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2005年 03月 28日 ( 2 )

同じ原石でも磨けば光るダイヤモンドもあれば、
壊れてしまう石ころもある。バレーボール選手も
磨けば光る選手と、ボロボロになる選手がいる。
どちらになるかは、あなた次第!
「腐ったミカンでも再生する」これが私の指導モットーです。しかし、人間だから限界点もあります。君たちの甘えや我がままに対する辛抱、忍耐の限界です。更には慈善事業家でもありませんので「けじめ」があります。あなたたちは甘えすぎです。この会社に入社したくても入社できない人が沢山います。あなたたちはバレーで入社できたことに甘えるのもいい加減にしなさい!バレーで入社したからにはバレーをきちんとやってください。それは、職場での仕事も同じです。「バレーをキチンとやり遂げた選手は職場でも評価が高い」ということです。反対にバレーが中途半端な選手は職場でも問題児になることが大半です。どちらになるかはもうあなた次第!いつまでも人生をなめていたらいけません。折角人間としてこの世に生を受けたのですから、磨けば光る人になって下さい。(1999)
by kusanokenji | 2005-03-28 20:27 | ■連載“日々努力”

沖縄県・小中高

第332回 <in沖縄>   (430名参加・・・累計43,880))
3月26日(午後):沖縄県小学生バレーボール連盟指導者講習会(30名+400名)
           <名護市21世紀の森体育館>
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2010年沖縄県で開催される「全国高校総体(インターハイ)」の中心選手となる小学6年生、5年生のための強化として開催されました。県内8地区ごとに選抜チームをつくっての交流試合と講習会。この中から5年後の全国大会で活躍する選手が育っていくのです。試合後は選手と指導者が参加しての「自然体バレー講習会」でした。殆んどの受講者が2~3回ぐらい自然体バレー講習会を受講された顔なじみの人ばかりで、とても親近感を感じました。また、次の日は県内の小学生3、4年生大会も行なわれ、私も開会式で激励の挨拶を行ないました。「皆さんは、沖縄の宝だけではありません、日本のバレー界の宝でもあります・・・!」と激励しました。特に指導者の皆さんに協調したのは、「ここに集まっている小学生のためにも、みなさんが沢山勉強していい指導者になってください!」ということでした。幸い、沖縄県の小学生指導者の中には「叩く指導者は一人もいない!」とお聞きし、とても安心しました。あとは、是非、子どもを故障させない最低限のスポーツ解剖学を身につけて指導に当たってもらえたら言うことありません。
第331回 <in那覇>   (120名参加・・・累計43,450)
3月25日(午後):那覇市小学生バレーボール協会・・・・(120名)
小学2年生から5年生までの小学生が集合!とても楽しい講習会になりました。帰り際に「もっとやりたかった~!」と小学生から言われてしまいました。(^^)
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第330回 <in那覇>    (130名参加・・・累計43,330)
3月26日(午前):27日(午後)、28日(午前):小禄高校にて・
今回もかなりの「新メニュー登場」となりました。特にレシーブの技術定着を目的とした「レシーブフォームをイメージでつくりあげるドリル」は従来にない発想のオリジナル新メニュー。キーワードは「ビジョン」。難しい動体視力ではありません。するどい感覚や運動神経回路を生み出す秘訣は目を閉じること。そこまではしませんが、詳細は各地の講習会で説明します。
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第329回 <in浦添>    (30名参加・・・累計43,170) 
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急速な発展を遂げている沖縄県浦添市議会の大城実五郎議員(連続7期当選)後援会主催のスポーツセミナー。スポーツを通した子供の健全育成と、スポーツ施設の充実で地域活性化にご尽力されている大城議員の後援会が地元の指導者や保護者に呼びかけて行なわれたセミナーでした。今回の沖縄は「県の小学生指導者講習会」がメインでしたが、朝も昼も夜もスケジュール一杯で名護市、浦添市、那覇市を駆け回っての強行軍でしたがとても充実した4日間でした。特に、県内を代表する小学生約1000人と接することができ、「未来パワー」に満足です。できたら、中学生の関係者がもう少し小学生の育成に関わって欲しいと思いました。やはり、何処の県も小学生、中学生、高校生の一貫指導体制ができていません。大きな課題です。それと、上記写真のスポーツセミナーの席上でもお話させていただきましたが、小学生指導者の「質の向上」も大きな課題です。指導者の質とは、子どもを押さえつける、説得するのでなく、子どもを「納得」させられる指導技術と人間性です。どうも、指導者と保護者と選手の間にあるギャップを埋めていく「チームマネージメント技術」が足りないようです。保護者がチームに協力するかしないかの度合いは「指導者への信頼」のバロメーターでもあると思うのですがいかがでしょうか?
by kusanokenji | 2005-03-28 20:05 | ■講習会リポート