草野健次ブログ
2020-07-26T15:03:45+09:00
kusanokenji
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Excite Blog
7〜8月予定
http://kenjikun.exblog.jp/31379537/
2020-06-23T12:27:00+09:00
2020-07-26T15:03:45+09:00
2020-06-23T12:27:31+09:00
kusanokenji
■連載“日々努力”
🔷08月
08〜10:土佐清水 中止
コロナ感染拡大予防のためしばらく休止します
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イン栗山
http://kenjikun.exblog.jp/31258725/
2020-05-30T13:56:00+09:00
2020-05-30T13:56:27+09:00
2020-05-30T13:56:27+09:00
kusanokenji
<開催要項>
1、目的 子どもたちの将来を見据えた正しい指導方法を学び、指導者の資質向上をめざす。 また、参加者(選手・指導者)の心の成長を促すきっかけづくりを目的とする。 2、主催 「自然体バレー塾in栗山」実行委員会3、後援 栗山バレーボール少年団父母の会4、日時 2020年7月11日(土)8時45分 選手集合・受付開始9時00分~12時 選手・指導者講義(座学)13時00分~16時30分 選手実技指導 2020年7月12日(日)8時45分 選手集合・受付開始9時00分~16時 選手実技指導
5、会場 北海道栗山町立栗山小学校体育館〔栗山町中央3丁目311-1〕
6、講師 草野健次 ・(財)日本バレーボール協会公認講師
7、対象者 選手(小学生、中学生、高校生)、ママさん、指導者、保護者
8、参加費 指導者:一日/一人1,500円 ※指導者の人数制限はありません。 高校生:一日/一人1,000円 小中学生:一日/一人 500円 ※会場の都合上、選手は予定人数に達した時点で締め切ります。9、その他 *講習中における傷害等について応急処置はいたしますが、その後は各自所属団体加入のスポーツ団体保険を適用してください。*昼食を希望する方は、1食700円(お茶付)で用意します。*宿泊(ながぬま温泉)を希望する方は斡旋します。 *7月11日(土)の夜、草野先生を囲んで懇親会(ながぬま温泉)を行います。 *カメラ撮影は主催者の許可を得て下さい。また、次のことを基本的遵守事項として守って下さい。 ①施設の電源を充電に使用しないこと。 ②フロアー内で三脚を立てないこと。(危険防止) ③選手のプライバシー保護を考慮すること。特に女子選手に対して。(近くで撮影しない) ④講習の妨げにならないこと。壁際か観覧席で撮影すること。) *新型コロナウイルス対策は最善を尽くしてお待ちしていますが、各チームでの手洗い、うがいの励行の指導などよろしくお願いします。
【問い合わせ・申し込み先】 ※申し込み〆切り 2020年6月26日(金)栗山町立栗山小学校 加藤 学 電話0123-72-1179 FAX 0123-72-1405携帯番号 090-5071-5465 メールアドレス vivadreamv@yahoo.co.jp
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3〜6月
http://kenjikun.exblog.jp/30907883/
2020-03-25T16:50:00+09:00
2020-04-12T23:36:09+09:00
2020-03-25T16:50:17+09:00
kusanokenji
<開催要項>
31〜01:江津 中止
07〜08:十日町 中止
14〜15:東京 中止
22〜23:栗山 中止
28〜29:雫石 中止
🔸4月
04〜05:菰野 中止
11〜12:糸魚川 中止
18〜19:会津若松 中止
25〜26:福岡 中止
🔸5月
02〜03:八雲 中止
09〜10:伊豆 中止
17〜18:
23〜24:
🔷6月
06〜07:東京
13〜14:
20〜21:
27〜28:山口
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東京
http://kenjikun.exblog.jp/30721991/
2020-02-18T14:55:00+09:00
2020-02-26T15:28:31+09:00
2020-02-18T14:55:38+09:00
kusanokenji
<開催要項>
