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2005年 01月 14日 ( 3 )

第27話(1月15日)・・・「新しいことをやる!」という意味_c0000970_1245922.jpg朝日新聞の「 新 」 を良く見て下さい。木の上に「立」ではなく「辛」という字になっています。つくりは「斤(斧)」という字です。斧(おの)で切られた木は辛いよ!辛いよ!と泣きますが、それを辛抱すると、新しい家になったり、船に変身して人々を喜ばすことができる・・・という意味です。すなわち、新しいことをやるのは簡単なことではないよ、辛いことをともなうことなんですよ!という意味があるんですね。
新しいことをやるのは大変です。新しいことに取り組むとき、様々な障害が発生します。その障害や抵抗にめげず、最後まで必ず実行、達成する力のことを「胆識」といいます。胎(はら)の中から湧き出るパワーのことですね。なにがなんでもやり抜く力のことです。朝日新聞の「新」はそういう胆力の意味があったのです。新聞を良く見て下さい。おそらく今まで気がついていた人は少ないと思いますよ。職場でも聞いてみたらいかがですか。
晩年、安岡先生は「人間は知識、見識だけではだめだよ、判断力だけでもだめだよ、胆識がなければいけないよ」とよくおっしゃられていたそうです。
by kusanokenji | 2005-01-14 12:52 | ■連載“日々努力”

スポーツセミナーの写真

スポーツセミナーの写真_c0000970_9374494.jpgスポーツセミナーの写真_c0000970_9375431.jpg
by kusanokenji | 2005-01-14 09:37 | ■講習会リポート
顔を斜めに、半身見せて、それから正面見せて襖を閉める。それからまた向き直って立って、座って、このリズムが何ともいえない。日本女性は実に美しい!とある外国人が感嘆しておったそうです。
合宿所の和室に入るときは、立ち居振舞いの修業の一環として、襖の開け閉めは「坐作進退(ざさしんたい)」を徹底しています。茶道を習うのもそのためのものでした。お陰で習慣として定着してくれて嬉しく思います。職場で、お茶の出し方一つで、お客様の印象は変ります。粗雑、ガサツほど嫌な印象はありません。君たちの両親には申し訳ないけど、家での躾は殆ど期待できません。だから、こうして合宿所で、将来の花嫁修業の一環としてやっていることを真剣に理解して欲しいと思います。男性も女性も、立ち居振る舞いはとても大切です。その人の人間性がそのまま現れてくるからで
す。なにか一つでも二つでも習慣化させればいいですね。
by kusanokenji | 2005-01-14 00:07 | ■連載“日々努力”