講習会(城陽)
2006年 08月 21日
第442回<自然体バレー塾In城陽> 開催要項
日時:平成18年8月19~20(城陽市民体育館)
参加者:360名(2日間)★受講者累計 70、800名) <バレーの復興を願って>・・・城陽市はかってはママさんバレーが全国でかつやくするなどレベルが高く昭和60年頃には一般女子20チーム、男子10チーム、家庭婦人10チームがかつどうしていたが現在は一般女子4チーム、家庭婦人8チーム、男子ゼロと激減。中学校男子はゼロ、女子は5、その激減ぶりは目を覆う状況のなか、今回の講習会を契機に「バレーの復興」を願われる協会関係者と高校の先生、そして大学がスクラム組んで開催されました。今後も協会が主導して小学、中学、高校、大学、一般ままでのネットワークを更に深めていかれると決意されていました。
<コラボレーション>・・・地域協会と大学、高校が協賛・・・地域のバレー復興のために立ち上がる・・・そのスタートが今回のイベント。二日間、仏教大学男女バレーボール、及び西城陽高校バレーボール部が全面的にサポートしてくれたお陰でスムーズな運営ができました。お礼申し上げるとともに、今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
日時:平成18年8月19~20(城陽市民体育館)
参加者:360名(2日間)★受講者累計 70、800名)
<コラボレーション>・・・地域協会と大学、高校が協賛・・・地域のバレー復興のために立ち上がる・・・そのスタートが今回のイベント。二日間、仏教大学男女バレーボール、及び西城陽高校バレーボール部が全面的にサポートしてくれたお陰でスムーズな運営ができました。お礼申し上げるとともに、今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
by kusanokenji
| 2006-08-21 15:44
| ■講習会リポート