申し訳ございません。新型コロナウィルスの関係で中止となりました。現在、同じ日程で【自然体バレー学びの会】を計画中です。指導者の方の参加は可能ですので、事務局までご連絡ください。 自然体バレー塾in東京事務局
1、目的○都内の小中学生・ママさんバレーの選手または高校生を中心に、自然体バレーを通じて身体のメカニズムに即した練習方法で、故障がなく楽しく・笑顔でバレーボールの技術向上を目指す。○『令和のバレー』『科学的根拠のある指導』『子どもたちの将来を見据えた指導』を学び、かつ人間学にも精通し、指導者の資質向上と地域スポーツの普及、発展を目指す。2、開催日 令和2年3月14日(土)15日(日)3、会場 都立第一商業高等学校 東京都渋谷区鉢山町8-1※高校とは関係がありませんので、会場への問い合わせはご遠慮ください。4、主催 『自然体バレー塾in東京』実行委員会5、講師 草野健次氏(日本バレーボール協会公認講師、自然体バレー塾塾頭)『 http://www.kusanokenji.com/ 』を参照ください6、内容 14日(土)受付8:30~9:00~12:00 講義13:00~17:00 実技指導15日(日)受付8:30~9:00~16:00 実技指導(適宜、講義あり) 【実技指導】当日の参加者によって講師が適宜、内容を設定7、対象者 指導者・選手(小・中・高・大学生・ママさんバレー)・保護者 ※学校・チーム単位での参加はもちろん、個人での参加も受付けます。 ※一般クラブ・ママさんバレー関係者で自然な体の使い方や故障させない練習方法に興味のある方もぜひご参加ください。 ※バレーボール以外の指導者も参加可能です。会場のスペース上 約80名(選手)とさせていただきます。8、参加費 大学生以上 ひとり1,000円 小学生~高校生 ひとり500円9、申込方法 お名前とEメールアドレスまたはFAX番号を下記宛先までご連絡ください。折り返し申込用紙を送信いたします。 宛先 事務局 糸川 勇(いとかわ ゆう) メールアドレス itokawa_y@ybb.ne.jp 題名を『自然体バレー塾 申し込み』としてください。 TEL 090-7814-073410、申込期限 定員になり次第締め切らせていただきます。11、その他 ●昼食(お弁当)をご希望の方は参加申し込みの際に明記ください。 ●懇親会を14日(土)19:00頃より予定しております。バレーの指導や悩みを共有しながら一緒に勉強させていただければと思います。参加の有無を参加申し込みの際に明記ください。 ●宿泊を希望される方は参加申し込みの際にご連絡ください。 ●けが等発生した場合は、チームまたは各自で対応をお願いいたします。 ●主催側でのボールは5号球のみお貸しできますが、それ以外のボールが必要な場合は各自ボールをご持参ください。●カメラ撮影は以下のことを遵守して許可を得るようにしてください。 1,施設の電源を充電に使用しない 2,フロアー内で三脚を立てない(危険防止) 3,選手のプライバシー保護を考慮する(近くで撮影しない) 4,講習の妨げにならない(壁際かギャラリーで撮影)]]>
雫石
http://kenjikun.exblog.jp/30714958/
2020-02-13T07:00:00+09:00
2020-02-13T07:00:49+09:00
2020-02-13T07:00:49+09:00
kusanokenji
<開催要項>
1 目 的 「令和のバレー」「科学的根拠のある指導」「子ども達の将来を見据えた指導」を学び、指導者自身の資質向上を目指す2 日 時 3月28日(土) 9:00~16:30(受付8:30~)3月29日(日) 9:00~16:00(受付8:30~)3 会 場 雫石町営体育館住所 岩手県岩手郡雫石町高前田104 TEL 019-692-50304 講 師 自然体バレー塾塾頭 草野 健次 氏5 内 容 3月28日(土) 8:30~ 9:00 受付(講義の部)9:00~12:00 講義(選手も受講可)「令和のバレー」「科学的根拠のある指導」「指導者の資質向上」ほか(12:00~13:00 昼食、休憩)12:30~13:00 受付(実技の部)13:00~16:30 実技、閉講式3月29日(日) 8:30~ 9:00 受付9:00~12:00 実技 (12:00~13:00 昼食、休憩)13:00~16:00 実技、閉講式6 参加費 指導者、一般 1,000円(1日) ・ 選手(小中高生) 600円(1日)7 昼 食 1食 600円(ご希望があればお弁当を用意いたします。)8 懇親会(夜の自然体バレー塾・勉強会)3月28日(土) 18:30 雫石南網張温泉 ゆこたんの森〒020-0585 岩手県雫石町長山猫沢3-6 TEL019-693-36009 申込み 3月18日(水)までにお申込みください。※会場の都合により予定の人数に達した場合、申込みを締め切ります。※メールで問い合わせていただければ申込書のデータを返信しますので、メールでお申し込みください。10 申込・問合せ先自然体バレー塾in雫石12 実行委員会 上路克彦〒020-0502 雫石町板橋23-13 (携帯)090-2794-0549george-kasaha@kmd.biglobe.ne.jp]]>
