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第663話・・・肝をくくる

昨日の嬉しい便りの話。
身に降りかかったひとつの難問題を自らの決断で乗り切った話。
そこには「いい訳」「他人のせい」はない。あるのは「己は何をすべきか」だけ。
子供同士の問題であったがいろいろ絡んで大きな問題になった。
その問題の火の粉は担任であり、顧問である彼の元に降りかかった。
本音は○○であった。
逃げることはできても、心の中にある正義がそれを許さなかった。
自問自答の末、彼は一つの決断をした。
「自分が責任をとろう!」
自分の殻を破りたかった自分に素直になれた瞬間だ。
胎が座った。
逃げなかった。
正面から向き合った。
そして相手に通じた。
誠意が通じたと思った。
ホッとした。喜びがこみあげてきた。

『・・・・  略 ・・・・(以下 抜粋で紹介。)
まさに、「修羅場」「土壇場」「正念場」がいっぺんに降りかかってきたような気分でした。
私はすでに腹をくくっていましたので、
「100%納得のいく判断が出来るかどうか約束は出来ませんが、私が責任を取ります」
と言う口元は振るえ、アブラ汗を手のひらに握りしめて、手足は震えていました。
    ― 略 ―
バレー塾の最中はどのようにしたら今回の問題を解決できるんだろうと重~い気分で過ごしていたのです。しかし、先生の講義を聞いて肝がすわったのです。
「自分で責任を取ろう」と。
     ―略―
学校長に報告するときは怒られるかな?と思いましたが、学校を助けてくれてありがとうと感謝されました。そして、学校を変えていく先頭を切ってほしいと頼まれました。
あぁ~何とかなったぁ~・・・・・・と力が抜けていくような感じでした。
昨夜開いたバレー部の保護者会では自然体バレー塾の基本理念を大演説しました。
帰り際にキャプテンの母親が親を代表して
「これなら安心して娘をバレー部に預けられます。」
と言ってくれました。
自然体バレー塾恐るべし!!!  』

僕は「先生、やったね!」と返信した。
by kusanokenji | 2007-05-28 09:15 | ■連載“日々努力”