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第877話・・・動きづくりⅢ

自然体ではおなじみの「イルカとび」
3人1人組みになって、飛んで転んで起き上がって・・・を繰り返す奴。
ちょうどイルカショーみたいなイメージなので「イルカとび」と命名。
小学生の人気メニューのひとつです。
実はこれ、昭和60年に考え出したものでもう22~3年前の話になります、
当時はNHKテレビでも写されたりしたものです。
で、ポイントは何か?

飛んで転ぶまでの空間姿勢がポイントになります。
もう一つは、床への投地から起き上がるまでの体の使い方。

空中ではできるだけ放物線を描くように、頭から飛んでいくワケですが
よく考えると、頭と足は適当に動くんですが、丹田あたりのいわゆる「重心」
は殆んど動かないことがわかります。これは素晴しい!
体幹あたりのここが安定しない人はうまくできないようです。
空中動作で、あるいは空間動作での重心移動は重たい体を動かす
ことになるので大きなエネルギーを必要とする、つまりその分空中動作で
エネルギーを失うわけですから、他の動作ができにくくなる。
これは物理の専門の先生にみてもらって解析してもらって教えてもらおうと
思っていることですが、このことが解ればスパイク動作に何がしかのヒント
になるやも知れんなーと思ったりしています。
まあこういうところから新しいドリルはできるんですけどね。
もうすぐ行なわれる、お水取りの「五体投地の業」。
あれも何かのヒントを与えてくれます。
よく考えると、周囲には新しいドリルのヒントだらけです。
by kusanokenji | 2008-02-29 05:15 | ■連載“日々努力”