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百里を行く者、九十九里を半ばとせよ!
という中国の諺があり、この諺のお陰で随分助かることができました。バレーボールは最後の2点差で勝負がつくスポーツですが、どうしても途中で大差のリードを奪うと油断してしまいます。

あと1点で勝ち!という場面でも大逆転が起きるのです。実際に何回も体験しました。1点の怖さ、恐ろしさで涙にくれたこともあります。勿論勝ったこともあり、負けたこともあります。でも、この諺と出会ってからは極端にそのようなことが少なくなり、安定してきたように思います。何事も、油断大敵、うまく行っている時ほど気を付けろ!、ということです。
by kusanokenji | 2005-04-18 23:05 | ■連載“日々努力”
摂食障害者は摂食障害の原因が両親の愛情不足からくるものと気がついた時から、親に「私の人生を返せ!」と叫ぶそうです。摂食障害とはいくら食べても空腹感が満たされず、それでいて全部吐き出してしまう病気ですが、その原因が小さいときから両親に愛された記憶がないことが上げられています。

小学生指導者は気をつけなければいけません。いつも怒って、怒鳴ってばかりいては子どもの心は満たされません。感情が発達する段階に「心が満たされない」「大人は怖い」「大人は信用できない」・・・・そんな経験しかもたない子どもの未来はどうなるのでしょうか。「怒る。叩く、しごく」イメージのバレーボールから脱出できない指導者は多くいます。悲しいことですがそういう人ほど「新しいことはかなわん、俺は俺のやり方で行く!」と息巻いています。時代も子どもの心も目まぐるしく変わっているのに、変われない指導者のお陰で現場では悲劇が生まれます。古い風習を断ち切り、新しい指導法に切り替えるには指導者自身の努力が必要です。新しい指導法が要求される現代の指導者は、昔の指導者の2倍も3倍も努力が必要なのです。その努力ができない古い指導者だけが変われないだけなのです。
by kusanokenji | 2005-04-18 15:19 | ■連載“日々努力”
桃栗三年柿八年
    柚の大馬鹿18年・・・・<坪井栄>

石は億万年を黙って暮らしつづけた
    その間 空は晴れたり曇ったりした・・・<坪井繁治>

一粒の砂の千分の一の大きさは
    世界の大きさである・・・・<黒島伝治>

詩人壺井繁治、作家黒島伝治、壺井栄。3人とも小豆島出身。一つの町から3人の文学者が生まれるケースは全国でも稀である。3人の文学碑を見てきたがその文に感嘆したので紹介する。
第94話(4月17日)・・・文学碑_c0000970_21441266.jpg

by kusanokenji | 2005-04-17 21:32 | ■連載“日々努力”
第339回 <in小豆島>   
(280名参加・・・受講者累計 45,140名)

4月16日:土庄高校男女、小豆島高校、内海中学、池田中学、土庄中学(男女)、
       三木中学、綾上中学男子、<小学生>星城、四海、庵治、池田(男女)
       (総勢220名) <土庄総合会館フレトピアホール>
4月17日:土庄高校男女、小豆島高校、綾上中学男子:(土庄高校体育館:60名)
 <股関節トレーニングに励む島の子たち・・・4月16日:フレトピアホールにて>
小豆島・地域総合型(フレトピアスポーツクラブ)_c0000970_17125497.jpg
初めて小豆島を訪れました。予想以上に大きな島で、旅情豊か、風光明媚で人情厚き島でした。バレーボールが盛んな島で「熱い指導者陣」にヤケドしそう・・・!
子どもたちもすれてなく、純粋で素朴!何回も訪れたくなる島です。
<4・16NEW小豆島バレーボール誕生の日>・・・夜の懇親会は大いに盛り上がり、4月16日は記念すべき日になった!、と指導者の皆さんが口々に叫んでおられました。これまでのバレーと、違うタイルのバレーがかなりの衝撃を与えたようです。私はいつもと変わらずの教室でしたが「子どもがあんなに笑顔で一日中過ごすなんて・・・・」とビックリされておられたようです。皆さん子どもが大好きなので、「子どものためだったらどんなことだってやります。自分が変わることも平気です・・」との言葉に感動しました。これから年3回は定期的に自然体バレー塾開催も決まり、次回はコンディショニングセミナー + バレー教室を行う予定です。
<感動の二十四の瞳>岬の分教場や、映画村や日本の三大渓谷美で有名な寒霞渓(かんかけい)などを観光しました。二十四の瞳の作家、壷井栄の世界は素晴しい~!。今度訪れたら映画村で、映画を見るぞ!
小豆島・地域総合型(フレトピアスポーツクラブ)_c0000970_213042.jpg小豆島・地域総合型(フレトピアスポーツクラブ)_c0000970_2131277.jpg
by kusanokenji | 2005-04-14 22:21 | ■講習会リポート
今は昔、百獣の王、獅子が天笠の深い山の洞くつに住んでいた。 その山には、母ザルが二匹の子ザルを育てていた。母ザルは子ザルを抱えながら餌を捜していたが子ザルが重くなって餌を拾うこともできない状態であった。子を置いたら鳥や獣に食べられる。困り果てた母ザルは獅子に子を預かって貰えないかと頼んだ。承知した獅子は子ザルの面倒を見ていたが、うとうとしている間にワシにさらわれた。獅子はワシに子ザルの助命を請うたがワシは首を縦に振らない。そこで獅子は自分のもも肉を子ザル二匹分だけ分け与えて、子ザルを返してもらった。餌を拾ってきた母ザルは血まみれの獅子を見て、雨のような涙を流したという。(今昔物語より)
by kusanokenji | 2005-04-14 22:17 | ■連載“日々努力”
自然体バレー塾が本格的に稼動して丸3年が経過しました。どこに行っても話題に上っていたのが”全国の仲間との交流会”の開催希望でした。そこで、紀和ティンカーベルズの岸田先生に事務局をお願いして、9月23,24に行なうことにしました。文化祭や運動会や試合など学校行事が重なる可能性もありますが、新チームへの切り替えも終え、新たな出発の時期であること、全国的に気候が良いこと、地理的に全国の中心であることなどを考慮して日程と場所を決めました。「出会い・ふれあい」を求めて、そして常に進化を求めて日々努力していく生き方を探す旅のおつもりで参加いただければと思います。みなさんの力で、”参加してよかったー”と思えるような集いにしましよう! 
by kusanokenji | 2005-04-13 21:17 | ■連載“日々努力”
親孝行したいときには親はなし!と昔から言われていますが、親孝行に限らず隣人に対しても生きている間に、誠心誠意、尽くす生き方をしたいものです。

