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自分が指導されてきたことしか指導できないようでは困ります。
それを「経験の押し付け」と言います。

目の前にいる選手(子供から大人まで)に対して
何をどのようにしてあげたらいいのか?

具体的に的確に指導できる指導者になれるように
学んで欲しい!これは指導者が克服すべき課題です。

というようなことを講習会では言わせていただき
具体的なことがらに対して一緒に勉強していってます。
これが最高! これが絶対!というのは見つかりませんが
今現在考えられる最高の考え、叡智を絞りあって衆知を集める
研修会にしていきたいものです。
by kusanokenji | 2007-11-13 13:40 | ■連載“日々努力”

講習会

第513回 <In那覇市>
≪平成19年度日本体育協会公認バレーボール指導員養成講習会in沖縄≫
11月10日:小禄高校体育館&視聴覚室:指導者80名、モデル80名
11月11日:           〃     :      〃
320名★受講者累計 91,820名  
今回は講義と実技あわせて20時間コース。
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<専門家が集う>・・・次年度よりベンチ入りに必要な資格ということで中学高校、一般の指導者たちが集まりました。来週は救急法、審判法、トレーニング、耐力測定法、そして試験が行なわれます。
モデルには小禄高校、首里高校、JOC中学選抜チームが強力してくれました。
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by kusanokenji | 2007-11-13 13:15 | ■講習会リポート

講習会

<in弘前>
1 目 的   指導者の指導力向上と生徒の技術向上と心の発達を目指す
2 主催・共催 弘前市バレーボール協会 弘前市体育協会 弘前地区中体連
3 日 時   平成20年1月5,6日(土,日)
4 時 間   9:00~16:00
5 場 所   弘前市立第三中学校体育館
6 内 容 
『1日目』  9:00~16:00
午 前 ☆『テーマ』 0(ゼロ)からのスタート
1.モーションバランストレーニング(運動神経がよくなる 動き)
2.練習前や試合前に直結するウォーミングアップ
3.パスの基本(アンダー,オーバー)
4.スパイクフォーム,ステップ
午 後 5.午前の復習
    6.レシーブ
     ・サーブカット
     ・スパイクレシーブ
  7.コンディショニングの仕方とその重要性
懇親会1回目
『2日目』 9:00~16:00
午 前 1.各種トレーニング(自然体流)
2.基本技術の復習+α
3.スパイク
4.サーブ
5.ブロック
午 後 6.複合練習ドリル
     7.実践を想定した練習
     8.ストレッチとトレーニング
9.指導者に求められるもの
懇親会2回目
7 参加に関して ・生徒は会場の都合上弘前地区バレー部員
         ・指導者は勉強したい方(無料)
8 その他 ・弁当は各自持参して下さい。
・遠方から来られる方の宿泊は斡旋してませんので、各自でお願いします

1月4日 7:45 伊丹空港発  青森空港9:15着・・・・弘前国際ホテル
      西目屋中で本校の強化練習会他2,3校参加する予定
1月5,6日は弘前地区強化中学生練習会・・・・・弘前ハイパーホテル2日間
1月7日(月)青森空港 10:35発   伊丹へ12:15

問合せ先:鈴木たくじ sutaku1970@yahoo.co.jp
by kusanokenji | 2007-11-12 15:47 | メモ

講演会

第512回 <In石垣島>
11月8日:石垣島大浜中学校体育館:バレー教室60名
11月9日:沖縄県学校体育研究発表大会(八重山大会)特別講演・・・・200名
260名★受講者累計 91,500名  
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講演会_c0000970_10394040.jpg<沖縄県の体育研究会>という組織は地味な活動ですが、教育界にはなくてはならない組織です。勝った負けたと結果が表に出る高体連や高野連などと違って、華々しい組織ではありませんが、教育の資質向上、本質をいつも見守り続けている組織と言っても過言ではないでしょう。そう思います。こういう組織のリーダーは性格的に教育熱心でないと務まりません。講演会が終わって、熱心に聴講されている校長先生方数名から(左写真)「是非我が校でも講演を・・・・」とオファーを頂きました。ありがたいことです。日々の生活の中で、生徒、保護者、教師の信頼関係づくりに情熱を注がれている方ばかりだということが以心伝心、伝わってきます。なんとか日程調整してお役に立ちたいと思っています。 本日の講演の演題は「指導の本質について考えよう!」・・・・でした。
日頃バレー塾でお話している内容です。本日の参加者は県内小中高の体育の先生方ばかり。90分間、居眠りすることなく熱心に聴講していただき、こちらも乗せていただきました。その空間にいないと浮かんでこない言葉もポンポン出てきて、気持ちよく講演させていただきました。ありがとうございました。聴講された先生方は「体育指導のプロ」です。この研究会の趣旨はプロだからこそ本物のプロであれ!ということでしょうね。そう思いました。子供の教育のために大人が叡智を絞りあう、そういう姿はいいですね。この日の講演はDVDに収めて、県内の各高校に配布されることになりました。「主役は生徒」、本講演が教師の資質向上、及び沖縄県の教育の向上のお役に立てれば幸いです。

