438話（８月11日）・・・パンツ屋

関東在住のKさんからの投稿です。
Kさんありがとうございました。

『８月７日のブログを見てメールしています。
「貧しいから、あなたに差し上げられるものといったら、
爽やかな五月の風と精一杯愛する心だけです。
でも、結婚してくれますね。」
「天国の父ちゃんこんにちは」というＴＶドラマで、「こ
んちは、パンツ屋です！」で始まる森光子主演の移動販売
のパンツ屋のお話です。
子供に亡くなった夫の自慢をする時、夫のプロポーズの言
葉として毎回出てくるせりふです。現在８３歳になる母が
好きで見ていました。３５～４０年前だと思います。
高1の末娘がバレーボールをしている関係で、草野さんのホ
ームページをときどき見ています。
娘が中学の時には、バレーボールの指導はどうしてもっと理
論的にならないのだろう、といつも思っていました（実は３
人娘で、３人とも小中学でバレーボールをしていました）。
娘の中学ではありませんでしたが、他の中学では殴る蹴るは
しょっちゅう見ていました。

今の娘の高校は進学校（バレーボールは県のベスト４です）
でそのようなことはありませんが、それでも理論的な指導は
少ないと思っています。バレーボール業界（笑）の体質なの
でしょうか。いつも考えてしまいます』