第713話・・・少しいい加減の進め
2007年 07月 23日
『自然体バレー塾in鈴鹿、2日間ありがとうございました。
子どもたちの楽しそうな顔。笑顔、笑顔、笑顔でした。
チームの練習が、あの笑顔であふれれば、きっと幸せなバレーになるんだろうなと思います。
夜の講習会(?)もありがとうございます。
塾長のあたたかい心、そして少し、いいかげんそうなところ(すみません)を
ブログや本じゃなくて、直接、肌で感じられて最高でした。』
早速お礼のメールをいただき、おもわず「ニンマリ(^^)」しました。
熱弁は時に傲慢の裏返し。
人の話しは聞かず、
結果は「押し付け屋」と大して変わらないんですもんね。
『2次会の席で塾長の言われた「バレーに命をかけたらあかん。バレー大好きでえーんや」
心に刻みます・・・・・』
そうや、そうや!
「いい加減」というのは「適当」と違う!
これだけわかれば90%理解Okということです。
いつもお手本にしていたのは
若い頃よく見ていた「ロードショー」の洋画!
絶体絶命の場面での「ユーモアー」のセリフにカルチャーショックを受けていたからです。
「一番苦しい時笑顔でいよう」「苦しいときほど冗談が言えるようになりたい」
情熱、熱意、真剣、一生懸命、集中、お前のため、チームのため・・・・
これらは結局「悲壮感」の裏返し。
これも過ぎると選手も周囲も息が詰るのです。
子どもたちの楽しそうな顔。笑顔、笑顔、笑顔でした。
チームの練習が、あの笑顔であふれれば、きっと幸せなバレーになるんだろうなと思います。
夜の講習会(?)もありがとうございます。
塾長のあたたかい心、そして少し、いいかげんそうなところ(すみません)を
ブログや本じゃなくて、直接、肌で感じられて最高でした。』
早速お礼のメールをいただき、おもわず「ニンマリ(^^)」しました。
熱弁は時に傲慢の裏返し。
人の話しは聞かず、
結果は「押し付け屋」と大して変わらないんですもんね。
『2次会の席で塾長の言われた「バレーに命をかけたらあかん。バレー大好きでえーんや」
心に刻みます・・・・・』
そうや、そうや!
「いい加減」というのは「適当」と違う!
これだけわかれば90%理解Okということです。
いつもお手本にしていたのは
若い頃よく見ていた「ロードショー」の洋画!
絶体絶命の場面での「ユーモアー」のセリフにカルチャーショックを受けていたからです。
「一番苦しい時笑顔でいよう」「苦しいときほど冗談が言えるようになりたい」
情熱、熱意、真剣、一生懸命、集中、お前のため、チームのため・・・・
これらは結局「悲壮感」の裏返し。
これも過ぎると選手も周囲も息が詰るのです。
by kusanokenji
| 2007-07-23 08:52
| ■連載“日々努力”