「いまできることに全力を尽くす!」
そんな生き方をしたいですね。
自然体バレーの仲間は素晴しい~!
そんな仲間作りをしませんか。
生き方の目標の軸が微動だにしない!
そんな人生でありたいものです。

組織を離れてフリーになり丸3年が経過しました。
答えは○です! つまらないしがらみにエネルギーを使わないことが秘訣。 
by kusanokenji | 2005-04-12 22:55 | ■連載“日々努力”
第1回 自然体バレー塾 全国フォーラム<in奈良>
      ~ 世界初! 自然体サーブ(仮称)があきらかにされる~
目的:自然体バレー塾長草野健次の活動に影響を受け、全国各地で自然体バレー   の普及発展に活躍されている方々と交流を深め、今後の活動と啓発普及活動を目的とする。     <申し込み&お問い合わせは>
<事務局:紀和ティンカーベルズ代表 岸田昌章: メールはここからどうぞ!

共催:紀和ティンカーベルズ、奈良五條東中学校
後援:橋本市教育委員会(予定)
協賛:imagine-イマジンー
期日:平成17年9月23(祝)、24(土)、25(日)
会場:和歌山県立橋本体育館、教育文化会館
宿泊:リバーサイドホテル(交流会もこのホテルです)
<内容>
1日目:世界初の『自然体サーブ』の解説・・・実演も行ないます(県立橋本体育館)
    :交流会・・参加者全員、宿泊ホテルにて大パーティを行ないます!
2日目:活動報告・・TEAM-i,ティンカーベルズ、フォレスト熊本、 
            小豆島フレトピア、アカンタレーズ青森
    :特別講演・・分子栄養学の第1人者、斎岡明子先生
    :シンポジウム・・自然体バレーの将来について
3日目:自由参加・・・自然体バレー塾見学(ジュニア、中学生のバレークリニック)
   
      ~ 詳細は後述します。 ~
by kusanokenji | 2005-04-12 17:29 | メモ
知人の相次ぐ訃報が飛び込んだ。病気と交通事故。まだ働き盛りの二人。心がゆさぶられた。そして激しい悲しさに襲われた。すでに他界した父母や肉親を見送る時も悲しかったが、こうした知人の訃報も悲しい。講習会で話す「シャボン玉」の歌の話も命の大切さを訴える話。一番子どもたちに伝えたいのは「親より早く死んだらアカン」「大切にしてくれる人を悲しませるな!」というメッセージが目的・・・。このたびの訃報に接し、ご健在の親、そしてご家族の心中を察すると言葉を失った。

今朝の毎日新聞の余禄欄にこんな文章があった。ゲーテの主治医を務めた医学者フーフェラントの著書「長寿学」では島や半島を「高齢者のゆりかご」と呼んでいる。そして幸せな長寿の最高の妙薬として「喜び」をあげている。「喜ぶ機会がなくなることはない。生きていること自体が喜びなのですから」。

そういえば、3月まで放映していたNHKの朝の連続ドラマ「わかば」のおばあちゃんが、ことあるごとに「生きちょるだけで丸もうけたい!」というセリフを思い出した。故人のご冥福をお祈り申し上げます。合掌
by kusanokenji | 2005-04-12 11:25 | ■連載“日々努力”
「納得したらはい!と返事してください。分からない時は質問してください!」
「先生の話が本当は分からないのに”ハイ”とわかったような返事するのはやめたほうがいいと思います。それは自分にも先生にも嘘をついていることになるからです。分からない時には”わかりません”と言える人間になって欲しいからです。小学生のときから大人の顔色をみながら返事するのはよくありません・・・・・」と、バレー教室では子どもたちに話します。傍で保護者の人はうなずいていますが、指導者の人は気まずそうに黙って聞いています。何か心当たりがあるのでしょう。

「わかったか」「ハイ」・・・・そういうやりとりの多いのがバレーの指導者と選手の関係において多いと思いませんか。「わかったか」「わかったか」としか言えない指導者たち。「はい」「ハイ」としか返事できない子どもたち・・・・・こんな関係でどうして自立心とか人間形成ができるのですか?小さい時から服従、反発、あきらめ、強制・・・そんな姿しか見えないジュニアの指導に将来はありません。
by kusanokenji | 2005-04-12 08:35 | ■連載“日々努力”