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2007年 11月 20日 ( 2 )

上田桃子・・・21歳、史上最年少での賞金女王。
彼女の立ち居振る舞いが「火の国の女」そのものと親近感を覚える。
報道ステーションで彼女のことを松岡修三がインタビューしていたテレビを
拝見したが、その大胆さと謙虚さに驚いた。
目茶苦茶賢い選手だと思った。

悩んだあげく、女王岡本綾子にアドバイスを求めたシーンが写っていた。
新聞には
「今までは、人がパットを打つときに『外せ』と思っていた」という。
しかし、賞金女王が見え始めた今月、ある言葉に心を救われた。
「人のことは気にしないでいい」
自らのプレーに集中できるようになり、豊富な練習量に裏打ちされた
技術に、余裕が加わった。・・・・毎日新聞より。

そういえば自分も嫌いなチームが試合していたら心のどこかで「負けろ」と願っていた自分が
あったころを思いだした。ライバルの動向が気になって仕方ない時もあった。
そういうときはどちらかと言えば負けのほうが多かったような気がする。
相手のことが気にならないときは確かに勝てていた。
これは確かだ。
21歳の女の子がいとも簡単にそんなことに気がつくのが末恐ろしい。
やはり、謙虚さは力だ。
素直に学ぶ。素直に聞く。

もっともっと謙虚に学びたいと意欲がでてきたぞ!

*追伸・・・上田桃子選手は熊本の東海大二校の出身とか。3年半前に熊本の東海大二校の体育館で講習会やりました。円形の体育館でコートが6面とれる大きな体育館。そのとき彼女はまだ高校生だったんだ・・・。
by kusanokenji | 2007-11-20 22:24 | ■連載“日々努力”
先日の○田東高校での講演会での話です。
今年から新設された総合学科1期生240名への話の中で
「君たちにしかできないことをやれ!」と激励しました。
その内容は次のようなものです。
『僕の知り合いに「クラス全員で1年間皆勤賞をとろう」と頑張っている女子高校の担任の先生がいます。会った時はスタートしてから半年くらい過ぎた頃だったのですが、今クラスが盛り上がっている最中です、と目を輝かせて話してくれました。お互いに絶対休まないようにしよう!と生徒の家族まで異様なプレッシャーを抱えながらクラス全体が一つになっているのを見てゾクゾクするんです、と語ってくれます。風邪引いても病院の帰りに学校に立ち寄って何とか出席だけとってがんばってる子や、とにかく連帯感が凄いんです・・・・そして半年後・・・・やった!と感動の卒業式を迎えたそうです・・・・。
クラス全員で一年間無欠席達成!・・・これは凄いことですね。
10年後、30年後・・・クラス会の度に話題に登場すること間違いなし。
クラス全員が主役!だれも脇役無し!みんなが主役がいいね。
こういうことを創りだすのも青春の特権です。
人に勝つだけじゃつまんない!
人と協同でやる、その分だけ喜びも増える!

 そこで皆さんも第1期生として何か全員で達成するもの、そしてそれが10年後も20年後も後輩に受け継がれるものであれば最高ですね。そういうものを皆さんで創りあげたらどうですか!』という話です。
何かできればいいけどな。期待していますよ。
by kusanokenji | 2007-11-20 01:25 | ■連載“日々努力”