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by kusanokenji

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目に見える動きと、目に目えないところでの動きの違いを理解しないといけません。
目に見えないところでの動きというのは体の内部で起きている現象です。
高度なパフォーマンスほどこの問題が重要になります。

スパイクの「ミートが悪い」というのは目に見える現象です。
では目に見えないところでは何が起きているのでしょう?
この辺の問題はなかなか本とか講習会、バレー教室では教えてくれません。
それは体の解剖学とか身体機能学が必要だからです。
最低限の知識として「筋紡錘、ゴルジ腱器官、腱紡錘、伸張反射、随意運動、反射
弾性エネルギー、地面反力、慣性、遠心作用、求心作用・・・」などなどが必要です。
で、それらをわかりやすく教えるのが自然体バレーです(これ少し自慢かな(^^))
で、スパイクの時はフォロースルーとテイクバックだけに意識をおきます。
途中の加速スイングは飛ばす(意識しない、意識を外す)のです。
自然体バレーの講習会を10回以上受けておられるからは80&ぐらい分かる筈です。どういうイメージかというと、部屋の中にまぎれj込んだ一匹の蚊を想像します。
その蚊を手で退治する時あなたはどうしますか?
ここにヒントがあります。ではこんばんはこの辺で・・・。
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by kusanokenji | 2005-10-21 22:37 | ■連載“日々努力”
バレーの指導者はどうも熱血タイプが多い!
例えば、スパイクのミートが悪いと
身振り手振りを交えて、血走った目で口角泡を飛ばし
「こーだ!あーだ!」と言い
しまいには、連続スパイクを打たせ、
「どうだ、わかったか!」と・・・・得意満面?

おおよそ、悪い部分を直接指導してうまくいくことはない。
「Aを直すのにはBをやらせよ」「別なところに意識を置け」
これが技術アドバイスのポイントである。
具体的には明日・・・!
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by kusanokenji | 2005-10-21 08:48 | ■連載“日々努力”
ジョブ(仕事)を与えたら、仕事に必要な業務はこなすが
タスク(業務)を与えたら、業務だけしかやらない!

ネズミにパンを与えたら、ミルクまで要求してくる。

牛乳飲む人より、牛乳配達する人を採用せよ!
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by kusanokenji | 2005-10-20 09:25 | ■連載“日々努力”
 相手と二人で向かい合って言葉のキャッチボールをするのが対話。
自分の意見、考えを言うのと同時に相手の意見や考えを聞くこと。
だから一方通行はない。
時には衝突もある。忍耐力もいるし、妥協する事もいる。
かと思えば、引き下がらない根性も必要である。
 会話とは、何人かが一堂に会して話している姿。
「喋る」という字は言葉が葉っ端のように散っていく姿。
相手構わずベラベラ喋る人のことである。
おばさん仲間で良く見られる、自分の喋るチャンスをうかがいながら、
相手の話には適当に相づちを打つのはまだいいほうだ。
聞く力をもっていないと対話も会話もできません。大事なのは「聞く力!」
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by kusanokenji | 2005-10-19 10:11 | ■連載“日々努力”
昔、昔、善良なお爺さんの家のポチが死に、そのお墓から樫の木が大きく育ちました。お爺さんはその樫の木で杵(きね)とうすを作り、餅をつきました。するとうすの中から小判がざっくざっくと出てきて、お爺さんとお婆さんはびっくりしてしまいました。それを見ていた隣の意地悪爺さん!さっそく杵とうすで餅をつくと、ヘビは出るは、ゴミは出るはの大騒ぎになりました。怒った意地悪爺さんは、とうと杵とうすを燃やしてしまいました。悲しんだ善良な爺さんはその灰を持ち帰っていると風で飛んだ灰が枯れ木に花を咲かせてくれました。それに気がついた爺さんが桜の木に登り、桜の花をいっぱい咲かせましたが、そこに意地悪爺さんが現われ、善良なお爺さんの足をつかみ灰を取り上げようとしました。そこで善良なお爺さんが一言大声で、
「 はなさんか(花咲)! じいさん!」…と言いました。<響より>
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by kusanokenji | 2005-10-18 08:56 | ■連載“日々努力”
純真で素直な子供と接していると
疲れきった大人が小さく見えます。

子供の心を潰し
子供の体を壊し
そして技術を教えれない指導者をみると
その人が小さく見えます。
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by kusanokenji | 2005-10-17 09:49 | ■連載“日々努力”

