第613話・・・素晴しい1日
2007年 04月 05日
お陰を一杯頂いた。ご利益も一杯いただいた。
例えば、まるで山にジュウタンを敷き詰めたような山桜の景色との遭遇。
素晴しい天気。見たことのないような綺麗な夕日との遭遇。
いい人との出会い。
摩訶不思議な体験・・・・!
何よりもお金では買えない貴重なお陰を頂いたのが嬉しい。
世の中にはそういうこともあるということ。
だから希望をもって明日を迎えられる。
有難いことである。
そういえば松下時代に○田専務が
「人が生きるには希望が大事だ」って、
会うたびに言ってくれた。
簡単な言葉だけどとても重たい言葉だ。
ふりかえって
バレーボールの選手って、なぜみんな同じようなタイプ?
見知らぬ人でも「あっ、バレーの選手や」ってすぐ分かるのはなぜ?
バレーボールの指導者っていつも「悩んでるように」見えるのはなぜ?
つまらないですね。もったいない!
これって個性がないということか。
by kusanokenji
| 2007-04-05 22:23
| ■連載“日々努力”