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2006年 08月 30日 ( 2 )

昨日、テレビで報道していました。
9年前、高校のサッカーの試合で雷が選手を直撃。
以来、病院生活。後遺症がまだ治らないのだ。
そこで裁判になり、1審、2審は学校側に有利な判決だったが
最高裁判で原告逆転勝利の判決。
理由は「雷は予見できた」「部活指導は無知では済まされない」
つまり、子どものスポーツ事故は主催者や指導者の責任・・・となった。

また、バレーボールウエーブニュース「ばれーにゅ☆どっとねっと」によると
ーーー 部活中の高校生死亡/心不全 ーーーー
『美里工業高校男子バレーボール部の3年生が24日、嘉手納町の嘉手納高校体育館で部活指導中に突然倒れ、病院に搬送されたが25日午前、死亡が確認された。
心不全だったという。
 生徒は24日午前11時ごろから嘉手納高女子バレーボール部の指導を開始。休憩を挟みながら練習を続けていたが、午後3時ごろ、指導中にいきなり倒れ、心肺停止のまま病院に搬送された。練習では特に激しい運動はしていなかったという。
 美里工業によると、生徒は3年生が引退する6月まで選手として活躍。
特に持病もなかった』・・・以上 琉球新報より

よく知っている学校だけにこのニュースを聞いて辛くなった。
ともに気をつけましよう!

「お腹が痛い!」「頭が痛い!」と言ったらサボルナ!と一喝して指導していた時代はもう昔の話です。常に選手の体調を把握するアンテナーと、判断する知識が必要です。
by kusanokenji | 2006-08-30 22:05 | ■連載“日々努力”
先日、白馬での30名での懇親会の席上での挨拶の話。
全校生徒58名で、全国大会に出場した磯部中学校Kコーチ曰く。

『今年になってチームの練習は(ゼスチャーでモーションバランスの格好を交えながら)あうしたりこうしたりばっかりでした。
ところが2回目の講習会の時「上手くなることと勝つことは別だからね」と言われドキッ!
これさえやっていたら強くなれると信じていたので(みんなで爆笑)大変慌てました。
 しかし、その後、技術のことを要求したらどんどんできるんです。これにまたビックリ!いろんな新しいことを教えてもすぐに出来る彼らにぶったまげました。大会も「もうダメ」と大人が諦めているのに大逆転で勝ってしまい全国にまで連れてってもらいました。新チームはもっとチビたちですが、今年よりもっと強いチームになりそうです。」パチパチ!

「技術は動けるからがに乗っかかるもの」という典型的な話ですね。小学生、中学生のときにいろいろな動きを体験させておくとその後の技術の習得がとても楽になるという話です。白馬での講習会のとき、磯辺中学校の少年Aたちが糸魚川からわざわざ挨拶に来てくれました。とても感激です。で、せっかくなので、受講生の前で空間獲得動作の模範演技をしてもらいました。やっぱりスムーズでしなやかな動きを見せてくれました。彼達はこのあと、JOC新潟県中学選抜の一員として活躍の予定です。そして3年後の高校3年生に行なわれる2009新潟国体を目指して欲しいものです。
by kusanokenji | 2006-08-30 14:23 | ■連載“日々努力”