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講習会(榛原)

「自然体バレーボール塾in榛原 」 
主催:榛原中学校女子バレー部  

  開催日時:2006年4月15日(土)・4月16日(日)  
  対象:榛原中学校より指定された中学女子バレー部ほか
  内容:体の動かし方を確認しながら、強化練習。
     参加チームの技術向上のための練習
  
講習会日程表(予定)
4月15日(土)・・会場:吉田町立吉田中学校体育館
 8:00~12:00 実技講習
13:00~16:00 実技講習

牧之原市内にて懇親会
4月16日(日)・・会場:牧之原市立榛原中学校体育館
 8:00~12:00 実技講習
13:00~16:00 実技講習

チームは指定をさせいただきますが、指導者の方は連絡後、ご参加ください。

宿泊は、牧之原市内民宿「御座松」を予定しています。

参加費:1チーム1日5000円
    指導者 1日1000円    
    当日はお弁当も実費にて受付いたします。

問い合わせ   大塚 昭彦
携帯 090-8131-8380
E-mail ohtsuka@xd5.so-net.ne.jp
o2car1963@ezweb.ne.jp
by kusanokenji | 2006-03-23 10:59 | メモ
第6条<「公平」を保つ>
『「公平を失っては善き事も行なわれず、凡そ物事の内に入っては、大体の中すみ見えず・・・」
大体の中すみとは一隅の隅。
物事にとらわれてしまうと全体が見えないという意味。
「姑(しばらく)引きのけて活眼にて・・・・」
 女偏に古いとかいてしばらくという意味に使うのがポイント。
女が古くなると、まあまあと妥協的になる。テキパキやらないでそのままにしておく。
若いときにキビキビしたひとでもせがれに嫁をとって自分は姑になる。
これに息をつけて「姑息」、しばらくやすむということ。
つまり、まあまあといって何もしないこと。正々同々とできない。
上に立つ者、眼の届かないところがないように全体を観察して、
そしてその真中をとるのがよろしい。
問題の中に入りすぎて、すみずみが見えなくなってしまうと危ういということです』

全体観察能力のことですね。お互いにちょっと考えてみましょうね。
発言の公平・・・・指導の公平・・・でも平等とは違うよね。
今日もちょっとした寄り合い。
またまた人の振り見てわが身を考える自分でした。
by kusanokenji | 2006-03-22 23:40 | ■連載“日々努力”

講習会(青森)

第412回 <in青森平川市> 開催要項
日時:平成18年3月18(土)~21(火)
場所:平賀西中学校体育館
   :参加者500名(4日間)★受講者累計 58,300名)
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c0000970_0462045.jpg4泊5日の強行軍だがなぜか楽しい! 昼の講習会は9:00~17:00までめ一杯だけど、温泉で汗を流した後の「夜の自然体塾」もいい。元祖アカンタレーズへの向上心に火をつけながら倒れる寸前まで飲みました。東京の作間先生、栃木の小野田先生親子も4泊で参加。岩手県や遠いところから沢山参加していただきました。
 今回はかなり「新メニュー」が登場しました。モーションバランスをかなりアレンジしてバレーへの特化メニューに。力をいれたのは「空間獲得ドリル」。つまり、全員がセッター&アタッカーのスキル向上目指して行なうもの。空中身体操作を行ないながらのクイックコンビを体得するのが狙い。結構面白そうでした。もう少し手を加えてみたいと思います。毎回のことだが今回も小学生男女、中学生男女、高校生男女、指導者が同じメニューを一緒に4日間も行なった。そしてチームのレベルも地区大会レベルもいれば県下トップもいる。しかし、何の違和感もないのである。それぞれがそれぞれのレベルアップに一生懸命になれるのである。それも終始笑顔で・・・。
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PS・・・以前三沢で行なった講習会で小学5年生の3人娘がいた。その時の3人娘が参加してくれた。「覚えてる?」「はい、覚えてます(^^)」と答えてくれた。双子の2人は173と174センチ、もうひとりも172センチくらいになっていた。ともに中学1年生である。当時の小学校の指導者に「絶対故障させないでください」とお願いした。スポーツマンのPNCやら本を読んで勉強していただき(最初であったとき肩痛かったが)無傷のまま中学校に送り出していただいた。中学校の先生もこれまた勉強熱心な方で、何回も講習会に足を運んでいただき、お陰で「スクスク成長していた3人にあうことができた。まだ成長途中。で、双子でツーセッターをやっていた。勿論スパイクもいい。それに今回の講習会でレシーブセンスのよさにビックリ。コーチの指導力の高さを感じた。このコーチは外部コーチであるが指導力は高い。人格もある。こういう人が選抜チームのコーチングスタッフに選ばれないのが不思議と同時に不可解である。 怒らないしごかないバレーで東北チャンピオンになってほしい。今から「森を見て木を育てる」考えを持ってくれる高校を探しておかないといけないかも。今、強い学校は相変わらず根性主義だからである。小生の拙著に「三沢の天才少女」と書いた子も今年小学校卒業を迎えた。どこの中学校にいくのか気になった。いい指導者に巡り合ってほしいだけが願いである。
by kusanokenji | 2006-03-22 00:46 | ■講習会リポート
<機に応ずるということ>
『胃が痛む、肝臓が変だ、これは一つの気。微妙な気、病気、やまいの気です。これを感じるとすぐそれに応じて適当な薬を使うとか、あるいは医者に診せるとか、これはみな「応機」ということです。あらゆる問題には「機」というものがあり、微妙な機能、働きですね。何事によらず、微妙な動きにてっとり早く対応することが「応機」、これが肝要である。機に応ずる、機を見ることができないとみすみす後になって苦しまなければならないという意味です。』

