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第382話(5月16日)・・・暴力・暴言をなくすには

ジュニアや中学校の現場で相変わらず暴力・暴言がなくならない。
あっちがやればこっちもやる。
まるで連鎖されたみたいに暴言のアメ嵐!
中学校の教師か! と言いたくなる暴言も多い。
教師失格といわれても仕方ないことを自らやっているのだ。
同僚教師がやっていてそれをたしなめる教師がいないもの問題だ。
ほぼ同類と思われてもこれも仕方ない。

まず、その場にいる他のチームの指導者がそれを許さないことだ。
保護者は「我が子へ仕返しされることを恐れている」のだ。
指導者は強い弱いチームには言いにくい」と躊躇しているのだ。
そんなことで子どもを犠牲にすることが問題だと気がつこう。
「弱いチームだと言いにくい」のであればな何か考えることだ。
暴力・暴言が当たり前のスポーツはおかしい。
まして無抵抗の子ども相手にだ。
単なる弱いものいじめと同じではないか。
そんなこといっぱしの指導者といわれる人がするものではない。

練習試合や交流試合、招待試合の主催者、招待者、ホストのチームが
「暴力・暴言禁止」を前面に出すこと。
これはルールです、と強く言うこと。
約束破ったら、そこにいる指導者みんなで言うこと。
「次は参加できない」ルールにすること。
連盟や教育委員会に言われても仕方ないこと。

見てみぬ振りをしないこと。

それくらいできる指導者であって欲しい。
公衆の面前でやれば傷害罪、虐待罪になることが
密室の体育館では許されるはずはないからである。
警察の介入があってから慌てないように願いたいものである。
by kusanokenji | 2006-05-15 19:40 | ■連載“日々努力”