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講習会(札幌)

平成18年度 第三回北海道バレーボール協会
公認コーチ認定講習会 開催要項

1.主 催  北海道バレーボール協会
2.主 管  札幌バレーボール協会
3.期 日  平成18年12月9日・10日(2日間)
4.会 場 会場名 札幌市立南が丘中学校体育館
      住 所  札幌市南区南沢2条1丁目17-1
   電 話 011-571-3775
交通機関 地下鉄南北真駒内駅下車後 バス15分
5.対象者 チーム指導者または将来バレーボール指導者を目指す18歳以上の者
6.指導者 専門教科 草 野 健 次
7.受講料 テキスト(札幌協会で準備したもの)
その他 登録料2000円,登録カード代1,200円
8.申込先 〒064-0913 札幌市中央区南13条西9丁目1-3-1004 電話 011-512-0250
井 上 博 文    宛 (12月19日締め切り)
9.その他 ・用意するもの  運動のできる服装,筆記用具,ホイッスル,シューズ
申請書用写真(5×5cm)ルールブック(当日販売可)
         新規登録料3,200円
講習会修了者には北海道バレーボール協会の修了証書が授与されます。
10.日程
   ☆講義・・指導者論1,チーム管理論1,ルール審判法1
☆実技・・基本技術6,審判実技1
by kusanokenji | 2006-10-22 23:13 | メモ
チームの中に不純物が混ざり込んでいる状態やな!。
折角一月から基礎練習を積み重ねてきて、組織的に動くバレーがだんだんと実践に生かせるようになってきたと思っていたが、最近不純物が紛れて「乱れ」が出とる。9人の力が集まろうとするのをバラバラにする原因となっている。どことやっても負けないという強い面もあるけど、弱いチームにも負ける可能性があるんや。
それだけ君達の力が本物でないという事だ。

  朝のテレビドラマ「ふたりっ子」の中で、将棋の師匠が主人公に断食をさせる場面があったんや。断食1日目は何を見ても食べ物に見えてきてフラフラの状態だった。しかし、2日目、3日目と日を重ねるうちに意識もハッキリし、お腹もすかなくなってきた。人間は日頃食べ物をどんどん摂っている事により、体自体が持っている本来の力を出せない状態になってしまっているけど、それを全く食べ物を与えない状態をつくることによって、体の細胞のひとつひとつが自ら生きる力を発散するようになるんだそうだ。 

 君らも自然に無心でやっている時は、個人の持っている力を十二分に発揮できているが、そこに「欲」という不純物が紛れるとそうはいかなくなるもんな。大体試合の場面では「責任感・恐怖感」に「欲」が絡んで「プレッシャー」になるんだよ。そういう物は人間の本来の力を阻害する不純物なんだよ。
チームの力を半減させるのが「不純物」や。そういう不純物は早く取り除かんといかん。それはなにか?自分らで考えてごらんよ!
「企業スポーツ部」ということで各方面からいろいろプレッシャーをかけられているけど、お前らはあまり気にしなくてもいい。
by kusanokenji | 2006-10-20 22:53 | ■連載“日々努力”

講演会(香川)

<PDFファイルサービス>・・・講演内容をまとめたファイルを贈呈します。
ご希望のお方は「資質向上PDFファイル希望」と記入して直接草野までメールで申し込んでください。自己紹介などを簡単にチェックさせてもらってからファイルを送信します。無料。ご遠慮なくどうぞ!
【感想文より】・・・世の中、その原点である「人」に対しての課題が露呈しているように思います。とりわけ、公の立場の人や、広義の意味での指導者の考え方が極めて大切な時代だと思います。講演の内容、大変勉強になりました。学ぶ側の姿勢についてもキッチリ訴えておられ共感します。

第452回<自然体バレー塾In香川>  開催要項 
10月20(金)・・・県内高校体育教師・養護教師
会場:讃岐会館大ホール(高松市)
参加者:100名★受講者累計(73、720名)
講演会(香川)_c0000970_22491984.jpg
講演の内容は「人格・見識・情熱」「旅に出ろ・人と会え・本を読め」「修羅場・正念場・土壇場」「選手の納得・周囲の納得・世間の納得」などなど・・・・スポーツの指導者だけでなく人生の生き方までの話でした。

by kusanokenji | 2006-10-20 22:50 | ■講習会リポート
注意を受けて泣くような「情けない顔」見せるな!
ごまかすような表情をするな!ちゃんと目をみろ!
ちょっとは「向かってくる」ぐらいの態度をとってみろ!
打っても響かないような選手は必要ないんだよ!
お前らに気を遣ってバレーやっててもしようないんや!
その態度は個人の人間性・性格の問題やないか!
そんなもんいちいちコートの中で見せるな!
自分を変えられるのは自分自身でしかないんだよ!