糸魚川
http://kenjikun.exblog.jp/30710348/
2020-02-10T08:48:00+09:00
2020-02-10T08:48:49+09:00
2020-02-10T08:48:49+09:00
kusanokenji
<開催要項>
令和2年 4月11日(土)~12日(日)
2)会 場
4/11.12(土・日) 能生体育館(糸魚川市能生1200)
(最寄りの駅は、越後トキめき鉄道「能生駅」です)
3)時 間
一日目: 4月11日:技術講習会 午前9時~午後5時まで 対象:指導者・生徒 二日目: 4月12日:技術講習会 午前9時~午後3時半まで 〃
4)講 師
草野健次氏(自然体バレー塾塾頭・日本バレーボール協会公認講師)
5)参加費
指導者:ひとり¥3,000/2日間 ※指導者は出来る限り2日間の参加をお願い致します。 生 徒:自主的申込大歓迎、他チーム単位でも受付けます。(費用についてはお問い合わせください)
6)昼 食
指導者:1食¥700- (要予約)
7)前夜祭 4月10日(金)午後7時ころより 会費:¥6,000(会場は別途ご案内します) 若手指導者・中学校顧問の参加大募集!!
8)懇親会
4月11日(土)午前6時半ごろより 会費:¥6,000-(会場は別途ご案内します) 9)問合せ・申し込み
参加締切3月15日(日)まで(期限厳守)宿泊希望の方は宿泊施設(別途ご案内)に限りがあります早めの申し込みをお願い致します。参加チームですが申し込み多数の場合は会場の都合上お断りする場合があります。(max80名)全日程参加できない方の費用等については別途お問い合わせ下さい。バレー塾実行委員:滝川宛にメール(hrfcd524@ybb.ne.jp)でお申し込み下さい。
問い合わせについても、上記メールアドレスにお願いします。
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1〜4月
http://kenjikun.exblog.jp/30683989/
2020-01-22T23:20:00+09:00
2020-02-03T11:53:52+09:00
2020-01-22T23:20:28+09:00
kusanokenji
<開催要項>
18〜18:横浜
25〜26:沖縄
🔸2月
01〜02:下関
08〜09:浜松
15〜16:東京
22〜23:伊豆
🔸3月
31〜01:江津
07〜08:十日町
14〜15:東京
22〜23:栗山
28〜29:雫石
🔸4月
04〜05:菰野
11〜12:糸魚川
18〜19:会津若松
25〜26:福岡
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十日町
http://kenjikun.exblog.jp/30674345/
2020-01-15T23:36:00+09:00
2020-01-15T23:36:19+09:00
2020-01-15T23:36:19+09:00
kusanokenji
<開催要項>
1 目 的(1) 「科学的根拠のある指導」「子どもたちの将来を見据えた指導」を学び、指導者自身の資質向上を目指す。(2) 子どもと大人がともに学び、人間的成長を目指す。
2 主 催自然体バレー塾in十日町実行委員会3 日 時令和2年3月7日(土)8日(日) (8:30より生徒玄関にて受付)4 会 場十日町市立下条中学校 〒949-8603 新潟県十日町市下条4丁目241番地5 講 師草野 健次氏(自然体バレー塾塾頭・日本バレーボール協会公認講師)6 内 容1日目 午前 講義 9:00~12:00(開館・受付開始8:30) 午後 技術指導 13:00~17:00 2日目 午前 技術指導 8:30~11:30(開館・受付開始8:00) 午後 技術指導 12:30~15:007 定 員選手は1日80名程度。先着順で定員になり次第締め切ります。1日,両日参加どちらでも可(2日間参加できるチームを優先します)。指導者は参加の人数制限はありません。8 参加費・指導者:1人¥3,000- (1日参加でも2日間でも一律となります)※指導者は出来る限り2日間の参加をお願い致します。