではないチームの話。

某高校女子と練習試合してがっかりしたと某監督から電話があった。
そこそこ強くなってきたらしいのだが、どうも発言内容が気に障るというか
コートの中だけでなく懇親会の席上でも目にあまるものがあるらしく
昔の一途な気持ちが消えてしまって寂しい思いをしたと。
おまけに選手の態度がいまいち。
格上の相手なのに審判に文句を言いながら、相手のミスに喜んで練習試合
をやるような姿を見てがっかりしてしまったとのことである。

そこで僕は
『選手は指導者次第で変わっていくもの。自ら姿勢を正して
「普通の指導者は成長と比例して頭を垂れるものだ」ということを
諦めずに教えてやってくれ!』とお願いした。
by KUSANOKENJI | 2008-08-13 16:07 | ■連載“日々努力”

第921話・・・初盆

ムダな日々を過ごしていませんか?
忙しさにかこつけて、心を亡くしていませんか?
生き様が死に様!
何が当たり前で何が特別なことか。
人が死んでいくことは当たり前のこと。
生物の歴史は38億年。この間に死んでは生き、生きては死に、
姿かたちを変えて38億年の歴史を経て現在に至っている。
それから考えると今出会っている我々は特別な関係。
亡くなった妻のご縁で引き合わせてもらっている特別な関係。
これを仏教では「一期一会」という。
今隣に座っている人は特別な人なんだ。
隣にいる人を大切にしなくて何を大切にするのだ。

人間は自分のものは粗末に扱う。
自分の本だったら折ったり書き込んだりするが
他人から借りた本はそうなしないだろう。
命も同じだ。人生も同じだ。
自分のものと思うから粗末にしてしまうのだ。

命は仏様からの借り物。
自分だけの命ではない。
借りたものは返す!
死ぬ直前に「ありがとうございました」とお返しするのが礼儀だ。
「ありがとう」「いい人生だったな」と思える生き方をしよう。

今日は妻の初盆。
上の話は法話の内容の一部。

あらためて思ったことは
お金とか権力とか、バレーの勝敗とか、金メダルとかそういうものではなく
「わが身が心の底から喜べる幸せを求めていくこと!」
この生き方が妻への最高の供養になると思った次第。
なぜなら、妻は最後の最後まで、
「丁寧に誠実に一生懸命」に生きてきたからだ。
だから自分も頑張らなければいけないと心新たに誓った日である。
by kusanokenji | 2008-08-12 15:27 | ■連載“日々努力”
8月9、10は香川県スポーツ指導員養成講習会でした。
今回は特にジュニア指導者の育成に力をいれたいとの県の意向で
約80名の受講生の大半がジュニア指導者。
現在、日本小学連盟の公認指導員の資格が日本体育協会公認のスポーツ指導員
資格に移行される(何年か先?)のを機会に今回の処置となったみたいです。

講義の中での冒頭の挨拶を・・・・
「こういう講習会というのは大体の人が「あ、また講習会か、でも資格をもらうためにはしかたないな・・・」と思うようですが、みなさんはいかがですか? でも心配しないでください。この2日間が終った頃には「参加して良かった!」ときっと思いますから・・・・」と口火を切り、「これまでのみなさんの常識とかなり違うことが出てきますので覚悟して勉強してください。自分の中の常識をどれだけ破壊できるかが成長のバロメーターみたいなものですから、どんどん破壊して欲しいと思います。私が皆さんに提供させていただく内容全てが絶対正しいというわけではありません。間違っているところもあるかもわかりません。しかし、私の中ではこれまでの中での最新情報だけをみなさんにお伝えするようにしています。したがって過去の話は一斉ありません。過去の成功体験がこれからの成長につながるとは言えないからです。例えば今日のモデルをしてくれる高松東高校の女子選手の皆さんですが、インターハイから帰ってきたばかりです。しかしながらインターハイに出場したという事実は既に過去の物語です。いつまでも過去にしがみついていても来年につながる訳ではありません。過去に囚われることなく今を過ごすことの重要性みたいなものを今日と明日の2日間で学べたらいいのではないかと思います。」

「指導とか教育というものは結果を目先に求めてはいけない。その結果が今の世の中を生んでいるわけです。我々は20年先、30年先に花を咲かせ実をつけさすことを大事にしたいと思います。私自身のことを言えば私のこのような活動(自然体バレー塾)の成果は私が死んでから出てくるものと思っているのです。生きている時成果が欲しいというのは自分の欲を満たす行為そのものです。志が低いというか、私にはあまり興味のないことでどうでもいい話です。」・・・・こんな話から講義は始まっていきました。
by kusanokenji | 2008-08-11 09:12 | ■連載“日々努力”

in高松

第537回 <In高松市(香川県)>
8月9(土)~8月10日(金):高松大学体育館・・・・・・240名
日本体育公認スポーツ指導員養成講座(16時間)
★受講者累計 100、020名 
 
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<ついに10万突破!>よく頑張りました!

