第494回<自然体バレー塾ーIn八王子Ⅲ>
7月7日(土):コニカミノルタ日野体育館:130名
7月8日(日):八王子第3小学校体育館:40名
★受講者累計
86,600名 
<あるある栓抜きオーバーパス>・・・10段階ドリルの1つ(5番目かな?)が上の写真。あるあるとは・・・パスを出して次のパスするまでの間に、股関節に手を当てての「その場あるあるステップ」を3回。栓抜きパスはてこの原理を用いたアンダーレシーブの応用で、後に倒れながらパス。パス後、すぐに一気に起きてステップを踏む。これを連続40回。結構ハードです。「基(もと)シリーズ」の第2巻「レシーブの基(もと)」の紹介予定です。毎回新製品(新しいドリル)が登場しますので3ヶ月みないとみなさん「エッ!」というのが定番。停滞や後退もあるかもしれませんが、常に進化するのが自然体バレーの大きな特長。書きとめておかないとどんどん忘れてしまいます。常に頭の中はテーマーだらけ。アイデアーは車の中、夢の中、時間と場所を選びません。
今回は小学校、中学校、高校の合同。ここでも同じなのが”笑顔”!バレーボールは”しかめっ面”してやるものではありません。楽しくやるものです。高校生もよかった!高校生として大切な素直さいっぱいを持っているチームでした。

<東京でも>・・・D2ダンス! 舞台に写し出してみんなで踊りました。
参加者は小学校、中学生、高校生。
体育の授業に・・・・きっといいと思います。