人気ブログランキング |

2009年 01月 27日 ( 1 )

「中国の天才育成教育システムは天才を育て上げるて将来は国家の
知的財産として、できる子には早く上に進ませるという飛び級制度を実施
している。しかしながら「頭はよくてもバランスの悪い人間ができあがる」と
いうマイナス面が目立ってきていると指摘する有識者がいる。
試験を突破するための詰め込み主義の勉強ばかりしているために
人とのコミュニケーション能力に欠けたり、幼少の時からの過大な
期待を背負うストレスで精神的な崩壊に遭い、社会性欠乏人間に
育ってしまうという弊害が出てきているからである。
暗記を中心に猛烈に勉強して知識を詰め込んだ試験エリート育成
教育は学習能力は高いが創造性を養うことはない。
これから必要とされる人間は、与えられた課題を忠実にこなせる
エリート人間でなく、何もないところから何かを発明できる創造性の
高い人間ではないでしょうか・・・・
」とマンガの島耕作の弁。

たかがマンガ、されど漫画。
スポーツ界の人材育成方式とダブってしまった。
・猛烈に練習した選手のその後の人生は幸せなんだろうか。
・新しいことを自分で生み出す指導者に育っているんだろうか?
・昔教えられたことしか教えれない指導者になっていないか?
・叩かれたから叩いてしまうことしかできない指導者になっていないか?
・昔はこうだったんだ!と過去の価値観を押し付けていないんだろうか?

人が人を教えるってどういうことかを考えよう。
慣れが一番怖い。慣れること=停滞!
停滞している指導者にならないようにしたいものだ。
そのためには自戒が一番!
by kusanokenji | 2009-01-27 10:01 | ■連載“日々努力”