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第957話・・・中学生の試合④

中学生の練習試合を見て感じたこと④

チームづくりの核は何なのか・・・
殆んどが長身のエースを頼っているスタイルに見えた。
しかし大半の選手は背が低い。

なぜ背の低い選手を武器にできないのだろうか?と単純な疑問。
背の低い選手でチームを構成し、最低の実力を確保しておく。
つまりセッターとリベロとライトアタッカーを中心にしたチームだ。
レフトエースは140センチ台でも構わない。
ブロックに跳んでもネットから手が出なくても一向に構わない。
高さはないが、何故かワンタッチをもらえるブロックが上手いのだ。
そういう選手を育成すればいい。
育成方法がわからなければ勉強すればいい。
一番ダメなのは最初から
「背の低い選手はブロックに飛べない」と決め付けることである。

そこに背の高い選手がプラスされるチーム構成にする。
背の高い選手がいればの話であるが、いなくても構わない。
背の高い選手がいても2年生ぐらいからボチボチでよい。
最初から期待して使いまくるからいろんな問題が生じるのだ。
結局そのほうがチームも本人にもプラスになる。
背の高い選手を育てるということはすぐに試合に出すということではない。
試合に出れる準備をどうするかということだと思う。
by kusanokenji | 2008-10-16 08:56 | ■連載“日々努力”