人気ブログランキング |

2006年 03月 16日 ( 2 )

第4条<過去のきまりにこだわらない>
『ある問題を解決する場合、まずこうでなければならんという自分の案が見つかっても、過去のしきたりや、決まりがあってタイミングを失い実行できないようなことがあってはならぬ。また、自分の案を持たず、古いしきたり、因習から入っていくのは今頃の役人の共通の病気である』

 つまり、いい考えがあっても過去の風習、因習などで潰されることがあってはならない。また、自分の考えは何も持たない役人が多いのは困ったものだ。こういう役人になったらダメだ、ということが書いてありますね。こういう文を読むと現代とまったく一緒だと感じてしまいます。
by kusanokenji | 2006-03-16 21:14 | ■連載“日々努力”
第3条<時流をみよう。過去の慣習にとらわれるな!>
『ある愚かな百姓がどこからか追われてきた兎が勢い込んで飛び込んできて切り株にぶつかって死んだ。それからこのアホはいつもそこで、また兎が飛び込んできてぶつかって死ぬのを待っておったがとうとその本人が死ぬまで飛び込んでくる兎は現われなかった、という故事がある。いつまでも伝統や慣習に囚われてはいけない。人間にも自然にも大勢(たいせい)、大きな勢い、傾向というものがある。くだらないしきたり、因習にとらわれてはいけない。時勢には、大勢というものがある。時勢(世の中の流れ)変化につれて変化すべきものを変化させる、動かすものを動かさなければ成長、進歩はないと思え』

過去や伝統、しきたりでものを決める人がいる。
前例がないからダメだ!と云う人だ。
部下のいい意見もゴミ箱に捨てるようでは将来がない。
「いい指導者のもとでは いい人材が育つ」
これは古今東西、歴史が証明。
果たして自分はいい指導者か、悪い指導者か。
鏡をみながら考えてみよう!

部員の出入り(辞めていく選手、入ってくる選手)が
激しいチームは要注意だろう。
by kusanokenji | 2006-03-16 20:51 | ■連載“日々努力”