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2006年 03月 22日 ( 2 )

第6条<「公平」を保つ>
『「公平を失っては善き事も行なわれず、凡そ物事の内に入っては、大体の中すみ見えず・・・」
大体の中すみとは一隅の隅。
物事にとらわれてしまうと全体が見えないという意味。
「姑(しばらく)引きのけて活眼にて・・・・」
 女偏に古いとかいてしばらくという意味に使うのがポイント。
女が古くなると、まあまあと妥協的になる。テキパキやらないでそのままにしておく。
若いときにキビキビしたひとでもせがれに嫁をとって自分は姑になる。
これに息をつけて「姑息」、しばらくやすむということ。
つまり、まあまあといって何もしないこと。正々同々とできない。
上に立つ者、眼の届かないところがないように全体を観察して、
そしてその真中をとるのがよろしい。
問題の中に入りすぎて、すみずみが見えなくなってしまうと危ういということです』

全体観察能力のことですね。お互いにちょっと考えてみましょうね。
発言の公平・・・・指導の公平・・・でも平等とは違うよね。
今日もちょっとした寄り合い。
またまた人の振り見てわが身を考える自分でした。
by kusanokenji | 2006-03-22 23:40 | ■連載“日々努力”

講習会(青森)

第412回 <in青森平川市> 開催要項
日時:平成18年3月18(土)~21(火)
場所:平賀西中学校体育館
   :参加者500名(4日間)★受講者累計 58,300名)
講習会(青森)_c0000970_046925.jpg
講習会(青森)_c0000970_0462045.jpg4泊5日の強行軍だがなぜか楽しい! 昼の講習会は9:00~17:00までめ一杯だけど、温泉で汗を流した後の「夜の自然体塾」もいい。元祖アカンタレーズへの向上心に火をつけながら倒れる寸前まで飲みました。東京の作間先生、栃木の小野田先生親子も4泊で参加。岩手県や遠いところから沢山参加していただきました。
 今回はかなり「新メニュー」が登場しました。モーションバランスをかなりアレンジしてバレーへの特化メニューに。力をいれたのは「空間獲得ドリル」。つまり、全員がセッター&アタッカーのスキル向上目指して行なうもの。空中身体操作を行ないながらのクイックコンビを体得するのが狙い。結構面白そうでした。もう少し手を加えてみたいと思います。毎回のことだが今回も小学生男女、中学生男女、高校生男女、指導者が同じメニューを一緒に4日間も行なった。そしてチームのレベルも地区大会レベルもいれば県下トップもいる。しかし、何の違和感もないのである。それぞれがそれぞれのレベルアップに一生懸命になれるのである。それも終始笑顔で・・・。
講習会(青森)_c0000970_101247.jpg
PS・・・以前三沢で行なった講習会で小学5年生の3人娘がいた。その時の3人娘が参加してくれた。「覚えてる?」「はい、覚えてます(^^)」と答えてくれた。双子の2人は173と174センチ、もうひとりも172センチくらいになっていた。ともに中学1年生である。当時の小学校の指導者に「絶対故障させないでください」とお願いした。スポーツマンのPNCやら本を読んで勉強していただき(最初であったとき肩痛かったが)無傷のまま中学校に送り出していただいた。中学校の先生もこれまた勉強熱心な方で、何回も講習会に足を運んでいただき、お陰で「スクスク成長していた3人にあうことができた。まだ成長途中。で、双子でツーセッターをやっていた。勿論スパイクもいい。それに今回の講習会でレシーブセンスのよさにビックリ。コーチの指導力の高さを感じた。このコーチは外部コーチであるが指導力は高い。人格もある。こういう人が選抜チームのコーチングスタッフに選ばれないのが不思議と同時に不可解である。 怒らないしごかないバレーで東北チャンピオンになってほしい。今から「森を見て木を育てる」考えを持ってくれる高校を探しておかないといけないかも。今、強い学校は相変わらず根性主義だからである。小生の拙著に「三沢の天才少女」と書いた子も今年小学校卒業を迎えた。どこの中学校にいくのか気になった。いい指導者に巡り合ってほしいだけが願いである。
by kusanokenji | 2006-03-22 00:46 | ■講習会リポート