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2005年 06月 20日 ( 3 )

<子を思う白鳥の親>

未曾有の干ばつで、生き物が餓死しています。
湖にいた白鳥の親子も水もなく、食べ物もなく餓死寸前でした。
白鳥の親は、なんとか子供が生き延びて欲しい一心から
自分の体を少しづつ切り刻んで、自分の肉を子供に与えていました。
もう、ダメだ、と倒れたそのときでした。

雨がどんどん降り出し、みるみるうちに湖は水で一杯なり、
木や草が元気を取り戻し、虫や小魚も動き出しました。
白鳥の親子も元通りのエサにありつけ、元気を取り戻しました。

突然雨を降らし、木々や動物たちを生き返らせたのは他でもない
神様だったのです。白鳥の親の姿を見て、そこまで子を思う親の姿に
感動した神様が、餓死寸前の生き物たちを救ってくれたのでした。
by kusanokenji | 2005-06-20 22:00 | ■連載“日々努力”
H中学校が昨日、地区大会で負けました。
県大会の出場権を逃してしまったのです。原因は・・・・?
3年生11名、みんな不安を抱えたまま試合を迎えてしまったのです。
どんな不安・・・?!
「チームがいつバラバラになるか」という不安だったのです。
最後のセレモニーで、3年生11名全員が同じことを言ったそうです。
自分たちの代になって丸1年間。ズ~ットこの不安の中で部活をしてきました。
誰も表には出さず、でもみんな心の中ではバラバラに気がついていていたのです。

しかし、最後の最後の試合で「チームがひとつになれた!」気がしたそうです。ある子はその瞬間に「高校でもバレー続けよう!」と決心したそうです。
どうやら、土壇場で、勝利より大切なものを掴んだようですね。
彼女たちにとってはそのことが大きな「部活でつかんだ勝利」かもしれません。
僕はこう思いました。最後の最後に一番大切なことに気がついた、ということはこれからの人生の出発点で気がついたということではないかな・・・。だから、彼女たちの出発点を拍手で祝ってあげたいと思いました。
by kusanokenji | 2005-06-20 12:10 | ■連載“日々努力”

中学・高校女子

第350回 <in静岡>  (200名参加・・・受講者累計 47,080名)
6月17~19:榛原中学校、小川中学校、榛原高校、原野谷中学校
会場:榛原中学校体育館、小川(焼津)中学校体育館
中学・高校女子_c0000970_11344742.jpg
こんな話をたくさんしました。みんな真剣に聴いてくれてありがとうね。
<君の代役はいない!>・・・君という人間の代役は世界中探しても見つけることはできないんだからね。バレーの代役はいくらでもできるけど君の代わりはだれもできない。君はそれくらい大切な存在なんです。自分で自分を粗末にしないでください。
<敗北者とは>・・・指導者も保護者も勝つことばかり教えて、負けることの意味を教えないのはおかしいよね。勝つチームは日本で1チームしかいないのにね。残りはみんな負けちゃうのにね。敗れて背中を向けてしまうことが敗北です。だから、試合に負けても背中を向けなければ敗北者にはなりません。堂々と正面を向いて歩ければ敗北者ではありません。だからね、負けることを恐れて試合する必要ないんです。転ばないように、負けないように頑張るよりも、転んだら起きる!ことを頑張ったほうがいいんです。転んでも転んでも立ち上がる精神で試合に臨んでください。
<心の強さとは>・・・同級生に親切ですか?、後輩に親切ですか?・・・これも心の強さですからね。人に意地悪するのは心の弱い人だと思います。
by kusanokenji | 2005-06-20 12:02 | ■講習会リポート