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2007年 12月 03日 ( 3 )

こんな気持ちになっている時の選手の瞳・・・・
大人も子ども関係ありませんね。
輝いています。
いや、眼に力があります。
この「眼」を見たさにひたすら指導の勉強をし、準備をする。
ここまでくれば一人前の指導者ではないでしょうか。

”動き作り”はスポーツの基礎の基礎です。
その源は勿論筋肉です。
でも、筋肉がなくても動ける動き作り・・・ここにポイントがあると
最近思うようになり、いろいろ試行錯誤しながら勉強中です。
つまり、筋肉を使わない動き作りが分かるということは
筋肉に頼らない動きづくりにつながることであり、
それは、必要な時に筋肉を使えると言うこと
つまり、力の入れ方がわかりやすくなる・・・・とつながっていく。
それは動きの原理原則に加えられるものかもしれない。
必要な時に必要な力を使える=センス!

まだ整理できていませんのでドリルまで発展していませんが
いろいろ試すのが楽しみです。
by kusanokenji | 2007-12-03 23:14 | ■連載“日々努力”

講習会

第517回 <In岐阜(瑞穂市>
12月1日(土):指導者50名、選手155名
12月2日(日):指導者55名、選手180名     
二日間440名★受講者累計 92,840名  
     顔が見えなくてゴメン!
講習会_c0000970_10474833.jpg
<あれがバレーの講義?>・・・懇親会の席上であるお母さんに言われました。「今日の講義聴いてビックリしました。私たちが普段勉強している内容がボンボンでてくるので、あれ~? 今日はバレーの講義だよね?と思ってしまったのです!」と。聞くとそのお母さんは青少年の施設に勤められてる方で、日頃からカウンセリング講座とか青少年の心の問題とかに触れられているのでそう思われたらしいです。僕は「そうなんです、勝つための秘訣とか、勝たなければ意味がないということは一斉ありません。それよりも子供に近い大人の責任は、子供の心の成長、体の成長を理解して接してあげることだと思っていますのでどうしてもあういう講義になってしまうんです」と、そんな会話が続きました。保護者の間では初乳の話が盛り上がったようです。まぁ、言うなれば子育ての話に通じる内容が主です。
 勝つバレーするのか、楽しむバレーするのかどっちにするんや!・・・とトラブルの種を蒔くのは決まって大人たち。大半の子供たちはそう思ってないのに、”1”か”0”かの世界に巻き込んでしまうんです。30年前は少年団の活動そのものがありませんでした。子供は子供、大人は大人で別々にそれぞれ独立していたはず。それなのにいつの間にか子供の世界に大人が入ってきて、指導と言う名のものとにいろいろ口出してきた・・・。その結果が今です。未熟な小学生の試合に狂喜乱舞する姿は下手をすると相手の不幸を喜ぶ姿にもなりかねません。勝負へのこだわりがエスカレートするとロクなことはありませんので、その辺をコントロールしていきましようという提案型の講習会です。「勝つためだけのノウハウを期待されてる方は参加しても得るところはありませんから」と最初からアナウンスしますけど・・・。勿論本当は違います。実際は強くなるためのエキスがいっぱいです。常識の枠から出てみることです。
<進化のD2ダンス>・・・2日目はコート3面とれる中学校の体育館。選手が180名、指導者が55名。満員です。ところどころにD2ダンスをはさみます。昨日の終わりに「明日はダンスのテストします」が効いたのか、朝、体育館の外でも練習している姿がみれ、朝から180名殆んどの選手が1番を踊れるようになっていました。そこで、8呼間単位で動きを変えます。二人向かい合って、最初はその場で2回→左右回転→前後移動→左右移動に挑戦!最後はお見事でした。小学生の低学年の子が踊ってる姿は本当に可愛らしいものです。いつまでも見ておきたい気にさせます。なぜでしょう?
by kusanokenji | 2007-12-03 10:49 | ■講習会リポート
俗に言われる「カリスマ」ではありません。
洗脳者ではないということです。
ハデなパフォーマンスもありません。
淡々として、どちらかと言えば枯れているんだけれども
奥行きがあるような、吸い込まれるような・・・・
でもけして押し付けではなく
穏やかで、包み込んでくれる・・・。
次は何を教えてくれるんだろう?となぜか、期待してしまう。
ここちよい緊張感を与えてくれる人・・・・。

その人に教えられた人は、知らない間に人間としても育っていくのかな。
技術だけじゃない、人間的に育っていく・・・。
自分では気がつかないんだけれども
気がついたときには群を抜いて動きがよくなり上手くなっている自分がいる。

理想かもしれないけど
不可能じゃないと思うので、若い指導者のみなさん、頑張ってください。
by kusanokenji | 2007-12-03 10:00 | ■連載“日々努力”