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2005年 05月 05日 ( 2 )

「工事中のでこぼこ道を車イスで通ると不便である。なぜ障害者に冷たいのだと憤りさえも感じていた。不満ばかりの状態のとき、星野富弘作「鈴の鳴る道」の本を読んだ。著者は手足がいっさい使えないので鈴も鳴らすことができないのであるがでこぼこ道のお陰で、車イスにぶら下げた鈴が鳴った。著者が“鈴が鳴った”ととても感動しているページを読み、自分には不便でしかたないでこぼこ道が、同じ障害者にはありがたい道であったことを知り、それ以降考え方を変えることができた。お陰で前向きに毎日を生活できるようになった…」

パラリンピックに出場した選手が立ち直ったきっかけの記事です。彼女は金メダルをとりました。
by kusanokenji | 2005-05-05 22:59 | ■連載“日々努力”

講習会

第343回 <in橋本>  (380名参加・・・受講者累計 45,900名)
5月3日(県立橋本体育館):河合第一中学校・片塩中学校・高田西中学校・野原中学校・清風中学校(大阪男子)・西大和学園(奈良男子)・五條高校、名古屋のジュニアチーム・白鳳中学校・青渓中学校・育英西中学校・五條東中学校・紀和ティンカーベルズ・・・・計13チーム(230名)
5月4日(同上):宇智クラブ(小学)・下市中学校・白鳳中学校・青渓中学校・育英西中学校・五條東中学校・紀和ティンカーベルズ(小学)・・・計7チーム(150名)
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<自然体バレーの申し子たち>・・・女子のジュニアチーム紀和ティンカーベルズは創立満3年を迎えた。設立当時から一貫して自然体バレーを徹底継続している。練習は週7時間。土曜日3時間、日曜日4時間である。そのうち半分は「体づくり・動きづくり」・・・子供の将来を大切にする指導方針に迷いはない。今回はジュニアから高校生までたくさん集まった。しかし基本的な動きやバレーボールに必要な身のこなしに彼女たち(ティンカーベルズ)にかなう中学生はいない。まさに圧巻、アッパレ!・・・・弱かったチームが少し強くなった。先日五條市内の大会で14チーム参加中、2位の成績を収めた。僕は代表者である岸田代表にすぐメールした。「ええっつ!なになに!!! ティンカーベルズが準優勝????
それも14チームの中で・・・?????ダメです!ダメです!勝ってはダメです! そんなに早く勝ってはダメです。選手も周囲も錯覚して成長がストップしてしまいます。凡人は、勝ってしまうと途端にダメになります。(中略)未熟なチームが結果を出すと、チームの中がイビツになります。小学生といえどもチームの中が分裂します。それをリーダーがまとめられる力がないと、チームの進む方向がおかしくなります。大人ではどうしようもない、いびつな力関係が子供たちの中に芽生えてくるのです。子供ほど残酷です。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とはそういうことです。でも、半分、そうか、そうか!とニタニタしながら書いていますけど・・・。」と。
 チームには女性コーチ3人がついているが彼女たちはこれまでのバレーボールからの脱皮に苦しみながらもよく指導してくれた。僕は2日目の夜、彼女たち女子コーチに初めてお礼を言った。  <写真は、楽しく練習に励む子供たち>
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by kusanokenji | 2005-05-05 22:35 | ■講習会リポート