  何も考えずアホみたいなことするなよお前~。
今日は膝が痛い、腰が痛い、気分が乗らないからなんて自分の気分次第でやられたらこっちはたまったもんじゃないだろう。
それを「身勝手」ゆうんや。

最後の「決め」だという意識をしっかりと持ってスパイク打てよ!人を思いやる気持ちというのは、一生懸命レシーブした人の頑張りをムダにしないことと違うんか!誰かが君にトスしたボールは、全身全霊を傾けて打つことや!お前一人でバレーしているんと違う!なんやその打ち方は。もうアカン~、ダメやー!って言うてるみたいやないか。そりゃあ失礼や。君に打って貰おうと頑張ってくれた者に失礼や。やるだけの事をやって、結果負けたのならしょうがないけど、このままやったら負けても後悔ばっかしが残るやないか。頑張った選手がアホらしくなるやないか!そんな思いをチームメートに持たせていいんか!それは人間として恥ずかしいことと違うんか!わしはそんな選手育てた覚えはない!
by kusanokenji | 2006-10-19 20:07 | ■連載“日々努力”
 レギュラーじゃないからということでお給料を減らされる事はないし、ご飯を減らせと言われるわけでもないんや! 1月、2月、3月みんな同じように平等に練習してきたやないか。みんな同じようにお給料をもらって、同じように練習し、同じように食事をしているのだから自分から何かで「チームの役に立つ」「チームに貢献しよう」という心構えを見せろ!メソメソ甘える格好を見せるなこのアホ!

今回先発メンバーに入れなかったけど、次の試合では絶対やったるぐらいの根性はないのか!「今に見ておれ!」っていう根性はないのか。控えの選手がそうでないと先発メンバーが甘えて安心するだけや。チームにとったら大きなマイナスや。試合前になると先発メンバーの練習が多くなるけど、そのままにしておけばますます差が開くだけやないか。練習量が少ない選手ほど何もしなかったらますますダメになるやないか。それでは困るんや。いつでも交代できるように一日の中で練習量、運動量だけは同じようにしておけ。うちのチームは試合毎にメンバーが入れ替わるのは当たり前や。頑張った選手がコートに入るようにするのがチームなんでしょう。チャンスは皆に常に平等なんでしょう。それやのに「使ってもらえない」とメソメソしている奴がいるとは何事や!甘えるのもいい加減にせえ!プライドだけが一人前でも何の役にも立たんのや。

過去にどんな実績があるか知らんがうちでは過去は関係ない。今何が出来るのか、何をしようとしているのかそれが大事や。過去のプライドなんて全部捨てろ!邪魔になるだけや!悔しかったら皆が納得してくれるまで頑張れ!力を発揮することや。コートの中だけがチームに貢献する場所じゃないよ。
by kusanokenji | 2006-10-18 21:12 | ■連載“日々努力”
「お前は何流の選手や!一流か?」
「エエ、違いますって?」、「ほな二流か?」
「……」、「黙っておってもしょうないやろう!」
「あのな、三流の選手は人の足を引っ張ろうとすんねん。
二流は言われたことしかやらん。一流になるほど努力しているんや。
お前どっちや!」

分をわきまえてるゆうことはな、自分の力のなさを素直に認めれる人のことや。
今のままで試合に出てもミスばっかりしてチームの足を引っ張る。だから少しでも力を付けたい!「力を付けてチームに貢献するんや」と思うもんと違うんか!そう思うことが「分をわきまえる」いうことや。そんなこともわからんと試合に出たがる奴は当てにならん。ひたむきに努力している者を「分をわきまえている選手や」とわしは思うんや。違うか!そう思わんか!

  春の選抜に出場した和歌山の日高中津分校が、夏の甲子園を目前にした大会で負けるはずのない相手に完敗してしまったそうや。そこで初めて、「自分達の春の選抜は終ったんだ」と思ったと新聞に書いてあったわ。それで今度の夏の甲子園に向けて頑張ってるらしいけど。しかしな、そう簡単にはいかんのと違うか。立ち直るには10年ぐらいかかるかも知れん。もう甲子園には出場は無理やと思うわ。人間は一回浮かれるとなかなか立ち直れないもんやからな。見とってみい。予選で負けるよ。それで新聞もテレビも段々取り上げなくなってくる。皆が忘れてきたころに又出てくるかもしれんな。まあ10年かかるよ。世間から騒がれたらロクなことはない。人は勝ちたいときは頭下げて教えてくれ、面倒みてくれとお願いにくるけど勝ってしまったら態度がコロリと変わるもんや。鼻が高くなるねん。自分が偉くなったように錯覚するねん。そういう裏表のある調子のいい人間何ぼでもみてきたわ。だから人間は勝った時が人間性が現われるんや。そんな人間になったらあかんねん。
by kusanokenji | 2006-10-17 22:05 | ■連載“日々努力”
君たちは料理を作る時の“さしすせそ”を知っているか。“さ”とは砂糖、“し”は塩、“す”はお酢、“せ”はしょうゆ、“そ”は味噌のことだ。この順番で味付けをするのが料理の手順というものだ。
おい、○子よ!「魚の煮付」は大丈夫か?この前作ってくれたけどちょっと食べられんかったもんな。でも今度は大丈夫やな。次は肉じゃがや煮っころがしを作ってくれよ。楽しみにいているからね。

