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第740話・・・来年の構想?

「試合に出ないクラブの育成」について本気で考えたほうがよさそう。

バレーの楽しさもわからぬまま試合参加する子供の心理はいかばかりか。
幼稚園児にいきなり難しい算数を教えて、その子は算数が好きになるであろうか。
選手の引きとめ対策として高校でも「1年生大会」などを実施したり
小学生でも「3・4年生大会」などを開催してご苦労されているのはわかるが
かえって負担をかけてないのだろうか。労多くして実りなしにならねばいいが。

小学生の試合の多さは凄まじい。
実業団では考えられない数である。
毎週模擬試験ばかりの生活に疲れないのだろうか。
あまりにも多すぎると思うのは自分ばかりではないはず。
部員減少に悩むチームも多い。全国共通の悩みである。
親も相当な覚悟しないとバレーさせられない状況がよくわかる。
自分たちで自分の首を絞めている気がしないでもない。

純粋にバレーが上手くなりたい子供には
純粋にバレーが上手くなる練習をさせてあげたいものである。

短期留学の受け入れなども含めて
賛同する指導者たちの輪を広げることがいよいよ大事になってきたようである。
指導者の資質向上と指導力をつけることが必要であることはわかっていること。
「子供の時が大事」というのは誰でもわかる。
でも「具体的に何が大事なの」を知って実践している人は少ないような気がする。
by kusanokenji | 2007-09-03 11:07 | ■連載“日々努力”