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2006年度バレー塾

第402回 <in京田辺>
主催:京都府京田辺バレーボール連盟   参加者のブログ
1月28日(土):中学生主体・・・参加者70名
1月29日(日):ママさん主体・・・参加者100名
(2日間合計170名★受講者累計 55,970名)
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<ネット仲間の力>・・・今回は面白いことがあった。千葉県、埼玉県、三重県、兵庫県、神奈川県、石川県などから続々参加しているではないか! みんなバレーのネット仲間らしく、この日のために全国各地から泊りがけで集まったとか・・・凄いパワーに感服!こういう人たちでバレーボール界は支えられているんだなと痛感。2日間非常に熱心に頑張って受講されていました。また埼玉の西部文理高校の岩川先生は7月の25日から埼玉で開催する自然体バレー塾の打ち合わせのため7時間かけて来京。参加者の方からワクワクしてこの日を迎えられた話を聞くと頭が下がる思い。みなさん凄いです!ありがたいです!いやいやバレーボールは見捨てたものではないぞ!バレーなしでは生きていけない人たちが多いんだということをまたまた知らされた気分で気持がいい。勝つことを求められる監督のままだったらこんなにも広がらないはず。この仕事に移って正解!今回の2日間で感じたことは「ママさんの向上心をバカにするな!」ってことかな。生徒達よ、実業団の選手達よ!君達も見習えよ!って言いたくなった。これまでママさんの講習会はできるだけ避けてきたがこれを機会にちょっと積極的にやってもいいかなぁと思うようになった。
(写真上は田辺中央体育館で。その下は講義の風景)

<若いママさんへの講義>・・・ご覧のとおり若いママさんが多い。幼稚園の育成会のママさんが主体である。で、今回はあまり真面目なバレーの話ばかりでは面白くないだろうと思い、ちょっとだけトーンを変えてみた。大学生からは「漫談風で話に引き込まれた」、若いママさんからは「私たちにとってはとても有意義な話だった」、昔若かったママさんからは「もっと若いうちに聞きたかったわ」といわれたのでまあまあ成功かな? 途中から軌道を修正して、子どもの教育を預かる親としての心得みたいな話を中心に、性教育と命の話のリンクに移った。十月十日(とつきとうか)の話から親の愛情の深さ、命の尊さに移りシャボン玉の話、沖縄のキャンプの話へと移った。気がつくとあちこちで目がウルウルしている人、ハンカチを目頭に当てている人がいた。みなさん心の美しい人たちなんだ、とこちらまでもらい泣きしそう。

<運動神経はいつまで伸びるの?>・・・ママさんと言っても大半は幼稚園の育成会のメンバー(赤シャツ軍団)なので初心者が多い。しかしである。身のこなしや体の使い方が自然体バレーなのだ。経験者や大学生の中に混じっても遜色がない。返って自然な動きである。それもそのはず、指導普及部長が昨年の8月から手塩にかけて自然体バレーを教えているチームなのだ。「モーションバランス」と「一貫指導型ドリル」を徹底的にやっているとこんなにも動きが変わるのかと同時に、その動きと顔の輝きにバレーボールを超えた価値を見出せたのである。ママさんであってママさんでない。体育会の乗りはあるものの下品さがない。お母さんなのに素直で一生懸命である・・・などなどちょっとビックリ。ママさんに対するイメージが変わった。彼女達はきっといいお母さんもやってくれてるはず。運動神経はスピードの差こそあれ、正しいことをやれば年齢に関係なく成長するんだということを実証してくれていた。横山さん、赤シャツ軍団さんありがとう!勝つことにこだわったら顔がおかしく(鬼顔)なるからね。成長することの楽しみを大切に頑張ってください。自然体バレーの動きはエレガントが基本。つまでも美しさを求めてください。
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by kusanokenji | 2006-01-30 11:49 | ■講習会リポート