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演題は 最新常識論
1、指導の本質について
2、危険なスパイクについて
3、これだけはしっておきたい
  指導者のための基礎知識
4、スパイクの7段階

2日間コースの講義内容ですので
3時間では時間が短すぎです!

<ジュニア指導者講習会>
・・・今回はジュニア指導者向けの認定講習会。酷暑の中約80名のジュニア指導者が熱心に受講してくれました。モデルは小学生2チチームと高松東高校女子(今年の春高とインターハ出場)一チーム。何名か中学校と高校の指導者も見えましたが、若い指導者も多く最後までバテずに実技も頑張っていました。
早速参加者の方からメールを頂きましたので紹介します。
 「8月9日.10日と高松大学でありました指導者講習会での,
「自然体バレー塾」ありがとうございました。受講生の○Nと申します。
まさか,バレー塾に参加できると思っていなかったので,とてもびっくりしました。
体に無理を与えず,どんな年齢でもバレーを楽しめる。
そんな「自然体バレー」のファンになりました。
私は,中学生男子の指導者をしていますが,2日間の研修で,
今までの指導方法のもやもやが取れた気がします。
というより,非常に新鮮で,理論のある指導法だと感心しました。
明日からの部活指導で,自然体バレーを取り入れ,徳島のカメさんになろうと思います。
そして,生徒とともに勉強し,徳島で,「自然体バレー」を広めようと思います。
2日間,体は疲れましたが,とても楽しく,もっと学びたい気持ちでいっぱいでした。
楽しい時間をありがとうございました。
十分なお礼も言えなかったので,メールを送らせてもらいました。
また,「自然体バレー塾」に参加します。」
by kusanokenji | 2008-08-10 22:56 | ■講習会リポート
<お年寄りをあなどるなかれ>
90歳のおばあちゃんに、「何か悩みはありませんか?」と質問したら
そのおばあちゃんは「そうやな、老後のことが心配やな」・・・!!
質問者は唖然~としていたとか。

早朝の鶴見緑地は「生きることを学べる学校」みたいなところ。
自然環境も素晴しいのですが、なによりも「人」が教えてくれる。
どうしてこんなに健康への意欲が高いのだろう?
なぜみなさんここに集まるのだろう?
お年寄りの「意欲のある行動」を見るだけでいい。
朝から笑顔と笑い声!
疲れたら行って見たらいかがでしょうか。
少なくとも僕にとってはありがたい場所です。
やっぱり青空の下がいい。
遅まきながらそんなことにようやく気づいてきました。
今までは室内ばかりの生活だったもんなー!

朝日が素晴しい。水平線とか山の頂から見えるご来光とは違いますが
広大な芝生を照らしてくれるあの光景はまた素晴しいものがあります。
なんというか、朝日に映える緑の芝・・・そんな感じ。
by kusanokenji | 2008-08-08 10:37 | ■連載“日々努力”

