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第801話・・・・大胆と謙虚

上田桃子・・・21歳、史上最年少での賞金女王。
彼女の立ち居振る舞いが「火の国の女」そのものと親近感を覚える。
報道ステーションで彼女のことを松岡修三がインタビューしていたテレビを
拝見したが、その大胆さと謙虚さに驚いた。
目茶苦茶賢い選手だと思った。

悩んだあげく、女王岡本綾子にアドバイスを求めたシーンが写っていた。
新聞には
「今までは、人がパットを打つときに『外せ』と思っていた」という。
しかし、賞金女王が見え始めた今月、ある言葉に心を救われた。
「人のことは気にしないでいい」
自らのプレーに集中できるようになり、豊富な練習量に裏打ちされた
技術に、余裕が加わった。・・・・毎日新聞より。

そういえば自分も嫌いなチームが試合していたら心のどこかで「負けろ」と願っていた自分が
あったころを思いだした。ライバルの動向が気になって仕方ない時もあった。
そういうときはどちらかと言えば負けのほうが多かったような気がする。
相手のことが気にならないときは確かに勝てていた。
これは確かだ。
21歳の女の子がいとも簡単にそんなことに気がつくのが末恐ろしい。
やはり、謙虚さは力だ。
素直に学ぶ。素直に聞く。

もっともっと謙虚に学びたいと意欲がでてきたぞ!

*追伸・・・上田桃子選手は熊本の東海大二校の出身とか。3年半前に熊本の東海大二校の体育館で講習会やりました。円形の体育館でコートが6面とれる大きな体育館。そのとき彼女はまだ高校生だったんだ・・・。
by kusanokenji | 2007-11-20 22:24 | ■連載“日々努力”