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2010年 04月 26日 ( 2 )

湖西

【第624回】 in湖西(静岡県)
2010年4月24(土)~25(日)・・・
参加者【1日目講演会120名、実技110名、二日目145名・・・合計375名】
★受講者累計 123、760名 
   1回目  2回目  3回目☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【まずは新聞を】
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【これは講演前の風景です】
バレーボールを通して何を学ぶのか・・・・
そういった内容を2時間たっぷり行いました。
「涙をこらえるのに必死だった」という感想を頂きました。
事務局長も、「なんとかしてPTA関係者に聞かせたい」と挨拶されてました。
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【大人も子どもも成長していました】
湖西開催は今年で4回目。5,6年生の動きにその成果が現れていました。
あきらかに自然体をやっている者とそうでない者の違いが見えます。
個別に岡本・三浦の自然体研究会メンバーに指導を受けている市外の中学3年生の
動きがいい。今年の年末のJOCカップでは県選抜の一員として大阪府立体育館で活躍し
そうです。彼らの指導振りをみて「自然体公認指導員」の有力候補者に育ちました。
積極的に講習会に参加して研鑽した分、確実に成長しています。

5年生の中には将来の日本の宝がいました。この子もちゃんと指導してあげたいな。
動きと体の基礎工事無しに成長はありません!焦るべからず!急ぐべからず!
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【走る】
ネットを挟んでのドリル群!そのままくぐり抜けて相手コートの壁までダッシュ!
写真は、アンダーでキャッチして投げる・・・・・。ゴロさばきや、ワンバウンドジャンプキャッチ
ネット上のジャンプパスなどいろいろ盛りだくさんのメニューが用意されています。
走れとか飛ばせ!と言わぬとも必然的にそうなるドリルです。
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【基礎工事】
農業は土づくり。
陶器も土づくり。
家も土台づくり。
バレーも・・・・・・・・同じです。
目先の勝利と言う名に目がくらんだ愚者。
大事な大事な子供の未来を潰す愚者です。
「愚者は高楼(こうろう)を望む」と言う言葉がありますが
   そういう大人にならないようにしましよう。

by kusanokenji | 2010-04-26 15:48 | ■講習会リポート
自然体バレーではお馴染みのスパダン(スパイクダンス)。
スパイクが上達するダンスという意味です。
4拍子のウサギとカメの音楽に合わせて踊ります。
スパイクに必要な動きの要素を織り込んだダンスです。

しかしひとつ不満が!・・・・

助走の最終形から、「踏み込み→踏切」時のバックスイングが悪い!

ジャンプ時の腕のバックスイングです。
どうも弱弱しい。ジャンプとテイクバックへ効率よく繋がっていない。
で、今回のバレー塾ではそこに焦点を当てて修正しました。

「イチ・ニイ・サン・シイー」の「サン!」がポイント。
「イチ・ニイ」で、左足の踏み込みと体重移動。
「サン」で踏み込み(バックスイング)、ジャンプからテイクバック。
そのままスイングして「シー」でフォロースルー、着地。
「ロク・シチ・ハチ・クウ」でリターン動作。

ここでメスを入れたのが
踏み込みから踏み切り(ジャンプ)の時の腕の使い方です。
詳しくは肘の使い方ですが、ここに焦点を当ててやりました。
ジャンプの時の腕のバックスイング!
ここがポイントですね。今のままだとどうも弱弱しい!ということです。
コツは、右手ダラリで踏み込むこと。そうすれば踏み切りのとき
膝と肘が連動してジャンプを助ける動きになる。つまり「運動連鎖」の動き。
途中、指導者だけ集めてのミニ講義でもシャンプにまつわるメカニズムを説明。
「力強く、美しく!」を求めました。
力を込めた「力感たっぷり」ではありません。
頑張っている~・・・・の「努力感いっぱいのスパイク」でもありません。
「力む(りきむ)」は「力無」とい書きます。力が無いこと。ボールに伝わらない
動きのことです。求めているのはまったく逆です。
スパダンを実践されて皆さん・・・ご検討してみてください。
by kusanokenji | 2010-04-26 12:13 | ■連載“日々努力”