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2007年 09月 16日 ( 2 )

in南大阪

第503回<自然体バレー塾ーIn南大阪>
9月15日:葛城中学校体育館・・・指導者40名、小中高生90名
9月16日:PL学園   〃     指導者30名、小中高生160名
2日間320名★受講者累計 89,520名 

☆はじめての大阪府南河内でした! PL学園の敷地は大きかった!
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<人間の本質について>・・・午前の講義。42名参加の殆んどが中学校の先生。結構新任先生や知り合いの先生もいていい雰囲気。人間の本質を大事にする指導者になってください!中学生時代が大事です。この時期の恩師の影響はとても大きく重要です。選手の人間性や存在そのものを大事にしてください!・・・といつもより熱が入ってしまいました。幹事の方が、参加案内に「覚悟して受講してください」と予防注射してあったのでかみなさんさほどショックは見えず真剣に最後まで聞いてくれてました。帰りに中堅の女先生が「私がこれまで教えてもらったこと、今教えていること、実技も含めて全てが正反対でした。でも、納得することばかりで、これからどうしましよう」と悩みながら帰っていかれたのが印象的でした。懇親会の席ではできるだけ若い教師と語り合いました。やっぱり若い教師はいい。未来があるので話がいがあります。酒飲む時はさわやかな、それでいて笑いが絶えない会話が最高!
<初の南河内での開催>・・・高校では大阪府トップの大塚高校男女も代表者が参加していました。参加チームが30チームと多く各校3名以内の制限。2日目は会場が3面取れる広い体育館だったので制限拡大。PL学園は目茶苦茶大きな敷地の中にありました。
<これするだけでスパイクが・・・>劇的に変化?・・・左手の動きは体幹の回転運動を抑制する慣性モーメントを少なくする役割。更に横のボールをレシーブするのに必要なD1面づくのトレーニングも兼ねている。右手は内旋・回内から最大外旋位を経由する一連のスイング軌道が自然発生。関節と筋肉の連動・連鎖が花を咲かせるフォーム。腕が遅れて出てくる感覚を体得するのによいドリル。この写真は段階的に言えば第4段階のドリル。モデルはティンカー出身者。
by kusanokenji | 2007-09-16 22:07 | ■講習会リポート
現役の頃、世話する立場、世話される立場両方とも沢山やった。
接待する立場、接待される立場ということ。

合宿所にもいろんな方によくお泊りいただいた。
玄関に足を踏み入れた瞬間にその家の内情がよく分かるものだ。
人間関係、笑顔、挨拶、立ち居振る舞い、整理整頓、掃除など徹底した。
お礼やありがとうの挨拶は真に受けるなと言ってきた。半分は儀礼だからと。
なぜなら、いくら丁寧なお礼を言われても次にきてくれなかったら
余計な気を使わせたり、嫌な思いをさせたことになるからである。

大事なのは尋ねてきてくれたお客さんに
「またきたい!」と思っていただけるかどうかなんだ、と徹底してきた。
それが楽しかった。全然つらいことだとは思わなかった。
選手達もいい社会勉強、活きた実践学を体験できた。
なによりも、人が尋ねてきてくれることに喜びがあった。
だから、ここは「ミニバレーの森だね」とよく言っていた。

お世話される立場があるからこそ、お世話する立場にも磨きがかかったように思う。
お世話されて初めて お世話する人の気持ちや、ありがたさ、大変さ
また、嫌な面、気を使う面を体験することにより、反省したりすることができ
次に生かせることができたように思う。

だからたまには「出かけてお世話になる」こともとても重要なことなのである。
内弁慶、お山の大将にならないためにも。

嫌な面も沢山見てきた。自分がお世話になる時は頭も腰も低く、いい人やなと思っていたのに
逆な立場になったら態度が急変する人にはまいった。
ここまで多重人格、人間の裏表を見せられると「もういいや!」となってしまった。
そんな経験もあったな。

合宿や練習試合に出かけるばかりでもダメ、全然出ないのもダメ。
大事なのはバランスである。
by kusanokenji | 2007-09-16 21:02 | ■連載“日々努力”