・選 手:チーム単位で受付けます。 (費用についてはお問い合わせください)9 その他・昼食(弁当)1食 600円(要予約)・懇親会…7日(土)18:30~開始予定(要予約) 会場:十日町駅周辺 会費:6000円(予定)・宿泊希望の方は,各自で宿泊先を予約してください。・選手,指導者のケガについて,応急処置のみ行い、その後の責任は負いかねます。各自で保険への加入等をお願いいたします。・写真や映像の撮影が入る可能性があります。選手を参加させる場合は,個人情報の取り扱い等保護者に確認をお願いします。・カメラ撮影は主催者の許可を得て下さい。撮影の際は下記のきまりを遵守してください。 1、施設の電源を充電に使用しないこと 2、フロアー内で三脚を立てないこと(危険防止のため) 3、選手のプライバシー保護を考慮すること (近くで撮影しない:女子選手への配慮をお願いします) 4、講習の妨げにならないこと。【壁際か観覧席で撮影】 ・申し込み締切 令和2年2月21日(金)申込書の請求先 藤原 弘生 Mail: hirotakafujiwara2019@gmail.com※会場の下条中学校へ直接連絡しないでください。
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栗山(北海道)
http://kenjikun.exblog.jp/30663169/
2020-01-07T18:53:00+09:00
2020-01-07T18:53:12+09:00
2020-01-07T18:53:12+09:00
kusanokenji
<開催要項>
1、目的 子どもたちの将来を見据えた正しい指導方法を学び、指導者の資質向上をめざす。 また、参加者(選手・指導者)の心の成長を促すきっかけづくりを目的とする。 2、主催 「自然体バレー塾in栗山」実行委員会3、後援 栗山バレーボール少年団父母の会4、日時 2020年3月21日(土)8時45分 選手集合・受付開始9時00分~12時 選手・指導者講義(座学)13時00分~16時30分 選手実技指導 2020年3月22日(日)8時45分 選手集合・受付開始9時00分~16時 選手実技指導5、会場 北海道栗山町立栗山小学校体育館〔栗山町中央3丁目311-1〕
6、講師 草野健次 ・(財)日本バレーボール協会公認講師 7、対象者 選手(小学生、中学生、高校生)、ママさん、指導者、保護者8、参加費 指導者:一日/一人1,500円 ※指導者の人数制限はありません。 高校生:一日/一人1,000円 小中学生:一日/一人 500円 ※会場の都合上、選手は予定人数に達した時点で締め切ります。9、その他 *講習中における傷害等について応急処置はいたしますが、その後は各自所属団体加入のスポーツ団体保険を適用してください。*昼食を希望する方は、1食700円(お茶付)で用意します。*宿泊(ながぬま温泉)を希望する方は斡旋します。 *3月21日(土)の夜、草野先生を囲んで懇親会(ながぬま温泉)を行います。 *道外からの参加希望の方は、草野健次先生の承諾を得て下さい。 *カメラ撮影は主催者の許可を得て下さい。また、次のことを基本的遵守事項として守って下さい。 ①施設の電源を充電に使用しないこと。 ②フロアー内で三脚を立てないこと。(危険防止) ③選手のプライバシー保護を考慮すること。(近くで撮影しない) ④講習の妨げにならないこと。壁際か観覧席で撮影すること。(特に③は、女子選手への配慮が必要です。) 【問い合わせ・申し込み先】栗山町立栗山小学校 加藤 学 電話0123-72-1179 FAX 0123-72-1405携帯番号 090-5071-5465 メールアドレス vivadreamv@yahoo.co.jp ※申し込み〆切り 2020年3月2日(月)
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第2960話・・・バレー塾in栗山
http://kenjikun.exblog.jp/30552090/
2019-11-01T08:42:00+09:00
2019-11-01T08:44:16+09:00
2019-11-01T08:42:22+09:00
kusanokenji
■連載“日々努力”
in栗山
2019年10月27〜28
栗山小学校体育館 180名
述べ参加数:211、680名
学ぶ姿勢
○印の子
他の子に教えている時、自分も一緒に動いている
学ぶ姿勢が素晴らしい!
子供はこんなに素晴らしいのに大人は私語が多い
なぜ⭕️か、なぜ❌か
高校生男子
レシーブはここから
常にアップデートを!