今、合宿所では、科学調味料を一切使わないようにしているけどそれはなぜかわかるか?
人間が食べるものは、自然の物が一番体にいいからだよ。肉もなるべく油抜きをしたほうがいい。油というのは、力になるが燃焼されない「燃えかす」が体に蓄積されるんだよ。石油で作られる化学調味料も人間の体に良いとは思われないので使わないようにしているんだよ。新鮮な野菜を食べるのに味の素たっぷり、マヨネーズたっぷり振り掛けて食べるとは僕には考えられない話や。
魚でも切り身ではなく、まるごと一匹のものがいい。なぜかと言ったらね、全体食だから。じゃこや小魚は最高だ。内臓も骨もすべて食べる。バランスだよ。人間の食事はね、一里四方で採れた物を食べるのが一番いいんだって。それはね、自分が住んでる空気とか水とか土で育った食物だからなんだよ。外国で作られた物を食べたら体がビックリするよ。輸入品は良くないね。止めといた方がいいよ。できれば自給自足が一番いいけど、それは今は無理だからせめて信用のある所から仕入れするようにしてもらってる。
合宿所はそういった生きた勉強ができる場所なんだ。だから機会があったらなるべく食事づくりを全員にさせたいと思っている。
by kusanokenji | 2006-10-16 20:02 | ■連載“日々努力”

開催要項(なら)

【第4回コンディショニングセミナー開催要項】 (訂正版)
 全5回を目標に、紀和地区でコンディショニングセミナーを開催して早2年がすぎました。中学生から大学生や大人まで、どの世代の人でも気軽に参加できて、大変実用的なコンディショニングテクニックの数々を研修しています。
 怪我をしない練習を心がけていても故障はつき物です。故障した体を上手にケアしたり、現在のコンディションをより向上させるなどの目的でセミナー(講習会)を行います。
 PNF理論を基にしたコンディショニングをわかりやすく丁寧に指導していただきます。現役のアスリートの方も大歓迎です。奮ってご参加下さい。
 今回は特に初心に返って、PNFの入門編から体の成り立ちや仕組みなどをおさらいし、より高度な内容へステップアップしていきます。

期 日  平成18年12月23日(土)~24日(日) 2日間
会 場  ボディステーション ゴルジ
     奈良県五條市岡口2-4-8         TEL 0747-25-1321
交 通  JR和歌山線「五条駅」下車 歩道橋を渡って駅の北側に出てすぐ。
宿 泊  リバーサイドホテル              TEL 0747-25-1555
     奈良県五條市新町2-1-33
     JR和歌山線「大和二見駅」下車徒歩約5分
または、JR和歌山線「五条駅」下車徒歩約15分
シングルの部屋(朝食付き7.655円~)を8室と、ツインの部屋(お二人で朝食付き14.610円)を5室確保していますので、宿泊希望の方は、12月10日(日)までにリバーサイドホテルへ直接ご予約をお願いします。
参加費  1日目のみの参加の場合:2,500円
     2日目のみの参加の場合:1,500円
     2日間参加の場合   :4,000円
     ※ 一般・学生を問わず金額は一律です。
     ※ 懇親会(リバーサイドホテル内) 5,000円
     ※ 昼食は弁当の希望を承ります。700円~程度の予定です。希望される方はセミナーの申し込み時に併せてお願いします。
日 程  第1日目・12月23日(土)  8:30~  受付
                     9:00~  午前の部
                    12:00~  昼食
                    13:00~  午後の部
                    18:00~  懇親会
     第2日目・12月24日(日) 8:45~12:00  午前の部
                    13:00~16:00 トレーニング勉強会                    
申し込み  Eメール   qqyg84q9k@wing.ocn.ne.jp
      電 話  0747-52-3955  (下市中学校)
      FAX  0747-52-3956  (下市中学校)
      携 帯  090-2069-3748
      12月15日(金)までに 下市(しもいち)中学校(ちゅうがっこう) 垣内(かきうち)博(ひろ)明(あき)  宛てにご連絡ください。
その他   ◎会場の収容人数の都合により、先着35名程度で締め切らせていただきます。
by kusanokenji | 2006-10-16 09:55 | メモ
君らは、バレーの東大受験と同じやな。
日本一に挑戦していることはバレーの東大と同じや!
毎日の練習は、学校での授業やな。練習試合は、学校の実力テストや期末テスト。地区大会は、全国一斉模試みたいなもんや。そして、いよいよ本番の試験が、我々の全国大会に当たるようなもんや。受験生も遊ぶのもやめて塾に行き、夜中まで家で勉強して本番に臨んでも、緊張して失敗したり、実力不足で不合格になったりするんや。それでもあきらめずに又予備校に通ってでも挑戦するんや。大したもんや。みんな頑張ってるんやで。

