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2009年 02月 25日 ( 1 )

とある先生の話。
『僕が大学時代に、先輩から、「おいお前、わし都合が悪いから俺の代わりにママさんバレーのコーチに行って来い、お小遣いになるから」と言われた。
 それで初めてママさんバレーのコーチに行った。
3人レシーブをお願いされたので普通どおりにやった。
終ってから、あるママさんに怒られた。
「あんた、どうして私にボールをさわらせないの!」とカンカン。
その人は全部の球の数を数えていて、あの人は何本、
この人は何本、私は0本・・・・と怒ったらしい。もうびっくりしましたよ。
あ~こわ~! もう二度とするもんじゃないと思いましたよ・・・・」
と笑い話になった。

でも、このママさんの気持ちわかるな!
どうして私にボールが来ないの!というド根性は別にして
やはり無視された気持ち? 相手にしてもらえない寂しさ?
まぁ、大学生の人も様子をみながら遠慮したのでしょうけど、
この気持ち、大事にしないといけませんね。
その先生も言ってた。
今だったら 怒ったママさんの気持ちわかりますけど・・・と。
若いコーチに頼む時は注意してください。

ママさんバレーの本を書くに当たってその実態を市場調査してみたけれど
やはり、弱者的立場の人の意見がとても参考になったのは事実です。
つまり初心者から始めた人の気持ちを聞きだすことがチーム作りの基本。
語らせてから語れ!がよいリーダーの条件!
上から下への一方通行は実態から外れていること多いということです。
by kusanokenji | 2009-02-25 07:43 | ■連載“日々努力”