in伊賀

【自然体バレー塾in伊賀 開催要項】
1.目的 正しい指導法を学び、指導者の資質の向上をめざす。
2.主催 自然体バレー塾in伊賀実行委員会
3.協賛 エンジェル花之木
4.講師 自然体バレー塾 塾頭 草野 健次 氏
5.開催日時・会場・対象者
 平成20年9月13日(土)13:00~17:00 (12:30より受付)
 会場 花之木地区市民センター 和室大広間(伊賀市大内791番地の1)
 対象 指導者、保護者、一般 (50名程度)
 内容 講義
 9月14日(日) 09:00~17:00 (08:30より受付)
   会場 伊賀市立成和中学校 体育館 (伊賀市上ノ庄2711)
   対象 選手、指導者 (100名程度)
   内容 実技指導
6.参加費
 指導者、保護者、一般 1日につき¥1000
 選手  小・中・高校生 1日につき¥500
7.申込先
 自然体バレー塾in伊賀実行委員会 代表 北岡 浩
 メール:angel_kitaoka@yahoo.co.jp
 (angel と kitaoka の間は アンダーバーです。) 
 申込時、参加日、人数、を明記お願いします。
申込期日 平成20年8月30日
8.その他
13日(土)の夜、草野先生を囲んでの懇親会を予定しております。参加の方はご連絡ください。(会費¥6000程度)
弁当(2日目のみ)が必要な方には¥700程度で用意します。必要な方はご連絡ください。
宿泊を希望される場合もご相談ください。
※会場、および駐車場でのトラブルに関して責任は負えませんのでご了承ください。
by kusanokenji | 2008-08-07 14:04 | メモ
<年寄りをあなどるなかれ!>
早朝の花博記念公園(鶴見緑地)に出かけだして約1ヶ月が過ぎた。
5時過ぎにはあの広大な敷地内に人がいっぱい。殆んど年配の方である。しかも足取りが軽い。僕の足ではついていけない。今朝はシニアエクササイズに参加。仲間に入れてもらったがコオーディネーションもふんだんに取り入れられており手足の連動に我が四肢がついていけない。休憩したくなるが目の前の年配のご婦人も続けているのに僕がやすむわけにもいかない。約40名の参加者誰もがやめないので僕も必死に最後まで頑張った。聞いたら毎日5:40分から6:30まで休憩なしとか・・・そのあとみんなでラジオ体操。まぁ素晴しい風景です。その辺のスポーツジムや教室やどこかのバレー部のトレーニングよりはるかにハードで楽しく真剣だ。平均年齢何歳だろうか。結構高齢なのは間違いない。生きるためにここに来ているのよ!、と言われているみたいだ。元気な皆さんがとても眩しく輝いて見える。妻よりはるかに年配者の方が元気で運動されているのを見ると正直羨ましくもあるが、どの顔も「健康になりたい、健康を維持したい、もっと生きたい・・・」そういう願いのある人の集まりを息づかいや顔の表情から読み取ることは容易い。生きるためのエネルギーが伝わってくる。これまで山あり谷ありの人生を生き抜いてこられた人たちだからこそ為せる業なのか。誰から言われたからでもなく、誰かの指導を受けるでなく、誰かに怒られるわけでもなく、誰かが認めてくれるでもなく、すべて自分の意志でのみの行動に魅かれて通っている自分がそこにいるのである。これが自主・自立というのだと思った。振り返って「バレーの選手は甘いな」!」「それに比べてここは野生人集団やな」「厳しさの質が違うな」「年寄りをあなどるなかれ!筋肉も精神力も年齢に関係ないな」「鍛えれば伸びるとはこのことか」「ここは自発的集団の見本やな」・・・そんなことを感じながら家路についた。今朝は涼風いっぱい気持ちよかった。朝が弱く、ぐうたらな性格の僕にとっては、この空間
は別世界である。なんとか3ヶ月続けてみようと思う。
by kusanokenji | 2008-08-07 08:13 | ■連載“日々努力”
もうすぐ初盆です。
天国に逝ってしまった妻をお迎えする準備をしていました。
部屋の掃除やら荷物の整理やらアルバムの整理やら
やっていたら書棚の中からトロフィーが出てきました。
別に気にも止めずにいたのですが、何気なく名板を見ると
            黒鷲旗・第11回
      全日本都市対抗9人制バレーボール女子優勝大会
             優勝記念
          優 勝 奥 様 賞
          草 野 清 子 様
             2000,6,11
        於:大阪府立体育会館
        贈:松下電池工業女子バレーボール部

と書いてあるではないですか。
ひャー!これは素晴しい!なんということか、そういえば僕は
「優勝監督賞」をもらったなー、選手は1人づつメダルやトロフィーや
祝福の言葉も沢山もらったけど、妻は?

誰がみても献身的に裏方・縁の下で支えてきてくれた妻のことを、そうか
そんなふうに誰かが考えてくれていたのか・・・としばし感慨にふけった。
まったく知りませんでした。予想もしていませんでした。
選手からも会社からも聞いてないし、本人からも聞いてないし
いやいや、ビックリ!
誰だろう?こんな気の利いたことするのは?と
思いましたが、それにしてもまた鮮明に思い出してしまいました。
by kusanokenji | 2008-08-06 09:12 | ■連載“日々努力”