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2009年 02月 20日 ( 1 )

第486回教育講演会を読んで、その中に出てくる頑張り屋のF子の恩師から便り(メール)が届いた。自然体バレー塾を立ち上げて最初の頃に出会った青森県弘前の中学校。足繁く通った場所で、「アカンタレーズ」の本拠地。恩師のT先生はアカンタレーズのキャプテン。彼の周りには若い先生達がいつも10数人集まって宴会ばかりしていたように思う。一週間毎晩の時もあった。毎晩夜中まで・・・・。東北の夜は熱いのだ!彼は必ず電信柱に抱きついてミンミン蝉をやっていたもんな。懐かしいな~。彼の結婚式には「アカンタレーズ」のTシャツを着揃った異様な姿のメンバーが押しかけたそうだ。それら若者も今は中堅で頑張っていることと思う。その彼からのメールには当時の選手達の今が綴られていた。あ~時間は過ぎているんだと思った。確実に時は刻まれていく。そう思った。
 今年の1月のブログに「みんなどうしてる~?」と最初に出会った子供たちの写真を掲載した。向って後方の最左端で両手を広げているのが彼だ。彼から当時の選手達の現在の様子を教えてもらった。彼女たちもこの写真をみて彼に連絡がきたそうだ。あ~、見てくれているんだと、まだ心が繋がっていることを実感して嬉しくなった。「離れてもつながっている」「時間が経っても離れない」・・・そういう「関係だと思えたのが素直に嬉しい。それぞれに目標もって頑張っていますと、それぞれの進路先の連絡を頂いた。これも嬉しい。実はそこは、亡くなった妻も一緒に行った場所なのだ。ちょうどこれからの人生に一番夢をもっていた頃だ。そう、バレーの森をつくるためにいろんな場所を二人で探していた頃だ。そしてそこの子供たちとも会った。彼も次の年の6月、暑い!暑い!と言いながらわざわざ大阪の我が家まできてくれた。たった一通のメールが当時のことを一杯思い出させてくれた。その時妻と一緒に奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)を散策した。そして学校に寄ったとき、妻は生徒の指導を手伝ってくれた。妻は元はバレーの選手。そしてヨガのインストラクターだったのでこういうストレッチなどはお手のものだった。・・・・思い出してしまったよ・・・・・。そして今日は今から伊豆に出かける。バレー塾のためである。ここは大阪国体を控えて一週間トレーニング合宿したところだ。妻も一緒に同行してくれた場所だ。修善寺は死のサイクリングトレーニングをしたところ。また当時を思い出しそうだ。でも現実を全部受け入れるためにがんばろう・・・・。第1045回・・・1通のメール_c0000970_9404213.jpg第1045回・・・1通のメール_c0000970_9405476.jpg
 
 
by kusanokenji | 2009-02-20 09:46 | ■連載“日々努力”