第758話・・・負けたときにこそ
2007年 09月 24日
例えば職場の飲み会では必ず乾杯から始まり、締めの挨拶でで終わりますが
ここでは最後は必ず”残り乾杯”というもので締めていました。
「では残り乾杯を行います。残っている飲み物をなみなみコップについで
ください。そして声高らかに今宵の宴にカンパイして締めたいと思います・・・」
残っている食べ物を粗末にしない、感謝しよう、楽しく終わろう・・・・そういう雰囲気
です。終わりよければすべてよし! 最後はきちんとしよう!
そういう精神がありました。会社やチームをどんな辞め方をしようとも最後は手を握り合って
別れることを徹底していました。これが伝統として残っていたようです。
先輩達が残してくれたよき伝統ですね。
試合に勝った時、負けたとき、誰が誰に、どのように連絡するかが大事です。
チームとしていつ、誰に、誰が、どのように連絡するのか決めておいたほうがいいと思います。
勝った時は早く連絡して喜びを分かち合いたいものですが、大事なのは負けたときです。
爽やかに連絡するシステムを作っておくのが、スタッフの心得です。
チームが負けた時こそチームの真の姿が見えるもの。
自分の感情のこと、自分のチームのことしか考えられないようではまだまだですね。
このときにこそ周囲への気配りを怠らない習慣を身につけましよう。
真の応援者をつくる秘訣です。