 そういえば、偉い人ほど何かあったらすぐにハガキやお手紙を頂戴することが多くあります。機に応じるというのは「目配り」「気配り」「こころ配り」のことかな。
by kusanokenji | 2006-03-21 22:12 | ■連載“日々努力”
第4条<過去のきまりにこだわらない>
『ある問題を解決する場合、まずこうでなければならんという自分の案が見つかっても、過去のしきたりや、決まりがあってタイミングを失い実行できないようなことがあってはならぬ。また、自分の案を持たず、古いしきたり、因習から入っていくのは今頃の役人の共通の病気である』

 つまり、いい考えがあっても過去の風習、因習などで潰されることがあってはならない。また、自分の考えは何も持たない役人が多いのは困ったものだ。こういう役人になったらダメだ、ということが書いてありますね。こういう文を読むと現代とまったく一緒だと感じてしまいます。
by kusanokenji | 2006-03-16 21:14 | ■連載“日々努力”
第3条<時流をみよう。過去の慣習にとらわれるな!>
『ある愚かな百姓がどこからか追われてきた兎が勢い込んで飛び込んできて切り株にぶつかって死んだ。それからこのアホはいつもそこで、また兎が飛び込んできてぶつかって死ぬのを待っておったがとうとその本人が死ぬまで飛び込んでくる兎は現われなかった、という故事がある。いつまでも伝統や慣習に囚われてはいけない。人間にも自然にも大勢(たいせい)、大きな勢い、傾向というものがある。くだらないしきたり、因習にとらわれてはいけない。時勢には、大勢というものがある。時勢(世の中の流れ)変化につれて変化すべきものを変化させる、動かすものを動かさなければ成長、進歩はないと思え』

過去や伝統、しきたりでものを決める人がいる。
前例がないからダメだ!と云う人だ。
部下のいい意見もゴミ箱に捨てるようでは将来がない。
「いい指導者のもとでは いい人材が育つ」
これは古今東西、歴史が証明。
果たして自分はいい指導者か、悪い指導者か。
鏡をみながら考えてみよう!

部員の出入り(辞めていく選手、入ってくる選手)が
激しいチームは要注意だろう。
by kusanokenji | 2006-03-16 20:51 | ■連載“日々努力”
第2条<大臣の心得>・・・・リーダーの心得
『人間というものはどうも好き嫌いがあって、
いやだ嫌いだとなると、
そかくその人を捨てるものであります。
たとえ自分の気に入らなくても
「こいつはできる」「これはよくやる」とか、
「これは正しい」「善い」ということになれば、
たとえ嫌いな人間でもそれをよく用いる、才能を活用する。
これが重職たるものの手際である。』

おもねる人(ゴマスリ、コビ、ヘツライ)が出世するのはよくあるケースです。そういう人間を沢山みてきました。二度と会いたくない人たちです。その人間が上に立つと、またまた「ゴマスリイエスマン」が取り巻きます。そしていづれこの組織は消滅していく道を歩きます。有能な人間を使いこなせる度量のあるリーダーは立派だと思います。そういう視点をもちたいものです。小学生の監督でも反抗(実際は意見もある)する選手はいらない!という人がいるとか。小学生は生意気で調子に乗るくらいがちょうどいい。そう思いませんかね。小学生から「ハイ!ハイ!」と返事するなんて普通じゃないはずです。ね、どこかの監督さん!
by kusanokenji | 2006-03-15 22:54 | ■連載“日々努力”

