人気ブログランキング |

2006年 10月 23日 ( 3 )

行動の優先順位の一番は「してはいけない事をしない。」
二番目が「しなければいけないことをする。」三番目に「自分がやりたいことをやる。」この順番を守れば間違いが少なくてすむ。逆さまになったらうまくいくことも行かんようになる。餓鬼や子供は順番が逆なんだな。この話は以前から何回もやってるよな。

  この間、○○の友達の大学生が喘息の発作で亡くなってしまった。一人暮らしだったみたいだけど、夜中に持病の発作が起きてしまって、苦しんで苦しんで、でも誰に連絡する事もできずに亡くなってしまったんだ。もしそこに誰かがそばに居たら…と思うと絶対亡くならずにすんだのにと思うと本当に残念だ。あってはならない痛ましい出来事だよ。僕たちにはどうする事もできないけれど…。
うちの合宿所でも一人部屋を禁止して2人部屋にしているのはその為だよ。何が起こるかわからないからね。とり返しのつかないことが起きてしまってからでは遅いんだよ。だからいろいろとルールを作って規則正しい生活をしているんだよ。そこまで考えない人間は「息がつまる」「プライベートがない」などと文句を言って「合宿所を出たい」という人間がいるんだから「バカ」だよな。考えの浅いガキの発想だな。こんな痛ましい事故が起きても「まだ自分には関係ない」と思ってる奴がいるんと違うか?
考え方、行動にはきちんと順番があるんや!それを守れない奴はいつか大きな失敗をする運命だな。痛い目に合わないと分からん人間にはなるなよ。君達の事を考え、君達の思いもできるだけ取り入れようとしながら「でもここだけは押えなあかん!」といろんなことを考えてやってることをよく理解してくれよ。
by kusanokenji | 2006-10-23 22:50 | ■連載“日々努力”
チームの中で「この選手さえいなくなれば」って思いたくなる選手がいたとしようか。だからといってその一人を削除すればその後はうまくいくかっていったらそうじゃない。現在、うちの選手は22名やな。22番目のビリがいなくなっても、今度は21番目の人がビリになるんだよな。人数は変ってもビリは必ずいる訳だ。それは10人になっても5人になっても同じことだ。腐ったミカンは取り除くのでなく残りの21人の力で一人を救ってあげることが大切だよ、という意味だ。だから僕はけしてあきらめない。けしてクビになどしないし、途中で辞めさせないんだよ。

  人間はね、自分が悪いことをしたとはなかなか認めないんだって。刑務所に入っている人でもそうだってなかなか自分が悪いって認めないそうだよ。ましてや、普通の人は「自分が悪い」と認めず、常に自分を正当化するための言い訳を作るのが多い。自分のことを考えれば良く分かるよ。結局我がままなんだよ。その我がままを直すには「自分で気づく」しかない。その「自分で気づく」まで待つのが教育だよ。
by kusanokenji | 2006-10-23 09:52 | ■連載“日々努力”

講習会(榛原)

第453回<自然体バレー塾In榛原> 
10月21(土)~22日(日)・・・中学校、高校
参加者:250名(2日間)★受講者累計 73、970名)
講習会(榛原)_c0000970_022842.jpg
<成長してました>・・・1日目7チーム、2日目8チーム、その他指導者の方々が参加。新規メニューも続々登場。新チームになって逞しくなった2年生。最上級生になったら自覚が違うのか、とても成長していました。そういう姿をみると嬉しいな。やはり頑張ってきた三年生の後姿を見ていたんだろうな。三年生の残したものは偉大だ。この時期、急に成長するからたまに会うとビックリする。この成長エネルギーは凄いものだと感心する。でも、毎日顔あわせている学校の先生や監督、そして保護者の見方はどんなんだろうか。「目茶苦茶上達してますよ! すごく逞しくなっていますよ!」と僕の口から伝えるのも案外大事な役割かな、なんて思ったりした。試合に勝つのも大事かもしれないが、子どもたちはそんなものよりもはるかに大事なものを掴んでるところにも目を向けて欲しいな。1日目、初心者の1年生が練習中泣いていた。「どうしたの?」と聞いたら答えてくれなかった。あとで聞いたら自分だけできないので悔し涙とか。でも諦めない彼女の姿は光るものがあった。「この子は3年生になったらきっと大事なレギュラーですよ、きっとなりますよ」と私は太鼓判を押した。今の姿でその子を判断するのじゃなく、1年先、2年先の成長を感じさせてくれたのがとても楽しかった。
by kusanokenji | 2006-10-23 00:02 | ■講習会リポート