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第2959話・・・バレー塾in遊佐
http://kenjikun.exblog.jp/30522216/
2019-10-24T19:14:00+09:00
2019-10-24T19:16:52+09:00
2019-10-24T19:14:19+09:00
kusanokenji
■連載“日々努力”
in遊佐
2019年10月19〜20月
遊佐町体育館 150名
述べ参加数:211、500名
地域総合型スポーツ文化クラブと
ママさんチームがタッグを組んで
定期的に「小学生のバレー教室」
今年で3年経過した!
ママさんバレーでありながら
最先端の「自然体バレー」を10年も学び続け、独自に開催する「自然体バレー塾in遊佐」は今年で11回目になる。
ママさんにしては異色のチーム。
科学的理論に基づいた「最先端の技術」と「丁寧な指導」が評判を呼びクチコミで部員増加。当初6名でスタートしたが現在は15名になった。
行政とママさんが力を合わせた地域密着活動は「住みやすい町づくり」の貢献活動として注目。ちなみに指導するママさんチームは地域の「遊佐クラブ」。昨年度は全国家庭婦人大会に出場する強豪チーム。今年は50歳以上の部「五十路全国大会」にも出場。
<山形県・遊佐町>
新鮮な海鮮料理が格別
懇親会
朝食がうまい
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第2958話・・・バレー塾in福島
http://kenjikun.exblog.jp/30487234/
2019-10-13T05:09:00+09:00
2019-10-13T05:09:48+09:00
2019-10-13T05:09:48+09:00
kusanokenji
■連載“日々努力”
in福島
2019年10月4〜6月
十六沼体育館 300名
述べ参加数:211、350名
1日目:企業研
懇親会
2〜3日目:バレー塾
二日間とも午前は講義
二人が付き合ってくれた
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第2957話・・・バレー塾in 雫石11
http://kenjikun.exblog.jp/30471545/
2019-10-01T23:02:00+09:00
2019-10-01T23:09:59+09:00
2019-10-01T23:02:03+09:00
kusanokenji
■連載“日々努力”
in雫石11
2019年9月20〜30
雫石町体育館 250名
述べ参加数:211、050名
講義
【実技】 上路記
県内強豪校の2年生セッターが参加してくれたこともあり、ハイレベルなものとなりました。(高速バックトスや第3のトスなども)講義で話された内容、その高度な技術を誰もができるように、段階的に、体系的なドリル。次々にその場で考えだされ、そのスピードある開発、創造にびっくり。そのドリルを参加者全員がやり、気づけば、小学生もやって、ついていっています。精度はまちまちですが、全員でできる、学べる複式学級の実践を目の当たりにしました。
なぜ2分間10種トレで、指示も注意もなく自分と向き合うのか?頑張っている人を見るためです!
周りの人の頑張っている姿を見て、自分も頑張る。頑張る新しい自分との出会いがある。自信にもつながるものと思いました。6方向トレを50代の指導者の方ががんばっている様子を先生は見逃さず、紹介。スピードアップも促し、参加者全員にいい刺激となり、会場全員もスピードアップ!しました。
【懇親会】
21人が参加した懇親会。集まった人の分だけ、質問、悩み、相談がありましたが、先生は即回答(学んだばかりの、本質を見極め、多面的思考による第3の答えも)。その解説、アドバイスに参加者みなさんが納得顔。アドバイスは、思いやりがあり、愛があり、勇気づけられるもの。みなさんの表情が晴れていったように感じました。
