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2005年 06月 13日 ( 2 )

<心の成長とは>
赤ちゃんは乳児、幼稚園児は幼児、小学生は児童、中・高校生は生徒と言います。

乳児・幼児・児童は、おもしろいことや興味のあることを「自分中心」に考えます。
成長するということは自分中心から、「自分が置かれた立場」で考えることです。
中学生は、小学生に近かったり高校生に近かったり中間に位置しています。
とても多感なときで、情緒不安定な時期でもありますが、坐禅することによって

「自分も社会の一員であることを知る」絶好のチャンスを与えてくれます!
by kusanokenji | 2005-06-13 15:17 | ■連載“日々努力”

坐禅合宿(岩手)

第349回 <in一関市>  (200名参加・・・受講者累計 46,880名)
6月10~12日:黒石中、平賀西中(青森)、和賀東中、中里中(岩手)
会場:岩手県・一関市総合体育館、一関文化センター体育館
坐禅合宿(岩手)_c0000970_14512931.jpg
<お寺での合宿>・・・岩手県・一関市の龍澤寺(りゅうたくじ)にて・・・・・・・・
ゴツゴツと岩のごとく動かず、黙々と坐す・・・!私も選手と一緒にお寺に泊まり(本堂で2泊しました)、朝夕の座禅会に選手と一緒に参加し、和尚さんの法話に耳を傾ける機会を与えていただきました。このお寺は400年の歴史あるお寺(曹洞宗)で、現和尚さんは30代目。近くには義経最期の地、平泉の中尊寺があります。

素晴しい体験でした。昼間はバレーの講習会ですが、夜は子供と一緒にお寺で寝食共にし、朝6時と、夕方6時から1日2回、30~40分の座禅。世の中の中学生の女の子で何人が体験できることでしょうか?坐禅をするということは自分の心の中を強くすることです。人間は誰でも大きな可能性を持っていますが、その可能性を導き出すのは自分です。自分の心の中が強くないと、ダラダラした生活を送ったり、怠惰な生活を送ってしまい、折角もっている可能性を導き出すことができません。今の今、というこの時間は二度と経験することのできない時間です。あうすればよかった!、こうすればよかった!というより、今やるべきことに全力を尽くそう!・・・そんな話を沢山聞かせていただきました。生活はすべて自前。フトン運び、片付け、食事の準備、片付け、掃除、洗濯・・・etc。親元を離れての”自活生活体験”だけでも意義深いのに、そこに”坐禅”が入り、”法話”が入ることの意義は大きくて深い。心の成長を求めてこの合宿を企画されたのが平賀西中学校の外崎先生。今年で連続9年目の「一関合宿」とか。子供の心の成長を願う教師・親たちへお奨めのコースである。勿論、昼間のバレーボールも今回は「心の強さ」がメーンテーマーであった。昼間の話と、午後の坐禅での和尚さんの話があまりにもタイミングよく一致していたので、先生方は「事前打ち合わせをされていたのですか?」(いえぃぇ!) ただ勝つことだけを目的に、怒ってしごいてゲームするだけが合宿じゃない・・・!
by kusanokenji | 2005-06-13 15:05 | ■講習会リポート