<自然体離島サミット>・・・前日の夜、全体の歓迎レセプション(100名くらい参加。地元の先生方による郷土芸能の出し物は立派。石垣島の文化を見ました)の後、地元の協会関係者との懇談会の席上ででてきた言葉です。全国の離島で頑張っている自然体バレー仲間が石垣島に集まろう!ということです。バレーして、夢や希望を語り合い、離島の仲間づくり、夢づくりをやろう!・・・実現したいと思っていますのでみなさんよろしくお願いします。弱い立場の人間が、胸を張って、前を向いて、元気を出せるように自然体バレーは応援を続けて参りたいと思っています。興味のある方はどしどし仲間に入ってください。お近くで開催される講習会にどうぞ参加して、そして声をかけてください。
by kusanokenji | 2007-11-12 10:38 | ■講習会リポート
バレー日誌、練習日誌、レポート・・・・
その中身を読んで、もっと読みたい文章とそうでない文章がある。
今日はこれしました、あれしました・・・・とやったことの羅列しか書けない人もいれば、自分の素直な感想を書いてくれる人もいる。
子供の意外性は楽しい。新しい発見の宝庫である。
あるいは可能性の宝庫であり、潜在能力の泉でもある。
自由に記述させることのできる指導者は偉い!
先生の顔色を伺うような子供を作っているかどうか、文書見たら一目瞭然。

書いてあることが1行読んだらわかるものほどつまらないものはない。
意外性、芸術性、発想の視点が違う文章はおもしろい。

教師の研修レポートを拝見させていただいた。
1年かかって仕上げたレポートで、立派に製本してあるが
申し訳ないが5分ももたなかった。
余分な表現が多すぎて、何を伝えたいのか伝わってこない。
形式が主で、枠からはみ出るのを極端に嫌っているようだ。
そこには「あなた」が見えなかった。

若い頃、新聞記者の友人に教えてもらったことがある。
「記者の記は己の言葉と書く。僕はいつもそう思って記事を書いている。
それが僕の仕事への誇りになっているよ」と語ってくれた。
珠玉の言葉として今でも鮮明に覚えている。
by kusanokenji | 2007-11-12 09:48 | ■連載“日々努力”
相手に伝わる言葉・・・
これ、大切ですね。
「わかりやすい言葉」、「わかる言葉」です。
バレーの指導に限らず人間コミニケーション全てですね。

何を伝えたいのか・・・自分でそれが整理できてないのに
相手に伝わる筈がありませんからね。

まずは、自分は誰に何を伝えたいのかを整理してみよう!
by kusanokenji | 2007-11-12 00:13 | ■連載“日々努力”
「10を3で割ると答えは3で余りが1、
この余りの1をどう使うかで人生が決まる
人が欲しいといえばあげよう、
いらないと言えば自分で使え!
これが逆になったらアカンのや!」

久し振りに旧知と杯を交わしながらの会話を楽しんだ
冒頭の言葉は、我々が勤めた名物社長の言葉である。
こんなことをよく教えてもらったな、と話がはずむ。
メンバーは現役バリバリ、元現役バリバリ。
考え方、生き方のベクトルが同じ方向をむいていると
会話も自然と弾むもの。

新鮮な会話、ワクワクする会話ができるように
常に自分を磨いておきたいものである。
by kusanokenji | 2007-11-07 09:34 | ■連載“日々努力”
と安易に言うのはよそう!とバレー塾では言う。
なぜなら
そんな課題さえも準備してなくて試合に臨んだの?となってしまうからです。

課題の中身がそのまま
その指導者の能力を推し量る物差しになるからです。

成長する人間は違います。
何が違う?
気がつかなかたことを未体験のせいにしません。
そこまで気がつかない自分のイメージ力を反省できる人です。

会社で出世する人間は20歳代の時から違います。
新入社員の時から全然違います。
昨日の高校生への講演会でも話したことですが
「一人前の新入社員」を知っているのです。
「よい部下とは」を知っているのです。