【感想】グレタ・トゥーンベリさんの演説映像で始まった講義。みんなが感心する演説の姿、「行動の大切さ」を伝えるその内容。たったひとりの少女の行動が世界を動かしている。これがインターネット時代。世界のすごい人を見られる。良いものが見られる。ひとりでもいいこと、正しいことをやり続けたらいい。福島県から、個人で参加した小学生5年生、中学生2年生。孤独に負けない、ひとりでも行動できる心の持ち主たち。ひとりでも行動できる、正しいことをやる、それができる、やれる根っこを持った子ども達から勇気をもらいました。同時に、それは周りにいた指導者さん、お母さんのたくさんの愛情があってのことと、優しさと温かさも伝わってきました。浜松のファーストペンギン、福島のファーストペンギン(今回参加してくれた小、中学生)に、刺激をもらい、岩手でも大船渡から参加された方がまた大船渡で開催したいと動き出しました。今回来られなかったものの、いつも先生からズバッとつっこまれ、発破をかけられている指導者の方から、岩手でも自然体勉強会を自主開催しようと新たな動きの提案もありました。雫石のバレー塾も11回目を数えますが、自然体を知れば知るほど、そのすごさを知り、学べば学ぶほど、世界が広がったバレー塾でした。もちろん参加者全員が充実かいっぱい、満足顔の笑顔でした。正しいことをやり続ける、行動する。この雫石のバレー塾の継続開催も、です。次回は3月28日、29日。みなさん、さらに学んでいきましょう。
ホテルでの朝食
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第2956話・・・バレー塾in静岡21
http://kenjikun.exblog.jp/30462397/
2019-09-25T13:03:00+09:00
2019-09-25T13:07:07+09:00
2019-09-25T13:03:03+09:00
kusanokenji
■連載“日々努力”
in静岡21
2019年9月21〜23
末広中学校、中島中学校にて 235名
述べ参加数:210、800名
今回のトピックス
PNF入門講座
講義
生徒たちもPNF柔軟
第21回 自然体バレー塾 In 静岡 杉山
今回一日のみ、参加させていただきました。迷って、調整してみますとの、私の言葉に、それは無理できるってことや、無理できることは無理やない、決断や!と言ってくださり、背中を押してくださった草野先生。急なのに受け入れてくださった岡田先生ありがとうございます。今回の初日は座学!なぜ私が、届くところまでは足を運ぶのか?実は今日の帰ってからの他校とのゲーム練習でよく分かりました。自分の頭が整理されること。選手のプレイの迷いに、私自身がイライラしない。これは、これだけ長く自然体と関わっていても、つい、矢印が選手に向かってしまいます。それが、先生と会って、話を聞いて、その仲間と飲んで交流すると、それがなくなっていくんです。今日も、ゲーム練習で、セッターが迷ったポジショニングや迷ったトスで、結局チームがピンチに陥ってしまい、崩れてゆくというシーンがありました。その場面で、つい、セッターに、苦言を言ってしまって後で、後悔することが多いのですが。今回は、さあ、どうする?バタバタして、落ち着かないよね。どうしようか?じゃあ、次は全員で、ライトサイドを狙って崩して、チャンスボールが来たら勝負しよう。という風に、チームのやるべきことを決めて指示することが出来ました。その指示が正しいかどうかが問題ではなくて、チームの向かう方向を決めてチャレンジするという風に変えることが出来たのです。それまでは、つい、ミスをした選手に苦言を言ったり、嫌みなことを言ってしまうこともあったのですが、自分に矢印を向けて、考える。方向を決めるということが出来たように思いました。少し違うかもしれませんが…目的は、全員で同じ意識をもってプレイすることでした。今度は自分たちでも考えて話してみようという風に進みます。
これが、実は、今回の座学の質問で、最初は選手も自然体メニューで練習をやるのだけれでも、だんだん、やらなくなってしまって、どうすれば維持して練習に取り組めるのか?といったものがありましたが、まさ私は私の心がそれで、未熟な自分を感じます。それが、ライン研修での復習によって、何度も引き戻されているというのが現状です。特にこの私自身の心の問題は、座学を聞くこと、草野先生や自然体の仲間に会うことで、正しい道に引き戻されます。だから、何度も足を運ぶのだな、と感じます。悩める指導者の皆様、未熟な心で選手を傷つけてしまうと感じている皆様、何度も何度も足を運んで、会って、勉強して仲間との時間を共有することで、きっと道が開けると思います。少なくとも私はそうです。(私だけかな…)今回の座学は、また自分自身、襟を正すことにもなりました。
★自分の教える種目について、調べる、勉強するのは当たり前。20年30年後の選手を(人間を)育てるのが指導の本質。部活動で得られる力を、世の中は求めているのではないのか?
選手の健康と未来と幸せを常に考えるこれをなくしてしまえば人間ではなくなる、40歳で元気になるための基礎を!