講習会(新潟県中体連)

第64回国民体育大会
   新潟県競技力向上対策本部
      本部長  泉田 裕彦
   新潟県バレ-ボ-ル協会
      会 長  橋本 行雄
平成18年度新潟県中学校バレ-ボ-ルU-15選抜選手練習会
兼 新潟県中学校バレ-ボ-ル指導者講習会 の開催

日頃から競技力向上対策について格別のご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。 さて、当本部ならびに協会では中学生特別強化事業におけるU-15県選抜選手に対する練習会ならびに指導者講習会を下記の通り実施することとしております。つきましては、事業への参加についてよろしくお願いいたします。

1.実施日時 平成18年4月23日(日) 午前10時から午後4時まで
2.会  場 長岡市立寺泊中学校 940-2507 長岡市寺泊吉1681
          0258(75)2112
3.対象者 平成18年度新潟県中学校バレ-ボ-ルU-15選抜選手ならびに保
           護者・ 県内中学校バレ-ボ-ル部顧問
4.内  容  9:30~ 指導者講習会受付
        10:00~ 開講式・講師紹介
         講義 「指導者が変わらなければ、選手は変わらない」
            「故障させない身体の使い方」
            
  12:00~ 昼食・休憩
  12:30~ U-15選抜選手受付
  13:00~ 「自然体バレ-教室」
         実技 「モーションバランストレーニング」
            「叩かないで上達させる指導法」
  15:45~ 閉講式

5.その他 選手は練習のできる準備をしてきて下さい。
指導者も一緒に実技のできる準備をお願いします。
昼食は各自で準備して下さい。
選抜選手で参加できない場合は川辺(下山中)まで連絡下さい。
指導者は別紙参加申込書をFAXで送付下さい。

   担当 新潟県競技力向上対策本部 推進課 新潟県バレ-ボ-ル協会
     新潟スタジアム内 川辺 和彦(新潟下山中)
           TEL 025(287)8600      TEL 025(272)0263
by kusanokenji | 2006-03-15 11:39 | メモ
第1条<人物の条件>
『重職、つまり重役に就いている者は、どっしりとして重みがあり、その人がおると人々が落ち着くというふうでなければならぬ。軽々しい、軽薄だということはよくない。くだらぬ枝葉末節に走らず、大事なところを見逃さない。その人にかかれば厄介な問題も自然に落ちつく。静む、鎮定する、人心、民衆の心を落ち着かせる人であらねばならぬ。頭がいい、才がある、弁が立つなどは優れたことではあるが人物学という鑑識、評価から見れば第3等の人物でしかない。』

頭がよいだけでは大した人物ではないということですね。
地位がある、金がある、話が上手い、そつがない・・・・
つまり「やり手」と云われても大した人物ではないということですね。

昔、「立派な人より 感じのいい人になろう!」と本に書いたことがあります。
それが結構みなさんに受けがよかったことを思い出しました。
by kusanokenji | 2006-03-14 21:35 | ■連載“日々努力”
<重職心得箇条とは>
佐藤一斉(1772~1859) とは美濃の岩村藩の家老の子息。現代流に言えば幕府の大学総長に当たる人で江戸時代の儒学者。言志録の中に書いてある「若くして学べば壮にして為すあり。壮にして学べば老にして衰えず。老にして学べば死して朽ちず」はあまりにも有名である。今回紹介する「重職心得箇条」は出身の岩村藩のために書いた17条憲法。現在でも上に立つ者の必読の書、行動の指針として政財界人のトップ、企業の幹部に愛読されている。原文を安岡正弘篤が説明した講義録(佐藤一斉「重職心得箇条」を読む・致知出版社)のなかから引用させていただき自戒の念を込めて17回に分けてお届けします。乞うご期待!

 『上に立つ者、忙しい忙しいと言うてはならぬ!忙しいとは心を亡くすと書く。心を亡くす者に重職を任すことは出来ぬ!』などなど我々にも心響く教えが多い。子どもの教育の一端を担うスポーツ指導者の資質を高める一助になれれば幸いである。
●余談・・・小泉首相も昔から愛読されており、田中真紀子が外務大臣就任の時「これを読め」を渡されたのがこの「重職心得箇条」だった、と当時新聞で話題になったことがありました。
by kusanokenji | 2006-03-13 19:48 | ■連載“日々努力”