  君らも淀川をランニングしたり、ウエイトに行ったり、水泳に行ったり、病院に行ったりするけど、それは受験生が行っている「塾」なんや。更に力をつけるために、PNFという新しい塾にも通い出したんや。そんな風に考えて欲しいんや。合宿所では、栄養バランスを崩さないように食事を考えて貰ったり、受験生の親がやるようなことをやって貰ってるでしょう。これも受験に合格するためと同じで君らが日本一になるためにやってることなんや。だから好き嫌いのわがままはやめて欲しいんや。受験生は学校や塾以外に自分で勉強しないと合格せんと分かってるので必死で勉強するわな。ここが大事や。ほんまに自覚して頑張らんといかんところ、と思うんや。

受験生の正月は合格したその日やな。君らの正月も日本一になった時や。だから今年の正月も休み無し。君らが休みがないということはわしも、わしの家族も休みなしということやで。いつか本当の正月を迎えられるように頑張ろうや!
by kusanokenji | 2006-10-15 22:33 | ■連載“日々努力”

講習会(高山)

第451回<自然体バレー塾In高山>  開催要項
10月14(土)・・・指導者対象・80名
10月15(日)・・・中学生対象・100名・
参加者:180名(2日間)★受講者累計 73、620名)
講習会(高山)_c0000970_227441.jpg
<三つの納得>・・・講義の中で出てくる指導者行動指針の中の「3つの納得」という話がある。あなたの現在の指導のやりかたについて①つは「選手の納得を得れているか」、②つ目は「周囲の納得を得れているか」、③つ目は「世間の納得を得れているか」・・・このなかで一つでも欠けていると必ず不祥事という問題に発展するので注意されたし!という内容である。懇親会の最後の最後にある指導者の方が『講義でこの話を聞いて、自分がこれまでモヤモヤして気がつかなかったのが最後の「世間の納得をえれているか」の項目だった。自分は公務員だけにハッとしてグサッときた。バレーも仕事も襟を正してこれから歩んでいきたい。本当にありがとうございました』と夜中に握手して別れた。
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<講義にも実技にも熱い先生>・・・中学校の先生方が主だったが若い先生方が多く、実技も最後まで全員の先生が全メニュー参加。モデルは高校生だったが見分けがつかないほど。最後は明日の筋肉痛予防のためにクールダウンも丁寧に行なった。飛騨高山の夜も盛りあがり結局気がつくといつもの通りになっていた。この酔っ払いのおっちゃんに最後まで付き合ってくれたのが世界遺産で有名な白川郷にある白川中学校の二人の先生と他数人。男女バレー部の顧問だ。秋晴れの好天にも恵まれ爽やかな講習会であった。次回は白川郷の合掌造りの囲炉裏でいっぱいやろうということになった。バレー講習会だけでなく子どもと親、おじいちゃん、おばあちゃんが参加して行なえるもの。しかも世代間のコミュニティーを創生できるもの。しかも生きる力、健康に寄与できるもの・・・孫が親や祖父母をコンディショニングしている姿を想像してください。肩こり、腰痛防止の手技を地域の人に伝授!・・・そんなことをやりたいね!と酔っ払いながら話した。でもこうして書いているから記憶は確かなようだ。講習会(高山)_c0000970_22211368.jpg<純朴・素朴な中学生>・・・2日目は市内の中学校(1チームは名古屋から参加)から10チーム参加しての講習会。会場の広さの関係で各チーム10名までの人数制限での参加。みんな純朴で純粋でとても感じがいい中学生達。世間の問題がここでは別世界。難しい年頃の思春期であってもこんなに素直に育っている子供達と接することができてこちらも幸せ気分にしてもらった。ありがとう!中学生には技術以外にいろいろな「心の話」もした。これから長い人生が待っているが、この出あいがこれからの生き方に何か参考になれれば幸いだ。
by kusanokenji | 2006-10-15 22:24 | ■講習会リポート