★令和のバレー自分で判断して行動する 自立 入力する接触や、体験が少ない現代。刺激の入力を大事に!指導者は選手にブレーキをかけるなぜならば、けがをさせないため、健康と未来のため。ケガするまで追い込むなんてありえない。指導者の役割自体が違う。
科学的 理論的 実証できる 検証済み 再現できることが必要!!原理があれば応用が出来る。良いイメージを見せる。だからライン研修!映像の力、それ以上はライブの力自分たちで作り上げる。できると楽しい。完成イメージを持つ。先生も楽しい!先生が楽しくないことが、選手が楽しいわけがない!!選手の6つの顔を理解せよ。
PNF基本今回、大変むつかしい内容を、ものすごくわかるように説明してくださいました。その中で実践を行い。そのやり方と効果を体験。これは基本をある程度理解して、やり方をたくさん知りたいと思いました。これをやるとしたら、時間がかかるし、その場でないときっと分からない。少しだけでも今回触れられたので、少しずつ、深めていきたいと思います。
何度も通うのは、前には分からなかった新しい発見があり、忘れていたものを思い出し、選手に向かいそうな自分の悪い心を自分に向けるために、僕には必要なものです。選手の20年後の幸せのために!なんどもかみしめて。また、体育館に向かいます!
今回もありがとうございました。あったかい雰囲気の静岡の皆さん。お世話になりました。
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第2955話・・・ 第23回 公認講習会
http://kenjikun.exblog.jp/30456137/
2019-09-21T00:51:00+09:00
2019-09-21T00:55:29+09:00
2019-09-21T00:51:44+09:00
kusanokenji
■連載“日々努力”
in橋本
2019年9月7〜8
橋本教育文化会館 45名
述べ参加数:210、565名
令和のバレーに必要な
科学的指導の基礎知識入門
浜松”4人衆”
彼たちは先週の7時間座学と合わせて連続21時間座学を受けました
乾杯の後、息つく間もなく・・・
講義は1日7時間、二日で14時間
第22回自然体バレー公認講師養成講習会受講レポート
令和元年9月15日 チームアカルイミライ 尾上 晋太郎令和の時代に必要な指導者とは
A君の身長は160cm、B君は165cm、C君は170cm、D君は175cm、 E君は180cmです。C君の次に背が高いのは誰ですか?という質問に対して、ほと んどすべての人がD君と答える。ほかに答えはないのか?確かにA君を基準に考えれば D君だが、E君を基準に考えると・・・?文章やSNSなどで相手に伝える際には、思い込みによるトラブルを防ぎ、誤解を招 かないよう注意が必要である。◎トロッコ問題制御を失ったトロッコがレールの上を走っている。レールの先には5人の作業員が作 業をしており、そのまま行けば5人が死ぬ。作業員の手前にはポイント(切り換え)が あり、ポイントを切り換えれば5人は助かる。しかし、切り換えた先には別の作業員が 作業をしている。あなたならどうするか?これをチームに置き換えた場合、指導者はどちらか一方の子どもたちのために、もう 一方の子どもたちを犠牲にするような二者択一をしてはいけない。欲張ってどちらも助 かる「第三の答え」を探さなくてはいけない。※自然体で行う「ストレッチ&トレーニング」も第三の答えの1つである。◎指導の本質を外さない指導の本質を外さないとは、「まっとうな人間」であること。これがなくては人間が 人間でなくなるもの(本質的要素)と、なければなくてもよいもの(付属的要素)を見 極める眼力を養う。枝葉末節にとらわれず、社会や周りの環境に文句を言わず、自らが 行動を起こす。してはいけないことをしなければ、人は自然とついてくる。「お前のせいで負けた」、「アホ!ボケ!」など子どもたちの人格を無視した発言は、 教育者として失格である。言われた人間の心にどう響くのか?人格の根っこを崩すよう な行為に対して、我々は子どもの健全な育成を守るために戦わなければならない。自立とは、自分で立つ。自分の意志で物事を実行すること。自律とは、自分で律する。 無意識の部分を意識してコントロールできること。