中学校総合学習他

第381回 <in真狩(北海道)> 
10月14日(金):真狩中学校全校生徒講演会、夕方はバレー教室(100名)
10月15日(土):真狩中学、真狩少年団、倶知安少年団、倶知安中学(50名)
10月16日(日):真狩中学、共和中、岩内第一中、余市東男女(70名)
(3日間合計220名★受講者累計 51,130名)
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<真狩の子供達>・・・豊かな大自然と、愛情深い大人に育まれ、伸び伸びイキイキしている素直な中学生に出会いました。初日は全校生徒の講演会でしたが、全員で74名でしたので、いつものバレー教室みたいに楽しい遊びとお喋りで2時間を過ごしました。夕方からは真狩少年団と一緒にバレー教室です。小学生のイキイキ、伸び伸び、キラキラ星のように輝いている目にすっかり魅了されてしまいました。とにかく素晴しいのです。可愛い~!のです。次の日の日曜日も朝から夕方まで丸一日ビッシリでしたが、その上達振りには舌を巻きました。片道2時間半もかけて参加してくれたチームもあり嬉しい限りです。いつも思うことなのですが、東北や北海道の人は人間が優しい! なぜなの?と思ってしまいます。 それはきっと厳しい自然と共生しているからだろうな~と思ってしまいます。内地の都会に住んでいる人にはない人間の大きさかもしれません。ここのところ急速に北海道に自然体バレーが広まっている感じです。今年も講習会があと3回残っています。富良野、旭川、札幌です。今、若い指導者が一生懸命です。僕は前を向いている若い指導者といろいろな話をするのが大好きです。年をとってクドクド言う人が大嫌いです。文句と言い訳が多く、結局なにも行動しない人も嫌いです。中学校の先生で忙しいのを理由に部活をいい加減にする人も嫌いです。教育に言い訳は必要ありません。でも前を向いている人もいます。ここ真狩中学校の杉山先生もその一人です。彼のホームページをリンクしておきますので覗いてみてください。熱心な教育者としても、バレーの指導者としても前を向いているのが一番!後ろ向きな指導者はダメです。子供が育ちません。真狩中の教職員のチームワークは久々に好感触を得ました。
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by kusanokenji | 2005-10-17 08:41 | ■講習会リポート
人生の原理原則を教えてくださる人が身近におられるととてもありがたい。ところが聴く人の人間性が幼稚だと、こんな話しは「耳の痛い話」になるので敬遠されがちだ。京都の祇園の粋な芸者さんならお客さんから耳の痛い話をされても「まあ~うさぎはんの逆立ちやおへんか・・ホホホ」などとうまく対応できるかもしれないが我々凡人はついムカッ!となったりするものだ。これではまだまだ人間が未熟ということ。ついつい耳の痛い話になると避けたくなるのが人情。そんな時は「うさぎの逆立ちでんな!」と心のなかでつぶやいたらどうでしょうか。ちょっとはましかも。
*耳障りの良い言葉ほど気をつけろ…!<響より>
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by kusanokenji | 2005-10-13 21:14 | ■連載“日々努力”
フローターサーブを打つときの腰の使い方について・・・

「腰の捻り」から運動を起こして脊柱軸→肩→腕→
最終的に手首に力を伝達させるように・・・と説明しました。

この説明に次の文を加えます。(右利きの場合)
1、左足のつま先を15~30°外側に開いて着地
2、右の骨盤を、左の骨盤に直線で近づけるように打つ!

この2点を注意してみてください。
左の骨盤が引かれずに、右の骨盤と一緒に前面に押し出すように
なるので、その分、ボールに力が伝わるのではないかと思います。
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by kusanokenji | 2005-10-12 23:22 | ■連載“日々努力”
研究開発に従事していた人ならすぐにわかるでしょう。

入力条件と出力条件を整理します。
入力条件とは、予算、納期、操作性です。
出力条件とは、完成イメージです。
つまり、現実が入力条件で、理想が出力条件、
現実と理想のギャップがブラックボックス。
ブラックボックスを具現化していくのが日々の仕事!

このような仕事を20年近くやっていたので
バレーボールでも人生でもこのような考え方が浸透しました。
だから、グチ・不平・不満とは無縁の世界です。
その前に 入力条件→ブラックボックス→出力条件を整理し
「ブラックボックス」の中を創造(クリエティブ)するわけです。
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by kusanokenji | 2005-10-12 08:14 | ■連載“日々努力”