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第517話・・・キャプテンの思い   <日々新た>

この前、前キャプテンのミコと話していて、「頼んでおいた原稿(この日々新たのあとがきの挨拶文のこと)できたかい?」と聞いてみたんや。そしたらキャプテンが「頭の中では出来ています。多分私の生い立ちになるような感じです」「それで、どんなふうに?」と聞いたら
、「毎日毎日、監督の話をあそこまで詳しく記録できていたのはどうしてだろうって考えてみたんです。自分が会社に入ったのは同期10人。しかし、みんなバラバラ。大人の世界にも会社にも失望し、私もバレー部辞めようと思っていた。そんな時に監督と出会った。毎日毎日新しいことばかりで、戸惑いながらもそこで始めて、『教えてもらえること』を実感した。今までに体験したことのないことばかりでした。いつしか監督の話を書くようになった。話を聞きながら一言一言聞き逃さないように聞いていた。適当に書いたらいけないと思った。誰かに正確に伝えるには、ありのまま一言も逃さずに全部書かないと間違って伝わると思った。それと、その場に居合わせないマネージャーにも聞かせたかった。その一心があそこまで集中して書かせてくれたのだと思います。まあ、そんなことを書こうかなって思ってます。」
と語っていたよ。それにしてもよくあそこまで詳しく書けたもんだと感心するね。当然練習終ってから書く訳だから「記憶力と集中力」、そして続ける「粘り」には敬服するよ。谷埼達が入社した頃だから6年前ぐらいのことが沢山書かれているんだよね。その後はモモが引き継いでいるけどそれもまた大したもんだ。それを読んでみて「これは、やっぱり残さなきゃいけない」って思ってしまったんだよな。まあ、いつか、「日々努力」みたいな本にしようと思ってるよ。
by kusanokenji | 2006-12-05 10:57 | ■連載“日々努力”