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第864話・・・DVDレシーブ編

「基(もと)シリーズ」第2弾・・・レシーブ編のDVD撮影が終了しました。
第1巻はサーブレシーブの考え方・・・一眼二足三胆四力から始まりました。一眼とは一番目に大切なのは”目”ということ。どうすればいいのかな?・・・・剣道では観見(かんけん)の目付(めつけ)といって、真剣勝負する時は51%を相手の心観察せよ。49%を相手の身体の動きを見よと説明されています・・・こういう考えをサーブレシーブに応用すればまず、相手サーバーの心を観察する。相手サーバーは緊張しているな、とかびびってるやんけ、とか思うことです。そう思うだけで自分がすでに優位な立場になっているということです。ミスしたらどうしよう、と迷っているのとは全然違うでしょ。そのあとにサーブの打ち方(ジャンピングとかフローターとか)やボールそのものを見るようにします。そのヒントが「遠山を見よ」がヒントになります。そして、二番目に大事なのが”足”、フットワークです・・・。
第2巻・は・・主にオーバーパスを説明・・・例えば5本の指にはいくつの関節がありますか?親指は2個、その他の4本の指には3個あります。合計14個の関節がありますね。関節を動かすのは筋肉です。関節と筋肉はセットになっています。筋肉の両端は少し細くなって硬くなっている部分があります。ここを腱(けん)と言います。この腱が骨に付着しています。この腱が伸ばされるとバネみたいに戻る力が発生します。また筋肉も伸ばされるとゴムみたいに元の長さに戻る力が働きます。これを伸張反射といいますが、パスするときこの力を利用すると楽にボールを飛ばせるようにになります。そのためにはボールと指が接触するとき関節の位置をニュートラルにして腱も筋肉も自然な位置、すなち伸びてな状態にしておく必要がありますね。ボールの重さを利用して指を反らせてください。指が反るということが筋肉が伸ばされることですから勝手に指は元に戻ります。これが指が反り返ったまま(背屈状態)で行なうとこのバネが使えません。だから筋力を使わなければいけなくなるのです・・・・という説明を交えながら行ないました。
第3巻は主にレシーブです。いろんな方法を紹介しました。2~3ヶ月先にジャパンライム社から発売される予定です。興味がある方はなんとか手にいれて見てください。あ~、こんな考え方や指導の仕方もあるんやな~、ぐらいの気楽さがいいのではないかと思います。全編そういうタッチで説明したつもりです。
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by kusanokenji | 2008-02-13 10:29 | ■連載“日々努力”