人気ブログランキング |
カレンダー

2016年 01月 12日 ( 2 )

橋本

【第920回】in橋本(和歌山県)
2016年1月9〜10日・・・橋本市教育文化会館 50名
★受講者累計 184、190名 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前回・・・・・・・・・・・・・・・・・


第14回の動画は👉ここ
第15回の動画は👉ここ



第15回自然体公認講師養成講習会

【アドラー心理学と自然体バレー】

c0000970_20113091.png

c0000970_20114031.png
c0000970_20115358.jpg
c0000970_11225407.jpg
c0000970_11223247.jpg


【現役女性教師の感想レポート】

 第15回公認講師講習会に参加させていただきました。
今回は各自話し合いたいテーマを出し合い、5つのグループに分かれ話し合いを行いました。
 私は、不登校の子供たちに対しての言葉かけ、勇気づけという話し合いに参加させていただきました。保護者の方がどのように考えているのか聞くことができ大変勉強になりました。
私のしてきた行動が保護者の方や子供たちを追い詰めていたことがわかり、
反省しました。
 
最初の話し合いでは、子供たちが学校に行くにはどうしたら良いのかを中心に話していました。その時、草野先生が

「不登校とは悪いことなのか?誰にも迷惑はかけていないよ」

とおっしゃいました。そして、
アドラー心理学、課題の分離等の映像を見させていただきました。
 
 何か答えを探すとき、今、自分の持っている知識や経験の中に当てはめようとすることが多いと最初に草野先生がおっしゃっていたことを思い出しました。
 
 学校に行くのが当たり前行けるようにしなければと思っていましたが、学校に行かないのは悪いことではないなぁと気づかされました。自分の考えに当てはめようと子供たちを置き去りにして考えていたなぁと気づきました。
そ して再度話し合いを行い、私たちにできる事は子供たちが安心できる居場所を作るとまとまりました。

草野先生が、あなた自身が安心できる居場所になることです。と言われました。

まだまだ自分の知識や考えにとらわれがちですが、課題の分離を思い出し、少しずつやっていきたいです。
いろんな人の考えに触れ、自分の引き出しを増やしていきたいです。まだまだ勉強の日々はずっと続きますが、共に学ぶ人のいる心強さを感じています。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。












by kusanokenji | 2016-01-12 20:12 | ■講習会リポート

「自分の今までの知識、経験、勉強したことに当てはめようとようとしている」

講習会冒頭、数日前にLINE研修で出題された問題2の解答の解説のことばであり、2日間の講習に通じて心に残ったことばです。

自分のもっているものに当てはめようとすること、それは自己都合であり、相手をコントロールしようとしていることにもなると思います。バレーの指導だけでなく、親子、職場、人にかかわるものがいっしょだと思います。それでは、解決できない。新しいものに、問題に対応ができないということです。新しいもの、問題は、新しい自分に出会えること、変わるチャンス。ものごとへの捉え方、向き合い方が変わるチャンスと思います。


「それで、子どもは何を学ぶのか」

草野先生のブログ第2567話にある2歳の子どもがミルクをこぼした話。反射的に親が雑巾で拭いてしまいます。ここが、問題。そこで、子どもは何を学ぶことになるのか。自分の失敗を親が尻拭いしてくることを学んでしまうということです。

大人がよかれとしていることが、子どもの「自分で考え、行動する」という成長をうばうことになり、悪影響になってしまうこと。叱る、褒める、教えるの弊害もあります。


「テーマ別のグループワーク」

はじめに、現状で話し合い、発表。それぞれに先生からのコメント、映像で学習、解説。

また、話し合い、発表。コメント、映像、解説。ということを繰り返します。

はじめの話し合いからの回答が変わっていきます。それは、問題への捉え方、向き合い方、解決の視点、発想が変わっていくことでした。

各テーマは、準備されたものではなく、受講者それぞれからの切実な悩み、問題。その悩みをみんなでいっしょに考える、考えてくれるという、場でもありました。

「生(なま)」の活きた研修と感じました。



c0000970_11225407.jpg












by kusanokenji | 2016-01-12 11:16 | ■連載“日々努力”