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2007年 05月 17日 ( 2 )

徳川時代に生きた熊沢番山という人の文章を紹介しよう。

「偉くなるということは、必ずしも富士山のようにみんなから仰がれるようになるものではない。なるほど富士山は立派だけれども、それよりも立派なものは大地である。この大地は沢山の山を乗せても一向に重たいとは言わない。ただ黙っておるではないか。我々も大地のような人間にならねばならぬ。この大地こそ本当の徳である。」

また『金持ちと灰皿はたまるほど汚い」というのであります。つまらぬ競争をしたり、人を押しのけたり、陥れたり、いろんなことをして出世する場合が多い。したがって地位とか財産というようなものは案外どんなものかわからない』
by kusanokenji | 2007-05-17 20:47 | ■連載“日々努力”
以下、談・東條一堂先生

「人間は偉そうに言う必要はない。
自分が存在する一隅を自分が照らせばいい。
万人が寄って照らせば万灯になる。」

我々の活動も同じです。
自分の地域を照らせる指導者を求めます。
子供の「一生」を見つめられる指導者を育成するのが
自然体研究会の目的でもあります。
by kusanokenji | 2007-05-17 10:44 | ■連載“日々努力”