人気ブログランキング |

2005年 05月 30日 ( 2 )

<下駄の雪>
踏まれても 踏まれても ついてくる下駄の雪(作者不詳)

選手はどこまでもついていきたい指導者との出会いを待ち望んでいます。
誰でも、「いい人」と出会いたいのです。僕もそうです。
これが人間です。当たり前の欲求です。

だから、指導者と自ら名乗る限り、わが身を振り返らずに、指導される立場側のせいにする人には僕は興味がありません。但し、指導者対象の講習会の時はズバリ思うことを言いますが、普段の時はどうぞ、好き勝手にやってください、という感じです。酒の席で口数が少なくなっておとなしくなった時はそういうときですのでよろしくお願いします(^^)。

しかし、全国の指導者の中には、親や子供に不満をもたらすのは自分の指導力不足だと、子供や親のせいにせず、卑屈にならずに、自分を高める努力をされている人もいます。僕は、こんな指導者を応援するために全国どこにでも駆けつけています。いくら実績がある指導者でも、子供や親のせいにする指導者にはあまり魅力を感じないし、興味もありません。あなたはいかがですか?
by kusanokenji | 2005-05-30 20:49 | ■連載“日々努力”
<ジュニア指導者と保護者>
保護者との摩擦が原因で指導者を辞めるジュニアの指導者が多いと聞く。
保護者がチームや子供をダメにしている、という指導者。
行き過ぎる指導にクレームをつける保護者。
いろいろあると思うが(当たり前だよね、立場が違うんだから)
「子供を愛しているから、勝たせてあげたいから、泣きじゃくっている子供を体育館から引きずり出そうとしているんだ。そんなことにいちいち文句を言うのがおかしい!」「子供の躾より親の躾が大変だ」「厳しくするのはすべて子供のことを思ってのことだ・・・」とのたまう指導者たちもいる・・・・。僕は思う。どうして子供も親も納得させる指導はできないのか・・・?と。お互いに批判非難するのは簡単だけど、どうすればいいのか!を行動で示すのが求められる指導者だと思うのだがいかがなものだろうか?だって、子供も保護者も「この人についていきたい」と言う指導者との出会いを求めているのだからね。なんだかおかしいね。このレベルの争いは。チームに関係するみんなを不幸にすることだけは避けたいものです。
by kusanokenji | 2005-05-30 20:11 | ■連載“日々努力”