試合が終わって
「課題が見つかった、次がんばろう!」・・・・よりも
他に気の利いた反省をしたいものです。
新人戦花盛りの季節。
まだ始まったばかりです。頑張ってください。
by kusanokenji | 2007-11-06 10:22 | ■連載“日々努力”

講習会

第511回<自然体バレー塾ーIn豊田>
11月3日:講習会180名、11月4日:強化練習20名、5日:講演会240名
440名★受講者累計 91,240名  
講習会_c0000970_9303457.jpg
講習会_c0000970_934929.jpg豊田東高校とは・・・・
今年の4月に新築移転。昨年までは県立の女子高校。今年から総合学科を新設した男女共学第1期生240名の講演会。校舎はリゾートホテルなみの豪華さで最新鋭の教材機器を準備し、社会で活躍できる人材育成に本格的に取組むために「総合学科」を新設。今年の入学試験では3倍強の倍率だったとか・・・。人気の高校。
<働くとは・・・・>約一時間の講演会があっという間に済んでしまった。特別教室にはまだイスがなく、地べたに座っての聴講にも関わらず最後まで集中力が途切れなかったのは立派。途中、様々な笑いを呼び込む話にも、きちんと笑いのリアクションをしてくれて感性と知性の高さも見せてくれた。特にミスタードーナツのアルバイト店員の応対のところではさすが!笑い転げる場面には驚いた。素晴しい。話はこうである。「チームにある父兄が差し入れしようと駅前のミスタードーナツ店に入った。そこで、このドーナツを100個と、これを50個下さいと注文した。すると店員は「店内でお食べになりますか?それともお持ち帰りですか?」と聞いたんだって・・・・!」と言ったところでみんな爆笑!・・・・このリアクションの早さに彼女たちの頭の回転の早さを確認した、という話。この種(働くというテーマー)の話は結構堅くなりがちであるがお陰で適当に軟らかく仕上げることができた。1年生240名全員部活に入っているので、おそらく活気溢れる高校になるのは時間の問題。
<今しかないチャンス>・・・ここにいる第1期生240名しかできないこと、それは伝統の始まりの位置にいること。君たち全員で何かをつくったらいい、それは30年、50年と続くものであること。それを作るのが君たち。今の君たちにしかできない仕事。それを考えてやって欲しい!と訴えました。期限は来年の3月までに完結すること。教師と一体になって取組めることを期待しておこう。豊田東高校の新たな伝説の始まりです!
 <バレー塾>・・・1日目は市内の中学生180名のバレー塾。まだ泥がついている野菜みたいに新鮮なイメージの中学生たち。みんな体格がいいのが目に付いた。世界一のトヨタの町だから経済がいいのかな、と思ったりした。この子達が入学して活躍すると楽しみなチームになりそうです。2日目は一宮聾(ろう)学校のバレー部も参加。モーションバランスやD2ダンスも一緒にやりました。
by kusanokenji | 2007-11-06 09:29 | ■講習会リポート

第789話・・・腰パン

「腰パンと賭けて何と説く?」
「赤福もちと説く」
「その心は?」
「賞味期限が切れてますよ!」・・・

豊田市での講習会での冒頭の突っ込み?でした。
近隣の中学校から男女180名が集結。
朝7:00に家を出て、10時からの講義にギリギリセーフ、
午後からの実技の時、どうも異様な光景が目に入りました。
女子選手の短パンがどうもおかしい?
腰からずり落ちそうなところでゴムが止まっている感じ。
「それどうしたの?」
「これ腰パンです」
「流行っているの?」
「はい!」
「格好いいの?」
「はい!」
「みんなそうなの?」
「もっとひどいですよ、バレー部だからこんなもんですよ」
「誰も注意しないの?」
「注意されたことありません。みんながそうですから」
「10年くらい前に流行っていたけど最近は他の地方では見ないよ!」
「へぇ~そうですか」
「そうやな~、ここ(豊田市)だけと違う?腰パンが流行っているの?」
「・・・・・」
「ひょっとすると時代遅れかもしれないよ」

まぁ、こんなたわいのない会話をしてました。
それで開始直後、冒頭の話になったわけです。
結構みんなの受けもよく、まあいろいろ考えてみてください、と
そんな感じで楽しく一日を終えることができました。
みんあ純粋でひたむきで無邪気なので、いい方向に向かってくれそうです。
by kusanokenji | 2007-11-05 22:01 | ■連載“日々努力”