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2006年 11月 07日 ( 1 )

さっきの非常ベルやけどなぁ、お前ら誰も動こうとせんのはどういうことや。「あ~、なんか鳴ってるわ、うるさいな!」程度のものでお互い顔を見合わせてるだけ。保安さんか施設係に連絡をしなくてはいけないと、気を廻した奴は一人もいないんやもん。
ほんまに考えられんわ。もし、僕がいなかったらどうするんだよ。

 もし、僕がいない時、合宿所の非常ベルが鳴ったらどうするんだよ。君らは誰かがやってくれるだろういう意識がものすごく強いんだ。自分でなにかをしようとか、しなければいけないという所がものすごく弱い。今日、○中君(元コーチ)から手紙が来ていたよ。「電池にいるときは、『君はこういう所があるから気をつけなさい』とか、『それはダメだ』と理由まで説明してくれて、僕のことを真剣に考えてくれて叱ってくれる人がいたから、自分をごまかす事ができていた。しかし、今は周りにそういう人がいなくなって自分の弱さがもろに出てしまっている。何にもできない自分が情けない。自分がどれほど守ってもらっていたか、見に染みて分かるようになりました」、といったような内容だったよ。要するに自分を守ってくれる人がいなくなって、初めて分かったみたいやけど、けどあの歳でそれが分かるということはすごい事なんじゃないのかな。自分を売り込むコーチは大した人間やない。アホみたいに自分で自分を宣伝しまくっても誰からも相手してもらえんしな。自己顕示欲が強いだけではただの餓鬼と同じや。そういう人間もいたよ。自分の事を自分で言う人間に大した人物はいないな。まぁ信用できないね。あのねぇ、よ~く観察しているとそんな人間いっぱいいるよ。自己顕示欲の強い人間は大したことない。バレー界にはそんな人間がいっぱいいる。なんでやろうね。能ある鷹は爪隠すのにね!
by kusanokenji | 2006-11-07 18:11 | ■連載“日々努力”