◎発信力を身につける肩・肘・手首の連動連鎖、前腕の回内・回外など、難しい言葉を子どもたちにいかに 分かりやすく伝えるか。「泥団子ピカピカ」、「ひよこなでなで」、「車のハンドル」や「オ ノパトペ」などは何を表しているのか。具体的な言葉で明確に伝える。言葉で伝えるの が苦手なら文章でもいい。自分なりの強みを持つ。今や小学生でも一人1台iPadやタブレットが当たり前の時代。子どもたちに負け ないよう、ITリテラシー(情報通信技術の活用能力)を高めなくてはならない。指導者自らが模索する姿(R&D:研究開発)を子どもたちに見せることが重要。矢 印を選手に向けず、自分に足りない部分と素直に向き合うこと、選手が指導者に「NO」 を言える関係が信頼関係を作る第一歩である。◎人の悪口は堂々と!?陰でこそこそしたり、憎しみを持って相手を批判したりするようなことは言わない。 人を嫌いになるには、まず相手の好きなところを見つけてから嫌いになる。そうすれば、 嫌いな相手でも認めることができる。もし、本当に嫌いな人であれば、距離を置き、一 切付き合わないことである。◎仕事と職業「仕事」とは相手に喜びを届け、自分が生きがいややりがいを感じられるもので、「職 業」とは仕事を達成するための手段である。「業務」とは仕事をこなすための一つ一つ のタスクである。(例えば、「人の役に立ちたい」という仕事を達成するために、「教師」 という職業に就き、「子どもたちの指導」という業務をする。) 人は仕事を与えらると、その仕事に必要な業務を考えるが、業務を与えられると、その業務以外やらない。人に任せるときには業務ではなく、仕事を任せる。◎人生とバレーボール1つのリンゴを3人で分けるには、リンゴを3等分にすればいい。しかし、選手に注 ぐ愛情は分けてはいけない。それ以上に100でも200でも与えてあげる。指導者に はあたかもスナックのママのように、相手に「自分の方を向いてくれている」と思わせ る技量が必要。人生の挫折にくじけない人間形成をするのが教育の根本である。40歳になったとき にイキイキ、ワクワクしている人がいい。自立型人間形成を目指す。社会に出て5年間 のうちにどんな人に出会えるかがとても重要。もしそのような人に出会えなければ、自 分がそういう存在になればいい。君はどう生きたいのか?自分は自分の人生の生きているのか?本当に幸せなのか? バレーボールを通じで何を子どもたちに教えるのか?今一度自分に問いただす。たとえハチドリのひとしずくであっても続けることが大切。諦めたらそこで終わり。
◎技術と解剖学も今回の講習会は、人間学はもちろんのこと、勝つための技術やかなり専門的な解剖学 も学んだ。自分たちの学生時代には「腕を振れ」、「肘を上げろ」などと大ざっぱに体の 部位を指摘されただけであったが、今回は筋肉の名前や構造、関節の仕組みなどをはじ め、なぜ体幹トレーニングが必要なのか?PNFとは何なのか?反射と反応の違いや可 動域と可動性の違いなど医療系専門学校さながらの講義が続いた。◎小平選手と学びスピードスケートの小平奈緒選手と清水宏保氏の対談から。両氏とも解剖学にも精通 しており、聞いていて清々しい気持ちになれる。小平選手は、対戦相手は敵ではなく、 自分自身を高めてくれる仲間という感覚であるという。無敵とは誰にも負けないことで はなく、敵を作らないことであるという本質を学ぶ。また、小平選手から「スピードスケートから学ぶ楽しさを学んだ」、「学びを得たもの が勝てる」、「楽しいから学ぶ」という言葉が出てくる。世界の頂点に立った小平選手が、 今もなお歩みを止めず学び続ける姿勢こそ、我々指導者が学ばなくてはならない。 学びとは、正しい答えを出すことではなく、考えることである。◎ファーストペンギンとの対面今回、浜松市からジョイントプラクティスラボの中心メンバーである4人の方が参加 してくれた。立ち上げの経緯や当時の苦労話、現在の活動状況、そして今後の展望など 熱意あふれる話を聞くことができ、自分自身もエネルギーと新たなアイデアをもらうこ とができた。初対面であったにもかかわらず、すぐに意気投合し講習会の雰囲気に溶け込むことが できたのは、「自然体」という共通言語があったからだと確信する。◎常に新しい理由講習会に参加して思うことは、先生の話は常に進化しているということ。過去に配信 された動画であっても、切り口が変化していて見るたび、聞くたびに新たな気づきと学 びがある。それは先生が「我々の何百倍もバレーのことを考えている」から。その理由 はバレー塾に来た子どもたちや講習会に参加してくれる指導者をがっかりさせない、裏 切らないため。我々も先生に置いて行かれないよう学び続けなければいけない。最後に、草野先生はもちろんのこと、講習会のお世話をしていただいた岸田夫妻、全 国各地から集まった同じ志を持った受講者の方々と一緒に学ばせてもらったことに心 から感謝いたします。
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