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第30話(1月19日)・・・漢字っておもしろい!

「聞く」という字は、耳が門の中をス~ッと通り過ぎていく姿をあらわしております。
「聴く」は、耳と直と心からできており、素直に心をこめて耳を傾ける、という意味です。
聞く時は素直な心で二つの耳で聴こう!
儲けるという漢字がありますが、縦に割って下さい。信と者に別れます。信者が増えれば儲けにつながるという意味です。しかし、縦の線を左にもってくると、人と諸(もろ)に別れます。これは、人は諸々いるから気をつけなさいという意味だと思います。


僕は松下にお世話になる前は三菱電機の研究所で開発の設計の仕事をしていました。
研究の「究」は、人間には穴が9つあるという意味です。目、鼻、耳、排出部に穴が2つづつ、口にひとつで合計9つあります。研究の仕事は感性が必要です。そのためには「9つの穴」がポイントになります。つまり、まず最初に「高い所からしっかり2つの目で観察しなさい!」ということです。人間の中で一番高いところにあるのが「脳」、その次が「目」です。神様がそのように作ってくれたのです。目を高いところにおくと遠くまで、深いところまで見えるからです。目先のことではなくちょっと先を見るように神様がしてくださっているのです。次は鼻です。2つの臭覚を働かせるのが動物です。素晴しい能力を発揮してくれます。耳も二つあります。聴覚は360°働けるようになっているのです。ですから盲目の人はこの聴覚で「見えないものを見る」ことができるのです。そして口です。口は一つの穴しかありません。目や耳や鼻の半分です。つまり、ちゃんと聞いてから話しなさい、ということです。口は災いの元ですよ、いい過ぎはダメですよ・・・ということですね。そして、不要なものは下の穴からそっと流しなさい。、こうやれば新しい発見がある。これを研究というのです。ついでにもうひとついきまひょうか・・・・。
by kusanokenji | 2005-01-19 10:11 | ■連載“日々努力”